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ナンネットID
 
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2002/07/20 21:49:08 (rscvEyVu)
去年の夏、関西の方に彼女と旅行にいった。とある観光地に有名な滝があって、夕方ころ観光したあとその滝を眼下に見下ろす展望台のようなところにいった。
あまりしられてないからか、夕方だからなのか観光客はほとんどいなかった。二人で遊歩道を歩いて林を抜けると展望台についた。
彼女はそこで滝を見つめていたがムラムラときた俺は彼女を後ろから抱きしめるとうなじに優しく息を吹きかけながら硬く勃起した股間を彼女のお尻にぐいぐいとおしつけた。「ああ」と彼女は吐息をもらした。
俺は彼女のTシャツのなかに両手を入れブラのホックをはずすと乳首を優しく愛撫した。そのあとジーンズのファスナーをおろし彼女のプッシーをまさぐるとすでにグショグショに濡れていた。そこで俺は彼女への愛撫を止め、てすりにもたれると一言こういった。「舐めろ」。
彼女はもどかしそうに俺のジーンズのファスナーをおろすと硬くなった俺のペニスを取り出し丁寧に舐め始めた。やがて彼女の舌と唇の官能的な刺激に我慢できなくなった俺は彼女の頭を両手で押さえつけると腰をグラインドさせ彼女の口のなかに俺のスペルマを一気に放出した。彼女はそれを嬉しそうに飲み干すといっそう刺激的なフェラチオを始めた。そこで再び硬く大きくなった俺のペニスを彼女に見せると切なげな瞳で「い・れ・て・・・」。
両手で手すりにもたれ突き出した形のよいお尻とグッショリと愛液にまみれたプッシーが俺の欲望を刺激した。俺は立ちバックで挿入すると腰を勢いよくグラインドさせた。「あ、あ、いい、いい、あふぅ」快感でとろけそうな彼女のうなじや背中を舌で刺激し両手で乳首とクリトリスを弄びながら俺はピストン運動を続けた。やがて俺と彼女の快感は頂点に達し一気に果てた。
・・・どれくらいの時間がたっただろう、肉体の火照りが鎮まったので身体を離し衣服を整えだした時こちらをみている初老の夫婦に気付いた。彼女も俺も急に恥ずかしくなり急いで車に戻りその場を離れた。
けど不思議なもので時間がたつとまたムラムラとくる。まるでさかりのついた♂と♀だ。で、ホテルに戻ってからも二人で濡れまくるのだが、結局この旅行はその後もあちこちの観光スポットでハメまくることとなる。その話はまた後日。
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