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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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いたずらな子猫

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/03/13 19:25:40 (9p67VgKT)
ちょっとでも目を離すと、どっかへ行っちゃう子猫だった。
待ち合わせのスレを立てたり、埼○線に乗ってみたり・・・
興味津々のいたずらな子猫。
そんな子猫が、放っておけなくなってしまったのだ(苦笑)
 
「埼○線の有名なOK娘が見たい!」
そんな彼女の願いに付き合って、2回ほど某駅に見学に行ったのだけれど、
運悪く、その娘に巡り合うことができなかった。
「どうしても見たいの!」
そうねだる彼女を連れて、先週の金曜、3度目のアタック。
今回は車内からその様子を実感できれば、と、
彼女が乗るはずの電車、乗るはずのドアに、手前の駅から乗車した。
膝丈フレアスカートの彼女を軽くいたずらしながら、やがて電車は目標の駅へ・・・。
ドアが開く。
チラリと例のOK娘と、それを取り囲む男の群れが見えた。
 
降車客が降りきらないうちに、巨大な塊が雪崩込んできた。
それ程の混みではない車内で、その塊だけが異様な熱気を伴って突進してくる。
僕と彼女のすぐ横まで、、、
反対側のドア隅に、僕達二人は押しつけられてしまう。
話には聞いていたけれど、その余りの激しさに、
彼女は驚き、そしてちょっと怖がった。
 
乗り換え駅で、後追いの群れを追ったあと、
僕達も電車を乗り換え、さいたまのターミナル駅まで。
駅前の個室ネカフェで、食事と反省会(笑)を開いて、その日は別れた。
 
 
 
翌日土曜、
ちょうど昼過ぎの電車で、彼女は埼玉の駅を出る。
僕はレンタルショップで、痴漢DVDを借りて、都心の駅で合流する。
防音シアタールームのあるネカフェで、痴漢DVDを見ながらプレイする・・・。
以前僕が、他の女性と待ち合わせたときの、そんなプレイに興味を示した、
彼女からの好奇心満載のリクエストだった。
 
電車は都内を抜け、神奈川県内最大のターミナル駅へ・・・。
駅前近く、シアタールームのあるネカフェに入る。
週末の午後、初めて時間がゆっくりとれる逢瀬だった。
まずはこのサイトを開き、ケータリングのランチを頼んで過ごす。
最近彼女は、僕が教えた露出の置き板に夢中だ。
やってみたくて興味津々の様子・・・困った子猫ちゃんだなぁ。
ゆったりした部屋で、彼女はブーツを脱ぎ、ソファに脚を上げて寛いでいる。
細かいプリーツの入った、春らしい色のスカートから、
時折伸びやかな素足が覗く。
柔らかなその脚の上に手を置き、時折奥に滑らせると、
キュッと脚を閉じたりする仕草が、僕をキュンとさせる。
 
「そろそろ見よっか?」
DVDがプレーヤーに吸い込まれていき、
彼女が少しドキドキし始めたのがわかる。
画面に、痴漢の餌食となる女性の姿。
当然撮影だから、脱がされたり挿入されたり、
あまりにもありえない、過激な内容には少し不満のようだ。
「やっぱり人知れず触られて、快楽に負けて許しちゃうようなのが本道だよね。」
などと話ながら、さり気なく彼女に触れていく。
画面を見ながら冗舌な彼女だったけれど、
下着の中心は、、、濡れていた。
裂け目の縦筋に沿って、ぬめりの溢れる感触。
焦らすように、布地の上からさらに汚していく。
知ってるよ、、、そういう羞恥が好きなはずだ。
前にDVDプレイした女性の言ってた話・・・
 
満員電車で、拒んでたのに、
痴漢の指が下着を潜り、耳元で
「ぐちゃぐちゃじゃないか・・・」
と、言われた瞬間、何かが壊れる。
下着を膝まで降ろされ、
膣だけでなくアナルにまで指を入れられて、
でも毎日、太腿までのストッキングで、
同じ電車に乗って、痴漢に身を捧げた女性の話・・・。

共感していたのだ。
恥ずかしい、非常識な状況に、
感じてしまう気持ち・・・。
自ら絶望的な羞恥に、
身を任せてしまう気持ち・・・。
だから彼女の手を取って、
一緒に下着のぬめりをなぞらせる。
恥ずかしさに身悶えて、ビクッとする彼女。
さんざん焦らして、下着の中へ・・・。
 
そこは・・・、
 
トロトロに溶けた蜜壺だった。
まとわりつく彼女の体液。
目を閉じて、一つの快楽も逃すまいとする彼女。
突起の上から指を滑らせ、やがて差し込み、
掻き混ぜられるのが好きな彼女だった。
ジャケットを脱ぎ捨てると、ノースリーブのピンクのセーター。
露になる二の腕、はっきりと判る程よい形の乳房。
解放された体温が、彼女の匂いを強める。
セーターを捲り上げ、乳首を口に含む。
一段と高まる彼女・・・。
 
唾液で乳首を濡らし続け、膣内では二本の指を複雑に動かしていく。
時に舌を下半身に移し・・・。
高まりが伝わってきた。
指先と舌先に知覚が宿り、彼女の官能中枢とつながる。
もうわかるよ。気持ち良く逝こうね・・・。
膣の上壁が大きく膨らみ、その直後、僕の指を引き込むような激しい収縮。
出し入れしていた指の音が、クチュクチュからチャプチャプという音に・・・。
お尻の裏側まで伝わるほどね激しい分泌、
手首のあたりまでびっしょりと浴びた僕の手・・・。
その手に自分の手を絡ませ、恥ずかしさを自ら求める彼女。
ぬめりの移った彼女の指を舐め、
「おいしいょ・・・」
ビクッと跳ねる彼女。
 
指が・・・ズボンのファスナーの前で彷徨う。
「私も、、、何かが壊れちゃったよ。」
出すと、握り、顔を被せてくる。
「食べちゃう。。。」
舌が絡み付いてくる。
巧みな技巧だった。
唾液を絡め、指も使って扱いてくる。
だけど、あまりにも嬉しくて、
何か大切な者に奉仕させてしまっている気がして、
どうにもその気になれなかったんだ。
「すごく嬉しくて、すごく気持ちいいからね。気にしないで、、、」
そこそこのところで、彼女の姿勢を戻してあげる。
「なんかさぁ、仙人みたいだよね。」
と笑う子猫。
名残惜しそうに、指を遊ばせ、先端に舌先でいたずらしたり・・・。
 
帰る時間になって、いたずらな子猫は、もう一つの冒険に興味を示した。
ノーパンのまま、電車で帰る。
下着を着けずに帰りの電車へ・・・。
先頭、運転席の壁ぎわで、
真面目な格好の彼女が、しかし下着を着けずに立っている。
壁ぎわの死角を利用して、僕は手を入れる。
周りの状況をうかがいながら、意外にも激しく指を入れた。
さっきと同じような反応で、おびただしい体液が彼女の胎内から溢れる。
再び指を絡めて、お互いの手をヌルヌルにしてしまう彼女。
声を殺し、僕の胸に顔を押し付けての絶頂に、
少しふらついて、息苦しくなってしまったらしい。
残りの数駅、壁ぎわに寄り掛かる僕に、後向きに抱き締められる彼女。
ノーパンの、形の良いお尻が股間に伝わってくる。
「後ろから、、、って、それっぽいよね。」
いたずらっぽく笑う彼女を、乗り換え駅で降ろし、
トイレで下着を着けさせる(本当に着けたかぁ?)。
 
ホームへ上がるエスカレーターの直前で、
可愛い子猫はもう一度手を絡めてくる。
次の冒険をおねだりして、手を振りながら、
僕の前から去っていったんだ。
996

久々のデート

投稿者:しげぽん ◆Q5zJXu5ZJw
2005/03/13 18:37:39 (at1pbIft)
今回お会いしたのは、なんともキュートで可愛い人妻さんでした。
楽しくデートがしたかったので、銀座の高級居酒屋へ行くことに。
彼女はとてつもなくハイペースで飲み始め、あっと言う間に
ベロンベロンに酔ってしまいました。
酔ったとたん、彼女は豹変し、人目も憚らずNGなはずのキスをしてきます。
いい加減マズイと思い、店を出ると、そこでも貪るようにキスをしあいます。
彼女とは、沿線が同じため、帰宅する方向も一緒なので、
新橋から電車に乗りました。彼女を一人で夜道を帰すのも少し危険かと思い、
車で送る事に。
しかし、私は、この後彼女のとても隠微で妖艶な姿を見ることになりました。
もともと露出に興味がある事は知ってましたが、
助手席でジーンズを脱ぎ始めました。「自分の厭らしい姿をみせたいんだね」
と問い掛けると、頷きながら下着まで脱ぎ始めた彼女。
更に、運転している私の左手を掴み、彼女の敏感な部分へ導く。
利き腕ではないが、彼女のクリを優しく愛撫していく。
すると、見られるかもしれないという状況がそうさせたのか、
愛液がみるみる溢れ出て、あっという間にビチャビチャに。
更に、指を中に入れてと催促してきます。
ところが中に入れたとたん、外に聞こえてしまわないかと心配する程、
大きな声で「あぁ〜んあぁ〜ん」と言って喘ぎ始めた。
「右手でしたら、もっと気持ちいいよ」と告げると、
次の信号で止まったとたん、「右手でしてぇ」と求める彼女。
ご希望通り右手で始めると、彼女のあそこはくちゅくちゅと音を立て、
「いやぁ〜あぁ〜ん、すご〜い、ダメぇ〜。指だけじゃなく、お○ん○んも欲しくなっちゃう」と絶叫し始めた。
信号が青になったので、指を抜くと、彼女は放心状態に。
彼女の家に近づいた所で車を止めると、「もう少し時間あるからしてぇ」
とせがむ彼女。
右手で彼女を攻め始めると、先程と同様に濡れ始め、
くちゅくちゅと音を立て始めたが、今度は濡れ方が違う。
と思ったら、「あぁ〜ん、ダメぇ〜、潮吹いちゃう。車のシート汚しちゃうよぉ」と言いながらも、喘ぎまくる。
ここまで来たら、シートの心配をしている場合ではないので、
そのまま指を出し入れしていると、彼女の「もうダメぇ!出ちゃう!!」
という言葉とともに、すごい事になっちゃいました。
事前に、エッチはNGになってたのですが、先程の言葉の真意を確かめようと、
彼女の上になり、エッチの態勢にはいりましたが、拒否られ、あえなく撃沈。
しかし、彼女の方から、しゃぶってあげるから、ズボン脱いでと言われ、
やる気満々だったお○ん○んを、たっぷりしゃぶってもらい、「
私の頭押さえて!」の言葉に、右手で頭を押さえながら、
左手で彼女の秘部をまさぐり、喘ぎながらしゃぶってもらいましたが、
その甲斐なく、タイムアップ。
彼女は笑顔と、シートの染みを残し、
「またね」とご主人の元へ帰っていきました。


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☆初で〜と☆

投稿者:桃影♪ ◆IoHHeZ0hzY
2005/03/13 09:44:29 (HF7W077P)
 
彼のレスに惹かれてメールを送ったのは今月の始め、
何度かメールのやりとりをして、
待ち合わせをしたのは、初めてのメールから一週間後のことでした。
いつもクールなメールを送ってくる彼は一体どんな人なんだろうと、
私のちっちゃな胸は爆発しそうなくらいドキドキしていました(>_<)
 
 
待ち合わせ場所に着いてすぐに声をかけてきたのは
30代のスーツ姿の男性・・・・・彼でしたっ!
レス・メールのイメージとは180度違う、
気さくで優しそうな笑顔に驚きながらも、少し安心。
ゆっくり話をする為入った喫茶店で、
緊張しぃな私を和ませようとたくさん楽しいお話をしてくれます。
入った喫茶店がコスプレ喫茶だったせいか(笑)話題はコスプレの話へ・・。
「近くにドンキあるよ。いってみる?」
彼が提案し、コスプレグッズを求めてドンキに行くことに♪
 
 
ドンキにつくとアダルトコーナーを探します。
お客さんは平日の昼間なのでチラホラ。
コスプレのグッズがたくさんかかっているコーナーをみつけ、
あーだこーだ言いながら可愛い衣装を物色。
彼はとにかくミ二スカが好きらしく、ミニじゃないとダメ出しされます(笑)
 
 
私が服に夢中になっていると突然お尻に何やら触れる感触が・・。
『あ...』
声にならない言葉をのみこんで固まると、彼の手は私のお尻を包みこんで
フワフワと柔らかいフレアスカート越しに撫で回してきます。
ドキドキ・・でも胸が高鳴るもそれ以上は触ってもらえず、
取り敢えずはとっても可愛いメイドさんの衣装を買って
ドンキを後にしました。
 
 
その後は私の希望でアイス屋さんに向かったんですが
電車の中やエスカレータで、人気がなかったり死角をみつけると
すかさずソフトお触り開始♪
でもどんなに人気がなくても彼の指は決して下着を越えては
きてくれません(><)そんな状態が何度も続き、
だんだんと焦れてきた私は直に触ってもらいたくてたまらなくなり
ふわふわした気持ちでいっぱいになっていましたw
 
そんな私を察してか、彼が
「メイドさん姿みたいな♪みせてくれる?」
と言い出しました。。
 
エスパーかな?(ノ≧≦)ノと思いながら
 
私はOKし、緊張で爆発しそうな心臓を抱えながら
着替えられる場所に向かいます。
 
  
部屋に入ってちょっとだけお話していると、
彼がそっと私の脚に触れます。
焦らされて敏感になっていたアソコの感度が
全身に伝染したみたいに脚に触れられただけで電気が走りました☆彡
脚をお散歩していた指がだんだんと下着に近づき、
大事なトコロを刺激すると、今度は躊躇することなく
下着の中まで一気に指が侵入してきます。
彼はすでに濡れているソコで指を器用に動かしクチュクチュ水遊びをすると、
下着を脱がせて指を深々と私の中にうずめます。
「ふぁ〜っw」
と吐息のような声をあげて悦ぶと
彼の指は水をえた魚のようにイキイキと中で動き回り
一番気持ちのよいところを探り当ててクィクィとつつきます。
喘ぎ声が一層大きくなると、集中的にソコをいぢめて
私をたくさん鳴かせてくれます☆(//o//)☆
 
 
一息ついて、今度は待望のコスプレタイムです♪
乱れた衣服をとっぱらって、買ってきたメイド服にそでをとおします。
黒のフリフリのワンピースに白いプリプリのエプロン♪
最後にフリルのついたカチューシャをつければ
メイド娘のできあがり(*^-^*)
 
二人して思わず「カワイイー!!」と絶叫(笑)
自分で言うのもなんですが、かなり萌えますw
 
その姿のまま、アソコを丁寧に舐めてもらい
再び指を挿入して、たくさんたくさん可愛がってもらいました♪
 
最後は一緒にお風呂に入って洗いッコ☆
 
 
帰り支度をしてお外に出るとすっかり日が落ちて
天気のよかった日中に比べて気温が下がったみたい。
寒いからくっつきながら帰って、
彼は私の乗り換えの駅まで送ってくれました。
別れ際駅のホームでキスしたのが忘れられないです♪
 
とても素敵な時間を有難うございました。
メイドなのにあんまり御奉仕できなくってごめんなさい。
今度はいっぱぃ御奉仕しますネ♪♪

998

葛藤の中で

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/03/07 18:44:38 (xVgRwG8r)
彼女には片想いの人がいた。
だからメールでいくら親しくなっても、彼女は
「好きな人が居るから会えない」と言い続けていた。
そんなある日のこと
 
「昨日、痴漢さんに遭っちゃった!」
「それ、実は僕なんだよ。」
「にゃに言ってんのぉ〜 (>_<) 」
「もちろん冗談だよ♪」
「今度、偶然ぽく痴漢してください (>_<) 。。。。
 私だけ服装とか伝えて。。。
 あの痴漢さん疾風さんだったら良かったのに、、、(〃〃)」
「じゃあ、金曜日に会おうか? 会って話したいこともあるし。」
「うん! (>_<) 」

が、その直後に彼女は告白し、片想いから両想いになった。
そして木曜の昼休み時を最後に彼女からのメールは途絶えた。
 
当日の朝、彼女にメールした。でも返事が来ない。
昼休みにもメールした。でもでも返事が来ない。
いやな予感に心臓がドキドキとし何もかも上の空。
仕事が全く手に付かない。
何回携帯を確認したことだろうか?
数十回? いや数百回したかも知れない。
そしてとうとう終業を伝えるチャイムが鳴り出した。
と、そのとき来たのです。彼女からのメールが。
ところがその内容は、、、、
 
「多分行くと思うけど、好きな人のことを考えると。。。。
 それと生理が終わったはずなんだけど、、、まだちょっと、、、」
 
そんな彼女のメールに一縷の望みをかけて会社を出た。
 
駅に向かっていると彼女からメールが。
「電車が車両故障で止まっているって、どうしよう?」
駅員に聞くと、トンネル内での故障なので復旧には時間がかかるとのこと。
幸い近くに別の路線が走っているので彼女はそちらの電車で来ることにした。
 
「着きました〜☆」
 
すぐにメールで教えてもらったとおりの女の子を発見。本当に来てくれました!
乗る電車、並ぶ位置をメールで指示。彼女はメールの指示に従う。
やがて快速列車が到着。
ところが彼女は乗り込まない。
そんな彼女をいぶかりながらとりあえず電車に乗って待機。
約1分ほど停車の後、発車ベルが鳴り響きだした。
それでも彼女はホームの柱に寄りかかったまま動こうとしない。
もしかして気が変わったのか?
おもわず電車から飛び降りると柱の反対側から彼女を見守る。
 
「いま止まっている電車? 違うと思って乗らなかった。。。。。」
「では次の電車に乗って。決して振り向かないで。」
「疾風さんには私がわかってるんですよねぇ。
 ドキドキなんだか怖いんだか(笑)」

電車が到着し奥のドアへと乗り込む。ところが中途半端な混み方。
彼女は指示通りにドアに貼り付けたが僕は彼女の後ろに付くことが出来なかった。
 
途中の混雑する駅でやっと彼女の背後につく。
この電車は計画を外しただけに超満員というほどでもない適度に隙間のある状態。
しかも彼女の右後ろはぽっかりと空間が空いている。
しかしドアに貼り付いているのでドア側からならばれずに触れる。
 
彼女には僕が今どこにいるのかわかっていないだろう。
そしてもちろんいつ触られるかも。
不安と期待でドキドキしながら待っているに違いない。
そんな彼女に応えるようにそっとスカートの上から、
そしてひざ上のスカートをゆっくりとたくし上げながら太ももに指先を這わせる。
やがて指はつるつるしたシルキー地のパンティーに、
更に股間に向かって指を這わせて行く。
背が低い彼女。背後からでは肝心な部分にまでは指が届かない。
肝心な部分をあきらめ、お尻全体を指先で優しく愛撫する。
 
スカートから手を抜くと脇の下から腕をまわして胸へ。
ブルゾンの中に指を滑り込ますと、カーディガンの上からそっと胸を揉む。
カーディガンそしてブラウスの裾をめくり手を差し込む。
あたたかでしっとりとした素肌の感触。
その素肌をまさぐりながら指を徐々に上げていく。
胸に到達するとブラの上から胸を揉みしだく
ブラのワイヤーの下から指をもぐりこませ、固くなった乳首をやさしくいじる。
ドキドキとする彼女の心臓の鼓動が指先に感じられるようだ。
 
ローターを取り出すと、彼女の股間に。。。
 
ローターの振動音は電車の走行音にかき消され全く聞こえない。
彼女の前には遊び帰りなのか若い女の子のグループが楽しそうに話をしている。
彼女の表情は見て取れないが、きっと必死になって平静を装っているのだろう。
しかし、ローターの刺激に時々身をよじる彼女。
 
電車が駅に到着して若干すいた。
体勢を変え、僕はドアに背中をもたれて車内を向く格好に。
右手で携帯をいじりながら左手で彼女の股間をまさぐる。
下着の上から触れるとそこはすでに大量の蜜であふれ、
布地から染み出したその汁は床に滴り落ちるばかりになっていた。
 
少し体を落とし指を前方に進める。
ヌルヌルの布地の上から彼女の大事な部分を愛撫する。
パンティーを少し降ろし後ろから手を入れぐちゅぐちゅになった蜜壷をいじる。
さらに左肩を落として中指を進める。
小さな粒を見つけて刺激。
 
車内もだいぶ空いてきたので彼女にメールを。 
「次の駅で降りるよ」
「わかりました〜」
ホームで初めて顔を合わしてはにかむ彼女。なかなか可愛い。
「ちょっとそこの店でお茶しない?」
改札内の店に誘う僕を、彼女は反対の方向に黙ってぐいぐいと押していく。
「どうしたの?」
「もっと気持ちよくして欲しくなっちゃったの」
恥ずかしそうに蚊の泣くような小さな声で彼女は訴えた。
 
駅前のインターネットカフェに入ると、まずは積もる話を。
 
一通り話も終わり、少しの間沈黙が流れた。
彼女に寄り添うとブラウスのボタンを外しブラのホックを外す。
乳首を丁寧に舐め、指は太ももをさわさわと愛撫する。
彼女の足がだんだん開いていきスカートがめくれあがる。
そしてパンティーがあらわになった。
パンティーを脱がすと足元に座り、あそこ全体を舐めまくる。
両手で乳首をつまみながら舌はクリをくりくり。
あるときは内股に舌をはわしまたあるときは下腹部を。
足の付け根、胸の付け根、あらゆるところを舐め、そして吸う。
 
舐め続けると腰がいやらしくうごめきだした。
先ほどのローターをあてがうと、ピクンピクンと体をよじらせ、
「あん」と可愛い声を漏らす。
「自分でしてごらん」
ローターを彼女に手渡すと舐め&吸い&さわさわに徹する。
通路をたくさんの人が行き交う。少しでも大きな声をあげたらばれそうだ。
「逝きそう」彼女はそういうと体をのけぞらせ、太ももをぷるぷると痙攣させ、
そして逝った。
 
その後も優しくクリを弄ってあげていると「指を入れて欲しい」と彼女。
指をゆっくりと挿入。奥まで挿入すると中をかき混ぜる。
入り口が狭く、指を二本挿入しようとしたら痛がった。
指で確認すると入り口付近に薄いヒダの感触。処女の証。
ヒダに触れないように注意しながら指を抜き挿しする。
もちろん、同時に胸や首筋への愛撫も怠らない。
やがて「クチュッ クチュッ」と音がしだした。
「恥ずかしい。こんな音がするなんてびっくり。
 自分のあんな音初めて聞きました(恥)」
彼女は羞恥しながら快楽の波にさらわれていった。
 
気がつくと帰らないといけない時間。
「どうだった?」
「とっても気持ちよかった。それにあんなに指を動かされたのに痛くないです。」
「またして欲しい?」
「うん。今日はどうもありがとうございました。」

あんなに会うのをためらっていたのに、とても素直な反応を返す彼女。
 
翌朝メールが届きました。
「昨日はすごい良かったです!ありがとう☆☆」
そして一週間後。
「ねぇね、この前会った時の事、投稿して欲しいなぁ。。。。」
 
麻衣子ちゃん書いたよ。どうかな?
そして、葛藤の中、会いに来てくれてどうもありがとう! 麻衣子ちゃん!

====================================
 
この体験談を読んだ彼女からのメールです。(原文ママ)

体験談読んでたら、今度前から痴漢されたいなぁって思っちゃいました〃‐〃 
てか!(>_<)キャーって感じです(笑)
今体験談読んだ後でトイレ行ったら、なんだかよく分からないお汁が(笑)かなりポタポタと… あんなの見たの初めてですぅ(てか見るなぁ笑)
  
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ロマンスの神様

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/03/07 17:24:47 (Gnyu79P8)
神様が二人を引き寄せたのかもしれないな・・・。
そんな気がする出会いだった。
 
 
 
2月中旬の週末、都内某有名路線の情報を求めるスレが立った。
朝から夕方の情報を求める内容に、何となくリアルな女性の存在を感じる。
ただ、待ち合わせではないようなニュアンスだった。
アドバイス程度の脱力した(笑)レスを、一日かけてゆっくりやり取りしていく。
なんとなく・・・コミュニケーションが取れ始めた気がして・・・。
 
夕方、メールが届いた。
 
「今日は埼○線に乗らないんですか?」
「ご一緒できるなら待ち合わせしましょう。」
そんな話になった。
しかし、神様は簡単に二人を引き合わせなかった。
彼女の仕事が終わらない。
残業で、どんどん時間が過ぎていく。
結局その日は会えなかった。
だけど・・・。
 
そのメールのやり取りに、何故か惹かれたのだ。
誠実に返事を返してくる姿勢と、
明るくて気さくそうな文面。
彼女も、何か初対面ではないような、
そんな既視感にとらわれていたらしい。
 
 
 
メールを重ね、次の週の木曜日に映画に行く事になった。
お互い、もっと早く会いたかったのだけれど、
ここでも運命の悪戯に翻弄される。
当日、彼女に「月からの使者」が舞い下りる。
残念だったけれど、ここで慌てても仕方の無い事・・・。
それじゃあ仕事の合間を盗んで、
少し遅めのランチデートをしましょうと、待ち合わせをした。
仕事が伸び、乗る電車を間違え、
何処までも意地悪な神様の試練に耐えて(笑)
ようやく二人は出会った。
 
すぐに僕を見つけて合図を送ってくれた彼女。
思っていた通りの素敵な女性だった。
10歳ほど年下の彼女。
まだ充分に、若く、可愛く、
でも一緒にいておかしくない、落ち着きを備えている。
いつのまにか、僕の懐深く入り込んで、
ハッと驚いてる隙にニッコリ微笑んで、僕をダメにしちゃうような、
そんな不思議な雰囲気があった。
 
食事に選んだレストランは、彼女のお気に入りの店だったようだ。
弾んでいく会話(ちょっとイケナイ会話だけれど・・・笑)
食事を終えて次の仕事まで、お互い一時間少しあった。
だからネットカフェで、サイトを見ながら少し話す。
自然と寄り添い、彼女の体調を気遣って軽いタッチを重ねていく。
二人の体温と、鼓動が一つになっていくような時間。
一時間はあっという間に過ぎて、
彼女の仕事先に向かうため、ついに埼○線に同乗する。
16時代、唯一混む快速の先頭で、
彼女に少しだけ体験をさせてあげる。
もちろん今日は、下着の上からだけだけれど・・・。
 
でも、楽しかったのだ。
いやらしい、、、と言うよりはむしろ、楽しかった。
だから夜、彼女の退勤に合わせて、
もう一度、赤○まで・・・。
 
 
 
次の週、
今度の神様の悪戯は、彼女の胃を襲った。
何も食べられず、少し体調を整えたいと彼女。
映画はまた、お預けになった。
でも・・・。
 
週の半ばに彼女からメール。
「18時代の埼○線で、大宮に行く用事があるの。」
素直に喜んで、同行する事にした。
18時20分の通勤快速に新○から乗車する。
膝丈フレアースカートに素足の彼女。
手を潜り込ませ、最初は下着の上から、
・・・そして脇を潜って秘密の場所へ・・・。
更に、下着の上のゴムを潜り、
包み込むように全体で触れる。
溢れ出る液体、
密かに押し付けあう太腿、
僕の胸に顔を埋め、密かに耐える彼女・・・。
恋人のように寄り添い、
空いても周囲に気配を出さず、
彼女を触り続ける・・・。
彼女は溢れ続ける・・・。
初めて彼女に、直接触れた夜・・・。
 
 
 
次の日曜、
彼女からのメール。
「新宿で、混んでてもチェックの厳しくないネカフェ知ってる?」
午後から待ち合わせをすると言う彼女。
スレを立てていた。
最初から日曜は僕と会えないと、理解してもらっていたから、
それは仕方の無い事だったはずなのに、
珍しく気持ちがざわついた。
他の誰かとプレイする事への嫉妬?
それもあったかもしれないけれど、
多分運命の悪戯に、なかなか彼女とゆっくり会う時間が取れなかった自分に、
苛ついてしまったんだと思う。
彼女自体は優しい相手に出会い、いい時間を過ごせたみたいだった。
その事にわだかまりは無かったから、
やっぱり自分自身に苛ついていたのだ。
 
 
 
翌日、つまり今日なのだけれど、
年甲斐もなく我がままを言って、彼女に会ってもらった。
午前10時過ぎ、彼女の所用で埼玉の少し先の方まで、
下り湘○新○ラインのグリーン車で、ちょっとした旅行気分。
アテンダントのいる連結側は、二人掛けシートが4組だけの個室のような空間。
昼前の下り列車はガラガラで、他に客はいない。
心置きなく(笑)痴漢サイトを見ながら、真ん中の肘掛を跳ね上げ、
寄り添い、話をしながら、服の上から軽く触れていく。
そして彼女の用事を済ませ、再び都心に戻りネットカフェへ・・・。
 
ちょうど昼ごろ、ペアの個室に入る。
軽い食事を取り、サイトを開く。
応募レス用のハンドルネームしか彼女に教えていなかった僕。
彼女は体験談での僕のハンドルネームを知らない。
待ち合わせ体験談を開き、僕の投稿のところでスクロールが止まった。
「私、この人、気になってるの。」
「メールしようかと思って、アドまで携帯に控えてたの。」
「ふぅん・・・その人って、、、誰だかわかる?」
悪戯っぽく笑って彼女の目を見る。
少しの驚きが彼女の瞳に広がる。
「やっぱり・・・そうなの!?」
 
そんな気がしていたのだそうだ。
話したり、メールを重ねているうちに、
何となく雰囲気に共通性を感じていたんだろうと思う。
意外そうではあったけれど、そんなに驚いてはいないようだった。
むしろしみじみと、
「会えるもんなんだねー・・・。」
と、彼女は呟いた。
 
身体を預けてくる彼女。
パンツのファスナーを下ろし、少しずつ進んでいく。
前と同じように、溢れてくる彼女。
ネカフェの個室という安心感からか、
溢れる量が多い気がした。
「下着が汚れちゃうから下ろしちゃおう。」
そういって上着を膝に掛けさせ、足元までパンツと下着を下ろす。
快楽には貪欲なのに、きっと恥ずかしがりやな彼女。
少しでも脚が露出しそうになると、上着を掛けなおす。
自由に開けるようになった脚、
邪魔なもののなくなった秘所、
ときに優しく、突起を羽毛で撫でるように、
ときに激しく、子宮に届くほどに指でかき回す。
僕の片手を自ら胸に導く彼女。
形の良い乳房の先で、乳首が勃起し僕を待ち受ける。
目を閉じ、静かに乱れていく彼女。
短くなっていく、呼吸と鼓動。
二本の指を膣内で複雑に蠢かせ、
片手で突起を弄んでいると、
彼女が一気に高まっていくのが分かった。
両手をソファに突っ張るように・・・。
 
その瞬間、熱いものが手に浴びせられた。
座っていたソファの下まで、水溜りが出来るような、
激しい絶頂の証しだった。
それなりに長い性体験の中で、
今まで一度しか経験したことのない状態だった、と彼女。
こんな場所で生涯二度目のそれに、驚いている様子だった。
少し照れながらソファを拭き、服を整える彼女。
残った少しの時間、後ろから優しく、包むように抱きしめてあげる。
「なんか、あなたと会えたことに、ちょっと感動してる(笑)、私。」
 
今日までのいろんな運命の悪戯・・・
でも、二人はこうして一緒の時を過ごし始めた。
あ、まだ映画、行けてないよね(笑)
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