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2003/08/02 00:31:43
(4B6D4hZi)
同じく神戸花火大会で。
駅から会場への道もかなり混むんだよね。
交差点で獲物を物色していると、フレアスカート&ブラウス姿のJCと
思われる娘が1人で会場へ向かっているのを発見。早速ターゲッティング。
人込みに紛れて後ろに付き、お尻を軽く突付くときょろきょろするが目立った反応無し。
スカートの上からお尻の穴付近を強めに擦ったら、腰を振って避けようとしていたが、
声を出す気配は無いし、後ろを確認しようともしない。
(これがOK娘?初めて見た)と思いながら、この子に集中する事に決定。
会場最前列でフェンスに押し付け、後ろから腰を抱きしめる様な格好で、
周りにばれない様にスカートの中に手を入れて、敏感な所を責める。
右手は右足太もも付近から下着内に入れ、中指を挿入して指マン。
左手はへそ付近から下着内に入れ、生クリ弄り。
後ろから抱きしめているので、周りから見ると恋人にしか見えないだろう。
必死に前屈みになろうとするが、フェンスに押し付けられているため、
思うように動けず、抵抗らしい抵抗で出来ない状態である。
声を出さないのを良い事に、花火終了までの1時間、指まん&生クリ弄りを楽しむ。
花火の音に混じって「はぁっ・・・はぁっ・・・」と荒い息遣いが聞こえる。
1時間近く弄ったのだが、イカずに耐え切ったようだ。精神力の強い娘がいたもんだ。
花火が終わる直前に開放したが、さすがに気力が尽きている様であった。
このままというのも勿体無いので、帰り道を尾行し、
同じバスに乗り込み、山側で降りたのを確認し、
人気のない路地でこんどは路上痴漢をしてやった。
気力が付きかけているようで、押し倒してスカートを捲っても
あまり抵抗しなかったが、下着を脱がそうとすると、
「いや、それだけはやめてください」
と抵抗する。
素直に乳首を弄ると、おとなしく触らしてくれた。
よほど下半身を触られた事がトラウマになっているようだ。
ブラウスを半分脱がし生乳丸出し、、スカート捲って下着丸出しにし、
30分程度両乳首を責めていると、かなり感じてきたようで、
喘ぎながら視線が空中を彷徨っていた。
隙を突いて下着の中に手を入れると、激しくし抵抗したが、
指マンすると、ビクビク仰け反って抵抗しなくなった。
抵抗しないのを良い事にただただ指マンし続けた。
会場では周りを気にして耐え切ったが、
今回は激しい責めに耐え切れずに数回絶頂を迎えていた。
指マンに飽き、ぺニを入れようとした瞬間、
「えっ・・・? ちょっと待って! ちょっと待って下さい!!」
と悲鳴を上げたためそのまま逃亡。
時計を見るとPM11:00。花火大会をあわせると、
1人のJCを指マン・クリ弄り・乳首責めと2時間以上責め続けた事になる。
今思うと、ぺニを入れられても抵抗する気力がなくなるまで、
後1時間程度は3所責めを続けとけばよかったなぁ〜。