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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。

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41
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/31 15:56:41    (PXTTPlEs)
肉棒の角度を変えて亀頭で擦っていた入口に先を・・

「 は・ 入っちゃう・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」
ジワジワと押し広がってはいるのでしょうが、六センチ弱の直径をもつ笠が張り出した亀頭は中々アキさんの中へは・・

大きいと思っていた旦那さんのそれだと既に潜り込んでいるはずなのに、キツく四方に押し広げようとする止まない感覚にアキさんが声を上げました。

亀頭に感じる押し返し感を楽しみながら、更に圧をかけてあげると限界を迎えた入口は遂に・・

「 オウッ・・ ふ・ 太いぃっ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ アソコがキツいぃ〜っ・・ 」

珈琲缶サイズのモノが『グボォッ!』と膣穴に飛び込み、初めて味わう内側からキツく押し広げられる感覚にアキさんが戸惑いの声をあげます。

奥さんの上げた悲鳴のような声と、『太い』と言う男性器のサイズを示す言葉に叔母を楽しんでいる旦那さんが反応されました。

そんな旦那さんに奥さんの様子を見えやすいように運転席のシートをハンドル側に倒して・・

「 ああ・・ 太い・・ ユウキ君の太過ぎるぅ・・ お願い、ゆっくり・・ アソコが・・ オチンポが太過ぎてキツいのぉ・・ 止めて・・ ああ、巨根・・ 巨根よ・・ 」
勿論、処女ではありませんから痛みとかでは無いはずですが、旦那さんのモノでさえ大きいと感じていた膣穴が更に二センチは直径の太い肉棒に広げられ彼女が苦悶します。

「アキ・・ そんなにか? そんなにデカいのかユウキ君のは? 」

僕の母譲りの柔らかな顔立ちや接する態度で勝手に男性器のサイズ的なモノを大した事は無いだろうと決め付けておられたのかも知れません・・

それが、妻の悲痛な声と余りのキツさに苦悶に歪むその顔を見せられただ事で無いのを悟ったみたいでした。

「 大きいの・・ アナタぁ・・ 凄く大きいの・・ アソコが・・ ダメ、ユウキ君・・ ゆっくり・・ 太い・・ ああ・・ ああ・・ 巨根よぉ・・ アナタぁ・・ オマ〇コがぁ・・ 」

見つめる旦那さんの視線に、極太を受け入れさせられた事への罪悪感みたいなモノが芽生えてしまった様な反応をアキさんがされます。

「凄い絞まりですよアキさん! 緩めてもらわないとチンポが・・ チンポがキツくて堪りませんよアキさん!」
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/31 10:24:31    (PXTTPlEs)
旦那さん自ら許可を出され、僕も運転席から降りてアキさんの背後に・・

ワンピースの裾を捲りショーツを下げる僕に、少し恥じらわれましたがアキさんも自ら足を上げて抜き取りやすいようにしてくれました。

フルフラットにした後部座席では、旦那さんと叔母、コウジさんとアユミさんがそれぞれ淫らな行為に耽っています。

自分の叔母と今日会ったばかりの若夫婦の旦那さんとのセックスに実の叔父と姪でのフェラチオ・・

冷静に考えれば有り得ない倒錯した光景でした。

そんな光景を楽しみながらもショーツを取り去ったアキさんの女性器を指先で楽しみます。

「 ぁああ・・ ぁああ・・ ユウキ君・・ ぁああ・・ 駄目・・ ぁああ・・ 」

旦那さんが言われた通り本当に濡れやすいみたいで、弄る指先にヌルヌルと愛液がまとわり付きました。

最初見た時はこう言った行為などに縁も興味も無さそうな普通の奥さんに見えた彼女が、旦那さんとは違う男の指先でこれ程濡れるのですから女性はわからないものです。

指先で弄った後は股間に肉棒を差し込み、亀頭部分で陰唇の溝を擦って刺激してあげました。

「 ァァ〜ア・・ ァァ〜ア・・ ユウキ君・・ 苛めないで・・ ァァ〜ア・・ 」

角度を変えれば入ってしまう状態で意地悪をされアキさんの喘ぐ声のトーンが・・

その変化にさすが夫婦と言うか、旦那さんが此方に興味深そうに視線を向けられます。

もしかしたら、僕の腰使いで妻が既に挿入されていると勘違いされてるのかも知れませんが、本当の楽しみはこれからでした。

陰唇に擦り付ける為に亀頭を圧する指の力を少しずつ増してあげます。

「 駄目・・ は・ 入っちゃう・・ ぁああ・・ 入っちゃう、ユウキ君・・ 入っちゃうよ・・ 」

縁を滑って通過していた亀頭が徐々に陰唇の溝深く擦り始め、遂には膣穴の入口を刺激し始められてアキさんが身を捩りました。

構わず腰の位置を少し下げて肉棒の角度を変えてあげると、亀頭の先が入口に引っ掛かりながら抜けてゆく状態に・・

数回繰り返した後、入口に引っ掛かった亀頭で圧をかけてあげます。

「 入る・・ 嘘・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」

旦那さんの亀頭なら既に滑り込んでる筈なのに、まだ入る様子もなく更に四方に押し広げられる感触にアキさんが戸惑われました。

僕の亀頭にも押し返され感が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/30 12:33:51    (sW8Edvj/)
自身の肉棒を美熟女が受け入れている喜びと、その叔母の気恥ずかしそうにするスワッピングをする女性には珍しい照れた反応に興奮されたのか・・

「良かったらアキにも味合わせてやってもらえないかな? こんな美人な叔母を虜にするユウキのセックスを! もう、グチョグチョなんだろアキ? 」

運転席の側に立ち、僕の愛撫を嫌がる事なく受け続ける姿を見続け興奮されたのか旦那自ら許可されました。

勿論、旦那さんは妻がどんなサイズの肉棒を扱いているのかは、まだ知る由もありません。

「 ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ 突き上げないで・・ オチンポが・・ぅぅっ・・ オチンポがぁ・・ 」

スマートな形のコウジさんの肉棒に馴染んだ膣穴が、少し太目のずんぐりとした形の旦那の肉棒に新たな刺激を感じるのか、叔母が切なそうに漏らします。

感じてる事を恥じるように押し殺す色っぽく艶のある悶えが、コウジさん同様に旦那さんを喜ばせるみたいでした。

「 絞まるオマ〇コ・・ こんな上品そうな綺麗な顔してるのにチンポ好きなんですねイクコさんは? どうです? 僕のチンポは美味しいですかイクコさん? 感想を聞かせて下さい? 僕はヨシユキです! 」

片手で叔母の背中を抱き、もう一方の手で彼女の肉感的な尻を引き寄せるようにしながら旦那さんは小刻みに腰を突き上げ叔母に淫らな言葉を求めます。

「ぁあ・・ オチンポ固い・・ ヨシユキさんのオチンポ、固いわ・・ ぁあ・・ 固いのヨシユキさん・・ ぁあ・・ 固いのぉ・・ 」

下から抱きしめられ、旦那さんの歪な形の肉棒が『ズニュ!ズニュ!』と押し込まれる膣穴を晒して叔母が彼を喜ばせる言葉を口にしました。

「 アキさん、旦那さんもイクコも楽しんでますよ! アキさんも欲しくなったんでしょ? 凄く濡れちゃってますよアキさんの此処! 入れてみますか? 」
旦那さんと叔母の様子を堪らなそうに見ている彼女に問いながら、僕も運転席が降りて彼女の背後に・・

「こんなに濡らして・・ ドライブ中なのに下着が大変な事になっちゃいますよ? 」

彼女にシートに手を置かせて身体を支えさせ、ワンピースの裾を捲りショーツを引き下げます。

「 ユウキ君・・ 」

少し恥ずかしそうにされましたが、足元からショーツを抜く動きに合わせて彼女も足を上げ・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/29 12:42:46    (Xhy1EwAK)
自ら肉棒を迎え入れ腰を降ろした叔母を旦那さんは嬉しそうに舐めるように見つめます。

こんな行為をするとは信じられない癒し系の整った顔立ちと、男好きのする豊かな乳房にギュッと括れた腰と肉感的な尻の魅力的な身体・

我が叔母ながら、二度目のコウジさんは勿論、アキさんの旦那さんも喜ばせる女としての彼女の魅力に優越感を覚えました。

更に、叔母が中出しが大丈夫だと僕から聞いて知ると、旦那さんが喜びと興奮が入り混じった何とも言えない笑顔を浮かべられます。

コウジさんの方は、叔母の膣穴から抜かれてしまった肉棒を暗黙の了解のようにアユミさんがフェラを始めました。

予定していた四人と飛び入り参加の二人を加えた六人が一台の車の車内で淫らな行為を・・

「 うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ うぅ・・ 」

乳房を揉みしだきながら、その絞まり具合を味わうように下から突き上げてくる旦那さんの肉棒に叔母が喘ぎます。

「ホント、いい絞まり具合ですよイクコさん! こんな気持ちいいオマ〇コを好きな時に味わえるなんてユウキ君が羨ましい! それに、こんな美人さんが甥っ子とセックスされてるなんて、余程ユウキ君のセックスが良いんでしょうね? 」

まだ何処か気恥ずかしそうな様子の叔母の姿が旦那さんを刺激するのでしょう、彼が下から抱き寄せるようにして唇を重ねました。

「 旦那さんとするよりそんなに良いんですかユウキ君とのセックスは? 若くて激しいセックスが好みなんですかイクコさんは? 」

僕のセックスの趣向は勿論ですが、妻のアキさんが躊躇した男性器のサイズもシートが邪魔になり旦那さんはまだ知りません。

「 ぁぁ・・ それは・・ ぁぁ・・ それはぁ・・ 」

初めて会った男性に、旦那との営みより甥っ子の巨根に溺れ自ら望んで関係を続けてるなどとは、基本控え目な性格の叔母は言えないみたいです。

「ユウキ君・・ アキにも味合わせてやってもらえないかな? こんな素敵な叔母を虜にするセックスを! アキも堪らなそうだから・・ もう、グチョグチョに濡れてるんだろアキ? 」

運転席の側に立って僕との行為に耽っていた妻の姿は角度的に見えていたようで、アキさんの表情やスカートから差し込まれている僕の手を見ながら旦那さんが・・

夫と叔母の行為に興奮されているアキさんの女性器は、指先に驚く程に愛液を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/28 15:54:26    (Se7kneVJ)
腰を浮かせて膣穴からコウジさんの肉棒を抜いた叔母が、側で横たわる旦那さんの股間を跨ぎました。

コウジさんのモノより太く、何処か卑猥な感じさえさせる肉棒を掴み叔母は自らら入口に導きました。

僕に犯されて甥っ子の肉棒に溺れた叔母の、コウジさんに続く三本目の他人棒です。

家庭では相変わらず夫婦仲は良く奥さんとしては完璧で、美人で自慢の妻のこんなはしたない姿を叔父さんが知ったらどうなるのでしょう

風俗嬢のように全裸で男の股間から次の男の股間に跨ぎ直して自ら腰を沈めようとしているこんな姿を・・

腰を下げ、陰唇部分に亀頭が触れると、眺める僕と奥さんの視線に何処か許しを乞うような表情を浮かべました。

それでも、互いの股間に伸びている僕とアキさんの手を確認し少し嫉妬するような表情も・・

「 んっ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ 」

コウジさんより少し太目のそれに身体を強張らせた叔母ですが、そのままゆっくり膣穴へと全て受け入れ腰をおろします。

「 ぉお・・ 絞まりますね! 気持ちいいですよイクコさんの中は! 身体もイヤらしくて・・ 本当にこんな美人が旦那さんを裏切って甥のユウキ君と・・ 」

叔母の膣穴の絞め付けに襲われながら、その美人な顔立ちと豊かな乳房、ギュッと括れた腰からの肉感的な尻を舐めるように見つめて嬉しそうに言われました。

そんな旦那さんと、その彼の男性器を受け入れた結合部を晒している叔母との二人の様子をアキさんは興味深そうに・・

「 どうしましたアキさん? 旦那さんのチンポが他の女のアソコに入ってるのを見て嫉妬します? イクコのオマ〇コがしっかり咥え込んでるでしょ? 」

「 アソコにコレが入るんでしょ? この巨根がイクコさんのアソコに・・ 夫ので・・ こんな巨根でいつもされてるんだったら・・ こんな太いのが・・ 」

スワッピング慣れされているからか旦那さんと叔母のセックスには変に嫉妬されるような様子は見せませんが・・

旦那さんのそれを咥え込んでる叔母の膣穴に目の前でそそり立つ巨根で躾られている事に興味を持たれいるみたいです。

「 イクコ、旦那さんのチンポの味はどうなの? 叔父さんに内緒で三本目のチンポ咥えちゃったね? ちゃんと出して貰うんだよ! 旦那さん、イクコは中出し悦びますからタップリ出してやって下さいね!」

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/28 11:55:03    (Se7kneVJ)
乗り気なリアシートの二人の男性の様子に、自分に挿入される事が現実味を帯びてきた目の前の極太を・・

「 こんなに大きいのを・・ ちゃんと入るかしら・・ こんな太いのを入れられたら、アソコが・・ 」

既に恥ずかしい程濡れてしまっている女性器を僕に弄ばれながらアキさんが肉棒を扱いて切なそうに漏らします。

勿論、リアシートの旦那さんは自分の妻がどんな大きさの肉棒をフェラしてたかも、ましてやそれが挿入されてしまうかも知れない事もシートに遮られて・・

コウジさんの方は、叔母が会ったばかりの男性の肉棒を受け入れどんな反応をするか期待しているのが明らかでした。

「 ほら、イクコさん! 自分で大きくしたチンポなんだから、ちゃんと責任持って抜かないと駄目ですよ! ちゃんとそのチンポを味合わせて貰って!

自分のモノを受け入れたまま旦那さんの肉棒を咥えて指示を待つ叔母にコウジさんが嬉しそうに命じられます。

二本の男性器を奉仕しながらまるで風俗嬢のように扱われる屈辱感が、叔母の強いMっ気を激しく高ぶらせているみたいです。

旦那さんの股間から離れた叔母の表情は、心の奥では悦びを覚えてしまっているのが長い付き合いの僕にはわかりました。

フルフラットでベッド状にしているシートの上に横たわり旦那さんは叔母を待ちます。

そんな彼の姿を虚ろな表情で見つめ、コウジさんの肉棒を抜こうと腰を浮かせた叔母の尻を下からガッチリ掴むとコウジさんは数回乱暴に・・

「 アッアッアッアッ! アッアッアッアッ! 駄目っ・・ アッアッアッアッ! 駄目っ、コウジさん! 突かないでぇ〜っ! 」

大人しく二本の男性器を奉仕しているように見えてた叔母ですが、心と身体は激しく高ぶっていたみたいでした。

コウジさんの乱暴な突き上げに抑えていたモノが・・

綺麗な顔を淫らに歪めてはしたない声を響かせた叔母の姿に、旦那さんはより興味をもたれたように笑みを浮かべられます。

そんな彼の股間では、コウジさんのモノより1センチ程度は太そうな卑猥な形のずんぐりとした肉棒わ反り起っていました。

いきなり昇りつめさせられそうになった膣穴の感覚を沈めるように身体を強張らせてた叔母が、ゆっくりコウジさんの肉棒を抜いて旦那さんの股間に跨がり・・

会ったばかりの男性の、それも彼の奥さんの視線が注がれる中で叔母が入口に亀頭をあてがおうと尻を下げて・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/27 15:34:31    (jg7PQvBX)
キスと女性器への愛撫まで受け入れてくれた奥さんでしたが、その先は旦那さんの事を意識され躊躇われてる様子です。

リアのシートで叔母の奉仕を堪能されている旦那さんがフェラまででで終わられたら気まずくなると気にされているのかも知れません。

それでも、初めて体験するサイズの男性器への強く惹かれているのは明らかな奥さんを味わうチャンスを捨てるのは・・

「どうです? イクコのフェラは? 」
「本当にイクコさんは上手いよユウキ君! こんな美人に咥えてもらえるなんて・・ 叔母なのに・・ 」

美人で品の良さそうな雰囲気とは裏腹に、甥っ子とスワッピングに参加する叔母の淫らさに旦那さんは興味を持たれている様子でした。

「 口だけで良いですか? 旦那さんさえ良かったらイクコのアソコも味わってみて下さい! コウジさんも結構気に入ってくれてるんですよ! 結構絞まりが良いんですよイクコのアソコって! 」

叔母ながら美人で魅力的な女性なのは常日頃から感じていますから、旦那さんも挿入したい欲望を持たれている筈だと・・

「 えっ!? 良いの? イクコさんは? コウジさんもお楽しみ中では? 」

思った通りと言うか、一瞬驚くような反応はされましたが直ぐに笑顔に戻り膣穴を堪能されているコウジさんと視線をあわされます。

Sっ気の強いコウジさんですから、初めて会った男を受け入れて叔母がどんな反応を見せるかと興味を抱かれているのはその表情からも・・

「 どうしますイクコさん? 初めてのチンポを味わってみますか? こんな上品そうな美人なのにチンポが大好きですからね! 自分で大きくしたんだからちゃんと出して貰わないと駄目ですよイクコさん! 」

自分の意思に関係無く風俗嬢のように扱われる事に、屈辱感を覚えながらも秘めた淫らな部分が虐められる悦びを覚えているのが叔母の表情から読み取れました。

「旦那さんがイクコを抱いたら、アキさんの此処に俺のを嵌めますからね? 欲しいです? 本心は? 試してみたいとか思ってくれてますか? 」

コウジさんも旦那さんも乗り気なのを確信し、益々濡れるアキさんの女性器を指先で愛撫しながら彼女の反応を見ます。

「 こんなに大きいのを・・ 入るかしら・・ アソコが壊れちゃいそう・・ 」

言葉とは裏腹に顔には笑みが浮かび・・
34
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/26 12:07:18    (fAUw/mz7)
ワンピースの下腹部辺りのボタンの隙間から内側に潜り込んでくる僕の手に唇を重ねていたアキさんの目が見開き・・

「 だ・ 駄目ぇ・・ 」

拒絶する反応ではありませんが、スワッピング等を行う予定など全く無く、気持ちも身体も準備出来て無いのですから当然の反応かも・・

それでも、ショーツ越しに恥丘を撫でている手が徐々に下がり始めると、恥じらいと期待で身が捩られました。

そんなアキさんの頭をソッと押して促すと、彼女は目の前でそそり立つ肉棒に舌先を這わせて・・

僕の指先には触り心地の良いシルク系だと思えるショーツとその下のアキさんの女性器の感触が伝わります。

「 ぅっ・・ ぅぅっ・・ ぁぁ・・ ぅぅっ・・ ぅぅっ・・ だ・ 駄目・・ ねえ・・ ぅぅっ・・ 駄目よユウキ君・・ 」

布地越しの愛撫に上げそうになる声を堪えながら肉棒に舌先を這わせていたアキさんが、クロッチ部分を押し分け侵入する指先に狼狽えました。

予定外のプレイ参加ですから家を出る前に叔母のようにシャワーを浴び身体の準備をされてこられて来られたわけでも・・

ただ、理性とは裏腹に身体は反応されているようで、陰唇に潜り込む指先には『ヌルッ』とした感触が伝わります。

「濡れやすいんですかアキさん? 俺のチンポに興奮してくれてます? 試してみたいとか? 」
女性器を這い回る意地悪な指先に、時折下半身を強張らせて悶えながらも懸命に舌先を這わせ続ける彼女に・・

「 だって・・ こんな大きなオチンチン・・ 大きい・・ 太さも・・ 凄い・・ でも・・ でも・・ 」

大きなサイズに興味は惹かれているのでしょうが『旦那がフェラだけで自分が挿入までしたら・・』とか、後の夫婦の気持ちの関係を気にされているみたいでした。

バックミラーに視線をやると、叔母の丹念でネットリとしたフェラに快感に浸る旦那さんの気の抜けた表情が見えます。

「 どうですか旦那さん? うちのイクコのフェラは? フェラ好きですからそれなりだとは思いますが・・ 」

男だったらフェラだけでは満足されないだろうと、何気に声をかけ反応を伺いました。

「 イクコさん本当に上手いよユウキ君! それにこんな美人が咥えてくれてるなんて・・ 叔母なのに・・ 甥っ子と・・ 」

旦那さんは嬉しそうに・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/25 18:17:25    (93p4PjYX)
場の雰囲気と、目の前でそそり立つ初めて見るサイズの男性器に戸惑っていた奥さんでしたが・・

それでも、愛らしい顔立ちから受ける印象に反し、内には淫らな欲望を強く秘められているのでしょう。

勃起してしまった肉棒を切なそうに扱きながらも、身体は疼くように下半身を捩るようにクネらせました。

「 どうしたんですかアキさん? 興奮されてます? 」

行為が行為ですので警戒心を解いてくれてるからこそなのでしょうが、肩を抱く僕に身体を預けてくれている彼女のワンピースの胸元のボタンを外し・・

「 えっ!? 」

当然ですが、偶発的に参加する事になったプレイですから、アキさん自身も何処まで許して良いのか気持ちの整理も出来ていないはずです。

一瞬、躊躇う反応を見せられはしましたが、ボタンを外された胸元に潜り込む僕の手を遮る事はありませんでした。

キャミを着けておらず、小振りですが形の良さそうな乳房が包まれたブラが直に手に触れます。

「 ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ユウキ君・・ ぁぁ・・ 」

ブラをズラして露出させた乳房を愛撫する僕の手に可愛く吐息を漏らしなが切なそうに肉棒を扱いてくれ・・

そんな彼女の顔を引き寄せ唇を重ねると、素直に受け入れてくれた唇越しに高ぶる彼女の吐息が漏れ伝わってきます。

そんな僕達の様子を直ぐ背後で見ているコウジさんは楽しそうな笑みを浮かべておられるのが・・

その笑みは『もっとイケるよ!』と、愛撫やキス以上を期待されてるようにも感じました。

そんなコウジさんと視線を交わし、アキさんの肩を抱いてる右手を彼女の下半身の方に下げます。

都合良く全て前ボタンのワンピースの下腹部辺りの隙間から手を差し込むと、キスと乳房への愛撫に身を任せてくれているアキさんが目を見開き・・

勿論、こんなプレイに参加するなんて予定に無かった事ですから、身体も下着等もプレイ用の準備はされてはいないでしょう。

「 だ・ 駄目・・ 駄目よユウキ君・・ ぁぁ・・ ねえ・・ ぁぁあ・・ お願い・・ ぁぁ・・ 」

拒絶される様子はなく指先に滑らかな肌触りのショーツが触れ、恥丘を撫でる僕の手にアキさんは恥ずかしそうに訴えました。

恥丘を撫でる指先を徐々にズラして縦筋が始まる部分にある敏感な突起を指の腹で圧すると『ンゥッ!』と彼女が身体を強張らせて呻き声をあげます。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2018/10/24 11:22:05    (6rz31Ot6)
旦那さんのフル勃起時のそれより既に一廻りは大きなモノが、ダラリと股間で横たわる光景に顔をヒキつらされていた奥さんでしたが・・

リアシートでの淫らな光景と僕の促す言葉に意を決したように股間に顔を埋めます。

「 大きい・・ 凄く・・ 」

直ぐ後ろにおられる旦那さんを意識されてか、奥さんのフェラチオは棹を立てず僕の下腹部に頭を乗せてされるやり方です。

まあ、僕自身も女性の表情がよく見え、身体を触りやすいこの態勢が好きでもありました。

フェラをさせられてるのは理解してても、自分の妻がどんな肉棒を咥えているのか気になるのが男のサガなのでしょう。

運転席の背もたれで遮られて見え無いはずですが、叔母のネットリとしたフェラチオに浸らされながらも奥さんを気にされてる旦那さんの表情がバックミラーに・・

「 ンゥッ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ ンゥゥ・・ 駄目・・ 太過ぎ・ る・・ ンゥゥ・・ 大きい・・ 大きいよ・・ 」

厚みが薄めの形のよい唇を目一杯開いて異様に笠が張る亀頭を咥え棹を扱いてくれますが・・

既に唇周りに隙間が開く余裕の無い太さに鼻での呼吸しか許されず、息苦しさに口から離してしまいます。

それでも、反応し始めた肉棒は固くなると共に長さと太さを増してゆき、奥さんの唇では咥え難い状態になりました。

「 どうしましたアキさん? もう無理ですか? 今までのチンポと比べて何番目くらいですか? 」
指先が全く廻りきらない太さのなった肉棒に改めて戸惑うように僕を見る奥さんに意地悪に言ってあげます。

「 こんなに太いから・・ 凄く太い・・ こんなに大きなのを見たのは初めて・・ コレが入るの? ユウキ君のこの巨根が叔母さんと後ろの彼女に? こんな太いがちゃんと入るの? 」

奥さんは、二本の肉棒を奉仕している叔母と、それを眺めているアユミさんに視線を向け、自身の目の前でそそり立つ野太い肉棒が彼女達に本当に入るのかと・・

「入りますよちゃんと! お陰で、あんな美人の叔母が旦那さんより僕に抱かれる事を望んでくれたんですけど! アキさんは大きいのは嫌いですか? 」

「 だってコレは・・ 主人のだって今までの中では大きいのに・・ 倍くらいあるもん・・ 大き過ぎる・・ でも、本当に凄い・・ 」

アキさんが興味を・・
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