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2003/01/05 04:19:50
(B.KVqRun)
川○市にある○○院というけっこう有名な寺で活動しています。今年も楽しませてもらいました。狙い目はグループで来ているＪＣやＪＫですが、カップルで来ている、おとなしそうな女の子もＯＫです。一番の収穫はグループで来ていたＪＫで上はファーがついた白のダウン、下はチェックのミニでした。ここは少し田舎のせいか毎年、寒いのにもかかわらず少し見栄をはった恰好をするＪＣやＪＫが必ずいて、ミニスカを狙えます。今回もその娘を見つけた後、一緒に列の後ろに並び、30〜40分ほど押されるフリをしてはスカートの上からお尻を触り、時には裾のあたりに手を伸ばして太腿の付け根あたりを触ります。けっこう強く触っているのですが、女の子はおしゃべりに夢中で気付かないのか、友達に知られたくないのか避けようとしません。今回ラッキーだったのは、太腿を触ろうと少しスカートの裾を持ち上げて触ったら、彼女のはいていたパンストが腿までしかないタイプのものだとわかったことです。これで生足、生パンが可能です。心の中でガッツポーズをしながらお堂の前にポジションをキープしながら進みます。なぜならここからがクライマックスだからです。ここのお寺の場合、お堂の前に十段ほどの階段があり、そこにくれば相手のアソコの位置がちょうど自分の腰ぐらいの高さになるからです。そして賽銭箱のそばに来れば、お参りを済ませて帰る人、これからお参りをする人が入り乱れて結構なおしくらまんじゅう状態になります。この時とばかりに手をスカートの中に差し込みます。あとは相手のほうが人の波に押されて、差し込んだ手を太腿で挟み込むように勝手に動きます。ちょっと残念だったのはガードルみたいなものをはいていたことですが、ムチムチした太腿とモリマンを右手で充分に堪能しました。スキあらば、空いている左手で胸も触れます。今年はスカートの中に手を入れたのが２人、胸を揉んだのが１人でした。みんなの意識は賽銭箱に向いてるし、手元は暗いので、人ゴミに紛れて立ち去れば全然バレません。毎年、大晦日になると右手がうずいてしまいます。長文になってすいませんでした。
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