ありがとうございました
正直、人によっては「なんてことしてるんだ」と言われそうで　書いて良い
か悩んでいました　続きも求められほっとしています　なかなかうまく文章
をまとめられず　長文で乱文ですがお付き合いをよろしくお願いします


貸し切り湯脱衣所では　男性二人に女性一人（うち一人の男性は５０代）と
いう　見てる人がいれば「どうゆう関係なんだろう？」と思うような状況で
した
そのなかで年配の男性が女性の浴衣を丁寧に脱がすという光景はわたしも見
ていて　日常とかけ離れており自分の彼女が脱がされていくという状況に興
奮し始めており自分の男性器が痛いぐらい立っていることに気がつきました

彼女もまだ酔いが残っているのか楽しそうな笑顔と悪戯っ子な表情を見せ　
私を見ながら「知らない人に脱がされちゃているね」と話しかけてきます

男性は丁寧に帯を取り胸元から足下まで全部見れると「あ〜細身でスタイル
良いですね」と声を漏らし始めました　

彼女は細身ですが胸がある程度あるので　豊満ではないですが貧弱とも違い
からだつきは良いと私も思っていましたが　別の男性に目の前で見られなが
ら感想を言われるのは不思議な感覚でした

その後も男性はすぐに脱がさずゆっくりと動作しながら彼女の正面間近から
顔と体を舐めるように見ていて、彼女もその視線をすごく感じるのか恥ずか
しそうに手で顔を隠したりしながらも　まったく隠そうとしませんでした

さすがにいつまでも正面で見ていては悪いと思ったのか男性も浴衣を脱がし
て「どうぞ　お風呂に入ってください」と彼女を促しました
少し体が冷えたのか彼女はすぐにお風呂にはいりました
「彼氏さんも　どうぞはいってくださいよ」と私も進められるのですが
立ってしまっている　この状況で浴衣を脱ぐのが　少し照れくさく戸惑って
いると..男性が「私もシャワー使わせて貰ってよいですか？」と言われるの
で「どうぞ〜」と声をかけると男性も浴衣を脱ぎ　そしてその男性の男性器
は完全に立っていました「いや〜彼女さんの素敵なお体見てしまって　こん
な状態ですいません」と風呂場に入って行きました

彼女はお風呂に入りながら我々のやりとりを見ていて、男性が脱いで来ると
さすがに目を少し背けましたが　すぐに男性が立っているのを気がついたの
かまじまじと見つめてしまっていて　その姿に私も嫉妬を覚え浴衣を脱ぎ
シャワーも浴びずに彼女が入っているお風呂に入りました


お風呂に入ると彼女が寄り添って来て「ねえ　立っているね」と私のモノを
触りながら「あのおじさんも立っているね」と耳元で少し　はあはあ　しな
がらつぶやきました　そんな彼女の様子にも興奮しながらも　「そんなとこ
ばかりみてるなよ」と自分でもよくわからない注意をしましたが「だって　
私の事（体）見て興奮してくれるかと思うと...」と吐息を漏らしながら「ご
めんね　でもやいてくれてるんだ　立っているし」と私のモノをしごき始め
男性がいるのも忘れどんどん寄り添ってきました


シャワーを浴びてる男性が「どうぞ　私の事は気になさらず　お続けになっ
てくださいよ　先程お邪魔しちゃいましたからね　」と人の良さそうな笑顔
を見せていますが視線は私と彼女の胸あたりをいったりきたりしていました
彼女も普段は大人しいのですが一度火がついてしまうと収まらなくなり「ね
え？　触って　」と甘えた声を出しながら迫ってきます　こうゆう時男性の
方が引くというか駄目なもんだな〜逆に女性の方が大胆になれるのかな？と
考えつつ私も抑えられず湯船に入りながら彼女を膝に乗せ、胸を触り接吻し
ながら愛撫を繰り返しました


「あの〜見させて貰って良いですか？」と男性が丁寧にながらも少し興奮し
た顔で言ってきました　「どうぞ〜」と言うのも変なので無言で私はうなず
くと男性はこちらに向き直し起立した男性器をみずからの手でしごきながら
我々を見ていました　その行動に彼女も興奮したのか　耳元で「見られ
ちゃっている〜」とつぶやき我を忘れたかの様に今度は私に愛撫をしてきま
した　少しのぼせ気味もあり湯船端に座りなおした私に彼女は耳たぶから舐
めていき　そのまま下半身まで下がり私のを口に含み始めました　
湯船から四つんばいの格好で彼女は夢中に頬張っています　今まで大人の遊
び場にも出かけてみましたが　他の方のを見たりはありましたが自分たちが
見られたりはないので次第に異様な興奮を覚え始め
「ほら　せっかくだから後ろが見えるように向きを変えなよ」と彼女に促し
ました　意図を理解した彼女は下半身を男性の方に向けました　口には私の
モノを含みながら悪戯っ子な表情で私を見上げ　「いいの？」とつぶやいた
気がしました　そこで私も「足も開いたら？」とさらに指示をだしてしまい
彼女も素直に従って四つんばいで足を開きアソコやお尻まで丸見えな状態を
男性にさらしはじめました

男性はさらに興奮ししごく手を早めました　その光景にを見て　私もなにか
吹っ切れてしまい、彼女の愛撫をやめさせ男性側の湯船端に座り直し彼女を
私と男性の間に置きました　「え？どうするの？」との問いかけを無視して
彼女の後ろから乳房をもみました　この年配の男性が女性に見られると興奮
するという話しを思い出し　もっと見せながら彼女にも男性を見させようと
思い　その体勢にもっていきました　彼女も目の前に男性ですし後ろからは
愛撫され、すぐに感じ始め男性も血走った目で彼女の体を見ながらしごき、
そのスピードはどんどんはやくなっていきました


貸し切り室の中は湯気と彼女の我慢しきれずに漏れる喘ぎ声でいっぱいで
この状況に私も理性が飛んだのか　さらに行動がエスカレートして来ました
私からお願いしたといえ　素直に脱がされる彼女に嫉妬とも何とも言えない
感情も芽生、他の男性に見られていると言うのに羞恥もあるが楽し押すな悪
戯な表情を浮かべている彼女に少し意地悪をしたくなりました



今回はここまでにしようと思います　もし良ければ感想や続きを見たいなど
レスやメールをお願いします　なかなかメール御返事返せなく申し訳ありま
せんが彼女と二人で見ています　お誘いなどもして頂いて嬉しいです
乱文　長文申し訳ありませんでした

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レス　ありがとうございます　その時の状況を思い出すと
嫉妬など　なんともいえない気持ちがわいてきてしまい文章にするのが大変
です（ただ　下手なだけでもありますが）　つたない文章ですがおつきあい
してください


普通の温泉施設内、貸し切り湯で二人の男性の前で彼女は痴態を魅せ
今では、その状況を楽しんでいるのか顔には快楽の表情だけでないものが浮
かんでいました。
「見られているよ　それも目と鼻の先で..今日初めてあった男性に」耳元で
つぶやいてあげました
「いや〜　恥ずかしい」
さすがに少し体を隠そうとしてるのか足を閉じようとするのを私の足をから
めて阻止をして「いまさら　なんだよ　それも俺って彼氏の前で見られて喜
んでるじゃないか〜」
彼女は悲鳴にも似た声で「や〜〜」と激しくもだえ始めました
「いや　じゃないだろう？自分で万歳して脱がしてもらったり」
「興奮して俺に愛撫してきたぐらいじゃないか」
「お風呂の中であそこ触ってたの気がついているんだよ」
彼女は我々が風呂場に入る前から湯船の中で自分のを触っていたんです
私が湯船に入って少しまで　自ら慰めてるのを見逃しませんでした
「気がついてたの？」と驚きながら　胸や体を愛撫されているので声はとぎ
れとぎれながら　はぁはぁと吐息をもらしつつ答えました
「君がそんなすけべな子だと思わなかったよ」と言った瞬間
彼女の隠そうとする抵抗が止みました
「こんなに体を見られるのが興奮するなんて思わなかった　なんか止まらな
いんだよ」と　半泣きの様な表情を浮かべ
自ら足を開き始めました
この時、彼女は私の膝上に来ていて体を愛撫されているのを男性に見られて
いたのですが　見ずから足を開いたので男性の鼻息が彼女のあそこにあたる
ぐらい近づいており「おお〜ご開張ですな〜」といかにも年配らしい事を言
いながら「上も見させてもらいましょう」としごくのをやめずに立ち上がっ
てきました
男性は「はりがあって形の良い乳房ですね〜上向きですな〜」など言いなが
ら彼女の恥ずかしさで赤くなった顔と交互に見ながらしごいており
触りたそうな手つきで指を動かす動作をしているので
私は...「触りますか？」とつぶやいてしまいました
言った本人の私もドキドキしていましたが
「え？　やだよ　恥ずかしいよ」と彼女は慌て
男性はしごく手が止まり「よ　よろしいのですか？」どもりながらも期待に
満ちた目をして私に聞き直してきました
「ほら　言う事聞くんだ　君だって見せたりしたんだから」彼女にそう告げ
ると返事の代わりにうなずくので膝の上から床に降ろしてあげました
私は彼女の後ろから包み込むようにぴったりと体を密着さえだっこの様な姿
勢をとるので私の固くなったモノが背中に当たり始め
寛恕の耳元にも私の興奮する息づかいが伝わり
「あなたもすごく興奮しているのね？　じゃ頑張る」と小声で言ってきまし
た

男性はもう一度「よろしいのですか？彼女さん大丈夫ですか？」と興奮を抑
えられない様子で
私は彼女に乳房の上に腕をまきながらうなづきました
「は　はい」と変な返事をしつつ「手を洗わないと」男性は慌ててシャワー
をひねり手を洗い始めました
「いいの？ほかの人に触られて？」と待ちながら私に彼女は話しかけてきま
した「俺もなんであんな事を言ったのかわからないけど　見てみたくなった
んだよ」と言いはなつ私に「じゃあ　しっかり見てね　体も放さないでね抱
きしめててね」と体を捻りながらキスをしてきました
男性は唇をかさねる我々をまじまじと見つめ膝立ちで待っていました
「いいのですか？」彼女に向かって言い
私は耳元で「ほら？　自分で　どうぞって言わないと触れないんだよ」
すると彼女も　うなずいて「どうぞ　触っていいですよ」と　照れながらも
はっきりした口調で言いました
すぐに男性は触ろうとせず乳房の周りを手で円を描くような仕草を何度かし
たと思ったら下の方から両手で乳房をもみ始めました
「あう..」と声を漏らす彼女
「あ〜〜柔らかい　なんてやわらかいんだ」　両手を休めることなく
「形も良いけど触り心地よいね〜」
はぁ　はぁ　はぁ　と息を荒くなりながら　片手は乳首をつまみ初め片手は
そのままゆっくりと胸をもんでいました
その様子をみていた私はどんどん興奮し（自分の彼女が初めてあった　それ
もおじさんに触られている　それで声を出している）そんな事を頭の中で何
度も何度も反芻していると男性の手がどんどん動きが早くなり
それに呼応する様に彼女の喘ぎも大きくなってきました

続きはまたレスします　あまり間隔空けずしますね
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風邪を引いてしまい書き込みが出来ませんでした　すいません
今回は短めになりそうですがお付き合いよろしくお願いします
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その日初めて会った男性、それも自分よりも何倍も年上の中年男性に触られ
ている...それも彼氏に愛撫され羞恥の言葉で弄ばれながら...そんな状況の
彼女の表情は今までに見たこともないものでした
男性の手の動きに反応して顔を左右に振りながら
「あぁぁぁ」
「あぅ　はぁはぁ」と声にならない喘ぎをもらしており
その声、仕草、表情に私もどんどん興奮を覚え
その男性一人に愛撫させておくのに嫉妬を感じたのか
彼女のあそこに手を伸ばしました　ふともも外側からだんだんと内側に..
すると抵抗せずすぐに足を開き私の手を導きました
まるでそこはローションでも垂らしたかの様に濡れており
彼女の秘部に指をなでようとしたら突起物が明らかに大きくなっており
「どうしたの？　すごいよ？」と囁けば
今度は大きな声で「感じ過ぎちゃって..」と言い放ち
「ねえ？触って　触って」とせがんできました
しかし、彼氏の私ではなく　今日会ったばかりの男性の愛撫で濡れていると
思うと　なんとも言えない気持ちで「私以外の愛撫でぬらしているからな
〜」と意地悪っぽく彼女の耳元でつぶやくと
「違うの　違うのよ〜あなたに見られていると思うと　体がすごいの」
「罪悪感もすごいあるのだけど　あなたに見られるのが嬉しくて感じるの」
「知らないおじさんにあなたの目の前で触られていると思うと　すごいの〜
ごめんね感じちゃって...」と今度は隣まで聞こえるんじゃないか？と思うぐ
らいの大きな声で叫びました
「おい　失礼だろう　こちらに」と私がたしなめると
男性が「いえ気にしないでください　彼女さんの素直な気持ちじゃないです
か？可愛らしいですよ」
その言葉が終わるか終わらないうちに
「だって　本当にすごいの　あなたの視線が来るところビクビクしちゃうの　
見られるだけでも凄いのに　触られたら　お願い！！」と
彼女が言ってきました
私も彼女が嘘をついてると思いませんし　その言葉や表情に偽りなく　すぐ
にそんな彼女が愛おしく「そうか　俺に見られてなのか〜　」
「じゃ　触ってあげるよ」っと言って秘部の突起物を触ったとたん
「あぅぅ　駄目！！　すごすぎる」
「ひぃ〜」と我を忘れた様になり　そのままガクっと体の力が抜けてしまい
ました
どうやら絶頂してしまった様でした
彼女は絶頂に達するのは早いほうでしたが　まさか突起物を数度触ったぐら
いで到達するとは...私も驚きを隠せませんでした
もちろん等の本人が一番驚いたそうです（後ほどの聞いたのですが時間の感
覚がわからなくなっており　沢山愛撫されてたと思っていたそうです）
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「彼女さん　どうやら達したようですね　いや〜愛撫だけでこんなになると
は」男性も驚きつつ興奮を抑えられない様子が私にも伝わります
「いや〜可愛いタイプな顔立ちなのに　なんてHな表情なんですかね〜」
私も「いや〜こんなにすぐにとはびっくりしてます」と二人で会話してると
「う〜〜ん　はぁ」と体を起こし　「はぁ　はぁ　はぁ」と息も絶え絶えな
がら私に抱きついてきて
耳元で「ごめんね　いっちゃった　あなたに触られたらいっちゃったよ」
と　本当に小さな声で言ってきました
そんな彼女に私も嬉しくなって「良いよ　気持ち良かったの？」と問いかけ
ると「うん　触れてなくても視線がくるとブルルっていうかゾクゾクってい
うかするの」と感想をもらし
抱きついてきてるので私のモノがお腹に当たるらしく「ねえ
　お腹にあたっていたいよ　これ何？うふふ　」と今度は非常にいやらしい
小悪魔的な表情を彼女はして
男性が見ているのを忘れたのか、そのまま足下に降りてきて四つんばい状態
で私のモノを今度はなめ回し始めました
「なんか　見られているとすごいね」と舐めながら言うので
「おい！！　まだ見られているんだよ」と言うと我に返ったように
「あ　すいません　なんだか夢中で」と訳がわからないことを言いながら振
り返り頭を男性にさげています　しかし、手は私のモノから離さずいました
「いやいや　そんなに興奮してくれると見ていていいですよ」と男性もおか
しな事だが恐縮しつつも「では　もう一度見させてもらえませんか？」と
今度は彼女に直接話してきて
彼女も「良いですけど　やっぱり恥ずかしいな」
「顔すごいあついし真っ赤になっていないかな？　恥ずかしい」と　今更な
がら言い　「どうしょう？」と私に聞いていると
「じゃ　そのままの姿勢でいてくださいよ」と男性が言うと
ゴロンと床に寝っ転がり仰向けになりました
そして、私はお風呂に背中を預けており、その足の上に四つんばいで口技を
している彼女、その下に男性は顔だけをいれる様にしてきました
「どうですか？　これなら彼女さん顔を私に見られませんから良いので
は？」と言ってきました
「頭濡れちゃいません？」と間が抜けた事を聞くので
私が「顔見られないけど　アソコは丸見えじゃないか？」と彼女につげると
「あ〜〜　いや」と急に今まで四つんばいで足を広げてたのを閉じるので
「あ〜閉じないでくださいよ　駄目ですか？」男性は　本当に残念そうな声
で言い「是非　見せてください　お願いします」懇願し始め
頼まれると断れない性格もあるので「ねえ？どうする？」と私に助けを求め
るので「開いたら？　見せて差し上げなよ　もういっぱい見られてるんだ
し」と言うと
彼女はこちらを見ながら「じゃ　見るだけですよ」と
おそろおそろ足を開き始めました「あ〜　ありがとうございます」と男性が
言い　彼女の背中向こうでは激しく手を上下させる男性の下半身だけ見えて
いました
その今まで見た事もない光景に私も興奮がどんどん上がっていき彼女に「ほ
ら　口でしてよ」と促しました　自分の彼女に口技をさせた事は　もちろん
沢山ありますが、その向こうで彼女の秘部を見ながらしごいている男性がい
る！！こんな光景あるハズがありません！　そして　その光景に興奮する自
分がおり風呂場内にはピチャピチャと舐める音が聞こえ　時折男性の「ほう　
お　はあ」と興奮する声も聞こえ　彼女もそれに気がついたのか私の方を潤
んだ瞳で見上げて来ました
その顔は私の嗜虐心を奮い立たすのに十分で「そのまま私のから口離しちゃ
駄目だよ」と言い「じゃ　少しだけ腰を落としてごらんよ」
私の意図に気がつき、くわえたまま「ウ〜ンム　ウン」と抗議らしい事を
言ってると思いますが　そのまま無視をし二の句を告げない様な声で「下げ
るんだ」と続けました
数秒間、私の顔を見ていましたが観念したのか足をさらに開きお尻をつきだ
して腰をもう少しだけ沈めました
とたんに男性の喘ぎが大きくなり「お〜〜間近で　すごい　はあ　はあ」と
声を荒らげてくるので　彼女も「ウ〜〜」と　律儀に口を反さずしたので
「いいよ　離して　今度は外側を舐めてよ」と私が言うと
プハッと口を離し「もう　恥ずかしいよ〜」どんどん頬を赤らめて「彼氏以
外にこんなに間近で見せた事ないよ」と抗議してきました
しかし、その一方で「いや〜すごいですよ　彼氏さん！！」
「彼女さんたら...」と男性が興奮した声で私に話しかけてきました
i
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すいませんが　続きはまたにしますね
多少、思い出したり彼女に聞き直して書いているのですが　彼女も聞かれる
と恥ずかしいのか　毎回はぐらかしたりしますので状況を間違えているかも
しれませんがだいたいは合っていると思います
うまくまとめようと思うのですが長くなってすいません
近日レスにまた書きますのでよろしくお願いします
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