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2016/02/23 07:19:14 (MS.ZnWRP)
以前書かせて頂いたコウジさんとアユミさんの叔父・姪のカップルさんとプレイして少し経った時の事です。

此方の事をコウジさんもアユミさんも気に入って下さったようで再会の打診がありました。

僕の方は本当に楽しかったですし、また二人とプレイする事も内心期待していたのですがそれを叔母のイクコに伝えると少し躊躇する反応を見せます。

嫌がっている訳ではなさそうですが、元来はお嬢様育ちの上品な彼女ですから二穴同時挿入やペニスバンドを使ったアユミさんとのレズプレイに・・

プレイ時は気持ちの高ぶりや激しい快感もあって叔母も求めるように行為に耽っていたのが、きっと後で冷静に自分の姿を思い出し恥ずかしくなったのでしょう。

それでも、抱きながらプレイ時の姿や今度はどんなプレイをするか意地悪に浴びせ、何度も逝かせて叔母に自ら望ませる言葉を口にさせました。

まあ、Mっ気が強いと言うか殆どドMな性癖の彼女ですから気持ちの何処かでは二人との再会に喜びを感じていたのだと思います。

前回野外での時間的にも周囲の状況的にも少し制限された状態でのプレイでしたので、今度は一泊を考えてプレイしたいと先方から希望がありました。

僕達の方も宿泊は状況次第と言うことで了承し、互いに都合のよい日を選んで会うことに・・

此方が叔母の旦那さんの出張が週を跨ぎ、先方のアユミさんが友達と旅行をすると言うことにして宿泊が可能になった土・日に会うことになり・・

前回のように高速のインターまで迎えに行き、今度は二度目の対面と言うことと時間的にも余裕がありますので少しお茶でもと店に入りました。

歳が近い者同士の叔父と叔母、甥と姪ですのではたから見ればコウジさんと叔母、アユミさんと僕がカップルに見えるでしょう。

それか、夫婦と姉弟か兄妹くらいでしょうか・・

そんな事をお茶を飲みながら何気にお喋りし、コウジさんの提案で店を出た後は彼の車に叔母がのり僕の車にアユミさんが乗ってドライブする事にします。

勿論、只車に乗ってドライブと言う訳もなく互いの気持ち次第でと言うことで・・

それでも、相手の車が見える範囲から離れないと言うことを約束事にしました。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/10 13:52:38    (nAci0RKM)
淫らにねだっていた会話を全て僕達に聞かれていたのを知り、明らかに動揺する叔母を助手席から降ろすとコウジさんは僕の車の後部座席へと来られます。

興奮されてる為か、叔母の尻穴に埋め込んだツインローターの存在を忘れて彼女を連れ出したみたいで尻穴から延びるバッテリーボックスが引きずられ・・

「 アウッ・・ ンアッ・・ アウゥ・・ 」

それが引っ掛かる度に尻穴を2つの球で刺激され叔母が身体を強張らせました。

『何かあったら・・』と、最初からフルフラットにしてベッド状態の後部座席にコウジさんに連れ込まれた叔母が改めて恥じらいの反応を見せます。

「 淫乱イクコ! 『オマ〇コでもお尻でも、早くコウジさんのチンポ入れて!』だって! 全部聞こえてたよねアユミ? 」

意地悪に浴びせてあげながら、興奮で僕の股間を弄り続けるアユミさんとの仲を見せ付けるように唇を重ねて・・

「 イヤ・・ 苛めないで・・ ああ・・ コウジさん・・ こんな場所で・・ ねえ・・ 」

もう挿入したくて堪らないと言った様子のコウジさんにボタンを外され、ブラに包まれる乳房を露わにされながら身悶えします。

それでも、あっと言う間に全裸にされ、尻穴からコードを延ばしたまま彼に脚を抱えられてクンニをされ始めました。

「 アユミ・・ ほら! これでイクコを苛めてやって! 」

前回のペニスバンドを使ったレズプレイで、アユミさんの腰使いでアクメを迎えた叔母の尻穴から延びるバッテリーボックスを彼女に渡します。

年齢的には母娘程の二人ですが、ことレズに関しては気持ち的に優位なアユミさんがバッテリーボックスを手に何とも嬉しそうな笑みを・・

「 ひぃぃ・・ 止めて・・ 止めてぇ・・ お尻ぃ・・ ひぃぃっ・・ 」

片手は僕の股間を弄ったままでアユミさんがツインローターのスイッチを入れて、叔母の反応を見ながら強弱を調整し楽しまれました。

「 余程尻穴が気持ち良いんですねイクコさん? 凄く愛液が溢れてきますよ! 」

籠もって聞こえる尻穴のモーター音を楽しむようにクンニするコウジさんは、止めどなく溢れる愛液に興奮されたように喜ばれます。

そして遂に彼女の中にガチガチに勃起した肉棒を突き立てました。

「 ひぃぃ〜〜ッ! あひぃ〜〜〜っ! 止めてぇ〜〜っ! 」

挿入と同時にアユミさんがローターをマックスにして・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/08 08:46:55    (trCipR0k)
此方に音声が丸聞こえになっているとも知らず、コウジさんに促されながら膣穴と尻穴に彼の精液で種付けして欲しいと叔母がねだりました。

「 もう欲しいのイクコさん? チンポが欲しくて堪らなくなったの? 」

そんな意地悪を彼女に言われますが、彼も入れたくて堪らないのでしょう、痛々しいほど股間で反り返る肉棒を自ら扱いている尿道口から光る液体が見えます。

「 欲しい・・ 欲しいけど・・ ああ・・ ユウキとアユミさんが・・ 見てるもん・・ こんなところでオチンポ入れられたら・・ 恥ずかしい姿を見られちゃう・・ 何処か他で・・ 」

既に愛撫で逝かされた上、ツインローターを尻穴に押し込まれたままその窄みを舌先でなぶられ、叔母の淫らな気持ちも高ぶっているみたいでした。

そんな高ぶりの中で挿入されて感じ捲る姿を僕に見られてしまう事に罪悪感を覚えるのでしょうか、彼女が他の場所でする事を望むように・・

「 何を上品ぶってるのイクコさん! ローター咥え込んだ尻の穴まで晒してるクセに! 本音を言ってごらん! どうして欲しいの? ほら! こんなイヤらしいケツして! 」

そう意地悪に浴びせながら尻穴のローターのスイッチを入れると、捩る叔母の肉感的な尻を『ピシャリ!ピシャリ!』と平手打ちします。

「 アヒッ! ヒイッ! 止めて・・ 叩かないでぇ! 欲しい! オチンポが欲しい! オマ〇コでもお尻でも良いからコウジのカチカチのオチンポを嵌め込んでぇ! アハッ! お願い余所でぇ! 」

直ぐにでも欲しいとねだりながらも、罪悪感と恥じらいで僕やアユミさんの目の前での行為は・・

「 じゃあ、確認取ってみようか? ねえ、ユウキ君? もう、イクコさんが欲しくて堪らなくと言ってるんだけど・・ 入れさせて貰うけど良いよね? 」

彼が此方に楽しそうな笑みを向けて嬉しそうに・・

「 良いですよ! イクコのオマ〇コでもケツの穴でも好きに使って下さい! 今日はコウジさんの性欲の処理用の穴ですから! 何なら、此方の後ろの席を使われます? 」

コウジさんの意地悪な1人だと思った後にスピーカーから流れる僕の声を聞き、叔母が初めて全て聞かれていた事を知り絶望的な表情を此方に向けています。

彼はズボンを下げた勃起した肉棒を露出させたまま運転席から降り、助手席で固まる叔母を・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/05 07:11:32    (CYw24N30)
スワップで既に互いのパートナーを交換しているのに自分の舌先に喘ぎながら僕への罪悪感めいた言葉を口にする叔母にコウジさんが・・

えもいわれぬ嫉妬に駆られるようにツインローターを2つ共彼女の尻穴に押し込み振動をマックスにされたみたいでした。

「 ヒィィィ〜〜ッ! アヒィィィ〜〜ッ! 止めてぇ〜〜っ! 」

見下ろす車内の中で悶絶する叔母の姿が見え、スピーカーからは彼女の苦悶する声が漏れ響きます。

ひとしきりすると彼女のもがきが止み、安堵するような喘ぎが微かに聞こえました。

「 今日はイクコさんは誰のモノなの? 」

落ち着いた感じではありますがSっ気タップリの口調でコウジさんが叔母に・・

「 ぁあ・・ それはぁ・・ それはぁ・・ 」

尻穴で2つのローターが暴れる刺激から解放された叔母の艶のある声が・・

「 うちのアユミもユウキ君の巨根でズタズタにされるんだから・・ 前回だって2〜3日はアソコがヒリヒリするって言ってたよ! それでも、またあの極太で滅茶苦茶にされたいって白状したから・・ イクコさんも楽しまないとね! 」

今回は叔母の尻穴を気に入って下さったコウジさんの希望だと思っていましたが、アユミさんもそんな事を望んでくれていたとは男として嬉しいものです。

思わぬ形でバラされ、僕の股間を弄びながら叔父・叔母スワップカップルの行為を眺めているアユミさんが照れたように・・

「 ほら! イクコさんも白状してごらん! どうされたいの? ユウキ君には内緒だから! アユミは彼の巨根で壊れるまでされたいんだって! 」

前回のプレイで彼女が肉体的なプレイだけでなく、恥ずかしい言葉や罪悪感を感じる言葉を言わされる事にも興奮するのを知るコウジさんが巧みに促します。

「 私も滅茶苦茶にして欲しい・・ コウジさんのオチンポでオマ〇コもお尻の穴も・・ ああ・・ たくさん種付けしてぇ・・ オマ〇コにもお尻にも・・ コウジさんの精子で種付けしてぇ・・ ぁあ・・ ぁあ・・ ダメっ・・ 欲しくなるぅ・・ オチンポ、欲しくなるぅ・・ 」

2つのローターが伸びる窄みをコウジさんに指で愛撫されながら叔母が口走ります。

後部座席の方に顔を向けて尻を差し出しているため、彼女は僕に淫らにおねだりする自分の表情も見られていない事にも安心しているのでしょうが・・


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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/03/04 18:31:39    (CZZmlSYI)
僕とコウジさんだけでコッソリと打ち合わせた通り、着信音が鳴らなかった為叔母は携帯がつながっている事に気付いて無い様子です。

「 駄目ぇ〜っ! お尻はぁ! 感じちゃうぅ! 感じちゃうのぉ! 駄目ぇ、コウジさん差し込まないでぇ! ユウキ達が見てるぅ! 」

リクライニングさせた背凭れに手を付いき、四つん這いで突き出さされてる尻に顔を埋められる叔母の艶のある声がスピーカーより漏れました。

「 駄目なのイクコさん? 感じるんでしょ? アナルは嫌い? アナルセックスは嫌なの? こんなに感じてるクセに?」

コウジさんが時折此方を向かれて笑みを浮かべられ、僕に内緒の叔母の本心を白状させるように誘導尋問を・・

「 ぁああ・・ 意地悪ぅ・・ 好きよぉ・・ お尻でするのも好き・・ お尻も感じるのぉ・・ オチンポで感じちゃう・・ でも・・ お仕置きされちゃう・・ ユウキにお仕置きされちゃうからぁ・・ 」

コウジさんとの行為で気持ちよくさせられている姿を僕に見られる事に罪悪感を覚えるのか、叔母が可愛い事を言います。

「 フ〜ン! ユウキ君にお仕置きされてしまうんだイクコさん? あの極太でこの穴も? じゃあコレくらいは楽勝だよね? 」

自分の舌先に悶えながらも僕に対する罪悪感を示す叔母にえもいわれぬ嫉妬を感じられたのでしょうか、コウジさんがおもむろに彼女の尻穴にローターを埋め込みました。

「 ひぃぃ! 嫌っ! 」

いきなり押し込まれた異物に叔母の背中が反り返り、もがきながら尻をくねらせています。

そんな彼女の姿を楽しむように眺めながら彼は更にもう一つの方も既に一つ咥え込んでいる尻穴へと押し込みました。

「 アッヒィィィ〜〜ッ! 」

こもる様なモーター音が一瞬聞こえた瞬間、叔母が叫び声と共にシートに倒れ込み尻を押さえて悶絶しています。

「 止めてぇ〜〜っ! 抜いて・・ 抜いて・・ 抜いてぇ〜〜っ! コウジさぁ〜ん! お願い・・ 止めてぇ〜〜っ! 」

尻穴に押し込まれたツインローターをいきなりマックスにされたのでしょう、叔母が狂ったように・・

すると、彼は手に持つバッテリーボックスのスイッチを切ったようで、スピーカーからは叔母の安堵した様な喘ぎが聞こえました。

「 イクコさん? 今日は誰のモノ? 」

コウジさんの声が・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/29 18:52:53    (AtXYH4Kv)
前回はコウジさんは所有されていなかったはずの尻穴用の玩具の事をアユミさんに聞くと、どうやら叔母との為に購入したらしく・・

今使用するにはまだ早いと思われる上級者用のアナルビーズをケースに戻すと、次にローターを手にされます。

それは、僕も持っている真ん丸のモノと楕円形のモノが1つのバッテリーケースから伸びるツインローターでした。

そして、玩具を入れたケースを後部座席へと戻すと、フェラを続ける叔母に何か命じているように・・

恥ずかしい命令なのか、叔母が彼の股間に顔を埋めたまま左右に頭を振るのが見えます。

それでも、服従を促すように尻に平手打ちを加えるコウジさんの命令に観念したように背凭れを倒されたシートに後部座席の方に向いて四つん這いになりました。

昨晩、コウジさんに直ぐに求められてもスンナリ受け入れられるように僕のモノで散々拡げた尻穴と既に彼の愛撫で逝かされた女性器が晒されます。

僕とアユミさんの視姦する視線にも恥じらいを覚えるのでしょう、右に左に尻を傾げ彼の方を向いて何か訴えているようでした。

叔母のフェラで股間のモノが痛いくらいに勃起してしまっているコウジさんですから、気持ちの高ぶりも相当なのでしょう。

アナルセックスを楽しみにされてる事を伝えられ準備はしてきたとは言え、おもむろに彼女の尻の谷間へと顔を押し付けられます。

浣腸と洗浄で準備を整え、出発前に一緒にシャワーを浴びてはきましたが、いきなり尻穴に這わされた舌先に叔母が叫ぶ姿が・・

綺麗な顔を恥辱に歪めてコウジさんに訴える姿が見えますが、彼は肉感的な尻をガッチリ掴んで行為を続けました。

恥ずかしさを覚えている彼女でしょうが、気持ち良さはおろか逝く事を躾ている尻穴ですから観念してしまうと、後は止めどない快感が・・

抵抗するような恥じらいの言葉が叔母の唇から消えたのか、彼が肉感的な尻の肉を左右に開き剥き出しになった窄みを堪能し始めた様です。

その様子を楽しみながら、事前に打ち合わせた通りコウジさんに電話を・・

そうすると直ぐにスピーカーから叔母の艶のある声が此方の車内に漏れはじめました。

「 駄目ぇ〜っ! コウジさぁん! 差し込んじゃ駄目ぇ〜っ! お尻はぁ! 感じるぅ! 感じちゃうのぉ! 駄目ぇ! ユウキ達が見てるぅ! 」

此方が何も声を発していませんので、まさか自分の淫らな声が聞かれてるとは叔母も・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/28 20:41:47    (6Si0dlXZ)
前回のプレイでとても気に入って喜んでくれた叔母の尻穴にコウジさんがもう手を出し始めました。

ショーツの腰の紐をほどかれ晒された肉感的な尻の谷間に蠢く小さな窄みを、唾液で濡らした指先で弄びます。

いきなり求められても良いように、昨晩僕の肉棒で散々拡げた尻穴をコウジさんに弄ばれ叔母が右に左に尻をくねらせました。

勿論、その尻穴が『逝く』と言う事を知っているのはコウジさんも前回散々楽しんで知って折られますから、指先の悪戯に容赦がありません。

中指の第一関節を埋め込み円を描くように四方に広げて少しほぐすと、再び指を口に含んで唾液で濡らし更に深く・・

5センチ強の僕の肉棒をも咥え込み逝くように躾た尻穴ですから、彼の指先は難なく咥え快感で尻をクネクネとさせます。

尻穴を挫く相手がコウジさんで、僕だけで無くアユミさんにも視姦されているのですから当然恥ずかしさもあるのでしょう。

咥える彼の肉棒を口から離し何か訴えるような唇の動きは見せましたが、コウジさんに尻を『ピシャリ』と叩かれ、観念したように再びフェラを始めました。

すると、コウジさんが身を捩り後部座席よりケースのようなモノを取り、それを開くと中から棒状の物を取り出します。

よく見ると見覚えがあり、色違いのそれを僕も持っていました。

ただ、僕の所有するそれは叔母がまだアナルセックスを覚えたての頃に購入した中級者用のピンクだったと・・

それが、彼の手にする黒色のボディは、大きい玉のサイズが確か3センチはある上級者用のアナルビーズのはずでした。

まだ再会して二時間と経っていないのに、もうあんな玩具を使われたら今夜宿泊して楽しむというのに・・

そんな事を思っていたら、コウジさんも楽しみは後に取っておこうと思われているのでしょう、少し眺めてはケースから他の玩具を取り出します。

それにしても、アユミさんの尻穴は処女のはずなのに、何故アナル用の玩具を所有されているのでしょう。

例え叔母の尻穴に味をしめてアユミさんのアナルを開発し始めたにしても、上級者用のアナルビーズが使用出来るまでになるとはとても・・

「 アユミも後ろを開発され始めたの? あんな玩具を使われてるの? 」

「 うん・・ 少しずつだけど・・ でも、まだ指でも・・ あれは、ユウキとイクコさんに会うために買いに行ったのよ・・ 」

どうやら、叔母に使用する為に買ったみたいでした。

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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/26 21:18:56    (fAz3XyMX)
指先の愛撫で逝かされた叔母が今度はコウジさんの肉棒をフェラチオし始めました。

身を乗り出すようにして高めのコンソールに胸を乗せて股間に顔を埋める彼女のフェラにコウジさんの表情が歪みます。

アユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う極太を数年間5日とおかず咥え続けた巧みなフェラですから・・

意識を集中してしまうと、快感と興奮で直ぐにでも射精させられてしまいそうなのか、気を逸らそうとするように叔母の尻を撫で始めました。

そして、撫でながら彼女のスカートをたくしあげると、クロッチ部の紐がほどかれ女性器が晒されていたあの卑猥なデザインのショーツに包まれた肉感的な叔母の尻が露わになります。

すると今度は尻穴にあたる部分にも蝶々結びが有るのがコウジさんの視線に入り何とも嬉しそうな表情を浮かべられました。

前回、叔母のアナルが使用出来るのを知り、美熟女とアナルセックスが出来るのを喜ばれ果てには叔母初体験の二穴同時挿入までしましたから・・

再会の連絡をとっている時にコウジさんも叔母とのアナルセックスを楽しみにされている様でしたので、ちゃんと浣腸をして準備もしてきています。

彼は手を伸ばし尻穴部分の蝶々結びをほどくと、指先を舐めて唾液で濡らすとその開口部に差し込みました。

「 オウッ! 」

フェラチオに集中する叔母の身体がそんな感じにビクつきます。

まあ、一応苦痛を感じないよう昨晩散々僕のモノで尻穴は拡げていますから、コウジさんが直ぐに尻穴を求めも大丈夫な様にはしました。

只、直ぐに尻穴で感じてしまうことに叔母も恥じらいがあるのか、手でコウジさんの悪戯を遮ろうとします。

勿論、抵抗は許される事なく、逆に腰で結ぶ紐をほどかれ紐パンが落ち尻が晒されてしまいました。

フェラに意識が向いて叔母は自身の下半身がどんな状況に晒されているのか気付いていないようです。

コンソールに胸を預けているため、ショーツが落ちて晒される尻が窓の外から丸見えの筈でした。

もし、今他の利用客の車が入ってきたら、女性器と尻穴を晒す下半身を確実に見られてしまう事に・・

そうなれば僕の車を助手席側に横付けすれば良いだけなのですが・・

抵抗しても無駄と言うか、叔母も望んでいるからか遮ろうとしてた手を再びフェラの為に戻し、尻穴を彼の自由にさせます。

唾液を付けては揉みほぐし、徐々に指先が小さな窄みに差し込まれ叔母が尻をくねらせ・・
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投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/25 09:49:18    (s8ZsgrWn)
自身の叔父であり恋人でもあるコウジさんが僕の叔母のイクコを愛撫する姿に高ぶりアユミさんも・・

「 ユウキ・・ ユウキのこれぇ・・ 」
本物のお嬢様育ちの上品で可愛い顔には似合わない淫らな性癖を見せてくれた前回同様に僕の股間を弄り悶えました。

「 駄目だよアユミ! ちゃんと見て! ほら! イクコが逝かされそうだよ! 」

きっとアユミさん以外にも様々な女性を弄んできたコウジさんの指先で、僕が数え切れない程に抱いて逝き易く躾た叔母の女性器が今にも・・

弄る彼の手を挟むように内ももを閉じて『ブルブル!ブルブル!』と膝を震わせる絶頂前の予兆を叔母が見せています。

相手であるコウジさんを含め、三人の視線の前で逝く姿を晒す事に恥じらいがあるのでしょう、抵抗するように彼の腕を・・

勿論、それは本気のモノではなく、僕に対する罪悪感と自分に対する『仕方無く・・』と言った気持ちの言い訳からでしょう。

その証拠に、彼は平然と愛撫を続け叔母の反応も益々絶頂が近いモノに・・

「 逝くっ・・ 逝くっ・・ 逝くっ・・ 」

声は聞こえなくてもこれも数え切れない程に聞いてきた言葉ですから、彼女の唇の動きからコウジさんの車の中に響く叔母のセリフが手に取る様にわかりました。

「 ンウッ! 」

彼女の綺麗な顔が強張り下腹部が跳ね上がると、どうやら叔母が達したみたいです。

跳ね上がった下腹部が座面に落ち『ビクッ! ビクッ! 』と軽く痙攣する叔母を引き寄せて唇を重ね、耳元でコウジさんが何か囁きました。

叔母は一瞬恥じらう表情を浮かべましたがバッグからハンカチを出して自分の愛液で濡れた彼の手を拭くと・・

僕の方に何とも言えない表情を向けた後、運転席の彼の方に身を乗り出すようにしてコウジさんの股間に顔を埋めます。

一応、排泄等のNG行為以外は拒絶しない約束事にしていますし、叔母自身も淫らな流れに身を任せて楽しみ始めたのでしょう。

今度は先程とは立場が逆転し、温和な紳士的な顔立ちのコウジさんの表情が叔母の巧みなフェラで悦びに歪み始めました。

現恋人であるアユミさんのまだまだ拙いフェラチオとは違う、数年間の間5日とあけず極太を奉仕し続けてきたフェラチオですから・・

意識が集中すると直ぐにでも逝かされてしまいそうなのか、叔母のフェラを堪能しながらも彼の手が気を逸らそうと彼女の肉感的な尻を撫で始めます。

3
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/24 16:02:42    (IZ88.xF1)
山間部を抜ける道路の脇にあった自販機のみがある小さな駐車場に止めて年上スワップカップルのプレイを見学する事に・・

久し振りに再会してまだ二時間程度しか経っていないのに、前回の余りにハードなプレイで変な遠慮が無くなったのかもう愛撫まで進んでいます。

脚を開かされて捲り上げられたスカートの下には紐をほどかれてクロッチ部が開かれて露出している叔母の女性器を弄ぶ光景が丸見えでした。

丁度視線の先にある僕の姿に、他の男性の指先で気持ち良くさせられてしまう事への罪悪感を感じてはいるのでしょうが・・

それでも巧みに這い回る彼の指先にキチンとメイクしてより美人さを増した綺麗な顔を淫らに歪み、指先に合わせて腰が浮き始めています。

窓を閉めているため声は聞こえませんが、数え切れないほど抱いてきた僕には叔母がどんな悶え声をあげてるか表情でわかりました。

僕とアユミさんに見られ恥ずかしい筈なのに、彼女のMっ気の強さはそれさえも興奮の材料に変わるのか本気で感じている表情になります。

陰唇を割られて出し入れされるコウジさんの指先はおびただしく濡れる彼女の愛液でヌラヌラと卑猥に光っていました。

そんな叔母を更に煽ってあげるようにアユミさんの肩を引き寄せて唇を重ねて舌先を絡ませる姿を見せ付けてあげます。

その姿に叔母だけで無くコウジさんも興奮されたのか、ダラリと垂れている叔母の手を取り自らの股間へと導きました。

彼に何か言われ、叔母は喘ぎながらもコウジさんのベルトをほどいてホックを外すと慣れた手付きで肉棒を・・

久し振りの美熟女に悪戯する喜びで既に半起ち以上になっていた彼の肉棒を掴んで親指で指圧するようにしながら小刻みに扱きます。

自分の恋人の叔父さんのモノを他の女性に扱かれる事にジェラシーめいたものを感じたのか、アユミさんが僕の股間へ手を・・

「 ユウキ・・ ユウキの大きなオチンチン・・ 思い出しちゃう・・ これ・・ アソコがキツかった太いオチンチン・・ 凄かったもん・・ ユウキのコレ・・ 」

ジェラシーよりも前回ギブアップするまで何度も逝かされた叔父さんより一廻り以上太さも長さも大きな肉棒の味を思い出したのか堪らなそうに・・

叔母に扱かれるコウジさんの勃起する肉棒の尿道口から先走り液が溢れ卑猥に光っているのが見えました。

愛撫される叔母の内ももが小刻みに震え絶頂前の予兆を・・

2
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2016/02/23 23:34:11    (MS.ZnWRP)
店を出ると叔母はコウジさんの車に、アユミさんが僕の車にと助手席の女性をチェンジして出発しました。

宿泊も考えていますので時間も十分以上にありますので地元の僕ではなく土地勘の無いコウジさんに先に走って貰うことに・・

まあ、ドライブの目的が目的ですから彼もナビで市街を出て人気の無い方に向かっている様です。

前回の事で気を許してくれているのか、助手席に手を差し伸べるとアユミさんは太ももの上で僕の手を両手で包むようにしてまるで本当のカップルの様でした。

そうやって片手でハンドルを握りコウジさんの後をついて行くと、時折バックミラーで此方を確認するようにしながら彼の手も叔母の方に・・

勿論、若い男女ではありませんから僕達のように手を繋いでいる筈は無いでしょうし、彼女の手がコウジさんの腕を制するような様子がうかがえます。

制すると言っても、イヤらしい事をされるのが本気で嫌なら彼女もスワップをOKしなかったでしょうし・・

ミニバンで座席の位置が高い僕からは助手席の様子がよく見え、伸びたコウジさんの手で脚を開かされスカートの中に潜り込んでいるのが確認出来ました。

何やら嬉しそうに一言・二言と叔母に向け言われた様子からして、彼に見せる為に着けさせたら大事な部分を紐で結ぶ卑猥なショーツに気付かれたのでしょう。

コウジさんが本気で悪戯をし始めたのか、車の速度は落ち叔母が彼の腕を掴み打ち震える様に左右に頭を振る姿が見えます。

叔母の方も感じはじめているのでしょう、恥じらうように彼の腕を掴んでいた手が落ち徐々にスカートが捲れて露出する太ももを隠す様子も・・

そうすると車は山間の登坂車線を走り、登りきったところにあって数台が止められる自販機のみの小さな駐車場へと入りました。

先に端に駐車されたコウジさんの車の前にわざと向かい合うように止めアユミさんと共に叔父・叔母スワップカップルのプレイを見学する事にします。

叔母の方はまさか目の前に僕達の車が停車するとは思って無かったのでしょう、悪戯されている自分に向けられる僕とアユミさんの視線に恥じらうように脚を閉じようと・・

当然、コウジさんにそれは許されず、脚を開かされ本来ならクロッチ部分の紐をほどかれた開口に這う指先ゆ悶える姿を・・

そんな叔母の姿を、前回ペニスバンドを使ってのレズプレイを楽しんだアユミさんが僕の手を持ったまま興味深そうに見つめています。


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