結局、お前のやってることって「弱い者イジメ」ばっかりだよ。
しかも、数を頼んでな。
本当に、いい歳こいて情けねぇよ。

前回はな。
一応はハッピーエンドだったから忙しいのに時間を割いて応援してやったん
だよ。
勘違いしてんじゃねーぞ、コラ。

お前は「へたれ」以下。
こっちゃ仕事しながら読んでんだ。　←コラコラ。
情けなくて涙がでたよ。

お前のせいで、前掲の「同僚の奥さん三昧」シリーズの余韻ブチ壊し。
も、来なくていい。

＞暴走天使ミッドナイトエンジェルさん

行き掛り上、レスを書かせて貰うことにした。人生の先輩として(爆)
君の書いたものが全てフィクションである前提で読んでいる。
だから、このレスそのものもフィクションだと思って欲しい。

どのようなサイトの掲示板であっても、そして、投稿内容のフィクション、
ノンフィクションを問わず共通することがある。
それは「愛」が感じられないものは、なかなか受け入れて貰えないってこと
だ。
書いた文字の羅列の中の何処かに、一つでも「愛」が在れば放っておいても
人は受け入れてくれる。

君の書き込みからは、それを見つけられなかった。
前回の書き込みは、たまたまハッピーエンドになっただけの話しだしな。

複数人数で、明らかに自分達より非力だと分っている年下の者か年配の痴漢
を見つけては、その弱みに付け込む。それも嬉しそうに。
さらには、まったく関係のない少女までワザワザ呼び出してまで侮辱し愚弄
する。
まさに人間のクズの本領発揮ってトコだな。

自分一人では何も出来ず、そして絶対に弱い者しか相手にしない。
そういうのを「卑怯者」って言うんだよ。知ってたか？

俺は［暴走天使ミッドナイトエンジェル］という存在そのものがフィクショ
ンであることを願っている。
それが個人を指すものでなくチーム名であるなら、そのリーダーに叱って貰
え。
それなりに頭を張って居る者なら、チーム内に君らのような卑怯者が居るこ
とを大いに恥ると思う。
そして、ネット上にそんな恥を晒したと分れば激怒するだろう。
それがリーダーたる者の資質だ。

いやまさか、リーダーも一緒にその場に居たって事は絶対無いよな？(弱)

男はさ、女に惚れられるより、男に惚れられるようにならなきゃ駄目だよ。
男に頼り、頼られるようにならなきゃ駄目だよ。

もし、俺の周りで君らのような奴がいたら俺は遠慮なくブチのめす。
今の君らは、女子供、年寄りを傷つける事は出来ても、守ることなど出来や
しない。
女子供、年寄りを安心して任せられないような奴は男じゃ無いよ。

俺は少なくとも、そんな奴らを友人に持つ事は絶対しないし、つるんだりも
しない。

以上、次回作に期待。

健康ランドの仮眠ベットで寝ていて夜中に目を覚ますと、頭の上の通路に男
女４人が頭をつきあわせてごろ寝していた。土曜なのでベットが満員らし
い。俺が寝ていたベットは一番上の列だったので、その上の通路は広めにな
っていた。
手を伸ばすと届きそうな所に女の子の足があった。女の子はこちら向きに寝
ていて、毛布を被っているが時々端からつま先が見える。
俺はすっかり目が冴えてしまい、うつ伏せになってしばらく様子を伺ってい
た。男連れなのでやばいかと思ったが、皆よく寝ているようだったし、消灯
後なので他の客に見られる心配も少ない。
意を決して毛布越しにふくらはぎの辺りに手を乗せてみた。しばらくそのま
まじっとしていたが起きる気配がないので、毛布をめくって直接足の指に触
れた。それでも反応なしなので、これは大丈夫そうだと思い大胆になった。
指から足の裏を撫で、ふくらはぎに上がる。ワンピースタイプの部屋着姿だ
ったので、触るのには絶好だった。
すべすべの肌触りを楽しみながら、膝から内ももへ。温かくて柔らかい。も
っと揉みたかったが、起こしてしまわないようにそーっと撫でるだけにし
た。
それでも段々我慢できなくなり、パンティの上から割れ目に触れてしまっ
た。女の子はやっぱり無反応だったが、俺の息子はさっきから痛いくらいに
ギンギンで我慢汁でヌルヌル。
こんな固い床でよく熟睡できるなーと妙に感心しつつ、自分の息子を片手で
握りながらついついアソコを触る指に力が入ってしまい、女の子の体がビク
ッとなってとうとう起きてしまった。
やばいと思い慌てて仮眠室を飛び出し、トイレへ直行。あっという間に１発
発射。
思いもよらぬ貴重な体験だった。いっそ直接オマンコ触ってしまえばよかっ
たかな。