先日、知人の紹介で看護学生と合コンをしました。
自分達より10も若い女の子達に私達は興奮していました。
中でも、谷桃子似のいかにもお嬢様系の早苗は一番人気でした。
何より、男性と交際した事が無いというのがポイントが高いです。
酔いも回ってきた頃、私がトイレから出ようとすると早苗が倒れ込んできました。
そして、私の股間に手を当て「私、酔うとＨになるんです」とトロンとした目で見つめてきます。
理性の飛んだ私は早苗を個室に押し込み、続きを始めました。
早苗の上着を捲ると、白いブラと豊満な乳房が現れました。
ブラをずらし、吸い付くと早苗は「あぁっ、あぁっ」と気持ち良さそうに喘ぎます。
「誰にも見られた事無いのに…」と涙目で感じる早苗に興奮しました。
早苗の白いロングスカートを捲り、パンツの中に指を入れるとシットリ湿っています。
指を入れようとすると痛がるので、便器に座らせ舐めてあげました。
早苗は私の頭を掴み、喘ぎながら数回イッたようです。
私は勃起チンポを取り出すと、早苗に握らせました。
日本人男性の平均サイズより数cm程長い事を説明すると、「やだ、怖い…」と早苗が怖じ気づきました。
私は早苗を立たせ、立ちバックで挿入していきました。
「痛い！痛い！」と苦しそうに叫ぶ早苗の腰を掴み、奥まで挿入しました。
まだチンポを数cmほど残して膣の奥に当たりました。
早苗の太ももに一筋鮮血が流れました。
私はギチギチのマンコを楽しみながら、ピストンを始めました。
早苗の叫び声をBGMに体位を変えたりしながら早苗にキスをし、胸を揉んでやりました。
対面立位でピストンをすると、早苗が足を絡めて抱きついてきました。
私は早苗を抱え、突き上げると早苗が一段と喘ぎます。
私はそのままピストンを速め、早苗の奥に亀頭を押しつけるとそのまま射精しました。
早苗は「ダメ、今日危ない日なの…」と心配そうにしていましたが、チンポで精液を膣の奥に塗るように動くと、「あぁん…」と感じていました。
全て出しきり、チンポを抜くと血の混じった精液が早苗の太ももや床に垂れました。
服を整え、皆の所に戻りましたが、他の子に早苗のスカートに少し血が付いているのを見つかりました。
同僚が冗談で私との事を冷やかすと、早苗が顔を真っ赤にしたので、恥ずかしい合コンとなりました。