痴漢フィンガープレス > 待ち合わせでの体験談 > ナンネット

待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
1 ... 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200

彼女の勝利宣言

投稿者:赤影 ◆VMdQS8tgwI
2005/03/28 23:43:13 (n8h9SJfh)
自分からは興奮することなく、
いつも彼女の様子に気を配って、
彼女を一番いい状態に昇らせてあげることに、
全神経を集中させていた。
彼女が気持ち良く逝ってくれれば、
僕はそれで満足だったし、
どうしても自分が気持ち良くなりたい・・・、
という思いも(全くと言ったら嘘になるけど)特に持っていなかった。
それがいつもクールに思えるのか、
彼女は僕を「仙人」のようだ、と表現した。
 
でも、その日は少し違っていた。
週末のゆっくりと過ごすネットカフェ。
充分に僕を堪能した彼女・・・。
何となく、その先を彼女が望んでいるような気がしたのだ。
 
「いつも、私ばっかり壊されちゃう・・・。」
「じゃあ、今日は僕を壊してみる?」
 
冗談半分に言った僕に、
しかし彼女の目は、嬉しそうで、少し真剣だった。
キスをし、舌を入れてくる。
そのまま唇の周りを、首筋を、耳を・・・、
ゆっくりと舐めまわしてくる彼女。
下半身が少し窮屈になって、
僕は僕自身を露出させた。
 
彼女のしなやかで華奢な手が、
その肉茎を包む。
繊細に指を動かし、刺激を続けながら、
彼女の顔が降りてくる・・・。
チロチロと遊び始めるざらついた舌の感触。
ヌルヌルと絡み始める滑らかな唾液の気配・・・。
やがて、彼女の口の中に包まれる頃には、
僕自身は痛いほどに張りつめていた。
 
僕に見えるような位置で、
深く飲み込み、また口を離して舌を周囲に這わせたり・・・。
巧みな技に、次第に理性が薄れていく。
今はきっと、彼女のほうがクールだ。
可愛らしく整った顔を崩さず、
目を閉じ、僕の高ぶりを計るように神経を研ぎ澄まし、
わざと見せ付けるように舌を駆使する彼女。
指が加わり、それを前後にしごき始める。
 
・・・壊れる。
「ごめん・・・出る・・・!!!」
ほとんど1ヵ月ぶりの、忘れかけていた恍惚に襲われる。
高まりきった自分の鼓動と、脈動がシンクロする。
彼女の口の中に・・・僕は激しく果てた。
 
 
 
行為を終えた彼女。
僕の方に向き直り、嬉しそうに笑う。
悪戯っぽく目を輝かせて、
「勝った!仙人に勝った!」
そう宣言されてしまった(笑)
 
よほど嬉しかったのか、
僕と別れたあと、
彼女は駅のスタンドで、一人祝杯をあげたらしい。
生ビールの写真つきの、楽しげなメールを開きながら、
でも、、、でも、、、
本当は僕だって、負けないくらい嬉しい気持ちでいっぱいなのを、
彼女に伝えたくて、返信のメールを打ち始めた・・・。

971
2005/03/28 14:58:42 (UKscYpxu)
ネカフェからホテルまでは歩いて5分足らず。ホテルに入って落ち着く暇もなくGさんのいたずらは始まりました。ともの白くてちょっとスケスケのキャミの上から乳首をコリコリHに触ってきて、もうこんなに硬くしてどおしたの?えっちな子だね。って言葉でもいじめてくるんです・・次にGさんがしめていたネクタイを取ってともをM字開脚にし両手足首をそのネクタイで縛り身動きがとれない姿にさせられてしまいました。散々ネカフェで焦らされたとものアソコはもう濡れ濡れ状態・・早く生で触ってほしくてたまりませんでした。そんな気持ちをGさんは無視してパンスト姿のままクリに鼻を押し当ててアソコの匂いを嗅いだり、指でコリコリ、穴にも指を押し当ててきました。その時点でともはGさんのおちんちんがほしくてたまらなかったのに、まだまだ焦らしは続きました。次にともにバイブを取り出すように促すとパンストのままアソコにバイブを当ててきました。入れて・・とおねだりをすると、パンストを膝まで下ろしベットの上に四つん這いにされゆっくりと穴の中にバイブを挿入してきました。完全にバイブが入るとスイッチが入りとものおまんこの中でグルグルとバイブが動き出しました。クリに当たる方のスイッチが入るともう我慢できない位の快感が体中を駆け巡り、すぐにイってしまいそうになりました。その後やっとGさんのおちんちんをともの中に入れてもらいました。Gさんの上にまたがり大きくてヌルヌルになったおちんちんをクリに当てているうちに自然と穴に導かれともの中に入ってしまいました。バイブでいじめられるのも好きだけど、やっぱりおちんちんが一番好きなんです。その後もバイブ、クンニなどで何度もイカされてしまいともはホントに普通のエッチでは満足できない体になってしまいました。たくさん気持ちよくしてもらったお返しにGさんのことも気持ちよくしてあげました。完全にGさんにはまってる自分が怖いです。でもやめられない・・・風邪が治ったらまた会ってともにいっぱいエッチなことしてね。ローションプレイも楽しみにしてるよ〜。

972

ともちゃんと

投稿者:G ◆wcODe35Svg
2005/03/26 21:07:00 (190RO.5B)
3回目の痴漢デート。
今日のともちゃんはデニムのミニ。綺麗な長い脚がとてもきれい。しかもノーパンパンスト、ノーブラで来てました。
今日はノーパンパンストでお風呂でローションプレイの予定だったけど前日に買いに行かれなくて近くにアダルトショップがないかネカフェで検索しようと駅近くのお店にはいりました。
初めて入ったところで不安でしたが意外にキレイ。扉を閉めると隙間もないし朝早かったからか回りに人が少なくいちゃいちゃするのにはピッタリでした。
クッションや毛布を借りてきて…ちょっとくっついて一週間会えなかった分の長いキスをしました。
キスしながらほんとにノーブラか乳首を探って確認…意地悪に触って硬くいやらしいおっぱいにしちゃいました。
ネカフェにいる間、ずっと乳首やパンスト越しにクリを可愛がってストッキングの中はヌレヌレ。ナイロンの生地におつゆが浮いてきてもネカフェではオアズケ。焦らしすぎだったかな?
ミニスカートをめくって、ソファーにM字で開脚してもらって…いやらしい姿やパンストの股間の透けてる部分、恥ずかしがってる顔を見てたら意地悪したくなってしまい…指を穴にグイグイ押し付けたり、少しはみ出ちゃったクリを指で擦ったり、パンストのままアソコを舐めちゃいました。
ともちゃんのアソコの匂いを楽しみながら…

その後のホテルではもっと意地悪なことをしちゃいました。ともちゃん書けるかな?
パンストのままや片方ずつ手足を拘束してアソコをじっくりみたり鼻でこすったり匂いかいだり…膝まで下ろしてHなこともしちゃったよね。
今日も楽しかった♪ありがとう。ともちゃんにハマっちゃってますからまた会ってね(^^)
973

なちさん

投稿者:Ryo ◆jwzTa4PnO.
2005/03/26 11:28:05 (ufDsukWD)
ここの待ち合わせ掲示板で募集されていた女性との痴漢プレイを楽しんできました。その女性は「なち」さんという方で、関西の板をご覧の方の中には、ご記憶もしくはご存知の方もいらっしゃるかもしれません。
掲示板の書き込みを読み、丁度なちさんがご興味のある路線を、僕が普段通勤に使っているということで、簡単なプロフと路線情報をレスしました。しかし、レス自体が他の皆さんと一通り話し終えた後のようだったので、返信いただけるとは思ってなかったのですが、ありがたい事に2、3日後、なちさんからメールが届きました。更に詳しいプロフと写メ、路線情報を返信すると、その日のうちにお返事が。しかも服装をこちらの好みに合わせてくれるというではありませんか!スケベ心を躍らせてリクエストをすると、難なく承諾してもらえ、期待に胸が膨らみます。
次の日のメールには待ち合わせ候補日が書いてあり、急なのもなちさんに悪いかと思い、2日後の晩でお願いしたところ、「なんなら、今日どうですか?」とのお誘いが(笑。それならばということで、OKの返事をして、待ち合わせの場所と時間を決め、特徴を教えてもらいました。
期待にはやる気持ちを抑えつつ、仕事を何とか片付けて、待ち合わせ場所に少し早めに到着して待っていると、「もう着くので、声を掛けて」とのメールが。しばらくすると、教えてもらった特徴とぴったりの娘の後姿が目に入り、慌てて駆け寄って声を掛け、彼女がこちらを振り返ると…なんとも想像をはるかに上回る艶っぽさ、しかも綺麗…それでもってコートの裾から覗く生足は色白で、スカートは下着がギリギリ見えない程度の超ミニ!こんな娘と痴漢プレイができるのかと思うと、すっかり舞い上がってしまいました(笑。そのせいで、打ち合わせしていて、初めに乗るつもりだった路線乗り場の改札とは逆方向に向かって歩き始め、なちさんに指摘されてようやく気がつく始末(笑。
早速改札をくぐり、ホームへ直行。ラッシュ時を多少過ぎていたため、目的の電車がホームに入ってきたが、混み具合はギューギューではないものの、知人同士ならくっついていてもそれほど不自然ではない程度。行列の最後尾から腰に軽く手を沿え、なちさんと向かい合う形で車両に乗り込むと、逆の手をコートの中に差し入れて準備完了。
手で体のラインを確かめるように軽く胸から下腹部までを往復で撫でて、まずは胸を優しく揉む。しかし、腕を上げていると、背中を向けたおじさんに肩から掛けていた僕のカバンが当たるようで、おじさんが体で無言の抗議(笑。仕方がないので、少し体勢をずらし、腰にまわしていた手の方にカバンを持ち替えて、今度は下半身に手を伸ばす。カットソーの合わせ目が丁度股間に来るような短いスカートだったので、大きくまくりあげることもなく、指を進めると、そこにはもう丘を包む柔らかな布の感触が…こんなに簡単に生パンできるなんて…となちさんに感謝しつつ、下着の上から3本の指で円を描いてまずは全体を揉み解す。徐々に指の動きを大きくしてゆくと、会話していたなちさんが下を向いて、口数が減ってきた。中指を下着の上から割れ目にめり込ませて前後に何度もこすると、奥の方の下着が紐状になっているのがわかった。Tバック…さすが、なちさん!などと勝手に感激しながら、紐になっている部分に指を走らせると、そこはもう、ヌルヌル。(この暖かくヌルヌルした感触がたまらなく好きなんですよねぇ(笑。)指先にお汁を絡ませて、布の部分の横から指を侵入させて直接クリちゃんをめざす。割れ目を徐々に上にたどっていき、少しぷっくりとした肉芽を発見、お汁を塗りつけるようにしてクリちゃんを指の先でこねると、なちさんがうつむき加減ながら、声を出さないように我慢しているようす。中指の指先で円を描くようにしてクリちゃんを責め続けると、なちさんも感じているようで、何かを掴みたいかのように手を上げて、こぶしを握っている。
ここで、乗降が大きい駅に到着、当初はここで別の線に乗り換える予定だったけど、続きが楽しみたかったので、「もう少し先の駅まで乗ろう」となちさんの耳元で囁くと「人が少なくなっちゃう…」と心配する様子、しかし、降りた人と同じくらい乗ってきそうだったので、「大丈夫、何とかなるよ」と囁きながら、なちさんを運転席の壁際に誘導、コーナーに僕が体を預け、なちさんが体を半分重ねる位置に立つベストポジションに。乗客もそこそこの量で、ほとんどがこちらに背中を向けて立っているため、他の目を特に集めることなく続きが楽しめそう。
電車が走り始めると同時に再びコートの中に手を差し込み、今度は迷うことなくアソコに手を伸ばす、下着を指でまくり、脇にズラしてアソコを露出させると柔らかな茂みの感触を楽しみつつ、指先でクリちゃんを捕らえてこねくり回す、手を震わせてクリちゃんに振動を与える、軽く押すようにクイクイとこする、クリちゃんを中心に愛撫をつづけると、なちさんの香水の香りに混じって、なちさんの暖かなHなにおいが僕の鼻腔に届くようになってきた。「Hなにおいがするよ」と耳元で囁くと「イヤ…」と可愛らしく恥ずかしそうに更にうつむくなちさん。クリちゃんから指を離し、更に奥に指を進めて襞を掻き分けてお汁が湧き出る泉に到着、入り口付近を指先でちゅぷちゅぷと沈めたり、出したりを何度か素早く繰り返した後、中指をゆっくりと挿入。立った姿勢のままなので、なちさんの身長がある程度あったとしても、僕が体を傾けるか、やや中腰気味にしないと指の根元までは挿入できないようなので、不自然な姿勢とならないように第2間接までとすることに。指で円を描くようにしてゆっくりとかき混ぜ、温かいなちさんの中を指で堪能し、指先で中の壁をクイクイとこすりつける。腕を大きく動かして激しくピストンしたい気持ちを押さえ、手のひらと指の屈伸で指を出し入れ。入れたところで再び円を描くようにかき混ぜる。これを何度か繰り返し、指を抜き、ヌルヌルの指でクリちゃんをこねる。なちさんは俯いて必死で声を押し殺してる様子で、壁の取っ手をギュゥっと握り締めている。Hなにおいが更に強くなってきたかと思いきや、残念ながら乗客がほとんど降りてしまうターミナル駅に電車が到着してしまいました。なちさんの下着を元に戻し、スカートの裾を整えて他の乗客と一緒に電車をおりました。
なちさんの魅力的な外見に加え、濡れ具合といい、恥ずかしそうな表情といい、こちらに対する気遣いといい、本当にいい娘だと感心しつつ、軽く会話を続けながら当初降りるはずだった駅に向かうため、一緒に反対方面のホームに移動しました。
まだまだ続きがあるのですが、長くなりそうなので、今回はこの辺で…なちさんからのリクエストがあれば、またこの続きを書こうと思います。長文、乱筆失礼しました。

974
2005/03/25 20:08:59 (hAjVC7Pu)
今日の出来事で美優ちゃんから書いてねって言われましたので報告させて貰います。
はじまりは21歳の美優ちゃんがこの板に名古屋から三河方面まで車で送ってくれる人を探していたのですがなかなか相手が見つからず時間もない様でしたので電車で帰り、痴漢プレイを楽しめるレスへと変わっていきました。指定された駅近くにたまたま居ましたのでぶっちゃけ半信半疑でレスいれて待つ事にしました。レスの場所にはそれらしい格好をしたかわいらしい女性がいました。緊張しつつも躊躇わず『美優さんですか?』と声を掛けやっぱり本人でした。心の中ではメチャラッキー・・とガッポーズをしたくなる程の清楚で細身でスタイルがよさそうなお洒落な女の子でした。お互い緊張してましたが美優ちゃんのなんともいえない笑顔に私はかなりリラックスする事ができました。すぐに電車に乗り込み人もそこそこ居たのですがうまく隅のシートに座る事ができました。窓際に美優ちゃんを座らせ通路側に私が座りました。前の席にも隣にも高校生が座っていましたから目立つ事はできないにでスカート越しに太ももをゆっくり触りはじめました。美優ちゃんの顔を見るとどんどん顔が赤くなり俯いてる表情にギンギンに興奮してしまいました。私の上着を脱いで美優ちゃんの太股において隠してからは隣の高校生ぐらいなら気づかれてもいいやぐらいの勢いでスカートを太股まで捲くりあげパンスト越しの太股の感触を楽しんでいました。ある駅を過ぎると人が少なくなり隣は空席で前にサラリーマンらしき男性がいるだけになりました。美優ちゃんも足を私の方に開いて触りやすい様にしてくれたので一気にアソコに手を這わすとパンスト越しに凄く熱くなってるソコを上下に摩りながら小ぶりながらしっかりと揉み具合の感触のある胸を同時に攻めていきました。やはりアソコを触られると我慢できないのか声が出そうになるのを咳きばらいで誤魔化そうとする美優ちゃんに悪戯心が大きくなり『直に触って欲しい?』と小声で呟くとかわいく頷く・・『じゃパンスト下ろして』と言うと軽く腰をあげて太股まで下ろしてくれました。まずパンツ越しに触るとそれだけで濡れてるのがわかり、一気に際からクリを目指して指を這わすと声を我慢する事だけにしか集中出来ないようでしたが構わずに滑りの中に指を進めていきました。こんなにかわいい女性がこんな場所で痴漢されてこんなに感じてると思うと我慢できずに美優ちゃんの手を私のギンギンになってるあそこに導くとゆっくりと形を確認するかの様にズボン越しに摩りはじめてくれました。それからはお互い前の席の男性だけを気にしつつ触りあいキスまでする事できました。
しかし約束の駅で私が先に下りる約束でしたので美優ちゃんの衣服を整えメールを教えあいました。今日はいかす事ができませんでしたが次回会える時にはもっと気持ちよくなってもらえるように頑張ります。メールで日曜日も会う約束になりましたので日曜日が楽しみです。
美優ちゃんちゃんと報告書いておいたからね。
今日はありがとう!
長文・乱文失礼致しました。
975
1 ... 190 191 192 193 194 195 196 197 198 199 200