2003/10/05 03:30:46
(bthO9YKI)
最終電車はオレのイベントスポットだ。オレが飲んで帰るときは最終で帰ることにしてい
る。というのもガラガラで座れるし、ミニスカで脚を開いて座ってる女の子の前に行って
も誰も気にもかけないが、今日は違った。四人掛けの椅子に座っていると、次の駅で金髪
でイマドキの女の子が座ってきた。座るなりデカイ声で電話をしはじめた。あまりにもう
るさいのでニラミつけてやった。｢ちょっとまってね｣一言あやまるのかと思いきや、｢お
っさん、見てんじゃねーよ｣｢ごめーん、前のおっさんがさぁ、こっち見るのー、きしょ
いー｣この時点でぶち切れてしまって
ぶち切れてしまった。が、女の子が話しがおわったのか電話を切ってしまった。危ない、危
ない、こんなことで怒るようでは！と、冷静になろうとするオレの前で、二人目にかけはじ
めた。ブチッ
立ち上がるフリをし、みぞおちにおもいっきり蹴りを入れた。
「ゴブッ」と口から声らしき物が出たと同時に脚が開きピンクのパンツがチラリと見えた
怒っているのと、パンツが見えたのとで異常に興奮してしまい、隣に座り、体を抱き寄せこ
う言った。「オイ、なめてると今度は顔に蹴り入れてやるぞ」と、今度はこぶしでみぞおち
を殴った。「げぶっ」
「や、や、やめて下さい。」「あー？聞えねぇなぁー、もっとおっきな声だせよ？電話のと
きみたいによ！」「ゆ、ゆる、ゆるして」「許してほしけりゃ抵抗すんな！でけぇ声出して
いいぞ？そのかわりまたコレな？」と、殴るマネをした。ポロポロと涙をこぼしはじめた。
体をさらに抱き寄せ片方の胸を揉み、まわりをうかがいつつ､スカートを捲り上げた。ピン
クのパンツは前が透けて陰毛が見えている。女の子はヤバイと思ったのかスカートのスソを
下げた。「オイ？」みぞおちを殴ってやった。「ぐぅっ」「パンツじゃまだから脱げよ？」
とスカートの中に手
をいれパンツを引っ張った。もちろんそれはポケットにしまい込み、お○んこに指を入れ
た。そして顔をちかずけ、キスしてやった。おもいっきり歯をくいしばっているので、「口
開けろよ？殴るゾ？」「舌もちゃんとだせよ？」と、口のまわりがベトベトになるぐらいデ
ィープキスしてやった。ふと、女の子の手が空いてることに気付き、チャックを開けチン○
を出した。女の子の手を取り「彼氏にするみたいにしごいてくれ」と、チン○を握らせた。
片方の手で胸を揉み、もう片方の手でおまん○に指を入れ激しく動かして、女の子にチン○
をしごかせた。
だんだん気持ちよくなり、女の子のお○んこも、こころなし、濡れてきていた。「もっと早
くシコシコしてくれ！」女の子の手が早くなり、絶頂が近づいてきた。女の子の手の上から
チ○ポをしごいた「はぁっ、はぁっ、い、いき、いきそう、い、いくっ……」女の子の手に
射精し、満足するオレ、もう、この子に用はない。と、その時、睡魔が襲ってきた
……「お客さん！」……「終点ですよー」
ハッと、目を覚ますと、チン○を出し、ズボンにザーメ○をつけた(たぶん女の子が拭っ
たのだろうアト)オレがいた。
ナンネットID
