2005/12/07 19:34:08
(QD0tb8b2)
体を洗い終えると、その白い胸に腕、あそこにタオルを当てて湯船に浸かりに来ました。湯加減は少し熱く、入るのに時間がかかりましたが、なんとか入りました。少しほっとしたような顔のジーン。少し湯船で二人でリラックスしてました。するとすると男性用のドアがガラッと開き、ちょっと気持ち悪い感じの中年男性二人組が入ってきました。あたりを見回すとジーンに気がつきましたが、その場は湯船の対角線上にいます。僕は少し悪いことを考え、涼むと言ってイスに腰掛けに出ました。ジーンはふと僕の顔を見上げましたが、自分の格好的に立ち上がれないことに気がついたのか、ちらっとキモ中年に目線をやり、そのまま湯船で体育座りを続けます。そう、バスタオルは棚の上。取りに行くためには湯船から出なければなりません。しかし棚はキモ中年から3m位の所。これからはジーンの熱さと僕の寒さの我慢比べでした。寒い。だって11月の露天だし。でも我慢です。するとジーンがちらちら棚を見始めました。熱さの限界でしょうか。と、同時に棚あたりの湯船に移動するキモ中年達…気が付いたか!これはおもしろいことになってきました。ジーンの顔は熱さでさらに赤くなっていきます。そして棚と僕を交互にみるジーン…寒いけど寝たフリしてました。すると…ジーンがすごい作戦できました。オナカあたりまで湯船から出し、キモ中年から見えないように涼んでいます。なかなか考えましたね…僕からは手ブラの胸が見えてうれしい限りですが☆と、思っていたらキモ中年の一人が涼みに来ました。魂胆丸見え。ジーンは必死で胸を隠しています。でも、むにっとした質感があからさまになって逆にエロいです。そして中年達はポジションを交代し、ジーンを視姦し続けました…すると腰下しか浸かっていないジーンも限界が来たようです。僕はとっくに限界でしたが。ジーンはあたりを見回し、一度肩まで浸かり、躊躇しなが少しが立ち上がりました…胸とあそこに手を当てて。一同の目線がジーンに集まります。しかも足場は滑りやすく、走ることもできずに…ゆっくりと…濡れた、火照って赤くなった肌を見せつけながら歩くしかありませんでした。僕の隣の中年は早足で相方の近くに戻りましたが。すると二人はジーンに声をかけ始めました。いいよ〜とか、もっと見せて〜とか。笑えたフレーズは「るっくみー・ぷりーず」でした。ジーンは少しだけ足を早め、棚にたどり着いたのです。続く