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2009/04/01 23:14:11
(PxQhuPpT)
彼女の姪が大学に合格したので、彼女と三人で遊園地に行きました。姪は由衣と言う名前で、本仮屋○イカ似の清純そうな子です。正直彼女より可愛いかったです。黒のミニスカにニーソと、私のど真ん中です。途中、彼女が体調を崩したので先に帰ると言い出しました。皆で帰ろうと言うと、お祝いだから悪いと言って先に帰りました。
由衣とカラオケに行き、狭い個室で乾杯をすると酔った由衣は色々話してくれました。由衣は勉強一筋で彼氏がいた事が無いと言っていました。
只一度だけ、高二の時に電車通学中に痴漢に遭い、サラリーマン風の男にそのまま挿入されてしまったそうです。中出しはされてないようですが、揺れる満員電車の中で処女喪失した体験談に私の息子も大興奮です。
Hするの怖い?と聞くと首を横に振り、もたれかかってきます。チンポを取り出し、キスをしながらお互いの股間を弄り合うと、準備万端です。
ミニスカの中で指を二本入れてかき混ぜても、喘ぎ声を上げ、気持ち良さそうに身体を震わせます。
我慢できなくなったのか、由衣は立ち上がると私のチンポに跨がり、自分でパンツの隙間から挿入していきました。
途中苦しそうな顔をしましたが、全て腰を下ろすと嬉しそうに私にキスをしてきます。
生涯二本目のチンポは前のより遥かに大きく、苦しかったみたいです。
その分、由衣はチンポを痛いほど締め付けながら腰を前後左右に振り、激しく喘ぎ声を上げます。
私も負けじと由衣を突き上げようとしましたがすぐに射精感が込み上げてきました。
何度も自分で抑えようと動かないようにしていましたが、もう限界です。
私は狂ったように腰を突き上げ、叫ぶ由衣の腰を掴むと溜まっていた精液を放ちました。
何度も我慢していた分、腰が痺れるほどの快感に襲われ、今まで出した事の無い量の精液が出ているのがわかりました。
由衣は私に抱きついたままゆっくり腰を振っています。
その後、二人で朝までお祝いをし、何事も無かったように彼女に迎えにきてもらい、別れました。