先日参加した嫁の実家の祭りでjk二人組を頂いた。
出店で知り合った、有美と綾香は部活帰りで、話しかけると二人ともノリが良かった。
話していると話題はＨな方向へ。
彼氏はいるらしいが、まだ経験の無い有美と車の中でする事になった。
綾香に見送ってもらいながら、高部あい似の有美と駐車場に停めた私のワゴン車の中へ。
シートをフラットにし、ジャージの上から有美の胸を揉むと「あっ、あ〜ん」と声を出しながら慣れたように私の股間を触ってくる。
私もキスをしながら有美のパンツに手を入れ、薄い陰毛の中の割れ目に指を這わせる。
「あんっ、だめ〜っ」有美がビクビク感じながら割れ目を濡らしている。
有美の下を脱がせ、足を開くと小さな充血した割れ目が。
丁寧に舐めながら指を入れていくと、「あっ、いたっ、あっ」と声を出す。
そろそろと思い、有美に綾香を車の横まで呼び出させ、窓を少し開けた。
綾香が窓から中を覗き込んで私のぺニスを見ると、「すごい、私の彼氏の二倍ぐらいあるよ」と驚いていた。
有美を四つん這いにすると、顔だけ窓から出させ、ゆっくり後ろから挿入していった。
「痛い〜！」有美が苦しそうに窓から叫ぶ。
「いたそ〜」外では綾香が笑っている。
全て入ったが天井が低いので態勢を変え、騎乗位で突き上げた。
「有美、全部入ってないよ〜」と綾香が冷やかすと「これ以上入らないよ〜」と有美が涙を流しながら答えた。
有美のマンコからは血が流れて私の陰毛まで汚していた。
私が激しく有美を突き上げると、「あっ、痛いっ、無理ー！」と有美が叫び、私の手を握りしめた。
私が突く度に有美のマンコが締め付けてくるので、態勢を変える間もなく有美の膣内に射精した。
「やだーっ！来年受験なのに…」と有美が叫んだ。
しばらくすると有美のマンコから精液が逆流してきたが、折角なのでもう一回中に出して二人と別れた。