2005/10/23 21:57:42
(6tsn48nN)
湯船は畳六条位だったので、けっこうギリギリでした。なので彼女の体にも自然に男達が触れる感じでした。彼女は俺に隠れる感じで湯船に入ってました。彼女は全てに置いて小さい（身長149体重39位バスト78の一応Bｶｯﾌﾟ）ので隠れるにはちょうど良い？感じでした。しかし男達は湯船の淵に座ったりし湯船から離れようとしません。それに男達は彼女に見えるようにチンを向け、時々、彼女の顔の近くに…と。すると男が「彼女、大丈夫？」と言ってきたので彼女を見ると長湯の為にぐったりとしていましたが意識は有ました体が動かないみたいでした。俺は「上がります」と男達に言い「見られるのは仕方ない」と彼女の耳元で囁くと、頷きま、俺は彼女を前から抱えようとしましたが俺も長湯の制で上手くいかず仕方なく後ろから…でも後ろからだと彼女の正面に壁が無くなり彼女のすべてが男達に…そんな事を考えていると男達は「兄ちゃん手伝うょ。兄ちゃんも足がフラフラで危ないから」と言い男達は俺と彼女の周りに集まり俺を退かすと一人が彼女の真後ろ、二人が胴、あと二人が足を一本ずつ。彼女は抵抗出来る訳もなく俺も湯船からあがりましたが、その場で倒れ、意識はありましたが何もできず彼女も俺の隣に胸も下半身も隠す事が出来ずに声だけで抵抗してました。俺も彼女にタオルを掛けてもらえるように頼みましたが男達は彼女の体を触り始めたのです。男達は「中学生みたいだな〜。おっ！乳首立ったよ」「毛が薄いな〜割れ目丸見えだょ彼女！」彼女が男達に愛撫されてるのを見て俺は凄い興奮を感じ、俺のチンは全開に立ってしまいました。彼女も五人にイッペンに攻められ口からは吐息がで始め男達はやりたい放題、男達が彼女に挿入した時、ついに彼女の口から「あっ〜あん」と彼女は快感に絶えきれず最後には初めての潮吹きを経験し果てました。全て中だしされ彼女のアソコからは精子が大量にながれてました。
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2005/10/24 21:26:58
(yuSyS3D7)
文章0点嘘まるだし！(>_<)次いってみよー(^O^)/
2005/10/25 19:29:45
(ZQIwXzmK)
ゲンマ君は無い知恵しぼって一生懸命考えてるんですから、もっと大きな心で読ん
であげなくっちゃ！
ゲンマ君もこれに懲りずに空想の世界広げてね！
2005/10/27 00:19:46
(Wev24JFj)
読ませてもらいましたが、駄目ですねぇ
自分でオナ○ーして満足してくださいな
2005/10/29 20:56:48
(tjbhhyaT)
興奮０・・・もうこないでって感じ
０点
2005/11/04 21:48:20
(9HAuHoPH)
せっかく、いっしょうけんめい書いたのになぁ。
いくらなんでも、やられちゃうことはないだろう,彼女くん（笑）
がんばれぇ〜。
ナンネットID
