2002/08/19 16:51:27
(WB.5TvlJ)
海水浴に行った時のこと。
その海岸は岩場で、波打ち際からすぐとっても深くなる。そのせいか波打ち際に人が固まることもなく、わりと人が散らばっていた。
その中に中1と小4くらいの姉妹がいて、大きな浮き袋につかまってプカプカやっていた。赤いチェックのセパレートの水着を着た姉は少しぽっちゃり系、妹はあまり似ていなくて細身。
そこへ後ろから近づく。
二人は後ろ向きに少しづつ動いているので、距離を調節して、向こうからぶつかってくる形にする。
偶然ぶつかったような顔をして、どさくさに姉のあそこに手を伸ばす!
すべすべの水着の感触の奥の、心地よい弾力がたまらない!
驚いて体を丸めて逃げようとするが、何をされているのかいまいちわかっていないようでもある。
はずみで姉の靴(岩場なのでビーチシューズをはいていた)が脱げたので、拾って渡してやる。ちょっとおびえながら礼を言う顔にムラムラ来たので、渡すついでに胸をモミモミ。ふくらみかけの感触がイイ!
そこまでやったところで妹を見ると、思いっきり警戒していたので、潮時と考えて逃走。
良い体験だった。