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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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週末プレイの企画報告

投稿者:サジタリウス ◆vLx0TGuSUE
2005/04/09 03:16:47 (U0BM7Cty)
ゆっちさん、連絡係りのまこちさんや、集まった皆さん。ご苦労様でしたm(__)m 今夜は楽しい時間を過ごせましたこと、ありがとうございました。
連絡係りのまこちさんも、成り行きで進む企画のことにも関わらず、大変だったと思います。
スレで書いてたように、コンビニの場所は把握してたのですが、かなりの人出でこんな状態でどこに居るのかと思い、入ってみると誰も居ない??辺りを見回していても、それらしき人は居なかった(実はまこちさんの後ろを通り過ぎたことが、後で分かりました)ので、場所違いと思いもう1軒を当たることにして、向かいましたが、やはりそれらしき方々がいない。
ここは原点に戻って最初に向かったところを目指す途中で、次の場所に移っていることをマコ地産から連絡が入った次第です。場所は大体把握していたのですが、夜間の光景で入り口を通り過ぎて、ジャンピング!!久しぶりに車でジャンプしました(^^)v
ついでに近くでダートラして目的地についたところ、早や1回目?のプレイが終了したところでした。
皆さん談笑していて、ゆっちさんに「どこであそんでたの?」と叱られる始末・・・。
しかしながら、皆さん縛りを楽しみにしていたらしく、到着早々に紐を取り出し、上半身裸のゆっちさんをブラ縛りで縛ってしまいました(^^)
やはり、白い肌に赤い紐は淫靡です。バイブと指とどちらでと聞いたところ、指希望でしたので、徐に足の方を見ると既に無残にも破けたパンストが・・・。それとかなり濡らしたのでしょう、秘部は乾いた液が怪しい光沢を見せてるではないですか!!
徐々に秘部を攻めていくと、ゆっちさんの口元から甘美の声が・・・。
懐中電灯に照らされ怪しく蠢く、ゆっちさんはエロスそのものでした。言葉攻めにも反応してくれて「ゆっちは・・・淫乱です・・・。」「クリが感じすぎちゃう」と。
ロータとのコラボレートで逝ってしまう瞬間に、白い液体が秘部から流れ出して手の平に垂れて来ました。なかなかお目に掛かれない“原液”でかなり感動しました。

行為の途中でみさおさんも到着し、これで全員集まり休憩してから、またエロスの世界に引き込まれるのでした・・・。逝きすぎてしまったゆっちさんは朦朧として下半身は若干の痙攣が、かなりきてる感じで「今夜はよく眠れるのでは?」の問いに頷いてました。

楽しい時間は過ぎるのが早く、話尽きないでしたが解散となりました。暫しの別れと思いまた機会あればお会いすると思います。
ではでは、再会!!(^^)/~~~

Sagittarius//
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中部のゆっちさんと

投稿者:みさお ◆QvvKbBCXiI
2005/04/09 02:05:47 (585k3vUA)
ゆっちさんの企画に参加しました。
始めコンビ二でのプレイでしたが場所がわからず行けませんでした。しばらくすると第二の場所の発表がありましたがまたそこもわからずにいると、エスコート役のまこちさんから連絡先を教えてもらいました。
早速掛けてみると向こうからはゆっちさんの喘ぎ声が聞こえてきました。焦る気持ちを抑えて指定場所へ行ってみるとほかの参加者のみなさんが取り囲む中、赤い紐が縛られたゆっちさんの身体が飛びこんできました。
おっぱいやお○こにはみなさんの手や指が入っておりゆっちさんは今にもいきそうでした。
少し雑談したあと遅れてきた私も含めてプレイ再開しましたが私は時間切れでその場を後にしました。ゆっちさんありがとうございました。
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それはスレから始まった

投稿者:疾風 ◆UX9wv2tnNU
2005/04/08 01:43:31 (n0FkiLpd)
それは立ってからもうずいぶん長いこと続くスレ。
そこではいつも数人で他愛もない雑談を繰り広げていて、なんだか
すごく和んだマイホームのような、そういうスレだった。
 
そんなある日の事「恋愛相談したいからメールしたい」との彼女のレス。
メアドを載せると早速彼女からメールが届いた。
恋愛相談なんだからと、僕も今メールしている子(A子ちゃん)の事を
彼女にのろけてみた。
(実はA子ちゃんには前日に告って振られてしまったのですが、、、)
すると意外な返信が
 
「のろけ困ります。わたし疾風さんに告ろーと思ってたのに。。。
 疾風さん好きでした。。。。でも告る前にフラレちゃいました。」
 
恋愛相談ってもしかして僕の事?
実際は他のスレで知り合って今はメールしているという人に会うべきか
どうかという相談だったのだけど、彼女は僕のことも好きだったって。
 
彼女はフラレタと言うけれど僕は今はフリーなんだと一生懸命訴えてみた。(笑)
でも彼女は「フラレても疾風さんはA子ちゃんのことが好きなんでしょ?」
と全然取り合ってくれなかった。
 
そんな話はともかくとして、お互いメール好きなので長文のメールを大量に
交換していた。
数日後、たまたま仕事が都心で早く終わる日があった。
 
「明日は早めに仕事が終わるんだけど、会わない?」
「疾風さんには話したいことが盛りだくさんで、会って話したい!って
 思ってました〜☆ でもA子ちゃんがいるのに会っていいの?
 お茶して帰る?(^^;) それに私、すごい人見知りしますよ・・・・」
「A子ちゃんには振られたんだからかまわないよ。会ってたくさん話をしたい。
 人見知りしたらいたずらしちゃうからね!(笑) で、お茶だけにする?」
「お茶だけじゃ嫌だな・・ってのが本音だけど・・・」
「今、声聞きたいな。電話番号教えて。。。」
「突然かけないよーに・・・どきどき★ テンパりますから。。
 それにきっと全然しゃべれない。。。。」
番号を教えてもらうとすぐに電話をかけた。
電話を切った直後、、、
「緊張したー 滝汗でした・・・。るる、緊張しぃ。。」
とのメールが、続けて
「ネットの中の私とナマモノのるるはまったく別物です。
 明日はナマるるでこうふんしてね♪」
 
当日、彼女はネカフェで遊んでいた。
 
「るるちゃん、どこで会おうか?」
「神田かな? 神田に行ってみたい。」
「どんな店に?」
「ネカフェかな?」
「いっその事ホテルは?」
「えっ! Σ( ̄□ ̄;) 」
「いや、るるちゃんの行きたいとこでいいよ。」
「上野に行ってみたいかも。
 でも池袋で出入り禁止になっちゃったのでかなり入りづらい。。。」
「一体何したんだ〜?」
「お店の人にばれちゃったの。」
「店員なんてバイトなんだし、店舗も違うからわからないよ。」
「そうだね」
「おもちゃ屋に行って、一緒にローターを買おうね!」
「は〜い♪」
 
彼女とメールを交わしながらふと思い出したスレがあった。
雰囲気のある子で、自分も参加していた事もあって何となくブックマークを
外していなかった。
待っている間に久しぶりに読み返してみた。
特徴のある文章が踊っている。見覚えのある顔文字が微笑んでる。
「あーーーーっ! るるちゃんじゃないか!」
彼女のハンネとは違うけれど間違いない。
違うスレですでに会話を交わしていたのだった。
そのときは選ばれなかったけど。(笑)
 
「もうすぐ着きま〜す」
もうすぐと言いながら20分以上たっても彼女は現れない。
なんだかドキドキと緊張してきた。
「白のマフラーにピンクのダウン、デニムのミニ、ブーツ。
 それと大きめのバッグ持ってます。」
そのメールを受け取ると同時に彼女が改札から出てきた。
「るるちゃん!」
声をかけると彼女は恥ずかしがって顔を伏せた。なかなか可愛い子です。
先ほどのスレを見せると
「えっ? どうして?」
ますます恥ずかしがってしまったるるちゃん。
 
ネカフェで入店チェック。彼女は後ろで落ち着かない様子。
「お連れの方は何歳ですか? 年齢により時刻制限がありますので。」
「25歳ですけど。」
「わかりました。ではごゆっくりどうぞ。」
「私ってすごく若く見られるのよねぇ。高校生に見えるのかしら?」
るるちゃんはそう言うけど、実は今でも朝の通勤時に制服を着て痴漢されに
満員電車に乗るなんちゃって女子高生。(爆)
 
通されたのは一番奥のペアシート。のぞき窓もないしカギもかかる良い部屋。
しばらくメールやスレを見ながら話に興じた。
でもお互い緊張していて思ったほど話が進まない。
本当はたくさん話したいことがあるのに声が出ない。。。。
メールではいくらでも話せるのに。。。。
彼女の顔を見た。
「恥ずかしいから」と言って顔を背ける。
照明を落とし彼女を抱き寄せると彼女は僕に体を預けた。
そっと太ももに指を這わせると、少しずつ太ももが開いていく。
ゆっくりとゆっくりと愛撫しながら指を少しずつ中心部に寄せていく。
パンティーの上から敏感な部分をさする。
時々体をピクンと震わせる彼女。
右の部屋からは大きないびきが。(笑)
背後の部屋からはキーボードを激しく叩く音が響いている。
そんな中、二人は静かに淫らな行為に没頭していった。
 
ブーツを脱がし、ゆっくりとパンティーを下ろす。
あっ、紐パン!
そういえば、お気に入りのを履いていくと言ってたっけ。
教えてくれれば結び目を解いて脱がしてあげたのに。。。。
彼女をソファーに横たえ、太ももを舐め上げる。
舌を徐々に中心部に向かわせる。
足を大きく開かせるとバギナの周囲、そして下のほうをチロチロ。
舌をバギナに差込み、鼻でクリトリスを刺激。
声が出ないように必死に耐える彼女。
陰毛が薄くラビアがよく見える。
服をめくりブラのホックをはずすと、ほのかな明るさの中に
真っ白な肌が浮かび上がった。
可愛い胸が目の前に。
 
胸の膨らみを舌を尖らせてツツーと移動。
乳首の周囲をくるくると嘗め回す。
指は内股を膝から中心部に向かってそっとなで上げる。
右足、そして左足。
舌はうなじから耳へと這い回る。
指を中央の突起へ
びくんとのけぞるるるちゃん
彼女の口が僕の口を捉えると激しく舌を吸う。
指を二本突き立てるとヌルっと中に吸い込まれた。
中はヒダヒダが多く締め付けも強い。
指を激しくかき混ぜ、Gスポットを刺激。
彼女の足が少しずつ持ち上がってきた。
激しくすればするほどに彼女の足は持ち上がり、胸の上にちょこんと乗った。
デニムのミニはずり上がらず太ももにかかったまま。
膣は幾たびも収縮を繰り返す。
 
「ぐーぐー」隣の部屋では相変わらず大いびきが鳴り響いている。
「カタカタカタ! カタカタカタカタ! ちっ! うるせーなー」
 
後ろの部屋では激しくキーボードを叩きながら男性が文句を言っている。
おかげで多少の音ならごまかせる。(笑)
 
彼女はソファーから床に降りるとカプリとくわえてきた。
ねっとりと絡みつく舌。
極上のバキューム。
舌が亀頭を這い、裏筋そして袋を舐め上げる。
首を前後に振ると、時折「ブチュッ」という音が漏れる。
 
彼女をうつぶせに寝かし股間に挿入。
本番ではない、いわゆる素股。
愛液でグチュグチュになった股間がペニスを包み込む。
ゆっくりと腰を振りペニスでクリトリスとラビアを刺激する。
 
 クチュッ クチュッ
 
ペニスの出し入れに伴って、静かだが隠微な音が響きわたる。
彼女を仰向けにして足を広げると、ペニスを押しつけてこすりあげる。
「どう? 気持ちいい?」
「うん。入れてほしい。」
「いいの?」
「だって、、、」恥じらいながら要求する彼女。
入り口に亀頭を添えるとヒダを押し広げながらゆっくりとペニスを埋没させた。
「んふっ」
思わず声をだするるちゃん
「あ、ん、ん、ん」
ペニスの出し入れに、かすかに声が漏れる。
そして濃厚なキス。
しっかりとした作りのソファーだが、
振動が後ろの部屋に伝わらない程度に動きをセーブする。
「バックでして欲しい」再び彼女からの要求。
ソファーに手をついての立ちバック。
激しく突いていると彼女の姿勢がだんだんと崩れ、
やがて膝をソファーに置いてうずくまるような格好になった。
  
お互いフィニッシュを迎えることはなかったけど、
彼女は満足してくれました。
 
「次に会うときはホテルに行ってたくさんしようね。」
そう約束してネカフェを後にしたのでした。
 
 
雑談スレは会うことが出来ないとかガセだとか言って嫌う人がいるけれど、
必ずしもそんなことは無いんだね。
 
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静かな余韻

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/04/06 14:38:40 (dMRMDN2H)
「桜の木の下には、死体が埋まっている」
 
誰もいない夜の川沿い、
僅かな照明だけに、幻のごとく浮かび上がる老木の並木。
時折対岸を走り過ぎる車以外、
音一つ無い夜の闇。
川面に冷やされた凛とした空気・・・。
 
水面に、覆い被さるように伸ばした枝に、
存在を示すように極薄紅の花弁を開く桜。
「この薄紅は、死体の血を吸い上げて色付く・・・。」
そんな凄味を感じさせる、幽玄の夜だった。
 
 
 
その日、僕と彼女は、とあるイベントに少し興奮気味だった。
だから、その気持ちを冷ますつもりで、
あるいは、静かな余韻を残して今日を終わりたくて、
この場所に彼女を誘った。
辺りに人家一つ無い、川沿いの古い桜並木。
本格的な春の陽気を迎えたこの日、
まだ2分から3分咲とは言え、開き始めた桜に、
しかし夜桜を愛でる人影は、全く存在しなかった。
 
がらんとした駐車場に車を停めて、外に出る。
昼間とは違った、ひんやりとした空気が僕達を包み、
自然と身体を寄せ合った。
川沿いの遊歩道を少し歩く。
数少ない街灯の照明のせいなのか、
一本だけ、開いた花の多い木の前で立ち止まり、
彼女を後ろから抱きしめる。
嗅ぎなれた彼女の匂いが僕を安心させる。
彼女の今日のスカートは、
後ろに深いスリットの入ったタイト。
手を伸ばせば、スリットの始まりに手が届いてしまう。
指を忍ばせ、少し上に曲げれば、
そこはもう、、、
 
「ここだけ・・・熱いよ。」
「うん・・・だって・・・。」
わけあって、下着を付けず、直にパンストを穿いている今の彼女。
ザラザラとしたナイロンの隙間から、ヌルヌルとした液体が染み透ってくる。
 
「ここだけ、大変な事になってるね。」
「・・・。」
押し込むと、切ない声だけで答える彼女・・・。
 
少し先、川沿いのベンチに彼女を誘う。
僕が腰を下ろし、彼女は僕に抱っこされるように、
その上に腰を下ろしてくる。
彼女の華奢な身体の重みを、
僕自身を満たすように受け止め、抱きしめる。
そして・・・。
 
スカートをたくし上げ、脚を開かせた。
対岸の遠くから、車のヘッドライト。
彼女の横顔が、妖しく浮かび上がる・・・。
対岸には高い生垣、そしてこの深い闇。
絶対に見えない安心感が彼女を大胆に開かせる。
「ほら、向こうに見えるように、、、広げて。」
「・・・い、、、や、、!」
「でも広げてるよ?ほら、、、ね。」
「・・・だ、、、め、、!」
「いっぱい染み出してきたよ。」
「もう・・・うぅ・・・。」
少し窮屈だったけれど、
ストッキングの上から手を入れて、
直接指を沈めていく・・・。
全く人の気配のしない開放感からか、
彼女の声が辺りに響く。
 
やがて、
川を渡る冷たい風に、彼女が震え出す。
「車に戻ろうね。」
優しく肩を抱いて駐車場に戻ると、
もう周囲に全く車はなくなっていた。
ドアを閉めると、僕にしがみついてくる彼女。
エンジンを掛け、ヒーターを入れる。
「どうする?もっとあったまる?」
悪戯っぽく意味深に聞くと、
理解したように、可愛らしく同意する。
ストッキングを脱ぎ、
車内にあったタオルを腰の下に敷く。
「これで、思いきり逝けるね・・・。」
意地悪く言うと、ぎゅっと首に手を巻きつけて抱きついてくる。
 
もう充分に濡れているそこに、指を差し入れる。
二本の指を、回すように動かしながら、
彼女の欲しがるポイントを責める。
普段のお喋りより一段高い、彼女の鳴き声。
塞ぐように唇を合わせ、舌を絡めあう。
彼女の中が、収縮を始める。
強く締め、咥え込み、そして迫り出すように壁が膨らむ。
そこを細心の注意を払って、激しく刺激する。
そこからは・・・。
 
何度も何度も、
連続して・・・。
彼女は熱い物を、僕の手に浴びせ続けてくれた
 
 
 
ぐっしょりと濡れたタオルを抜き取り、身支度を整え、
彼女を少し離れた主要駅まで送る。
途中、全てを放出した疲れと、心地良い安堵から、
彼女は僕の腕に手を回し、
肩に頭を乗せて、寝息を立て始める。
彼女を起こさないように、優しく車を走らせながら、
僕も静かな余韻を残して、今日を終わることにした。
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昨日の帰り中央線で

投稿者:孝也 ◆1KAwi07cG.
2005/04/05 18:55:56 (2rEW/u0/)
新宿から真ん中から後ろ寄りにいけそうな女性を発見し乗り込んだ 中野で多少の入れ替えはあったが何もできないまま三鷹
かなりの入れ替えはに二人とも一旦はホームへ
彼女を背中に感じながら再び乗車
いっぱいまで乗り込み向きを彼女の方へ変えた 手に彼女のアソコが押しつけられている
『間違いない行ける』と確信が持て手のひらを帰してくりくり 案の定無抵抗
一時周りの視線が気になり中断 再開
黒いロングの柔らかい素材の彼女 国分寺から各駅に乗り換えちゃった彼女
もう一度会いたい
新宿駅からずっと本を読んでいたあなたです
スーツの黒カバンの…
気が付いたらメール下さい最後に掲示板違いですみません
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