2007/06/27 07:38:10
(H7Nty03C)
だんだんと夜が明けだし、明るくなるので車内へ移動しました。
後部座席にあい様を乗せ、すかさず隣に座り込んでドアロックを、、、
もうこれで密室です。嫌がるあい様のホットパンツを強引に脱がせ、
パンティをずりさげ、舌を出して秘所を舐め始めます。
恥かしいのか極度に嫌がるあい様の手を押しのけ必死にナメナメペロペロ
もう洪水状態のアソコは指がすんなり2本入ります。
あい様の潤んだ瞳に恋しながら、手と頭の中では犯し続け興奮し、
あい様の口からは更に艶かしい声が車内を充満します。
何回目かの絶頂?(体が小刻みビクビクとなられたのですがイッテもらえたのでし
ょうか?)
を迎えられ指についたあい様の愛液をナメナメ
もう我慢の限界です。
NGと言われわかっていたのですが、見てもらいたいと出したい衝動に駆ら
れ、
もぞもぞしているとあい様がベルトを緩めチャックを下ろしだされます。
「えっ?えっ?」逆に抵抗です。いやいや見てもらいたいでも、、、
今小さいんです。
そんな事はお構いなしに外に出されあい様の可憐なお口にずっぽり・・
「ハゥッ・・・」
すごい勢いで首が上下に動きます。
それを見て興奮し私はあろうことか、
あい様の頭を掴んで喉奥まで咥えこんでもらえるように押さえつけます。
そう無理やりさせてるイメージ!イラマチオです。
「これが欲しかったんか?」意地悪く問いかけ、
咥えながらも首が上下に立てに振られます。
お口からはグブッジュポッと卑猥な音が聞こえ、
興奮しきっていた愚息は膨張を抑えることができ暴発してしまいました。