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待ち合わせでの体験談

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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ゆうこさん、ありがとう♪

投稿者:達也 ◆CpvqqU6Zwk
2005/03/19 14:33:06 (2XVtb8yF)
一月初旬に募集があり、ダメ元で返事を入れた所、メールを頂きそれからメールでHな話から色んな会話して、何回か会う約束をしたけど、ゆうこさんの都合が悪くなったりで、会えない状態が続いてました。
私は、ゆうこさんの心の中に不安な気持ちがあるのは、分かっていました。
このまま会えないのかなって感じ始めました。それは、メールのやりとりが減ってきたので。
昨日、昼から空いてますかってメールがきて、即座に空いてますって返事を返し、待ち合わせの場所へ。
現れたのは、可愛い女性でした。
カラオケに行き、部屋に入ると、カチコチに緊張してる、ゆうこさんの隣へ。
脚を触ると、ピクンって反応がありましたね。
扉から見えない場所に座ってもらい、M字開脚しながら手と口で攻めさせてもらいました。
指イレをすると、ピチャピチャ音がするぐらい濡れてましたね。
恥ずかしながら感じているゆうこさんを、十分見させてもらいました。
言葉攻めも、ほんの少ししましたが、下でも感想書いてくれてましたが、少しゾクって感じてくれてるのは、分かりましたよ。
昨日は、初めは軽くって思っていましたので、あの程度で辞めておきましたが。
ゆうこさんは、M女性なのがよく分かりました。
もっともっと感じたいですか。
現実を離れて、自分自身をさらけだして、本能のままに感じ合えたらいいですね。
ゆうこさんの気持ちを大切にしながら、次会えたらって思ってます。
昨日は、本当にありがとう。
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こんな自分がいるとは。。

投稿者:名無し ◆XpL6hDpWiQ
2005/03/19 10:24:25 (9jOc5Svn)
元々、チャットしかしない私。 それもオープンチャットしかしていなかった。 とあるオープン茶で知り合った人にココの2ショットを教えてもらい興味半分で入ったのがはじまり。
色んな人と雑談やらエロ話(チャットエッチはしません(笑))をしているうちにとある男性と出会った。 固定HNなんてない自分は、その日も相手に合わせて適当なHNで入室。 やたら、話が合い メアドを交換した。

1週間に一度ぐらいしかメールの交換はなし。 「ま、時間が合ったら逢おうね。」ぐらいの仲だった。
先月だったと思う、好奇心旺盛な私は彼と待ち合わせて ネカフェで触ってもらった。 彼氏とはたまにネカフェで触りっこしたりはしていたけど、彼の触り方は彼氏とはまた違い とても刺激的だった。 何度も逝かしてもらい 彼氏の指とは違う指に落ちていった。。 不覚にも彼のフィンガーテクに溺れてしまった(^^;

24時間彼のことを考えているわけじゃないけど、なぜか気になる存在になってしまった。 ふとした時にココで彼の投稿を探してたりする自分がいる。「おっ 今週もがんばってるじゃない。」ってな感じで投稿を読んだりしていた。
彼に恋愛感情があるわけではないけれど、凄く気になる存在。

彼も私がココで彼のこと探しているのことはわかってると思う。 だから、ここのところ投稿が多いのかな? な〜んてちょっと天狗になってみたりする(笑)
そう、思ってもいいよね?



体験談というより告白文になってしまったw 
987

達也さん

投稿者:ゆうこ ◆rbYU.jfPQM
2005/03/18 17:49:34 (Juz10liS)
今日はありがとうございました。緊張と恥ずかしさでまともに顔も見れず、話もあんまり出来ず、本当にすいませんでした。
お陰様でめちゃくちゃ気持ちよくなる事ができました。
指とか舌とかでいっぱい舐めたり触ったりしてくれて、ちょっと命令口調なところにもドキドキしました。
あんなにいっぱい指を入れられた事がなかったのでビックリしましたが、「こんなに入るんや」って新たな発見でした。
お尻も舐めてもらって、初めてづくしで新鮮でした。
会う前は怖くて怖くてもうやめようかと思ったけど、行ってよかったと思ってます。
話したら優しくて面白い方で安心しました。
もし次会うことができたら、玩具お願いしますね。
ローションも興味あります。
こんなこと面と向かっては言えないので書いておきます。
今日は本当にありがとうございました!
988
2005/03/18 09:57:06 (3IaP1Y4b)
終業が少し遅れたみたいだった。
予告が始まっている時間になって、
「やっと駅に着きました」
のメールが届く。
 
10分ほど後、
ようやく映画館に入ったとのメール。
最終回の本編が既に始まっていた。
近くで待機していた僕も、すぐに映画館に向かう。
しかし、、、チケットブースには既にシャッターが降りていた!
何が何でも(笑)入場しないわけにはいかない。
館内に入り、係員に無理を言って入場させてもらう。
 
誰もいない静寂のロビー・・・。
彼女はきっと客席で、息を詰めるように痴漢を待っている。
僕もその場で一つ、大きく息を吸い込むと、
分厚い防音扉を押し込んで、闇の世界へと踏み込んだ。
 
まだ目が慣れない暗闇の中でも、
館内はほとんど人がいないのがわかる。
今週末までのロードショー。
それほどの話題作でもなく、
平日の最終回。
客席数千席以上の大劇場・・・。
だからこの映画を選んだのだ。
指定した一角に、人は一人しかいなかった。
最後列付近に、肩までの髪のスレンダーな女性。
スロープ途中の入り口から入った僕に、気付いたに違いない。
わざと1回通路で立ち止まり、間を持たせる僕。
真っ直ぐに来ない僕に、きっと少しの不安を抱くはず・・・そんな演出。
ゆっくりと通路を上がり、彼女の横へ。
すぐに座らず、平静を装ってマフラーをとり、ジャケットを脱ぐ。
隣に腰を下ろしただけで、少し彼女がビクッとするのがわかる。
高くなっている彼女の体温が、
外で冷えた僕の身体に、服越しに伝わるくらい、
緊張していたのだそうだ。
 
中々次の行動に移さず、
並んでスクリーンを見る・・・。
いたたまれないほどの緊張と、期待感が、彼女を支配していく。
服の上から二の腕を、指で軽く突いただけで、
彼女は跳ねた・・・。
胸の膨らみの辺りを突く。
彼女は跳ねる・・・。
袖から出た手首の素肌に指を這わす。
彼女は跳ねる・・・。
彼女の着けている香りが、一段と強まってくる。
その匂いに誘われるように、彼女の耳元に顔を寄せていく。
 
「・・・一人なの?」
「こんなとこに座って、痴漢されに来たんだろ?」
「いやなら逃げればいいのに・・・。」
「ビクビク感じてるじゃないか・・・。」
 
イヤイヤをするように、首を振りながら、
でも一言一言に跳ねる彼女・・・。
手を・・・、
ジャケットを掛けた下半身に潜らせる。
 
「ここも・・・すごくなってるんだろ?」
何かが、、、彼女の中で壊れるのがわかる。
「いまから確かめて、苛めてあげるよ。」
何かが、、、彼女の中で弾けるのがわかる。
膝頭に手を伸ばし、スカートの先端を道連れに、奥へと進んでいく。
どんどん上がっていく温度と湿度。
たどり着いた先の布地は・・・ぬめっていた。
沈黙の官能・・・。
暗闇の官能・・・。
彼女にとって未知の体験が、そこをそんなにしてしまっていたのだ。
彼女の指を取り、一緒に確かめさせる。
「ほぅら・・・こんなだ。エッチな娘だね・・・。」
激しくイヤイヤをしながら、体温を上げていく彼女。
「直に弄られたいんだろ?かき回されたいんだろ?」
激しくイヤイヤをしながら、脚を開いていく彼女。
 
下着の左右は・・・紐だった。
 
「こんなの穿いてきて、されたいんじゃないか?」
片方の紐に彼女の手を持っていく。
「エッチな娘なんだろ?自分で解きなよ・・・。」
「ダメッ・・・!」
小さな叫びが聞こえたような気がした。
でも・・・もう・・・、
彼女を壊すのは簡単だ。
下着の上からぬめりの中心を、ぐいぐい押していく。
「・・・解けよ。」
少し強く囁いただけで、安全装置は外れてしまう。
恐る恐る紐に近づく、彼女の可憐な指。
自ら結び目を掴み、震えながら引っ張る・・・。
片側は、僕が・・・、
一気に解いてしまう。
はらりと前に落ちる小さな布地。
掛けているジャケットを剥いで・・・。
「ほら、見なよ。。。こんなにいやらしい姿になった・・・。」
壊れるということは、溢れるということか・・・。
指を沈めていくと、溢れてこぼれだしてきた。
 
「掻き回して、欲しいんだよね?」
ようやく、、、素直に頷く彼女。
指を入れていく・・・、
一本・・・熱い。
二本・・・締まる。
中で複雑な回転運動と上下運動、前後運動を複合させる。
極空にうねるオーロラのように、
彼女の「中」が複雑に蠢きまわる。
引き込み、押し出し、うねり、締める。
熱い粘液を放出し続けながら。
彼女の中のどこに、これだけの水脈があるのだろう。
普通ではない量に、戸惑い、感動する。
何度も昇り詰めていく。
その度に一度指を抜き、自分の指でそのぬめりを確かめるように、
手を絡めてくる彼女。
その度に、僕がその塗れた彼女の指を舐める。
恥ずかしいのか、やがてタオルを出してそれを拭き取ってくれる。
「おいしいから、、、拭き取らないで。」
彼女の顔が、激しく熱くなるのが伝わってくる。
やがて、そのタオルを腰の下に敷いて、
彼女は僕の指に没頭する。
もうさっきまでの、羞恥は捨て去り、
自ら胸を露出し、僕の舌を求め、頭を押さえつけながら、
僕の指を咥え込み、証しを垂れ流し、
「奥・・・奥・・・。」
子犬のような声で鳴き続けた・・・。
 
エンドロールが流れる頃、
下に敷いたタオルには、彼女の証しがたっぷりと吸い込まれていた。
トイレで身繕いをし、映画館を出る。
一緒に食事をしながら、感想を聞く。
「あんなに緊張するもんなんだね〜、自分でビックリしちゃった!!」
屈託のない笑顔で話す彼女。
美味しそうにご飯を食べる彼女。
喜んでくれたのなら、僕は満足だった。
 
帰り道・・・。
「さっき穿き替えたんだよ(笑)。今はTバックなの。」
と悪戯っぽく囁く彼女。
途中の駅まで送っていくことにして、
電車の中で、デザート代わりの軽いお触りを楽しむ。
スカート越し、Tバック故のダイレクトなお尻の感触。
スカートのウエストをわざと折り畳んで、
短くなった裾から、手の侵入をねだる彼女。
数時間前、身を硬くして痴漢に震えていた彼女が、
今はすっかり、僕を惑わす小悪魔に変身していた。
 
駅での別れ際、
小悪魔ちゃんは何かを企むように微笑むと、
改札の正面で、不意に僕にキスをして、
ホームへのエスカレーターを、手を振りながら駆け上がり、
僕の前から逃げていってしまった。
唇に残る彼女の感触。
一瞬、周りの音がミュートしたような感覚。
やがてゆっくりと、駅の雑踏の音が戻ってくる。
いつもと変わらない、駅のコンコースで、
僕は少し途方に暮れていた・・・。

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今日Mちゃんと

投稿者:市川雷蔵見た人
2005/03/18 00:25:54 (wFbaUFCu)
なにげに板を見ていたら「R、置き、触り…」どれにしようか悩んでいるスレがあった。サクッとレスを入れて待ってみる。メールが来た。早速写メを送り、返事を待っていると「映画おごってくれますか?」と言う。あったりまえじゃない。メールをしながら待ち合わせ場所へ行ってみる。「ん?」いない。晒されたか?「いないよ」ってメールするとトイレで手を洗っていたらしい。トイレから出るとビックリ!「まじ?こんなかわいい子?」と頭の中。挨拶をかわし、早速エスカレーターで上へ。レスにNPとあったので確認も含めて軽くタッチ。本当にNP。映画が始まるまで時間があったのでアイスコーヒー飲みながら談笑。案内のアナウンスが流れ、スクリーンへ。選んだ映画は観客のほとんどがお年を召した方ばかり。一番後ろの一番はじっこに座る。暗くなったのでまずは胸を触り始める。「Bは付けてるんだ…」「取った方がいい?」と彼女。「取ろうか」。その場で外し、攻撃開始。まずは服の上から胸を触る。まずまずの反応だ。少しだけ乳首が固くなり始めたのを確認しながら、手は服の中へ。乳首に触れるか触れない程度にくすぐるように触ったり、時にはつまんでみたり、胸全体を優しく揉んだり…。彼女は目を瞑ったまま、感触を確かめるようにしている。最初から1時間の約束だったので早めに太ももに手を這わせてみる。すると…彼女の手が俺の手を彼女のアソコへ導く。「ここかい?」。頷く彼女。パンスト直穿きのアソコへ指を運ぶと…湿っているどころではない。既に溢れている。
パンスト越しに彼女のワレメを上から下へ…下から上へ…どんどん彼女のいやらしい蜜が溢れてくるのがわかる。耳元で「直接触っていい?」。頷く彼女。手をパンストの中に入れ溢れ出る彼女の蜜で指を濡らし突起した部分を触る。「脱ごうか?」。彼女が俺に問う。「脱ごう」。全てを脱ぐにはあまりにも目立つ為、膝まで下ろす。コートの中で露わになった彼女のアソコを想像しながらそ〜っと指を運んでいく。もうそこは洪水状態。「次にここに座る人は冷たいかもね」。こんな軽い冗談にもかわいい笑顔を向けてくれる彼女。こんなにかわいいとついついいじめてみたくなる。じっと目を瞑り、俺の指を感じている彼女に「どうした?」。首を横に振る。「気持ちよくないでしょ?」。首を横に振る。「気持ちいいんだ?」。頷く。とにかくかわいい。栗を中心に触り、溢れ出る彼女の蜜を堪能する。ワレメをなぞりなが、蜜が溢れ出てくるその穴に指を入れてみる。彼女が苦悶の表情を浮かべる。指を強く握るように締まる、締まる、締まる。「自分で締めてるの?」。首を横に振る。「勝手に締まっちゃうんだ?」。頷く彼女。かなり気持ち良さげだ。時間もあまりない事だ。一気に勝負に出た
映画の音がかなり大きくなったのをチャンスとばかりに彼女を激しく攻める。時々「クチュ…クチュ…」という音が聞こえ俺もマックスの興奮状態に。彼女の感じてる表情を堪能しながら栗を激しくいじめ、いじめ、いじめ…その時…「ビクッ!ビクッビクッ!ビクッ!」。彼女は急に足を閉じ、体を激しく震わせながらイった。俺は彼女の肩を抱き寄せ、髪を撫でながら落ち着くのを待つ。彼女に「OK?」と指で聞くと「うん」と頷く。時計を見てみると予定していた時間を少し過ぎていた。楽しい時間はあっという間に過ぎるものだ。映画の途中だがスクリーンを後にした。外に出て改めて彼女を見る。彼女の表情はとても映画を見た後の表情ではなかった。「映画見てそんなに疲れないでしょ?」。俺の問いかけに彼女は「映画がおもしろかったからね」。「じゃあ映画は満足してくれた?」。「うん」。エレベーターの中でも後ろから軽くタッチしながら下に降りる。いよいよお別れの時間だ。俺も仕事の約束の時間が迫っていたし、彼女も彼氏のチェックが入る為、家に帰らなければならない。名残惜しいがさよならをした。彼女とこのサイトや今までの体験の話をした。ネカフェでの遊びにもかなり興味を持ってくれたようだ。ぜひご指名して頂きたい。最後にMちゃんへ…レスした名前と変えてるけど市川雷蔵でわかるよね?本当に今日は楽しく、そしていやらしい時間を一緒にいてくれてありがとう。ぜひまた楽しく遊びましょう。長文の上、乱文をお許しください。読んでくれた方ありがとう。
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