2004/11/06 02:01:06
(vuIU3PJV)
レスや色々とありがとうございます
我々二人にあった事を好きで書いているだけなのに..
続きが楽しみと書かれると恥ずかしいですね(笑)
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続き遅くなりました風邪が彼女にもいってしまい二人でダウンしてました
では、続きです
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男性の顔上に股を晒す彼女は恥ずかしさに体を揺すりながら
「もう いいでしょ? 恥ずかしいよ」としきりに退きたがっていました
「駄目だよ もうちょい」と私が言っていると
彼女の股の下から男性が
「彼女さんたら アソコからおつゆがすごいですよ」
「どんどん たれてきてますよ お毛毛伝わってきてますよ!!」
と興奮気味で言ってきて それを遮るように
「いや〜 そんなことないよ〜 いや」と否定していますが
彼女自身が濡れてきてるのに気がついて退きたがっていたんだと私はその表
情から私は理解しました
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見ず知らずの男性に見られ、たれるほど濡らしている彼女に激しい感情を覚
えた私は意地悪く「たれているってよ このままじゃ、あのおじさんの顔に
たらしちゃうよ」と男性にも聞こえるぐらいの声で話すと
「言わないで!! あ〜」と叫びををあげながら退こうとしますが
上半身を押さえてあるので動けなく彼女はイヤイヤとお尻を振る形になって
いました
「もう少したれていますよ顔に」いやらしい声で男性は言ってきました
また彼女が「あううう〜」と恥ずかしそうな顔をしながらも声をあげました
そんな声を聞きながら「いやって言いながらおまえは」
「顔にたらしちゃ悪いですから どいて良いですよ」と男性に言うと
「いえいえ こんな良いの見られて幸せですよ」声を荒げながら
「さっき顔にたれたのは舐めとっちゃったぐらいなんです」
「おつゆ直接舐めたいぐらいですよ」と続けざまに興奮しながら言う男性
もちろん、自分のモノをしごきながらである
私はすごい興奮に襲われていました 自分の彼女が他人に肌を晒す状況の上
に性の対象として見られ相手の男性も興奮しながらしごき
彼女も異様な興奮に襲われ股間を濡らす
今までにない状況に私は
「舐めたいですか?彼女の..」
「え? 何? 何?」彼女はポワンとした表情で..
男性は「良いのですか? 舐めちゃいますよ 彼女さんのアソコ」すかさず
聞いてくるので
「舐めとっちゃってくださいよ 彼女の」興奮しながら私も即答しました
「え いやいや 絶対いや 恥ずかしいよ」と逃げだそうとする彼女に
「こんなに濡らして何言ってるんだよ」
「大丈夫俺もいるんだから 見ててあげるよ」と優しく耳元で言い
「ほら」と四つんばいの彼女にキスをすると
「え〜 恥ずかしいよ ちょっとだけだよ? ちょっとだけ」としょうがな
いな〜みたいな表情でしたが 少し興味もあるのか後ろ(男性)を気にして
ました「彼女もOKですから舐めてあげてください」私は言いました
男性も待ってましたとばかり「本当ですか?嬉しいな」
「舐めやすいように足をつかんでもよいですか彼女さん?」と聞いてきて
「強く握らなければ良いですよ...」と消え入りそうな声で答えました
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「では〜失礼しますね」と男性は断りをいれると
私には彼女の姿で見えない角度でしたが男性が彼女に足に触れた週間はすぐ
にわかりました
「ひゃ〜」と背中を仰け反らせながら彼女が声を漏らしたのです
そして...「あ〜〜〜〜 はぁ はぁ はぁ あう〜〜〜」ものすごい耐える
顔で彼女は喘ぎを漏らし始めたのです。
もちろん男性の動きは私からは見えません。しかし、そんな事は関係なく彼
女の仕草、表情、喘ぎで男性の舌が彼女の秘部に触れているのかが理解出来
ました。ゆっくりと舐めている時は「はぁ〜〜はぁ〜〜」と長い喘ぎにくわ
え顔も上げ口を少し半開きにしており..
私の耳にも届くぐらいピチャピチャと激しい舐めの時は「あううう〜 あう
あうあう」「うんんん」と堪えるような表情でしたがたまに堪えきれずに
「あ〜〜〜〜」とすごい絶叫をあげるので外に漏れないかと心配をし
私がディープキスで口を塞ぐと、もすごい早さで舌を絡め私の唇を吸ってき
て、その体は小刻みに震えていました
「うまい うまい 甘露ですよ 彼女さんのおつゆは!!」と大興奮しなが
ら年配らしい感想を漏らしてきます 普段なら思わず二人とも笑ってしまう
かもしれませんが、この様な状況ですから、普段「使わない」「言わない」
言葉に刺激を受けた我々も「すごいよ オマンコ気持ちいいよ〜あん」と声
を荒げて彼女も言い始め、私も「そんなに良いのか?いやらしいなおまえ」
「なんてエロイんだ 乳首も立ちっぱなしだぞ」と乳首を摘みながら言う始
末でした。
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上半身は彼氏である私にまさぐられ愛撫され激しぃお互い唇をむさぼってお
り...下半身は今日あったばかりの男性..それも年配おじさんに激しく舐めら
れており 生まれて初めての男性二人による愛撫の連続に
「あ〜〜〜イク もう駄目〜〜すごすぎるよ」と私の唇を吸い舐めながら
「うあああ〜あああ」
ガクっと体が四つんばいから そのまま重力に引っ張られるように崩れまし
た。
男性は彼女の股間に顔を埋めたままで
息を荒げながらの彼女は「ああ」と私に捕まり直しながら
体を起こそうとしてましたが力が入らないのかうまく起きあがれませんでし
た。
私が引っ張る様に彼女を自分に抱き寄せると力を少し取り戻した彼女も抱き
ついてきました。
男性も肩で息をして「彼女さん また達しましたね 感じやすい体質なんで
すかね」とニヤニヤしながら言い抱きついてる彼女を見ていました
彼女も「はあ はあ はあ」と肩を上下させ
私はそんな彼女をさらに強く抱きしめ唇を強く吸いふさぎました
「まだ休んじゃ駄目だよ」
「ほら」と彼女の手を自らの股間に持って行き...耳元で「俺のもしてくれよ
」興奮しながら彼女に言いました
喘ぎ肩で息をし疲れながらも彼女は私のモノを握り「すっごい いつも以上
に堅くない?」
私自身のモノはそんなに立派なモノでもないですし もともと他人に見せる
のはもちろん恥ずかしく それも立っているモノを見せるなんて一度もな
かったのに...「ほら しゃぶってよ 男性が見えるようにさ」と彼女に囁き
ました。
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今回はここまでにします
正直、私達がおこなった事を書くのはとても恥ずかしいです(彼女も私も)
でも、こんな日常であり得ない事をおこなった自分達を書き留めて置きたい
と思い始めました 色んな方の意見があると思いますが我々が書きやすい形
で書いていこうと思います(彼女も私も文章はうまくないもんですいませ
ん)お時間あれば見てください
続きは週明けにでも書こう思います