待ち合わせでの体験談

先日、場所を限定せずに映画館やネカフェでの募集をしました。

返事をくれたのはＨさんでした。
映画館で本物っぽいプレーをしたいとの事。

今はネカフェでのプレーが多いですが、
少し前までは映画館でも楽しんだ事があり、もちろんＯＫ。

有楽町で待ち合わせしました。

上映は始まっていましたが、何とかチケットを購入し、
先に館内に入ってもらいます。

館内に入った後は、メールでの打ち合わせ通り、
ブラをトイレで外し、一番後ろの通路で立っていてもらいました。

私はトイレで手を洗い、館内に入ります。
目が暗さに慣れ、通路を見ると・・・
居ました。Ｈさんらしき女性が立っています。

そっと近づき、Ｈさんの左側に立ちます。
それと同時に右手でお尻を撫でるとピクッと反応するＨさん。

手には下着の感触。ストッキングは身につけていないようです。
柔らかいお尻を撫で回し、アソコの部分を焦らすように触ると、またまた身体が反応するＨさん。

立ったまま胸を攻めてみます。
約束通りＮＢです。
柔らかくて大きい胸に小さな乳首・・・
指先で弾くように触れると顔を下に向けて感じています。
乳首も段々固くなり、Ｈさんももっと触ってほしそうに胸を突き出してきました。
揉んだり、指先で乳首を挟んだり、指先で弾いたり・・・固くなった乳首に休む暇を与えません。

Ｈさんも身体をクネクネと捩ります。

そろそろ頃合いだと考え、席に移動しました。

岐阜CP様、本日はお誘いありがとうございました。

ネカフェに招集の指示を受け向かった先には、本棚の隙間で恥じらいながらもノーパンノーブラ、ミニスカカーディガン姿の女性が柔らかそうな胸やふっくら膨れた茂みを見せてきました！
普段有り得ない光景に胸が高鳴り、どうすれば良いか解らないところに、スレ主様から指令が触って良いとのお許しが！ 緊張しながら触ったお尻やおっぱいはとても柔らかくアソコがイッキに元気になってしまいました。
その後、スレ主様の指示による女性のオナ見せの後、想像もしないサービス（ハプニング？）に女性のもう少し頑張ってとの声もむなしく、有り得ない快感にあっという間に果ててしまいました。
スレ主様、役に立てず申し訳ありませんでした。
そしてありがとうございました！

完全な待ち合わせじゃないけど。

ＩＤ必要になったから、レスやスレ立てができなくなって、つまんない。
だけど、やっぱり、気になってスレはチェック。

久しぶりに金山の９階本棚に行こうかなぁって思ったから。
どうやら募集している人はいるみたい。

ドキドキしながら本棚へ。
しばらくは何もなかったけれど、そっとタッチしてくる人が。
何も反応しなかったら、さらにタッチして、サワサワ。

何回か触られた後、時間が気になったから、席に戻った。
スレを見ると、金山で募集していた人のスレのレスが増えている。
内容を見てみると
「男ばかり。高校生もさわろうとウロウロしている」
みたいな内容。
時間は、まださっき。

この人、きっと、触っていた人。
だけどウソを書き込んでる。
来た女の子への「ありがとう」の書き込みもない。

退室後に、もう一度、スレをチェックすると、
さっきまであった募集ｽﾚは消えていて、新たにｽﾚを立ち上げ直している。
当然、女の子にあったことは一言も触れていない。


ＩＤが付く前だったら、
「この板、見てた子だったかな？　さっきはありがとう（*^_^*）」
なんていうレスがあったのに。


男性の質も変わって、板も変わって。

なんか楽しみが減っちゃったなぁ〜……。

数ヶ月前の話になりますが、待ち合わせ希望の女性と東海道線
グリーン車でプレーした時のお話を。
グリーン車を希望されていたのは、仮に刺激が強くて足とかが震えても
バレにくい方法で･･･という希望があったからです。

お相手の方は30代前半、上はジャケット、下はフレアスカートで
いかにもＯＬさんっぽい感じの方でした。
とりあえず、合流駅にて二人で乗車し、普通車寄りの一番後ろ側を押さえ
窓側にパートナー、通路側に私が座りました。

終了予定の駅まで約４０分、まずは自分と彼女のスーツをそれぞれ
ひざ上に置き、死角を作ります。
私のスーツを若干彼女の側へ･･･そして、スーツで隠した彼女のスカート
をちょっとずつ上にたくし上げました。

私の手を彼女のひざ上のストッキングから少しずつ上に持ち上げ、
彼女の秘部目指して、撫でていったところ・・・！！！
なんと彼女はガーター着用、いきなり生の太ももです。
その頃彼女はちょっと下を向き加減で目を伏せ寝たふりの様な
感じでいます。
私の手はさらに上へ目指し、もうじきパンツ越しに秘部へ･･･
と、思ったとたん、なんと既にパンツを履いていません！！！
ノーパンなのでした。
確かに生で触って欲しいという希望がありましたので、
『出来ればガーター＆ノーパンでお願いします』とは言ってましたが、
本当にそのスタイルです！
確かにフレアスカートではアンダーのラインが出ないので、こちらも
気づきませんでしたが。

そして、秘部を全体に撫で回しクリトリスにたどり着いた時には
すでにもう彼女のクリトリスは濡れはじめており、軽い指使いで
彼女の体はピクピクとしています。
クリトリスへ数回軽い愛撫をしただけで、愛液が溢れかえり
洪水の様になっていました。
彼女の息づかいもちょっとずつ小刻みに、私の指をクリトリスに
這わせると『ウッ･･･ウッ･･･』っと小声で喘ぎはじめてます。

ここで私は手持ちします、と伝えていたミニローターを取り出し
彼女のクリトリスに押し当てスイッチＯＮ！
当然指の愛撫より何倍も刺激が強いのか、今まで動かなかった
両足が震えさはじめ、顔もどんどん紅潮していきます。

当然ですが、先ほど以上に愛液は溢れかえり、このままでは
スカートの汚しかねないと思い、一旦ローターでの愛撫を中断しました。
手持ちしていたハンカチを彼女の秘部の下側に敷くたあと、
今度は私の指でプレー再開！
クリトリス中心からヴァギナへの愛撫に切り替え、中指を彼女の
愛壺へ。。。
『アッ･･･ア･ア･ア･･･イィ･･･ダ･ダメ･･･』
先ほど以上に彼女は感じているのか、声使いも愛壷の痙攣も激しく
なってきました。

その時、彼女が
『もう･･･ダメ･･･。イッちゃいそう･･･でも声が出ちゃう。。。』
そこで私が
『じゃあ、●△(某駅)で降りて、この続きする？』
彼女は頷き、とりあえず秘部をハンカチで拭き、まくったスカートも
元に戻して、某駅で下車。

当然ですが、この後はラブホでに入り、彼女をイカせてあげました。。。。

博多区のとある駐車場のエレベーター乗場で待ち合わせ、彼氏さんとは目配せで確認して3人でエレベーターに乗りました。彼女は小柄ながら顔やスタイルはすごく素敵だ。清楚と言う言葉がぴったりだ。すぐに彼女のお尻にタッチし、徐々にスカートをめくりあげ、生尻を楽しみパンツの上からおまん○をあたりを指でなぞり最上階に到着する寸前、パンツ中に指を挿入。やはり彼女のおまん○は大洪水状態！指を入れた途端、最上階に到着したので一旦手を抜き、駐車場内の隅に移動して、今度は大胆に彼女へ襲いかかった。まずは激しくお尻を触り、おまん○を触り、前に手を回しパイパンの感触楽しみくりとりすを指いじり、その頃にはもう彼女の喘ぎ声は、我慢することはできなくなり、場内にかすかに響きわたりました。上に着ていた洋服をたくしあげ、おっぱいをせめる。どうやら乳首もかなり感じるようだ。どちらかと言うと左の乳首が敏感のようで指でつまむ、舐めるを繰り返す。その頃、彼氏さんもせめていて、彼女は見ず知らずの私と彼氏さんの2人の男性から身体中を触られ淫乱、変態女と変貌していた。彼女自ら見ず知らず私の息子まさぐり、激しくしごいてくる。エレベーター内の行為から勃起していた私の息子は彼女の手によってさらに興奮状態に。こんな興奮は久しぶりだ、彼女は彼氏さん指示で自らおまん○を開いて私に見せつける、すごく綺麗だ。そこを私は必死に舐め、彼女を気持ちさせる。私は我慢ができなくなり、立ち上がり息子を激しくしごいてもらい、大量に精液を発射、しかし彼女手はしごいくのをやめない。最高に気持ちがいい。場所を車の後部座席に移動、バイブとローラーで彼氏さんとせめる。彼女は｢変態おまん○、きもちいい｣連呼、そして快楽を味わい続けた。なんて淫乱な変態女なんだ！私はまた彼女をせめたい…。