2004/01/03 18:00:54
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元旦の初詣、寨銭箱の前は戦場。そこで小四〜五くらいの二人の少女を発見。早速お尻に軽くタッチするも無反応。二人が拝んでいるところ、同時にお尻の割れ目を強くなであげると、右の少女はキュッとお尻を締めてきた。可愛い。調子に乗った私は二人の腰を抱き寄せるようにし、『いい子だから、もう少しそのまま拝んでいなさい。』二人は目を閉じたまま手を合わせている。ではいただきます。周りの大人は自分が寨銭箱を目指すのに夢中。お陰で大好物の未発達な白桃とその割れ目の奥をたっぷり堪能できました。