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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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関東:ゆかり嬢

投稿者:aroman ◆gb0KLhZ81M
2009/07/09 23:21:02 (JpbVxGI5)
都内某ターミナル駅付近で待ち合わせ
やってきたのは 超可愛い萌え系の女の子
チェックのブラウスは
下に隠れている大きなふくらみを
隠し切れていなかった

軽く挨拶をして近くのネカフェに
なんと昼間なのにペアシート満席・・・
また移動せざるを得なかった
別のお店に移動して個室へ

フラットだったので床にぺったりと座ってマンガを読む彼女
そのいで立ちと相まって可愛さ倍増

その後ろからそっと抱き寄せる
本を読みながら身体を委ねてくれた

腕から肩にかけて
肩から背中、脇腹へと
ゆっくり指先を這わせる
少しずつ息が早くなっていく

立てている膝に割って手を入れる
膝から太腿の柔らかな感触を楽しみながら
優しく上下させる
時々 ピクッと反応するゆかりちゃん
これがまた可愛い

後ろから抱くように腕を前に廻し
チェックのブラウスのボタンをゆっくりと外していく

大きく張りのある二つの丘が
淡い色のブラで覆われている
その谷間は急いで来てくれたためか
かなり汗ばんでいて
一層興奮を誘った

ブラウスの隙間から手を差し入れ
頂にある小さな突起を
中指でゆっくり愛撫

思わず頭がのけぞり
徐々に隆起していく様は
何とも言えない

双方の乳首をじっくりと堪能しながら
時々手を太腿からお尻へ這わせる
デニムのスカートをたくし上げ
これまた豊かで柔らかい真っ白なヒップを露わにする

ゆっくり彼女を身体を横たえながら
パンティの上から優しくさすりつつ
下半身全体に大きく指と手のひらを這わせる

思わず膝が閉じる 身をよじる彼女

反応といい表情といい
どんな男性でもこれを腕の中で見たら
撃沈ですw



バックスタイルにさせて、後ろからの眺めと
綺麗なヒップラインを堪能しつつ
手のひらをあてがい
大きく揺すってみる
指先に変化を加えながら
時に大きく時に激しく
大事な部分を揺さぶると
背中を波打たせながら
腰が自然と動いてくる

時折廊下を歩く人の気配に
身を固くしながらも
いろいろな姿勢で
タッチを楽しみました


今日は残念ながら時間がないと聞いていたので
確認するとすでにその時間に!

時計を見ながら少し考えてから、彼女は
「もう10分だけ 後ろからお願い」と

リクエスト通り
バックスタイルで
両手でバイブレーションを思い切り
すると
ギュッと両脚が締まり
前に倒れ込んでしまいました


胸ははだけスカートは捲り上がっている
その姿は 目に焼き付いて離れません

慌てて乱れた服を直し
また元の可愛いお嬢さんに


数十分のランデブーはお開き

お顔もスタイルも
どこかのアイドルくらいに整っていて
びっくりでした
そして反応も最高


素敵な時間をありがとうございました

乱文にて失礼

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ミカさんと大阪にて

投稿者:takuming ◆1h1iA.CiJ2
2009/07/09 19:31:16 (wvhFnHum)
今日は、朝からソワソワしていました。
というのも以前から何度かメールでやりとりしていた
Nさんと昼から痴漢ゲームをする予定だったからです。
しかし・・・
昼前に急に都合が悪くなったとのメールが(TT)
かなりしょぼぼ〜んと心もジュニアもなりましたが、
他にも大阪に行く用事(新しいゲームの現地視察)が
あったので、とりあえず電車で向かいました。その車中
折角なので某商業施設での軽い痴漢募集をかけてみました。
まぁ駄目だろうと思いつつも心のどこかで期待しながら・・・

現地視察もそれなりに終わりケータイをチェックしてみると
なんと一通メールが届いてるじゃないですか〜(>_<)

中身を見ると彼女の服装・髪型・バッグなどの特徴と
今何階にいます、熟ですけどイイですか?という内容。
急いで返信してその場所に行くと、ホントにいらっしゃいましたぁ
熟っていうので40代後半?とか想像していましたが、どう見ても30代。
すらっと背の高いモカ色のロングヘアーの似合う女性が。
さりげなく近づいていくと、その女性ミカさんもこちらに気づいたみたいで
ニコッと笑顔を送ると恥ずかしそうに笑顔を返してくれました。

アイコンタクトが痴漢スタートの合図にしていましたので
早速、ミカさんの左側にまわりロングヘアーの下に手を
潜り込ませ首下から背筋に沿って、かるぅ〜く二本の爪先をおろしていきまし
た。そしてお尻の上ぐらいにさしかかったところでミカさんの身体がピクっと
して、細い腕に鳥肌が立っているのがわかりました。そしてお尻にさしかかっ
てからは、二本の爪先から五本の爪先に変え、円を描くようにゆっくり
なぞり二周目の円は手のひら全体を使って優しくなでなでしました。
手をお尻から離した瞬間、ミカさんの「ハァ〜〜」と深い息を吐く姿が
とても愛おしかったです。今度は長めに手のひらでお尻をなでなでしたり
ムギュっと掴んだりを繰り返した後、中指をお尻の割れ目に沿わしながら
前後にゆっくり動かしていきました。ミカさんはスカートではなくぴったり
身体にフィットしたパンツスタイルだったのですが、ズボンの上からでも
十分に指の感触が伝わってるようで下唇をキュッと噛んで悦楽を我慢する仕草
を繰り返していましたが、周りに人が居なくなったのを確認して
不意に彼女のDカップぐらいある胸を左手で下から揉み上げた瞬間
「あぁっ・・・」と思わず声をもらしていました。それを聞いた私は
右手を後ろから前に移動させ、股間を覆うようにそして、中指は割れ目に
沿うように前後に愛撫していきました。もうこの時点ではミカさんを後ろから
抱きしめている様な状態で彼女も「ハァ・・ハァ・・」と
息が荒くなってきています。

そこで普段から持ち歩いてる静音豆ローターの存在を思い出して
ミカさんの耳元で「使ってもいいかなぁ?」と囁くと彼女は、熱い吐息を
はきながら、コクっと頷いたので、右手にローターをはめ彼女の股間に
そっとあてがうと、「あぅ・・・ハァ・・・ハァ・・・」と足をもじもじ
し始め、快感に耐えているようでした。そしてローターで股間に刺激を
与えながら、左手で胸も優しく愛撫して、しばらくすると・・・

「もぅ・・・ダメ・・・・イッちゃうよぅ…」と半かがみ状態。
そして
「イヤダ・・・イクゥ・・・」彼女の身体がビクっとしてその場所に
へたりこんじゃいました。
人が来たらまずいと思いまだ放心状態のミカさんを非常階段の方に連れて行っ
て、落ち着くのを待っていました。
するとだいぶ落ち着いたのか、彼女は私を見て
「イっちゃったぁ、、、」と恥ずかしそうに言いました。
それから、少しお話をして彼女とはそこでお別れしました。

運が悪いのか良いのか・・今日は結果的には最高の一日でしたぁ^^
ミカさんどうもありがとー♪

へたくそで長い文章にお付き合い頂きありがとうございました。。

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関東某所への出張中にて・2

投稿者:シグマ ◆oth66X8r02
2009/07/05 22:11:10 (1uV6NgA3)
先日、↓の方の体験談でNさんとの居酒屋での痴漢プレーについて書かせて
いただきましたが、今回はその後の体験談について書かせていただきます。
またもや駄文で申し訳ありませんが、ご容赦を。



居酒屋でお会いした数日後、Nさんとお会いしたのは某日早朝、都内へ向か
う電車を待つホームでした。

以前会った時にNさんは
『出勤時に乗る電車で毎日と言っていいぐらい痴漢される』
と語ってくれたのですが、その言葉にとても興味を注がれてしまい、ひとつ
やってみたい事をNさんに提案しました。
それは、
『Nさんが実際に電車で痴漢されているところを見たい』
という、今更ながら考えると我ながらとんでもない提案でした。
もちろんNさんは反対。しかし『イヤ』とうよりむしろ『見られるのは恥ず
かしい・・・』という考えみたいだったので、押して押しての懇願!なんと
かNさんの了承を得て、実行に移すことにしました。

そして当日、待ち合わせ場所はNさんが出勤に利用する駅のホーム。
しかし今回は会ってもアイコンタクトを取るだけで会話は無し。お互い他人
のフリをして電車に乗り込み、Nさんが実際に他の誰かに痴漢されてるとこ
ろを隣でじっくり見させてもらう、いう計画です。
細部は、電車に乗ったらNさんとはぐれないようくっついて隣同士で乗り、
痴漢にもしあったら僕の手を掴んでもらって合図。痴漢がNさんの嫌がるよ
うな事をしてきたら服を強く引っ張ってサインを出してほしい、我慢できそ
うならそのままで、という内容。

膝より上の白のフレアのスカート、ピンクのブラウスという出勤スタイルで
来たNさん。
お互いメールのみで会話しながら、電車を待つ列で並ぶというなんとも変な
状況。並んでる間、後ろに並んでるの男が全部痴漢ではなかろうか?と疑い
たくなる気がしました。

電車が来て、いざ乗り込んでみると混んではいるもののそこまでの混雑では
ありませんでした。
しかし、Nさんいわく次の駅からトンでもなく混みだすと聞いてたのです
が・・・・吃驚しました。次の駅で一気に乗車率は増え、ギュウギュウのひ
どい混雑に。
なんとかNさんの目の前、Nさんの正面で僕は真横になった状態の位置で立
つことができました。
鞄を持っている僕の左腕がちょうどNさんの胸に当たっててちょっと気持ち
い・・・なんて思っていたら。

駅を出てすぐ、Nさんの手が僕の鞄を持つ左手を握ってきました。

もう!?と思ってNさんのほうを見ると、うつむき加減で何やら恥ずかしそ
うにする顔になっていました。
Nさんの前は僕。前から見ても何もされてないようだったので、どうやらお
尻を触られてるようでした。Nさんの後ろにいるオジサンがなにかゴソゴソ
動いてるような・・・・感じもしましたが混雑してるので分からない!
お尻を触られてるだけで感じてるのか、さらにそれを僕に見られて感じてる
のかNさんはすっかり顔を伏せてました。
自分で言いだしっぺのクセに僕もどうしてか分からず、ただただドキドキし
てました。
そして、
チラリとですが、見えました。
Nさんの左太腿からお尻をなぞる様にゆっくり手が伸びてきてスカートの前
の中に入り込む手が。
そのとき、Nさんの手が僕の手を一瞬強めに握りました。多分、痴漢の手が
Nさんのアソコを触りだしたんだと思いました。
なにぶん混雑してて、Nさんとほとん密着してて見えにくかったんですが、
スカートの前のほうがゴソゴソと何か動いてるのがちらちらとは見えまし
た。
何とか平静を装う表情で顔を上げるNさんですが、すぐに恥ずかしそうに、
ときどき体をびくりと震わせ顔をうつむかせました。

なんてそうこうしてると、僕の二の腕あたりに何か後ろから当たるのを感じ
る・・・と思ったら、Nさんと触れている僕の上に割ってはいるようにどこ
からともなく手が!!
僕の腕とNさんの胸に挟まるようになってるその手は、おかまいなしにNさ
んの胸をもみ始めました。
誰が触ってんだ?と振り向きたくても混雑がキツくて振り向けない!ていう
かどっから手が伸びてきてるか分からない!
そうしてると、その手はNさんのブラウスのボタンの一つを外し、中にする
りと手を突っ込んでいました。
間の前で、モゾモゾと動くNさんの胸元。あまりのエッチな状況、かといっ
てとんでもない状況に正直僕は混乱してました。

しかし、Nさんは抵抗するわけでもなく耐えているようでした。
僕の左の耳元には小さく、本当に微かにながら
「・・・・はっ・・・あっ・・・・ん・・・・」
と、Nさんの息遣いが聞こえて、Nさんが感じてる・と分かるとドキドキと
興奮してました。

しばらくそんな状態でしたがやがて、
Nさんが降りる駅の一駅手前でどっと乗客が降りたと思ったら、その流れに
紛れて二人の痴漢も居なくなっていたみたいでした。
次の駅で、フラフラとした状態のNさんの手を引っ張ってホームをでまし
た。

とりあえず落ち着くため、駅から数分歩いたカフェへ。
さっそくNさんからどんな状態になっていたか聞いてみました。

乗り込んだ時からなにやらお尻に軽く当たる感じはしてたらしく、次の駅で
ひどい混雑になったとたん手がお尻を撫で上げてきたそうです。
その手はお尻を揉んだり撫でたりしながらスカートを徐々にたくし上げてい
って、スカートの中の下着の上からお尻を触って、さらにはパンツをTバッ
クのように食い込ませ、強引に直に触り始めたと。
そしてその手はギュウギュウ詰めの人並のなかゆっくりと前に這って行き、
前の、アソコに触りだしたそうです。
そしてら胸のほうにも手が伸びてきて胸も揉まれ始めました。強引にブラウ
スの中に手を入れ、ブラジャーの中にすぐ手を入れ乳首を触り始めました。
Nさんは同じ人かと思ったそうですが、多分位置的にも別のもう一人ではな
かったかと僕は思います。
下のほうもパンツの裾から直に指が入り、オマ○コにまで指を入れられたと
言います。
「濡れてたの、多分痴漢に気付かれてたと思う・・・恥ずかしい」とNさん
は言ってました。

「パンツまで痴漢に盗られちゃって・・・・・・。」と言うNさん。
ビックリして聞くと、僕がお願いして『今日は紐パンできてください』とい
う事を守ってくれたらしいです。
前回の体験談にも書いたとおり、Nさんが痴漢されたときに何度か紐パン履
いてて盗られてしまうことが何度かあったことを聞いた僕は今回もそうなう
のかな・・・?と思い言ってみたのですが、ホントだとは!

てことは今、ノーパン?と聞くと恥ずかしそうに笑い頷くNさん。
その表情にすっかり興奮して僕はいてもたってもいられず、そのカフェのト
イレへ。そこが男女兼用であることを確認、他に客があまり居ないことに判
断すると、Nさんに
「3分後にトイレに来て。トイレのドアを五回ノックしたら開けるから。」
と伝えトイレに入りました。

3分後、トイレのドアが五回なったので鍵を開け、Nさんを中に入れまし
た。
おどおどしてるNさんの後ろに立ち、さっきの痴漢のようにお尻を触り、胸
をもみ始めました。
「遅刻しちゃう・・・。」というNさんの言葉もお構いなしに体を触り、自
分の硬くなったものをスカート越しのお尻に押し付けました。
スカートの前を捲り上げると・・・・確かにNさんはノーパン。下着を履い
ていませんでした。
「痴漢に下着盗られてよけい感じたんじゃない?」
と耳元でイヤらしく囁きながらアソコ指を入れ、いじくると、この前のよう
に口元を手で押さえ必死で声が出るのを耐えながらNさんはビクビク感じて
ました。
指入れして一分もたってないのにNさんは
「あっ、イクっっ!!」と小声で叫び、体を痙攣させました。
そのまま指は抜かず、自分のズボンのチャックを開け、硬くなったモノを取
り出すとNさんの右手に握らせました。Nさんはしっかりと握り締め後ろ手
に前後にしごいてくれました。
「あっあっ、気持ちいい・・・またイキそう・・・またイっちゃう」という
Nさんの口に指を入れ、喘ぎ声を散らすように這わせました。
アソコ入れてる中指を深く、奥まで入れて掻き回すと再びNさんは体をビク
つかせ
「んんっんあ、イクう・・・・!」と声を漏らしました。ほぼ同じくらいに
僕もNさんの手の中で果てていました・・・。



いままで色んな待ち合わせ体験をしましたが、こんな刺激的な体験はありま
せんでした。
もうすぐ出張も終わり、北海道に戻ってしまうのでNさんというパートナー
とも殆ど会えなくなってしまうことは非常に残念です。
Nさん、どうもありがとうございました!!



またもや長文・駄文でしたが読んでいただいた方はありがとうございまし
た。
台詞や表現の多少の間違いはあるかもしれませんが・・・・・一応、ホント
の話です。
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漫喫で…

投稿者:無名 ◆FPZlUAfWEw
2009/07/02 10:15:59 (.OrdM1gw)
久し振りにこのサイトで知り合った方と漫喫で痴漢プレイをしました。
最初は他愛のない話をしてましたが、その方が漫喫のパソコンからこのサイトの私の書き込みを見せてきて『ゆうちゃん(私の名前です)はこんな風に漫喫や映画館でされたいんだよね…?』と言われて恥ずかしくなって下を向いていると、その方が私の顎を引いて『どういう事をされたいか、ちゃんとおねだりしないとダメだよ』とジッと見つめられて言われました。恥ずかしかったけど…その書き込みに書いた事を言いました。すると『ちゃんと言えて良い子だね』と言われて頭をなでなでしてもらい、恥ずかしさと撫でてもらった心地良さでその方の胸に頭を埋めてしまいました。するとその方は私の肩を抱いて耳元で『ゆうちゃんの望み…叶えてあげる』と囁かれながらブラのホックを服の上から外され背中をそっと撫でられビクンっと私がなると『感じやすいんだね…可愛い』と言われ、肩を抱かれながら胸を優しく揉まれました。しばらくそのまま胸を優しく揉まれて『もっと強く…してほしい』と思っていたら、いきなり後ろ抱っこの形にされ私の服を上に持ち上げられ乳首をコリコリされて『自分でも見て…ほらこんなに乳首がたってる…次はどうしたい?』と意地悪に聞かれ、思わず『…舐めて…ほしいです』と言うと強く乳首を吸われ、それだけでもイキそうになりました。下の方はぬるぬるで触って欲しかったのですが、下はNGと自分から言った手前どうする事も出来ず太股をキュッと締めていたら『下は…自分で弄ってごらん?ゆうちゃんの感じてる姿もっとみたい』と言われ…自分でクリを弄りました。するとそれに合わすかの様に胸を揉まれて舐められてコリコリされ…私はその方の前ですぐにイッてしまいました。すると今度は『じゃあ…ノーブラでキャミソールのまま通路を歩いてみようか?』と言われ、イッてしまい力の入らない私を抱き上げて通路に連れていかれました…正直そこまでされるとは思ってなかった私はドキドキし過ぎて乳首が服の上からでも解るぐらいたってました。一緒にDVDを借りようと連れて行かれたのがアダルトDVDがおかれている所でそこには何人か男性がいました。男性の視線は確実に私に向いていましたが更に『知らない人が見てる前で…触られたいんだよね?』となんと胸を両方後ろからワシ掴みにされて思わず『キャッ』と声を出すと『声は出しちゃダメだよ…おしおきだね』と
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関東某所への出張中にて

投稿者:シグマ ◆oth66X8r02
2009/06/29 20:56:50 (AixvYS5A)
普段は北海道で待ち合わせ痴漢プレーをしてるのですが、現在短期間ながら
関東某所に出張中してます。
今回は先日お会いすることができた女性との体験談を。


いつもなら『痴漢プレー待合せ掲示板』で募集してるのですが、今回会った
女性、Nさんは『Hパートナー』のほうで電話で痴漢話が盛り上がり、住ん
でるところもあまり離れてなく、意気投合して会う事に。
そして某日、都内の駅で待ち合わせして飲みに行くことになりました。

今まで私はメールでしか会ったことが無く、今回のような電話が派生して会
うなんて事は初めてだったんで凄く緊張しました。

と、
「シグマさん・・・ですか?」

待ち合わせ場所に現れたNさんは・・・とてもキレイなかたで吃驚!フレア
のミニから伸びた足がものすごく綺麗な細身タイプの女性でした。

お互い電話で何度か会話してたものの、ぎこちなく挨拶して二人で居酒屋
へ。場所は同じナンネットでの友人からリサーチしておいた『個室タイプ』
の部屋があるところでした。

店に入り、お酒を飲み始めると徐々に緊張もとけ、お互い酒好きというとこ
ろもあって大分打ち解けてきました、
2杯目が飲み終わるころには会話は痴漢話のエッチな方向へ。Nさんは彼氏
はいるのだが彼氏の淡白なエッチに飽きていること、ホントはもっとエッチ
なことをしてみたいこと、通勤の満員電車で毎日のように痴漢され、それに
感じてしまうこと、お尻が大きいせいかよく痴漢に触られる、などの事を話
してくれました。

その会話ですっかり興奮してしまった私は3杯目の注文をした後、右手をN
さんの太ももへそっと置きました。少しぴくりと動きましたが、こんな風な
ることを大体想像してのかNさんは抵抗しませんでした。
それをいいことに太ももを爪で軽く掻くように指を這わせ、徐々にスカート
の中へ・・・。
「ダメですよ・・・店員さんもうすぐ来ますよ・・・。」
というNさんの言葉を無視し、内腿に手を入れました。そうすると感じてき
たのか「ん・・・。」と声を出しながらNさんは反応してました。そして指
が下着の上からアソコに触れそうになっ


「しつれいしまーす!!」


という声に驚いて手を引っ込めました。引き戸が開き、3杯目のビールを持
った店員さんがにこやかに笑っていました。(多分)見られなかったものの
イキナリだったので吃驚しました。
店員さんが出てった後、「危なかったねー」とお互い笑い合いながらも、手
はさっきの続きへ。

パンツの上から指でアソコいじると、指先に熱いものを感じ、濡れてるよう
でした。
「痴漢にはどこまで触られてるの?こんな感じ?」
と小声で耳元で囁くとNさんは
「・・・パンツの中まで指入れられちゃいます・・・。」と返事。
パンツの裾から中指を滑り込ませると、あそこは熱くジットリとなっていま
した。指先で濡れてる所を掬い、クリの部分を触るとNさんは
「んっ、んあっ」
と小さな喘ぎを漏らしてました。
「電車で痴漢されてるときもそんな声出しちゃうわけ?」
と言葉で苛めると、Nさんは口元に手を添えながら声を我慢してました。
中指を少しだけアソコ入れるともう入り口はぐっしょりと。
「痴漢にはもっとイヤらしい事されたことがあるんでしょ?」
と聞くと
「・・・パンツ、膝まで下ろされちゃったり・・・紐パン履いてる時は盗ら
れちゃうこともあります・・・。」
というので、履いていた黒の下着を膝元まで下ろし、
「痴漢に感じるなんてイヤらしいね」
などと言葉責めしながらNさんのアソコに指を入れました
ズブリ、と奥まで入れると、必死に声を我慢しながらも
「んんっ!!んっ!うう・・・」と声を漏らすNさん。
パンツを脱がし、脚を開かせ、後ろから右手でオマ○コを、左手は服の上か
らおっぱいを揉み、耳元にイヤらしい言葉を囁きながら触りました。
まわりから他のお客さんの会話や笑い声、店員さんの声が聞こえるたびに余
計興奮しました。
やがてNさんから、
「ダメです・・・イキそうです・・・」とイキも絶え絶えになった声が。
「イっちゃうの?こんな居酒屋の中でイッちゃうの?」
と囁きながらも右手の中指をアソコ中で激しくかき回しました。
「んあっっっ!!」
とNさんが声を上げそうになったので、慌てて胸を揉んでいた左手でNさん
の口を塞ぎました。
「っっっ!んんんんんっ!!」
と塞がれた手の中でくぐもった声をあげるNさん。やがて、『ビクン!』と
軽く体を震わせました。
ゆっくりと右手の指を引き抜くと中指は熱く塗れ、Nさんが座っていた座布
団はシミが出来ていました。


ホントはそこで終わる予定だったのですが、Nさんからとんでもない発言
が。

「・・・あの・・・口でしていいですか?」

さすがにこの発言には自分もビックリ。
「私・・・気持ちよくなっちゃうと口でしたくなるんです・・・。」
と、私の盛り上がった股間をジーンズの上から触ってきました。
あまりにエッチなNさんの姿にすぐにでもしてもらいたかったものの、個室
とはいえ居酒屋、と思いまずは引き戸を開けて周囲を確認。大丈夫か
な・・・バレないかな・・・と思いつつ無茶苦茶緊張しながらもチャックを
下ろしました。

緊張しつつも先ほどの痴漢ごっこですっかり大きくなってしまったものを、
Nさんは四つん這いになって舐めて、しゃぶり始めました。
居酒屋での痴漢プレイも初めてながらこんなシチュになるとは思わず、大興
奮。すぐにでもイってしまいそうでしたが出来るだけ我慢。
横を見ると、いつも痴漢に触られるというNさんの大きくて形のイイお尻が
揺れていてそれをスカートの上から鷲掴みに。
股間からNさんの「んっ、んんんっ」とくぐもった声が上がります。
スカートをたくし上げ、オマ○コに手を伸ばすとまだアソコは濡れていまし
た。
「痴漢にイカされたら痴漢のもしゃぶっちゃうの」
と聞くと
「痴漢のはしゃぶった事ないですけど・・・痴漢された後はエッチな気分に
なってて、凄く、したくなります・・・。」
と返事。
調子に乗り、指をさらに激しくしました。
「あぶっ!んっんっ!ん・むぅ。」と喘ぎとしゃぶる音が入り混じった声を
上げるNさん。やがて、
「だめ・・・またイキそうです・・・。」と言うので「イってもいいよ」と
伝えると
「シグマさんもイってください・・・口の中で出していいですから」とNさ
んは言いました。
指の動きを激しくしさらに奥へ入れるとNさんから
「んん・・・んっんっ!!」と声が上がり舌使いも余計激しくなって僕も
『居酒屋の中』ということを忘れてしまいそうなくらい気持ちよくなってし
まいました。
「ん〜〜っ!」と微かな声がNさんから上がり、先ほどと同じように体を震
わせました。その後すぐに僕もNさんの口の中にいっぱい出してしまいまし
た。

その後はお互い我に返ったようにそそくさとお片づけ。Nさんが口の中のも
のをお絞りに出すのは凄くエロかったです。片付け、衣服も整えたあとは再
び飲み物を注文。バレてないかとハラハラしましたが、どうやら店員さんに
はバレていなかったようです。
多分・・・・・・・・・・・・・・・・・・。


今までネットカフェ、電車、映画館など様々な場所でプレーしてきました
が、個室居酒屋でのプレーは初めてで目茶苦茶興奮しました。結構お勧めで
す。もちろん、周囲にばれぬ様最新の注意をはらわなければいけません
が・・・。


Nさんとはその後2度ほど会い、またもっとエッチなプレーをしたのです
が・・・・それはまた近日、宜しければ書かせていただきます。



長文・駄文ながら大変申し訳ありませんでした。


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