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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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職場で

投稿者:あつし
2009/09/19 11:50:25 (7uV2NFZY)
俺は大阪にある、某家電量販店ではたらいている。
もちろん防犯カメラの位置もわかってるので時々店内露出希望の方を募集している。
先週は42歳の妊婦さんと楽しませて頂いた。彼女に俺の特徴を知らせ、商品問い合わせのふりをして声をかけてもらった。
NBで来店してもらっていたので、近づくだけで乳首の形がわかる。
カメラの死角に入り、商品説明しながら彼女の乳首を服の上から掌で撫でてみる。あまり反応がないので、思いきって服を捲り上げ吸い付いた。彼女が目をつぶっているので開けさせ、周りを感じてもらいながら愛撫し続けた。次第に足を震わせてきたので障害者トイレに移動し、じっくりと吸わせて頂いた。巨峰のような乳首から美味しいミルクを腹一杯頂いた。
次回はCPさんとの経験談を書く予定。文章下手ですいません。
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ネカフェ

投稿者:y ◆IkcEMKKZbs
2009/09/15 01:04:08 (cbGyc2cF)
今日、待ち合わせしてた人がドタキャンで募集してた人にメールして会いました。
内容は中へ
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映画館待ち合わせ 岐阜

投稿者:まさし ◆n.xxR85zuk
2009/09/08 02:31:08 (FnL8JoAo)
岐阜で映画館待ち合わせ 初体験してきました。 事前の話では待ち合わせの時間と場所 会話無しでチケットとリモコンバイブを渡す話になってました 時間より少し前から待ち合わせ場所に女性がいたのですが 不安なので時間ギリギリまでまって ビックリさせる意味もあって エレベーターにのってその階までいき その前のベンチに座ってる女性にチケットとバイブわたしました。 リモコンバイブなので 映画館に入る前からスイッチ入れて反応を楽しむ予定だったのですが 調度電話がかかってきてしまい 自分の入場は開演ギリギリに とりあえずドキドキしながら横に座りました。 少しじらす意味もあり 映画がはじまってからしばらくは普通に映画を見て それからドキドキしながら足から徐々に大胆に触っていきました 途中バイブの挿入状態を確認しましたが しっかりついていて パンツはムレムレの状態で興奮しました。 女性は感度良好で 乳首を触るとビクビク反応し ときどき声を出しながら感じていました。 映画が大きな音になった時にリモコンバイブなどにもスイッチをいれました 想像よりも大きな刺激に興奮してる様子で こちらも興奮してしまい 思わず手を自分の方にもってきましたが 優しくさすってくれるので ズボンを自分でおろし じかにさすってもらいました。 長い間責めて自分も興奮していたせいか すぐにいきそうになってしまい 手はどけさしてもらって 後の時間はとにかくよくなってもらう事に専念しました 文才なくてすいません またよかったら 野外にてリモコンバイブプレイしませんか。もしみていたらよろしく
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吉●寺のネカフェで

投稿者:masa ◆2LEFd5iAoc
2009/09/07 16:37:06 (SLmTFWOt)
掲示板を見たら今、自分が居る近くで募集が!
早速プロフをメールしたら、「14時までしか時間が無いのですが・・・」
その時13時過ぎ、しかし短時間でも、うれしいので速攻「勿論OK」の返事。
「完全受身ですがそれでも良ければ」と再度メールが。
勿論そのつもりでOKの返事^^
とりあえずOSしても良いか問い合わせると、
「良いですよ^^でも掛けないでねw」とかわいらしい返事。
13時半に現着。
「●●番の部屋に居ます」
ドキドキしながら部屋の前まで行くと、
女性用のスニーカーが!
間違いないな!ゆっくりドアを開けると、
ぽちゃっとしたとても笑顔が可愛い女性が少し緊張してこっちを振り返り、
軽く会釈を^^
すぐ隣に座り腕を肩に回して反対の手で胸を服の上から優しく触り始め
る。
触れた瞬間に彼女は「ビクッ」となり、吐息がすぐ漏れ始める。
凄い敏感。。。(左の薬指に指輪が…キラリッ)
ブラの中に手を入れて乳首を軽くつまむと更に声が・・・
めちゃ柔らかい胸に感動!
ブラを上に持ち上げ乳首にしゃぶりつく。
柔らかい乳房に硬くなった乳首。転がすように舐めたり、
思いっきり吸ってみたり、おっぱい星人になる!
そしてゆっくりと太ももをナデナデしてショーツの中に手を…
もう既に彼女のあそこは洪水状態!
クリに軽く触れただけで体がピンと硬直!
かわいい・・・・
更にクリを苛めて、片方の乳首をしゃぶり片方の乳首を指で遊んで、
たまに思いっきり抱きしめたりしている内にどんどん自分と彼女のテンション
がUP!
声が回りに漏れそうだったので
「声を出しちゃ駄目!がまんするんだよ!」と意地悪く。
下半身を裸にして、それから電気をつけ、足を広げさせて
あそこを思いっきり照らしてガンミしたらとても恥ずかしそうにしてました。
時間が無いのでクリと乳首攻めで彼女に思いっきり行ってもらいました。
その後ハグして目を見つめていたら、とても可愛くって
顔を近づけていき目でうったえました。
(しかし完全受身の約束があるので彼女の答え待ちみたいな感じで)
彼女も気がついたみたいで、恥ずかしそうにしてましたが、唇を軽くつけて来
たので(そうさせちゃったんですが…)そこからは
思いっきり舌を絡めて何度も何度もキスを味わいました。
彼女から「OSしなくていいの?」って聞かれたので、
とりあえず下半身だけ出して、押し付ける形でキスして楽しませてもらいまし
た。(osはしませんでした)
14時の約束が既に14時20分。
お別れにまた激しいキスをして分かれました。
とってもチャーミングで笑顔が可愛い女性でした。
また是非会いたいです^^
有難うございました。
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2009/09/03 07:28:21 (E3uHTWiC)
先日投稿したのが「長い」と怒られたので、縮めました。
小説仕立てが良い方は、前のスレッドをご覧ください。


「できれば玩具を使ってほしい」という募集。NAN-NETのプロフィールでは25歳ということだったが、彼女はもっと若く見えた。黒いTシャツにローライズのピチピチデニム、明るい色に染めた髪も、そのしなやかな体にとてもよく似合っている。
駐車場に車を停めて後部座席に移ると、彼女はシートに自らもたれかかった。
「NGは?」
「ないよ……」
ちょっと甘えるように、舌ったらずな声で答える彼女。
堪らなくなった私は、服の上から胸の膨らみをなぞりながら彼女の唇にキスをした。「うぅん」彼女の鼻腔から甘い吐息がもれる。Tシャツの前を捲り上げると、かわいいブラが姿を表した。カップの下から手を差し入れて、柔らかい膨らみの感触を確かめる。
「胸、小さいから恥ずかしいんだけど……」
確かになだらかな膨らみはお世辞にも大きいとは言えないかもしれない。Bカップくらいだろうか?
でも、もともと小さめの胸が好きな私にはど真ん中のストライクだった。何て幸せなんだろう……思わずその控えめな頂点に吸い付いた。
「いゃん……」敏感に反応する彼女。その甘い声を聞くにつれ、私の下半身は期待に膨らんでいく。
「かわいいね」
私が耳元で囁くと、彼女は無言で首を横に振った。
そんな彼女のデニムを開けて、私は右手を差し込んでいった。薄い布地ごしにも彼女の体温が感じられる。しばらく柔らかな中心を指先で刺激していると、明らかに湿ってくるのが分かった。
「濡れてきたね」
彼女の耳に囁きかける。彼女はまた首を横に振った。よーし、それなら……
私は右手を下着の中に進めた。予想通り、指先にはヌルリとした感触。
「あん......」
早速デニムが邪魔になってくる。彼女自身にも手伝ってもらって、ぴちぴちデニムの片足をようやく抜き取った。そして、ついでにパンティも……。
これで邪魔するものはなくなった。私は彼女の脚を広げて、その中心に逆さまの姿勢で顔を埋めていった。
「あぁん……きたないよぉ……」甘えるような舌ったらずな声が背中に聞こえる。
しかし、そう言いながらも脚を閉じることなく、背を反らして舌の感触に耐える彼女。
一度顔を上げ、彼女の快感の中心を目の前に見ながら、指先でそっとその扉を開ける。
駐車場の薄明かりの中でもはっきりと見える、ピンクパールのように輝く神秘の洞窟。微かな潮の香りに混じって漂う、ミルクのように甘美なフェロモン。
洞窟から湧き出る清流に誘われるまま、私は右手の長い指を彼女の奥へと差し入れていった。
「ああ!」
彼女は眉間にギュッと力を入れ、少し大きな声で喘いだ。その反応に気を良くした私は、指先をくねくねと動かしながら、再び胸の先端にむしゃぶりついた。
さて、用意してきた玩具は3種類あったが、私はその中から「オルガスターai」という製品を選んだ。挿入部分も含め、全体をビッシリと覆う無数の柔軟な突起。そして、挿入時にちょうどクリトリスを包み込むように設計された部分にはさらに柔らかい突起が配置されていて、敏感な真珠を優しく刺激するように配慮されている。
もちろん新品で用意したその相棒を手に取り、私は先端を一度口に入れて自らの唾液で濡らした。
彼女の中心にあてて谷に沿ってこすりつけると、やがてヌプリとその先端部分が飲み込まれた。
「あっ、んっ、イヤ〜ん!」
ひときわ高い声で彼女が応じる。一旦狭い入口を過ぎると、それはまるで自らの意志を持って動いているかのように、自然に奥へと引き込まれていった。
全部入ったところで、ようやくスイッチを入れてみる。静かな車内に低いモーター音が響きわたった。
「あっ、あっ、あっ、あん!」
狭い車内でいっぱいまで背を反らしている彼女の頭が、車のドアに当たっている。私は左腕を彼女の首に回して抱え上げた。目の前には半開きになった唇……キスをしてみると、彼女の舌は積極的に絡み付いてきた。
その熱いキスの間にもピストンさせてみる。漏れ出てくる吐息の間隔がだんだん短くなってきた。
「まだこれ、フルパワーじゃないって知ってた?」
私はそう言うと、スライド式のスイッチを操作して出力を上げた。
「う〜ん、あっ、やっ!」
彼女の体が小刻みに震えだしていた。私はわざとゆっくり抜き差ししてみたり、逆に指で直接快感の中心をこすってみたりして、彼女の反応を楽しんだ。
果てる瞬間には、彼女は腰を丸めて内股で私の右腕を挟みつけ、両手でも私の手の動きを封じるようにして背を反らした。
「イ、イクっ……っ!!!」
頭を振り乱しながら、意味不明な喘ぎ声を出し続けている彼女━━後から車の中で、恥ずかしそうに「1回マジでチビリそうになって焦ったよ」と振り返ってくれた。
少し落ち着いて息も整ってくると、今度は彼女の逆襲が始まった。
彼女は私の股間をまさぐりながら、ついにその欲棒の塊を下着の中からひっぱりだした。
「小さいから恥ずかしいんだけど……」
さっきとはすっかり立場が逆転してしまったなあ、なんて思いながらも、私は彼女に身を任せてみた。
「そんなこと、ないよ……」
少しはにかみつつも、彼女は相変わらずの甘えるような声で慰めてくれた。
そうこうしているうちに、彼女の反撃は本格的なものになってくる。
全体を優しくなでまわしながら、時には肉棒を強くしごき、時にはたまたまを優しく揉んでくれる。
「うまいね……とっても気持ちいいよ!」
直に触ってくれただけでも嬉しくて、私は彼女に礼を述べた。しかし、まだまだ終わらない。
ついに彼女は、私の小振りな肉棒をすっぽりと口に含んだのだ。何とも言えない快感と気恥ずかしさとが、頭の中で入り混じった。
肉棒先端の鈴割れ部分を、舌先で広げる。たまたまを優しく揉み上げる。耳の中を奥深くまで舐める……彼女の攻撃は実に多彩だった。
私の内股が、私の意志を無視して細かく痙攣し始めた。この痙攣は、これまでの人生の中でも初めての経験だった。
そして間もなく、私は大量の精液を噴出して果てた。

彼女を送って、ナビの目的地を自宅にセットした。時刻は深夜2:00過ぎ━━まだ、彼女と実際に会ってから2時間くらいしか経っていないのか!
夏の終わりの一時の夢……素敵な出会いに感謝しよう。
またいつの日か、会えるといいな。
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