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2009/08/02 14:00:04
(6vf0uAMt)
数日まえ親戚の集まりがあり実家に帰った。前から気になっていた親戚の兄貴の嫁さん(美紀28才子供2才と0才、顔は里〇まいを少しやわらかくした感じで何より体がめちゃくちゃいやらしい!165センチ55キロバスト86ウエスト60ヒップ90ぐらいで普段はキャリアウーマン的な感じではあるが顔とは違い声が小さく気が弱いのか?)を痴漢した。隣町の学校で花火大会があり行くことになった。おじさんたちがお酒を飲んでることもあって自分と美紀と美紀の子供2人と親戚の男の子(エロ中〇学生)と自分の姉(大〇生)6人でバスで行くことにした。花火大会のせいでバスは満員で自分は2才の子供美紀は0才の赤ちゃん姉は親戚のエロ中〇生といっしょにバスに入った。バスの中で3組に分かればらばらになってしまった。しばらくして周りを見ると姉(ピンクの短めのヒラヒラスカートにTシャツ)が下を見て赤い顔して困っているような感じだった。しかもエロ中学生と手を繋いでいるがなぜか右手と右手でつないでいた。エロ中学生の左手は?まぁ〜どうでもいい。美紀(上はパーカーで下は薄いグレーのピチピチスウェットで小さいパンティーがクッキリわかる、体といい服装もエロすぎる)は赤ちゃんを抱えていて両手を使えないことをいいことに周りのオヤジ達が何気なく柔らかそうな大きな美紀のお尻を堪能していた。美紀はきずいているだろうが知らない顔して赤ちゃんをあやしていた。ビッグチャンス!美紀はOK娘だった。自分は2才の子供を利用して後から美紀にわからないように近づいて美紀の斜め後ろをキープした。ついに念願の里〇まい似の美紀の大きなお尻に手の甲を当てた。しかしまったく反応なし。今度は手のひらで下尻をタプタプ持ち上げたがまたしても反応なし。なぜ?と思いながら今度は股の間に人差し指をしのばせたらピクと反応したが前にいるおばちゃんと話していた。調子にのって薄くて柔らかい生地ごしにヒダを開きパンティーを食い込ませた。さすがに後ろを振り返りそうだったので関係ない顔していたら振り返って真後ろのちょい悪オヤジ風(ちょっとイケメン)のひとを見たがそのちょい悪オヤジは本を熱心に読んでいたのでまったく関係ないが美紀はその人が犯人だと思っていただろう。すぐに美紀は前を向き直し自分はまたデカ尻に手をやった。薄いスウェットの上から指でマンをこすり美紀は後ろを振り返らなかった。
多分美紀はこの男ならされてもいいと思ったかもしれない。調子にのって美紀のスウェットの上から小さいパンティーをずらしてマンに指を少し入れてみたらピクとしたがしらんぷりマンは湿っていた。生地が薄いせいで第二間接まで指がはいりピストン運動を繰り返した。今度はスウェットの中に手を入れピンクのパンティーの中にも手を入れ生マンを味わった。美紀のマンは大洪水!左手で美紀のおっぱいも揉んだが反応なし。しかもノーブラだった!直接揉んだら陥没乳首で乳首をビンビンにたたせてあげた。美紀の足はガクガクしていたがお構いなしにいじくりまくった。
さすがに腰に手を回しパーカーの下から揉みまくってたらバレるかと思い顔を見ると目はうつろだった。周りの人に気づかれたらまずいので最後に小さいピンクのパンティーを片尻だけTバックにして服をもどしてあげた。到着してバスから降りるとすぐにトイレに行ってしまった。帰ってきてから美紀から自分に話しかけてこなくなった。気づかれてたかも…。