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2009/08/20 21:50:43 (Z0gOt9G7)
1ヶ月ほど前から付き合い始めた由奈と車で花火大会に行きました。
由奈は友人の紹介で知り合ったjkで、昔の新垣似の純粋な感じの可愛い子でした。
社会人にもなってjkと付き合えるとは思っていませんでしたが、由奈は元々性に積極的で、この1ヶ月で処女の由奈をかなりエッチな娘に育てられました。
車内で花火を見ている間、ずっと寄り添ってくるのでキスをすると、すかさず私の股間に手を伸ばしてきます。
そしてチンポを取り出すと花火は他所にフェラ開始です。
私も負けじと由奈のスカートに手を入れ、パンツの中で手マンをしてやります。
「ん〜ん〜」とチンポをくわえながら由奈が喘ぎます。
今日はリクエスト通り、高校の制服で来てくれました。
由奈のクリを執拗に責めると、由奈はチンポから口を離し、「あっ!イクッ!イクッ!」と言って手コキをしながらイッてしまいました。
私は指に溜めた由奈の愛液を由奈に舐めさせ、再びキスをします。
ワゴン車の後部座席に移動し、いよいよ挿入です。
由奈は指示通りパンツを片膝にかけ、駅弁スタイルで抱きついてきます。
キスをしながら、何度も自分で亀頭に割れ目を押し当ててきますが、なかなか自分で処女膜を破るのが怖くて出来ないようです。
一緒に頑張ろうと言って、私は由奈を抱えるとカウントダウンを始めました。
「5、4…」と二人で声を揃えてリズムを取りながら身体を揺らし、「3、2、1…0!」で一気にチンポを由奈のマンコで包み込みました。
「うぐうっ!」と由奈が呻き声をあげます。
私のチンポは、由奈の体重がかかったマンコにしっかり呑み込まれました。
私は由奈のギチギチの処女膜を破るのを楽しむようにチンポを中でかき混ぜ、由奈の反応を楽しみました。
由奈が泣きながら「痛い!痛い!」と叫ぶ度にチンポの硬さが増します。
由奈の苦痛に歪む表情を見つめていると、由奈がキスをしてきます。
由奈が涙を流しながら「キスしてたらあんまり痛くない…」と言ってきました。
私が腰を打ち付けると、「んっ!んっ!あっ!」と苦痛混じりの可愛い喘ぎ声をあげ始めました。
私は由奈の身体の感触と女子特有の甘い香りに興奮し、射精感が近づきます。
「イクよ?イクよ?」と由奈に囁くと、由奈は更に舌を絡めながら両足で私の腰を挟んできました。
私が驚いた表情を見せると、由奈は目を瞑ってキスをしながら、(うん!うん!)と頷きます。

私は由奈が覚悟をしたと認識し、更にピストンを速めると、溜まっていた精液を由奈の中にぶちまけました。
ビクッ、ビクッ、と私は由奈を突き上げ、膣内に精液を注ぎ込みます。
由奈はずっと私の首筋にキスをしながら「んうっ…!んうっ…!」と私の射精を膣で感じているかのように呻き声をあげ、身体を揺らします。
私は数分に渡って精液を最後まで絞り出すように由奈の膣内に放ち、由奈のキスに応えました。
中出しした事に心配する私を見て、由奈は「今日は安全日だから大丈夫だよ、一番最初は中に欲しかったから」とニコニコしていました。
いつものエロ娘に戻ったようなので、私は車内の照明を点け、ゆっくりチンポを抜きました。
由奈は初体験を終えた事が嬉しかったようで、携帯ムービーで自分の血と精液の流れるマンコを撮影して喜んでいました。
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