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2003/09/01 11:39:17 (d.HnJxsp)
まあ、今年も何かを期待して、海に行って来ました。
今年選んだ海の家は、更衣室が変わっていて、ベニヤ板の張りぼての、半畳ぐらいの部屋
なんですが、一箇所、更衣室の奥にもうひとつ部屋がある所がありました。
これは!と思い、いろいろ調べてみると、ありました!ありました!手前の部屋から、奥
を覗ける穴が‥。それと、寄せ集めのためか、ドアのノブは、外も中も鍵穴があり、中側
の方に鍵が差し込んであって、それを回してロックするしくみでした。
俺は頃合いをみて、手前の部屋の鍵を、抜いておきました。そうすると、手前の部屋に入
った人は、鍵がかからないために、必ず奥の部屋に入るはずですから。
何人かをやりすごし、しばらくすると、ロリ好きの俺にぴったりの、小学5年生位の子が
入って行きました。髪はセミロングで、細身の体形で、きゃしゃな手足がスラッと長く、
おとなしそうな可愛い顔をしていました。胸は膨らみかけで、ツンとしていて、お尻も小
振りのかわいい感じでした。
俺はさりげなく手前の部屋に入り、抜いておいた鍵でロックをして、静かに覗いてみまし
た。すると、ちょうど水着を脱ぎ始めたところで、腰までずらした水着と白い背中が見え
ました。どうやら、上半身を拭いているようでした。そしてやがて、水着に手をかける
と、下に降ろして、プリッとした可愛いお尻が見えました。その時点で、俺のちん○はグ
ングン勃起し、海パンの中で窮屈になってしまいました。
少女の裸に興奮した俺が、海パンを脱ぎながら覗いていると、その物音に気付いたのか、
少女は、こちらに向きを変えました。すると、プニュッとした、無毛の縦すじロリまんが
目の前に現れました。
そして、視線を上に向けると、そこには、小さな膨らみの先がツンとした、かわいいロリ
ぱいがありました。少女は、お尻を拭いたり、縦すじマン○を拭いたりして、やがて、パ
ンティをはき始めました。
俺はもう、ちん○ギンギンでたまらず、こすりまくっていましたが、手に握っていた鍵
に、手首にはまるぐらいのゴムの輪が付いていたので、それを2重にして、ちん○にはめ
ておきました。そして再び覗くと、少女は、ブラは着けないで、白のワンピースを着て、
荷物をまとめて、そろそろ出て来そうでした。
俺は少女が出てくる方に背をむけて、裸で身体を拭くふりをして待ちました。しばらくす
ると、ガチャと音がして、戸が開いて、少女が出て来ました。
少女は俺の後ろ姿の裸にびっくりしていましたが、『す、すいません、、』と言って、
俺の横を通って、もうひとつの戸を開けようと、ドアのノブをガチャガチャと回しました。
しかし、鍵がかかっていて開かないため、ふたたび俺に、『あ、あの‥、ここの鍵、貸し
てもらえますか?』と言って来ました。
俺は、ここぞとばかりに振り返り、ギンギンに勃起したちん○を突き出して、
根本にはめたゴムに付いている鍵を指さし、「ここにあるけど、食い込んで取れないん
だ!」「君、はずしてよ〜」と言ってみました。
少女は、どす黒くイキり勃った俺のちん○を見て、『ひゃっ!』と声にならない悲鳴をあ
げて、ふたたびドアを開けようとしたが、やはり開かないので、困ってしまったようでし
た。
そこで俺は、追い撃ちをかけて、「早く行かないと、家族が心配するよ!」と言うと、少
女は半泣きになりながらも、俺の勃起したちん○に手を伸ばして来ました。
最初、鍵だけを持って引っ張ったために、ゴムが食い込んで、俺が「いたっ!」と言うと、
少女は『ご、ごめんなさい、』とあせって、今度は、根本をにぎって、上へとしごくよう
に、ゴムを取ろうとしました。
俺は、こんな可憐な少女に、ちん○をしごいてもらっていると思うと、もうたまらなくて、
固くなったちん○が何度もしゃくって、先からは我慢汁があふれていました。
そして、なかなか取れないで困っている少女に、俺は「これを塗ると、取りやすいよ!」
と言って、持参していたローションを、少女の手に、たっぷりと出してあげました。
少女は戸惑いながらもそのローションを、俺の熱くなっているちん○に塗りたくって、
またしごくように、握った手を上下に動かしだしました。
さすがに、このニュルニュルとした刺激は最高に気持ちよくて、たまらず腰が動いてしま
いました。
そして、ふと見ると、かわいい少女が前かがみになりながら、一生懸命に、俺のびんびん
のちん○をしごいていて、そのゆったりしたワンピースの胸元から、小さな胸のふくらみ
と、さっきよりツンと勃った乳首が見えて、俺の興奮は最高になってきました。
そして、興奮が高まるとともに少女は、俺のちん○から徐々にゴムの輪を先へと押し上げ
ていました。それがちょうどカリの部分に引っ掛かり、少女は、俺のちん○のカリと亀頭
を刺激したために、俺は最高に感じて、絶頂に達してしまいました。
と、その時に少女は、俺のちん○から、ゴムの輪を抜き取りました。そして俺は、全身に
しびれる様な快感が走り、ちん○がドクッと脈打ち、先からドピューッと精子が飛び出し
ました。
それは、今までに経験した事がない、最高の快感で、精子の量も勢いも、すごいものでし
た。そしてその一発目は、今まで前かがみになっていた少女の、口辺りから胸元にぶっか
かりました。
その瞬間、『きゃっ!』と後ずさりした少女の太もも辺りに、二発目がかかりました。
逃げ出すように震える手で、鍵を開けようとしている少女に、俺はタオルを持っておおい
かぶさりました。そして「ごめんね〜」と言いながら、かかった精子を拭くふりをして、
胸元から手を入れて、ふくらみかけのロリぱいを揉んだり、太ももから股間に手をのばし
て、パンティの上から、ロリまんの割れ目を、ムニュムニューといじくりました。
少女は『い、いいです、、』と言いながら、必死で鍵を開けて、逃げるように出て行きま
した。
さすがに、これはやばいと思い、俺はすばやく着替えを済ませ、(もう、ここには来れな
いなあ)と思いながら、海をあとにしました。
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投稿者:うん
2003/09/03 00:40:32    (oOl6/rpf)
想像しやすい読み物だ、タッタすむとか