痴漢フィンガープレス > 待ち合わせでの体験談 > ナンネット

待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 200

最悪でした

投稿者:(無名)
2009/08/15 13:52:58 (LQz4mJIy)
先日ネットカフェで会った人との話です。
私の希望はネットカフェ内での軽いお触り程度。
ところが、相手は触っているうちに我慢できなくなったのか、入れてもいいか確認してくる始末。
拒むと挿入している指を動かしながら
「ここは欲しいって言ってるよ」
等と言い出しました。
言ってもムダだと判断し、その人の腕の中から出てお触り終了。
正直、もっと格好いい人だったらOKしてたかもしれませんが、いくら外見にこだわらないからと言っても限度があるんだなと改めて思いました。
ほかにもSっぽいような発言がありましたが、ハッキリ言って気持ち悪いだけでした。
ネットカフェを出てからすぐに別れ、自分の車を停めてあるところまで歩いて行きました。
もう二度と会いたくないです。
本当に気持ち悪くて仕方なかったです。
幸い、アドレスや携番は教えなかったので、偶然でもない限り会うことはないと思います。
まあ、会っても知らん顔しますけどね。
本当に最悪でした。
36

映画館でロータープレイ

投稿者:くまお ◆LVnf7oxWok
2009/08/14 18:36:24 (bvQCAS34)
この板で過去2度にわたって体験談を報告してきたお相手のTさん(HNは今まで書いたことがありませんが)は、私好みのややポチャな女の子。23才の彼女は、男の脳髄を痺れさせるような、とても甘美な香りがします。しかし、本人は全く外見に自信がないらしく、明るい場所では会ってくれません。いつも先に映画館に入っていて、うつむき気味に、肩あたりまである長めの髪で顔を隠すようにして待っています。今回もそれは同じでした。
もう3度目となるTさんとの映画館プレイ。待ち合わせ場所も前回と同じ映画館でした。前回からあまり間があいていないので、上映中の映画も同じ「ヱヴァンゲリヲン」。
しかし、気持ちの部分だけは、今までとは少し違います。というのも、私の個人的な理由により、もしかしたらこうしてTさんと逢うのもこれが最後になるかもしれない……という状況だったからです。何とも言えない寂寥の思いに駆られてTさんに連絡を取り、急遽その日の夜に待ち合わせをしていたのでした。急なお誘いに初めは驚いた彼女でしたが、事情を説明すると快く都合をつけてくれました。優しいんですよねぇ、ますます好きになっちゃいます!

さて、仕事を早々に切り上げた私は、まずは急いで玩具を買いに行きました。今日はどんな玩具にしようかな?
前回、小型ローターを入れてみたら相当感じてくれたみたいだったから、さらに中の方を開拓してみようかな?
私と初めて映画館に行ったときに「玩具にも興味がある」と言っていた彼女ですから、まだ太いのは怖いだろうと思い、細長くて先端部分だけがくの字型に曲がっているもの(ローターというよりは「小型バイブ」ですね)を買いました。映画館での使用を見越して、もちろん静音設計。近くのビルの入口脇で電飾看板の後ろに隠れ、早速乾電池をセットして動かしてみます。おぉ〜、結構激しい振動をするじゃない!
そんなことをしているうちに、Tさんから「映画館の中に入った」という内容のメールがきました。いよいよ出陣です!

館内に入り、Tさんの右隣に座った私は、早速彼女の肩を抱き寄せました。彼女も私の胸のあたりに頭をもたげて、身を任せてくれます。いい香り!
まずは服の上から、形を確かめるように彼女の胸の丸みをなぞりました。大き過ぎず小さ過ぎず、とても形の良いおっぱい! それだけで、彼女の鼻からは甘い吐息が洩れています。
左腕で彼女の肩を抱いたまま、右手をスカートの中に入れていきました。今度はピクッと彼女の肩が震えます。この「ピクッ」が堪らなく可愛くて、私は大好きなのです!
そのまま太股を撫でながら徐々に手を奥に進ませ、やがて核心の部分にたどり着きました。すでに彼女は目を閉じて、顎を突き出すようにして身を任せています。彼女はやや顎が細くて尖っているのですが、その顎と薄い唇だけが髪の隙間から出て天を仰いでいます。
パンティーの股布の部分に触れると、すでに湿っていました。布地から突き出た何本かの陰毛のチクチク感を楽しみながら、指は温かな谷間を縦に往復し続けます。しばらくそうしていると、二重になっているはずの布地の下から、熱い粘液がジュワッと染み出てくるのが分かりました。
私はちょっと意地悪をしてみたくなって、彼女の耳元に囁きかけました。
「溢れてきたよ……」
その声に、またピクッと体を震わせたかと思ったら、さらにヌルヌルした愛液が奥から溢れ出てきました。この反応の良さも、彼女の大きな魅力ですね。
そして、すでにビショビショになっているパンティーに私が手を掛けると、Tさんは自ら脱いで協力してくれました。

いよいよあらわになった彼女の下腹部。少し足を開かせ、魅惑の泉から溢れ出た蜜をたっぷりと指に絡めて、クリちゃんを擦り始めました。映画館の座席に座っている彼女は、その椅子からずり落ちそうな様子で腰を突き出し、必死で快感に耐えています。
今日で最後かもしれないと覚悟していた私のこの日の目標は「何回でも逝かせて、Tさんに極限まで感じてもらうこと」でしたから、その程度で攻め手を緩めるようなことはしません。むしろ、彼女の息遣いが荒くなり、微かに声が洩れ始めるのに合わせてピッチを上げていきました。
やがて、私の右手をギュッと掴みながら身を固くして、小刻みに体を痙攣させた彼女……ちゃんとイけたかな?
ギュッと目をつぶったまま、まだ肩で息をしている彼女を見て堪らなくなった私は、その小さく開いた唇にキスをしました。
舌を絡めていくと、彼女も舌で応えてくれます。この瞬間は、本当に恋人同士の気分でした。
Tさんも同じ気持ちでいてくれたらいいなぁ。

さて、気持ちいいキスですっかりスイッチの入った私は、今度は舌で攻めようかな……と思い始めました。胸元が開いた彼女の服に手を入れて、まずは柔らかな胸の膨らみを堪能します。そして、そのまま服の中からおっぱいを引っ張り出しました。
薄暗闇の中に浮かび上がる、形の良いおっぱいと勃起した乳首。乳輪が小さいところも、バッチリ私好みです。
私はその乳首をしばらく指先でコリコリと弄ってから、おもむろにしゃぶりつきました。彼女の唇からは、また甘い吐息が洩れてきます。
そして、乳首を甘噛みしながら舌でその先端を刺激し、同時に右手は大洪水の蜜壷を掻き回していきます。彼女からは小さな喘ぎ声が聞こえてきました。
そのままスカートの裾をたぐり寄せると、彼女の薄めの陰毛があらわになりました。薄暗闇の中、彼女の秘部に顔を寄せて、目の前で広げてみます。
ああ、何て淫靡なんだろう! 強烈なフェロモンが、私の脳髄を痺れさせます。私はそのまま、彼女の太股の間に頭の差し込んでいきました。
前回の映画館プレイのときにも少しだけクンニをしていましたから、彼女の方も覚悟、いや、多少の期待はしていたはずです。しかし、それでも「あまり舐めてもらった経験がない」という彼女には刺激が強かったようで、彼女の核心に舌を這わせたときには、ピクリと体を震わせながら小さな声をあげて、自分のスカートの裾を握りしめていました。
私は調子に乗って、自分の座っていた椅子を跳ね上げてスペースを作り、そこに膝をついて彼女の神秘を舐め続けました。どんどん溢れ出てくる、少しだけ塩っ辛い泉。自らスカートを捲り上げた状態で、必死に快感を堪えている彼女。私の鼻腔をくすぐる、淫らでなまめかしい香り……。

よし、そろそろ玩具の時間かな?
私は、先程用意したばかりの細長いバイブを取り出しました。暗闇に紛れる真っ黒なボディーに、思わずTさんが悶える姿を想像して胸が高鳴ります。
まずはスイッチを入れない状態で、ゆっくり彼女の中に入れていきました。彼女が息を飲む気配がします。でも、これだけじゃ終わらないよ!
スイッチを入れてみると、思ったより大きな振動音。彼女の口からも思わず声が洩れます。でも、これくらいなら他の客には聞こえないだろうと判断して、私は構わずバイブをピストンさせ始めました。僅かに大きくなる彼女の嬌声……周囲が気づく様子はありません。天を仰いで背を反らす彼女の肩を再び抱き寄せて、その薄い唇に吸い付きました。舌を絡めながらも、時折堪えきれなくなって声をあげる彼女が可愛くて、ついついピストンの速度を上げてしまいます。
彼女が声を堪えながら、イヤイヤをするように激しく首を横に振ります。ダメダメ、逝くまでは許さないよ!
肩から回した左手で彼女の左胸を揉みしだき、右手は激しくピストン運動を繰り返して、私は彼女が絶頂を迎える時を待ちました。
やがて、意味をなさない短い嬌声をあげたと思ったら、急激に吸い込んだ息を止め、全身を痙攣させながら彼女が私の手を強く握りしめました。
「逝けた?」
彼女の耳元でそっと聞くと、彼女は無言のままコクリと頷きました。


いよいよエンドロールが流れ始めました。

これが彼女との最後の時間になるかもしれません。
私は自分の気持ちをぶつけるように、激しく彼女にキスをしました。その気持ちを受け止めるように、彼女もそのキスに応えてくれます。
そして別れの時……一度も正面から顔を見せてくれたことのない彼女と、初めて真っ直ぐに目が合いました。時間にすればほんの1秒くらいのものでしょうが、少し垂れ気味の優しそうな目が、ジッと私の方を見つめています。
張り裂けそうな胸の痛み……まるで十代の少年のような甘酸っぱい切なさに、私は泣きそうになりました。
くるりと背を向けて映画館を後にする彼女の後ろ姿を、どれだけ追いかけようと思ったことか……。
でも、私はそれをやめました。きっと彼女にはまた逢える、いや、何としても逢ってみせるから。そしてその時に、約束を守る大人の男として彼女の前に立ちたいから。
【FIN】


長い駄文に最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
感想やメッセージをいただけると、とても嬉しいです。
37

安○七夕祭り

投稿者:きりん ◆6gWxIPUYHI
2009/08/09 10:44:25 (XiYyu9KQ)
今年も七夕祭りの季節が来たので、去年の体験を投下するよ。


去年の七夕祭りに、30代の人妻と待ち合わせて痴漢・露出プレイを楽しんだ。

待ち合わせに現われたのはきりん好みの豊満な人妻で、黄色の浴衣にNP・PBでこれは期待出来そうだな〜って事で、とりあえず凄い人込みのメインストリートを少し離れて歩く。

途中なんか挙動がおかしいなと思ったら知らない親父に触られていた。きりんだと思って抵抗しなかったらしい…いやむしろ感じてたって…。

いや、たしかに触るつもりだったけどさ(笑)

しばらく他人に触られて感じてる彼女を眺めてたが、彼女が無抵抗なもんだから、浴衣の中に手を入れようとする親父…

さすがにそれはやめてくれって事で、親父は強制退散〜。

さて、きりんもその豊満な身体を楽しませてもらおうかな〜って事で、お触りを楽しみつつ、メインじゃないライブ会場へ移動。


会場の最後尾のマンションの駐車場の車の影で後ろから巨乳を堪能してた。ライブの盛り上がりと共に彼女の興奮も最高潮に…

まだアソコは触って居ないが、きりんの息子が彼女に密着しているせいか、腰をくねらせおねだり…

それでは〜と、そっと浴衣の間から密林を掻き分け…あれ? 彼女はパイパンだった。しかも半端じゃなく濡れていていやらしい液が太ももまで濡らしていた。


事前の話ではお触りのみの約束だったけど、きりんも彼女も興奮を抑えられない…って事で、浴衣をめくり上げエチケット帽を装着しそのまま後ろから挿入。駐車中の車に両手をつき、おしりを突き出した姿はとてもいやらしく、しかも彼女器用に腰をくねらせるもんだから、あっと言う間に撃沈。一曲持たなかった…


その後彼女の車でホテルに移動…と思ったらどこも満室で、何故かコ○ナワールドの立体駐車場で2・3回戦を楽しんだ。そして風呂に入ってから近くまで送ってもらった。

やっぱりきりんは文才ないから無駄に長くなるな〜。一応フィクションって事で…



38
2009/08/05 21:25:31 (LZIq3h7R)
ちょうど一年ほど前に、このサイトで知り合ったHさんとの体験談を書きま
す。

仕事を終え、Hさんと駅で待ち合わせをしました。
予め、顔が分かるように写メを送ってもらっていたので、私はすぐにそこに立
っているのがHさんだということがわかりました。
「Hさんですか?」って聞いたら「はい。」って返事をしてくれたので、「こ
れからどうします?」って聞いたら、近くの漫画喫茶に行きましょうと言わ
れ、おとなしく着いて行きました。
漫画喫茶の個室に入ると、いきなり、セーターを捲り上げられて、乳首を据わ
れたり舐められたりしました。
それだけで、声が出ていたと思います。
はずかしいほど、乳首が硬くなっていました。
舐められるだけで、すごく感じてしまって、もう下の方は濡れ濡れ状態。
それを知ってか、Hさんは、スカートをまくり、ストッキングの上から、指を
這わせます。
私が「じらさないでください」と言ったら、ストッキングを脱ぐように言わ
れ、おとなしく脱ぎました。
そして、下着も脱ぎました。
Hさんの指が私の気持ちの良いところを行ったり来たりして、なかなか局部を
触ってくれません。
Hさんは、口で乳首をコロコロと舐めながら、指は、おまんこの周りを這わせ
ます。
気持ち良くて、私は声が出ていました。
いい加減焦らされて、やっとHさんの指がクリちゃんへ。
クリちゃんを指でコロコロと転がされ、それだけでいきそうでした。
でも、まだ逝きたくないって思って、我慢していたら、「かわいい」と言っ
て、軽くキスをしてきました。
そこからは、もう気持ちいいことばかりでした。
口で乳首、手でクリちゃんやおまんこをいじりまくり。
私は乳首が感じるので、乳首とおまんこを同時に責められたら、いかないわけ
がありません。
激しく、指でピストンされて、潮を吹いたみたいです。
それでも、Hさんの動きは止まりません。
おまんこでイクと、今度はクリちゃんをいじいじして、クリちゃんでもいかさ
れてしまいました。
ちょっと休憩って言いながら、乳首を吸ったり舐めたりされて、私が感じてい
ると、ソファの下にもぐりこんで、今度はクンニされました。
クリちゃんはHさんの舌で愛撫され、おまんこは、激しく指でピストンされ、
もうどうにかなってしまいそうでした。
私が「もうだめ〜」って言ったら、やっと、終わりかなって思ったら、乳首を
責めるのは、まだ続いてました。
それで、ある程度、時間が経って、漫画喫茶を出る時間になったので、そこで
おわり。
また会ってくださいねって言ったら、連絡先を教えてくれました。
あれから、一度も連絡してませんが・・・。

気持ち良い想い出です。

39
2009/08/05 03:31:56 (faMx98V9)
初めて投稿しますmiyuです。
この間、初めて待ち合わせしてみました。

場所は吉祥寺のマン喫って予定だったんですが、その日はペアシートが満席
で、カラオケに行きました。

事前のメールでのやり取りで、相手が触るだけ!!絶対本番なしって条件で会
いました。

最初はマン喫で軽く、服の上から胸をさわったり、お尻を触るくらいの約束
だったんです。

ただ、場所が急遽カラオケに変わって、少し大胆になってしまい・・・
二人とも待ち合わせ初めて同士だったので、最初席に着いたときは本当にぎこ
ちなく胸をさわってもらったり、足をサワサワしたりするくらいだったんです
が、彼が「ま○こ触っていい??」って聞いてきたので、服の上からならって
ことでOKしました。
そうしたら・・・まだ全然会ったばかりなのに、私はもうドキドキで凄い濡れ
ちゃってたんです。服の上からでもわかるくらいに。。
彼の提案で、彼の前でパンツを脱いで・・・
そこまで行っちゃうともう止まらなくなっちゃって。

はじめは、痴漢の掲示板であって触ってもらうだけだったのに カラオケボッ
クスで最後までしちゃいました。
それも、私は全裸になっちゃった。。。
しちゃったのはお互い同意だったとは言え・・カラオケ出た後に彼からカラオ
ケには監視カメラがあるんだよって教わり、もう最悪な気分になりました。

楽しかったのに、やっぱり意思疎通は待ち合わせじゃ難しいのかなって思わさ
れた体験でした。
40
1 ... 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 ... 200