その後、彼女は休憩所でさっきのおじさん話しかけられていました、どう
やら部屋に誘われたようです彼氏さんと一緒においでと言われていて悩みま
したが俺が一緒なら行くといいとりあえず二人でその部屋に行きました。
　「や〜待ってたよ、さ〜さ〜入って」部屋に入り話しすると一人でよく泊
まりにきてるらしい、さっそく３人でビールを開けよくわからないが乾杯し
ました。４本くらい飲んだ後大分酔いが回ってきた彼女はお酒が弱く真っ赤
になりフラフラで私に寄りかかっていた。浴衣の胸元が気になりドキドキし
た。「おっとっと」おじさんがビール彼女の浴衣にこぼし「ごめんねそうだ
予備の一着あるから着替えなさい」と渡した、「べとべとする〜」「あっこ
の部屋温泉あるから入っといで」と「え〜あっち行っててよ」「おじさんも
ハイろかな？」俺と彼女が「え〜〜〜」でも酔いも回っていたせいか「まい
っか」て感じで３人で入りました早速、俺とおじさんが風呂に入り遅れて彼
女がやってきました「温泉にバスタオル入れたら駄目」おじさんが言い照れ
ながら手で隠し入ってきました俺は大分飲みすぎていてグルグルしてまし
た。彼女の隣におじさんが座り、なんか彼女が落ち着きなかった気がしまし
た。おじさんは彼女の太ももを触りだし少しずつ上に来て触ったそうです。
　彼女は最初嫌だったらしいのですが、だんだん気持ちよくなったそうで
す。「おっさん触るな」て言いました「ごめん、ブツカッタだけだから」の
ぼせてきて風呂からでて座っていたら冷たい水でもとくれました。急に眠く
なり意識がなくなってしまいました。その後彼女は風呂の淵に座らせられ足
を広げられ舐められたみたいです抵抗したけどダンダン感じてきて頭を押し
てても力がはいらなくって、とうとういったらしいですその後おじさんの誘
導されるままにチンポを舐めて口に沢山出されてしまいマンコに入れようと
してきたけど「それだけは絶対ヤダ！」と必死に抵抗すると「じゃ〜オナニ
ーしてる所見せて」と言われ渋々したのです、そして再び口に咥えさせられ
て２回目のも出されてなんとかそれで済んだらしいです。俺の目が覚めた時
には二人とも浴衣を着ていて全然知りませんでした後から聞いた話しでし
た。彼女はまたツレッテッテと言ってました。