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2003/01/14 12:18:44
(aATJ1LbS)
2〜3年前のお話です。
毎年参加する某イベント。今回は、いつもと違う立場での参加。
冬だというのに、ファーで作られたかなり露出度の高い獣人の格好をして
同じように獣人の格好をした男性2人と友人の本を売ることに・・・
会場は結構寒くて、3人ともフルフル震えながらの売り子。
お客がいないときは3人でくっついてました。とりあえず休憩時間に入り、
温かい飲み物と場所へ移動。私の露出が多いので、男性2人がガードする
ように腰やら肩に腕を回してたのですが、微妙にソフトタッチしてきたのです。
2人を交互に見ても、売り子をしてる時のクールな作り笑いではなく、
楽しそうに満面の笑みを返されるだけ。でも、服の上からだったし、
かっこいいし、知らない人でもないので「いっかな??」って感じで、
そのままにしてたんです。とりあえず飲み物を買って、ベンチに座って、
雑談してたのですが、突然おしりと胸ににヒヤッとする感覚。
びくっと体を硬直させると、片方の彼が「冷たかった?見えないから
大丈夫。すぐ暖かくなるよ。」って耳元で囁いてきました。
座る場所の関係で私は後ろから抱えられるような感じで座って、
もう一人の彼は前にいるし、丈の短いマントを着ていたので
胸を触っているのは見えません。周りも寒そうな格好をしてるから、
くっついてるんだな程度にしか見えないような感じ。
触られてるうちに少しづつ体が暖かくなってきて、それと同時に
感じてきてしまったのです。「感じてきちゃうから、もう駄目。」って
ちょっと小声で2人に伝えると、後ろにいる彼があそこに手を
移動させたのです。すでに濡れ始めてたので足を閉じようとすると、
前の彼が膝を閉じさせないように体を入れてきました。濡れているのが
わかった彼は「ちょっと触っただけなのにもう濡れてるよ。
エッチな体だね。」って、耳にふぅ〜〜っと耳に息を吹きかけながら
囁いてきます。前の彼も「乳首もすごく固くなってるよ。」って囁いてきます。
するとちょうど携帯が鳴って、休憩時間終了。私達はスペースに戻り、
売り子を再開。でも、中途半端なままだったし、足とか手とか触ってきたり、
耳にわざと息を吹きかけたりされてたので、体はずっとうずいてました。
その後、なんとか売り子を終えて、彼らとホテルに直行。
うずきをしっかりと癒して貰いました。