2005/07/11 23:07:28
(2XvZQytN)
メイン通りはものすごい人込みだ。狙いを付けたJCの後に付いて歩いてい
る。
友達か家族と離れたらしくキョロキョロしている。浴衣は白地にピンクの花
柄。
後ろ髪を二つに分けてゴムで止めている。スリムで背も高い。部活はバスケ
か。
この混雑では自然に押されてしまう。何度かお尻に手を押し付けるが無反応。
手の甲でお尻の割れ目に押し込むように上下にこする。さすがに気が付いたの
か
身体をビクッとさせる。しかし、反応はそこまで。頭をうつむいたまま歩いて
いる。
浴衣越しにお尻の柔らかさを楽しむ。左手を脇の下から前に差し込む。
脇の切れ目から手を差し入れた。手の平全体にすべすべの素肌を感じながら前
に向かう。
そのまま突起に指が触れた。ノーブラだ。乳房も小さくロケットおっぱいだ。
それでも興奮するには十分なふくらみなのでゆっくりと揉む。JSかもしれな
い。
脇をキュッと締めて抵抗するが力が入らないようだ。生チ○揉みに支障はな
い。
人込みの流れが止まった。と、同時に右手を浴衣の前合わせに差し込んだ。
そのままパンツの上から一気に生マ○にいく。毛は生えてないと思うほど少な
い。
ぷにゅっとした柔肉の感触が指に伝わる。指入れは無理そうだ。
歩き出すまでこのまま薄毛の生マ○を味わう。人差し指と中指でいじり回す。
汗が滑りを良くするので気持ちよくいじることができる。くにゅくにゅと柔ら
かい。
JCは身を硬くしてひたすら耐えているようだ。逃げられないようにJCの腰
を
ぐいっと左手で引き寄せた。足がガクガクと震えているのが分かった。
歩いていくときは生チ○、止まったら生マ○を繰り返した。
3回目の生マ○で突然JCは座り込んだ。周りは何だ?と見下ろす。俺も知ら
ん振りだ。
歩き出す流れのままJCをあきらめその場を離れた。指入れをしたかった。
その後はすれ違い様にタッチをするくらいであのJCほどの成果はなかった。
帰りの駅の切符売り場でいじりまくったJCを発見。友達も二人いた。
その二人も似たような感じの大人しそうな雰囲気だ。俺は後を付けた。
通勤客も入り混じったホームにJC三人組はオロオロしながら並んだ。
俺もそのすぐ後ろに並ぶ。三人は何か話しているがよく聞こえない。
いつの間にか集まった同業らしい人たちも三人組を狙っているようだ。
列車がホームに入る。降りる客はわずかだが祭り帰りの乗客は多い。
ギュウギュウの車内にJC三人組を押し込みながら同業たちと乗り込んだ。