2004/08/22 06:55:43
(AxO.Lu/J)
夏休みは同人イベントの目白押し!いつもの連れと三人でウキウキしながら、とある会場へ向かった。すでにコスプレした奴らが多々列に並んでいた。
中には「めちゃかわいい!」って思う女もいるが、すでに他の奴がベッタリ張りついていた。
開場されるとみんな目的のブースに走る。さすがにおれらも走る。一通り買い物をすませ、しばらくコスプレの写真撮影に目をやる。ふと、若い女(某有名アニメのコスプレ)で、西村知美似のコスプレイヤーを発見。なかなか好みだ。
小さくてスタイルもいい。そばにいる連れらしき女はかなり不●工でその上、ベル薔●のオスカ●のコスプレをしてる(笑)。引き立て役みたいだ。
俺は仲間から離れて、写真撮影の群れの中に入る。目的の女に近づく。みんな撮影に集中している。
彼女に「かわいいね!一緒に写真撮ってくれる?」と誘ってみた。彼女は若くても20はすぎているだろうな。目がクリクリしていてかわいい。「いいですよー!」彼女はニコニコしながら答えてくれた。
俺は少し考えて「向こうに連れがいるからさ、一緒に撮ろうよ!」と半ば強引に連れ出した。連れの女は撮影会の中心にいて自慢気にポーズしている。
かわいい彼女は戸惑いながらも付いてくる。会場には控え室があり、そこまで連れていくとさすがに不安を感じたらしく、そわそわしはじめた。
じゃ、写真撮ろう! 彼女を椅子の前に立たせ取り敢えず写真を撮る。不安気な笑顔がかわいい!
しばらく普通に撮影をしていると連れの二人がやってきた。
「おっ!今回めちゃいいやん」
二人とも嬉しそうにカメラを向けた。彼女も慣れてきたのかポーズも自然になり、少しHなスタイルもどんどん見せてくれた。
連れの一人が、彼女のそばにいき、間近で胸の谷間を激写する。つづいて俺も。小さいくせに胸は豊満!
よだれモノだ。
俺はいたづらぽく指を胸の谷間にさした。彼女はビクっと怯え「やめてください」と胸を隠す。それが合図かのように連れが後ろから彼女の自由を奪う。俺とも一人は彼女の腕をつかみ服の前ファスナーを全開にする。体は白く、なめらかな肌だった。彼女は暴れ、顔を真っ赤にしている。俺は白い胸をなんども直接さわり、気分を盛り上げた。連れはたまらんらしく、はやく喰いたいと言っていた。仕方なく一番を譲った。
俺は奴のだしたあと前戯もそこそこに突っ込んだ・。・