1
2009/08/01 15:42:45
(ZNFu0COt)
近所の公民館で祭があったのでjkである娘達と行って来ました。
夕方娘の友達に会うと、その中にjc時代に私と円関係にあった美那もいました。
私の自制心により挿入はしていませんでしたが。
久しぶりに見る美那はさとう里香似で、制服姿でかなり可愛くなっていました。
娘達と会場を回っている内にいつの間にか美那と二人きりになっていました。
話しながら、円時代に挿入を望んでいた美那に対し、身体を大事にしなさいとお金だけを渡した事を思い出していました。
今思えば散々愛撫して挿入しない方が酷だったのかも知れません。
今の彼氏とは上手くいっているようですが、早漏らしく、私が美那に教えたフェラだけでいってしまうようです。
公民館の絨毯に座ると、美那がうとうとし始め、寝てしまいました。
私は成長した美那の制服姿に興奮し、チンポを取り出すと美那のスカートを捲り、白いパンツに押し付けました。
太ももに挟み、素股をしていると美那が起き上がり、フェラをしてくれました。
眠気眼でフェラをする美那のパンツに指を入れるとしっとり湿っています。
「う〜ん」と腰をよじらせながら美那は座ったまま壁にもたれるとM字に足を開き、パンツを膝まで脱ぎました。
「初めてやしゆっくりしてや」と言うので、私はとうとう美那の中に挿入してしまいました。
彼氏に愛撫され慣れていると思っていましたが、美那の膣はやはり初めてのチンポに耐えるのが精一杯のようでした。
「痛い、ちょっと待って…」と言う美那にキスをしながら激しく腰を打ち付け、美那の中で果てました。
「赤ちゃんできたらどうすんのよー」と美那は怒りましたが暴れる様子はありませんでした。
チンポを抜くと絨毯にたっぷりピンク色の精液が垂れ始めました。
美那のマンコをティッシュで抑えながらパンツを穿かせ、皆の元に戻りました。