この前、近くにある市民プールに子供を連れていった時の話。
波のプールできずかないうちに前にちょっと小柄な青いワンピースの水着を着たヤンママがいた。日曜とゆうこともあって結構混んでいた。すぅ〜っと近ずきすりつけ…反応無し。小柄ながらもやわらかい感触にビンビンになった。
さらに押し付け、右手を前に回し水着の上から大事な所をぷにぷに…ぴくんと体がふるえた。逃げない。いける！隙間から中へ…ぬぷっ…そこにはあきらかにプールの水ではないなにかヌルッとしたものがあった。
回りにきずかれないようにゆっくり…奥まで…ぐぐっ…「んっあっ」声がでた。あせった。（笑）
ゆっくり動かしてみた…動かすたびにぴくんぴくんとふるえる。かわいい！声が出ないよう必死にこらえてる。「だ…め…」と一言いうとあそこを締め付け体をのけぞらした。「いっちゃったの？」と聞くと小さく頷いた。
続きはまたね！