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2015/11/13 09:30:59 (H7oHfWON)
経過報告と言っても少し過去の話しになるのですが・・

叔母のイクコと背徳的な関係になって僕が大学二年になった頃の事です。

関係を重ね更に熟れてゆく美熟女の身体は若い女の子達とはまた違う魅力を帯び、何度抱いても飽きるものではありません。

普段は癒し系で清楚な美人の叔母は、社交的な性格も相まってマンションの男性住人の方達にも人気がありました。

そんな彼女の全ての穴を征服し、旦那さんでさえ見たことのないはしたなく淫らな姿を自分だけが知ることにも何とも言えない優越感を・・

只、その頃に二人で行うプレイはほぼやり尽くし、マンネリ打破と言う訳ではありませんが新しい楽しみを開拓しようと色々なサイトを・・

カップル喫茶とか複数プレイ、寝取られや女性貸し出しなど探せば様々な面白そうなモノが出てきます。

それらを叔母にも見せると、淫らな行為としての興味は示しますが自身が実際に複数の男性に抱かれたりするのは嫌がりました。

まあ、僕自身も無理に望んでいる訳でもありませんし、彼女とのセックスに飽きてる訳ではありませんので強要は・・

それでも、何か楽しいモノが無いかと何気に探していた時にスワップのサイトを見付けました。

覗けば、知識としてはありましたが需要とゆうか募集の数の多さに驚きます。

夫婦や恋人同士は勿論、不倫関係や主従関係のカップルさんが・・

中には、興味を惹こうとされているのかは分かりませんが、親子や兄妹と言ったカップルさんからの募集もありました。

少し驚きはしましたが、僕と叔母の関係もありますので『無きにしもあらずかな・・』とか・・

興味を惹かれ、詳細やプロフィールを覗いていると、関係の中に叔父と姪の関係だと言うカップルさんが募集されていました。

希望欄には『同じような関係の方がいらしたら是非・・』とあります。

年齢は、姪の方が僕より1つ年上で、叔父の方が叔母よりも3つ年上の男性でした。

画像を拝見させてもらうと、目は隠されていますが紳士的な男性と清楚な感じの女性です。

下着姿ではありましたが、親子程の年の差に近親相姦と言う間柄ですから何とも言えない淫らさを勝手に相続してしまいました。

行為をしたいと決めた訳ではありませんが、何気に『此方は甥と叔母の関係です。』とメールを画像付きで送りました。

それ程何かを期待して送った訳ではありませんが、次の夜にサイトを開くとメッセージがありました。

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131
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/27 07:11:14    (JjF36i8j)
極太で膣穴を押し広げられているキツさに加えて気持ち良さを知り始めた後ろの穴を指先で弄ばれる事にアユミさんが・・

「 出ちゃう・・ 声が出ちゃうよユウキぃ・・ 」

最初の情報交換では内緒にしていたアナルを開発中なのを白状させられ、直ぐ側で叔母とのアナルセックスに浸るコウジさんに知られる事を気にしているみたいです。

とは言え、当のコウジさんの方は巧みに腰を使い尻穴で肉棒を扱く叔母のアナルの快感に他に意識を向ける余裕など無いみたいでした。

既に彼女の膣穴と尻穴に一度ずつ射精していますから、本来なら肉体的の持続力的にも精神的にも余裕があっても・・

それでも、上品で癒し系の人妻であり美人の美熟女が自ら、それも尻穴で自身の肉棒を扱く快感と興奮で思う程の余裕は無いみたいです。

ジムとスイミングで維持する叔母のギュッと括れた腰と、弾力のある肉感的な尻がクネりながら巧みに上下し、キツい小さな窄みが肉棒を扱く度にコウジさんの表情が・・

「 ンッ・・ イクコ・ さん・・ ぅう・・ イクコさん・・ ぁあ・・ 」

激しい快感と美熟女とアナルセックスをしている興奮で、気を抜けば一気に射精まで導かれてしまいそうなのでしょうか、彼は顔を歪めて耐える仕草を見せました。

そんな反応を見せてくれるコウジさんの姿が、叔母の奉仕好きのMっ気であり自ら攻めて男性を悦ばせていると言うSっ気を擽るのでしょう。

「 ぁぁん・・ 固い・・ 固いわコウジさん・・ ぁあ〜っ・・ オチンボ、カチカチよ・・ 刺さるぅ・・ カチカチオチンボがイクコのお尻に刺さるのぉ・・ 味わってぇ・・ イクコのお尻の穴を味わってぇ、コウジさぁん・・ 」

激し過ぎる快感に顔を歪め、下半身を強張らせて堪えるコウジさんの表情と反応に悦びを覚えるのでしょう、叔母が嬉しそうに口走ります。

「 ぉお・・ イクコさん・・ そんなに・・ イクコさん・・ 絞まる・・ あ・・ あっ・・ 駄目ですよ・・ そんなに・・ 」

快感と興奮のままに射精まで昇りつめてしまおうと言う衝動と、美熟女の尻穴をまだまだ楽しみたいと言う冷静な部分とで葛藤してるようにコウジさんが呻きました。

そして、まだまだゆっくりですがリズミカルに巧みに上下して尻穴で扱く叔母の肉感的な尻の動きを、抑制しようとするように手で抑えます。

130
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/22 21:55:09    (qeZtmRET)
コウジさんにその初めてを奪われる為に拡張途中の尻穴を僕に弄ばれる事に躊躇いを見せていたアユミさんでしたが・・

既に気持ち良さを知ってしまっているその穴は、膣穴を押し広げ嵌まり込んでいる極太の刺激とあいまって彼女から彼への罪悪感を奪います。

「 止めちゃ嫌・・ 気持ち良いのぉ・・ ユウキの太過ぎるオチンチンも・・ お尻も気持ち良いのぉ・・ 」

直ぐ側で自身の肉棒を尻穴で扱く美熟女の刺激的な光景を食い入る様に見つめているコウジさんに聞こえないように僕の耳に唇を押し付けアユミさんが漏らしました。

本当なら、これだけ可愛い女性ですから同年代の男性の彼氏にも不自由しない筈だと思います

それでも、自身のMっ気の強い性癖を理解し満たしてくれる叔父であるコウジさんに身も心も捧げている彼女らしいと言えばそうなのかも知れません。

性癖を満たしてくれるコウジさんのそれより一廻りも二廻りも太く長い肉棒に悦びの声を上げ、今彼に内緒で尻穴の快感にも・・

まあ、普段のあの上品で控え目な美熟女とは別人のように淫らに口走りながら尻穴で旦那さんでも僕でもない男の男性器を扱く叔母も同じではありました。

同じ様な赦されない関係のカップル募集で知り合ったとは言え、改めて叔母・甥と叔父・姪の近親相姦カップルでのスワッピングと言う背徳的な行為をしている事を・・

「 ァァ〜ッ・・ ァァ〜ッ・・ ダメ・・ お尻・・ そんなに・・ オチンチンだけでも・・ ユウキの大き過ぎるオチンチンだけでもぉ・・ お尻もされたら・・ 出ちゃう・・ 声が・・ ァァ〜ッ・・ 出ちゃうユウキぃ・・ 」

尻穴に指を差し込んだままゆっくり上下させて極太を出し入れしてあげると、アユミさんは上げそうになる声を押し殺そうと僕の耳に唇を押し付け譫言のように口にします。

「 大丈夫だよアユミ! コウジさんはイクコのアナルに夢中だから! ほら、ケツの穴であんなに美味しそうにチンポ咥えられて・・ コウジさんも我慢するので精一杯でこっちを気にする余裕は無いよ! 」

まだ激しくではありませんが、自分を悦ばせ挑発するような言葉を口走りながら巧みな腰使いで肉棒を扱く叔母の尻穴の気持ち良さにコウジさんも気を抜けば射精させられてしまいそうなのでしょう。

時折、下半身に力を込め、激し過ぎる快感から意識を逸らそうとしてる感じなのが伺えました。
129
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/17 17:19:22    (YG/veQ1s)
後ろの穴を開発されている途中なのは白状しましたが、コウジさんへの罪悪感からでしょうか挿入された指先に『怒られちゃう・・』と・・

コウジさんも情報交換の時に触れなかったのは、やはり自身の肉棒で初めてを奪うのを楽しみに拡張をされているのでしょう。

とは言え、ウチの叔母の後ろの穴に溺れるように三度目の勃起をし、今現在も目の前でその尻穴を堪能しているのですから、此方も少しくらい楽しんでも・・

それに、『怒られちゃう・・』と戸惑いはしたモノの、僕の指先を尻穴に咥え込んでいるアユミさんの表情は言葉通りではありません。

「 ぁ・・ ぁ・・ ユウキ・・ ぁ・・ お尻は・・ 怒られちゃう・・ ぁぁ・・ ダメっ・・ ぁぁ・・ 大きいオチンチンとお尻されたら・・ ぁぁ・・ 」

恋人であるコウジさんのそれより一廻りも二廻りも極太の太さで膣穴をギチギチに拡げられているだけでも激しい快感とキツさに襲われ続けているのに・・

その上に恋人に開発されはじめて気持ち良さを覚え始めた後ろの穴にも指を押し込まれては、前後の穴への同時の快感に気持ちの対応が追いつかないみたいです。

「 『怒られちゃう』とかじゃなく、アユミは気持ち良いの? 続けて欲しいの? ほら、イクコだってあんなに・・ 苛めて欲しいの? コウジさんにバレないようにこんな感じに? 嫌なのアユミ? 」

アナルセックスに浸り此方に意識の向く素振りが無い熟ペアを側に、尻穴に指先を咥えさせたまま対面座位でゆっくり上下させて耳元で囁きました。

「 ァァ〜ッ・・ ァァ〜ッ・・ 固い・・ オチンポ固いぃっ・・ コウジさんのオチンポ、カチカチよぉ・・ 刺さるぅ・・ イクコのお尻に、コウジさんのカチカチオチンポが刺さるぅ・・ 」

美熟女の尻穴を堪能できる快感と興奮で二度射精しても再び激しく勃起したコウジさんと、自身の身体に溺れるように再び勃起してくれた肉棒に悦びの声を上げる叔母の姿をアユミさんも・・

「 ぁぁ・ ぁぁ・ 嫌・・ 止めちゃ嫌・・ 気持ち良い・・ ユウキの太くて長いオチンチン・・ ぁぁ〜ん・・ お尻も・・ お尻も気持ち良いっ・・ ぁぁ〜ん・・ 出ちゃう・・ 声が出ちゃうよユウキぃ・・ 」

対面座位で僕の首筋に腕を絡めてしがみ付き、耳元に唇を押し付けて可愛く訴えます。
128
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/08 22:22:20    (gHXcVKWj)
美熟女が自ら尻穴で自分の肉棒を扱く興奮と、二度射精しても自身の身体に反応して勃起してくれる悦びで高ぶる、叔父・叔母カップルのアナルセックスが続く中・・

互いの激しい興奮で此方に意識を向ける様子の無い熟ペアの間近で開発途中らしきアユミさんの小さな後ろの窄みを苛めてゆきます。

「 じゃあ感じるの? 玩具まで入れられちゃってるんだから? 正直に言ってごらん? アユミのケツの穴は感じちゃうの? 」

指先だけでなく、アナル用のバイブかディルド迄は既に受け入れさせられてる事を白状させた窄みを指の腹で撫でながら耳元で意地悪に囁いてあげました。

「 ぁぁん・・ ダメっ・・ それは・・ だって・・ 使えるように・・ するって・・ コウジさんが・・ お尻でもするって・・ ああ・・ あんなに・・ オチンチンが・・ ああ・・ 」

サイズ的には標準の大きさでしょうが、それでも自身の小さな後ろの窄みにはキツいであろう恋人であるコウジさんの肉棒を尻穴で扱く叔母の姿を見つめアユミさんが切なそうに呟きます。

「 違うでしょ? 感じるかどうか聞いてるんでしょアユミ? アユミのケツの穴は感じちゃうの? 気持ち良いの良くないの? 白状してごらん! 」

彼女の性癖や反応から、叔母のような絶頂を迎えるまでの快感は得られないまでも、嫌がる素振りはありませんから嫌いではないと確信し・・

「 意地悪・・ ユウキの意地悪ぅ・・ 感じるの・・ 恥ずかしいのに・・ お尻も・・ ユウキ・・ どうしよう・・ お尻にもオチンチンを・・ 入れられちゃう・・ あんな風に・・ イクコさんみたいに・・ 」

恋人であるコウジさんに『使う』と宣告されて拡張されている自身の尻穴の未来の姿である叔母の尻の谷間に視線を向け・・

「 感じるんだねアユミ? ほら! 入るよ・・ イクコのは俺のも入るんだから、アユミの此処だってもう指くらいじゃ物足りないんでしょ? ほら、入る・・ 入るね、アユミ? 」

指先に極太が嵌まり込む膣穴との境目の愛液を付けてアユミさんの尻穴にゆっくり埋没させました。

「 ダメっ・・ ダメっ・・ ユウキぃ・・ お尻は・・ ダメ・・ 怒られちゃう・・ ねえ・・ 」

コウジさんへの罪悪感からかアユミさんが尻穴の愛撫に躊躇います。


127
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/09/03 17:33:40    (wmJupBF6)
自分の叔父と僕の叔母のアナルセックスを見せられながら尻穴の中心を指の腹で圧せられアユミさんが白状しました。

「 そうなんだ? 指や玩具ならもうこの穴に入ってるんだ? だったら、気持ちが良いのも知ってるんだね? 」

吹っ切れたように自ら腰を上下させて尻穴の窄みで自分の恋人であるコウジさんの肉棒を扱き悦びの声を上げる叔母のはしたない姿から目を逸らせない彼女に・・

「 それはぁ・・ 指やお尻用のぉ・・ イクコさんみたいには・・ ユウキのこの太いのが入っちゃうんでしょ? オマ〇コでもキツいのに・・ こんなに太過ぎるオチンポなんか・・ 誰だって・・ 意識がとんじゃうわよぉ・・ こんなオチンポがお尻にぃ・・ 」

激し過ぎる攻めと快感で意識がとび、挙げ句の果てに失禁までさせられてしまう叔母の姿を思い浮かべアユミさんの強いMっ気が疼いてしまうのか・・

太さでギチギチに押し広がり、入らない長さで膣穴全てを満たす自身の中の肉棒に改めて堪らなさそうに耳元で身悶えます。

「 オチンポ固いわぁ・・ コウジさんのオチンポぉ・・ 出したのにぃ・・ オマ〇コとお尻に出したのにぃ・・ カチカチよぉ・・ イクコのお尻・・ 絞まってるぅ? キツいのコウジさぁん? 」

僕に淫らになるように促された事もあってか、二度射精しても自分の身体に反応してくれるコウジさんの激しく勃起した肉棒に・・

「 絞まりますよイクコさん! 本当にはしたない尻の穴ですね? 上品なふりして男のチンポを尻の穴で咥えてそんなに嬉しそうに・・ 淫乱なんですね? ユウキ君に調教されて淫乱な女にされたんですね? 」

肉厚な窄みが盛り上がる様にして自身の肉棒をギュッと咥え込み、肉感的な尻が上下する度に『ズニュ〜ッ!ズニュ〜!ッ』と窄みから出入りする光景を見つめながら・・

「 そうよぉ・・ ユウキに処女を・・ ユウキの巨根オチンポで処女を奪われたのよぉ・・ 味わってぇ・・ コウジさん・・ イクコのお尻を味わってぇ・・ 固いぃっ・・ コウジさんのカチカチオチンポぉ・・ 」

男性を攻める興奮と、自身の尻穴の快感に今にも射精してしまいそうな何とも言えない表情を浮かべるコウジさんに視線を向けながら悦びの声を・・

そんな二人の姿を楽しみながらアユミさんの尻穴の指先を更に・・


126
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/25 16:57:56    (dzumWpjF)
自分と言う若い身体を自由に出来る幸運な立場にありながら、人妻である熟れた美熟女の身体に溺れている目の前のコウジさんの姿がアユミさんを嫉妬させます。

そして、そんな自分のパートナーであるコウジさんを溺れさせている叔母を、激しいセックスで意識がとび時には逝き過ぎて失禁してしまうほどに狂わせる若い極太への淫らな欲求が・・

「 アユミもイクコみたいにされたいの? ギブアップしても許しを懇願しても壊されるまで犯され続けてみたいとか考えちゃう? 意識がとんで失禁するまでチンポで犯されたいとか? それとも、興味をそそられるのはこっちの穴だったりする? 」

叔父と叔母の熟カップルのアナルセックスに高ぶり、失神・失禁と言う究極の状態に淫らに興味を示すアユミさんの耳元で囁いてあげながら窄みへと・・

「 ヒィッ・・ ダメッ・・ ダメぇ・・ 嫌ぁ・・ ユウキぃ・・ 」

恋人であるコウジさんの男性器を咥え込む叔母のその部分と同じ小さな窄みを指の腹で撫でられたアユミさんが僕にしがみ付き声をあげました。

ただ、その反応は拒絶するモノではありませんし、本当に嫌なら手で防ぐなり僕の手を祓ったり掴んだりする筈です。

それに、目の前で叔母の尻穴に溺れるコウジさんに仕込まれている彼女ですから、男性器は未経験でももしかしたら悪戯や拡張と言う行為を受けているのかも知れません。

「 嫌なの? その割には敏感だねアユミの此処? コウジさんに調教されてる? それとも、今までスワッピングした相手の男に悪さされたりしたの? 正直に言ってごらん! 」

窄みを撫でても拒絶する反応を見せず、恥じらうようにしがみ付くアユミさんの窄みの中心を圧しながら白状するように命じました。


「 それは・・ だって・・ コウジさんが・・ ああ・・ コウジさんがぁ・・ 」

まあ、興味が無いならコウジさんも叔母の後ろの穴が使えると僕に聞かされても、目の前の様な状況にはならないでしょう。

「 何? コウジさんに調教されてるのこの穴? チンポは? 勿論、本物はまだだよね? 」

コウジさんの言葉やアユミさんとの会話からまだ男性器を知らないのはわかっていますが、ゆっくり中心を圧する指先に伝わる感触と彼女の反応から未開発では無いのは・・

「 ぁあ・・ 指・ とか・・ 玩具なら・・」

125
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/20 07:37:27    (3a1vgbyW)
叔父・叔母の熟カップルによるアナルセックスが行われる側でアユミさんが『失神・失禁』と言うワードに激しく反応します。

こうして叔父であり恋人でもあるコウジさんとスワッピングと言う行為を数回重ねても、感じ過ぎて意識がとんだり逝き過ぎて失禁したりと言う経験はまだ無いのでしょう。

と言うか、失神や失禁をするまで執拗に抱かれるセックスをする男女の方が珍しいのかも知れません。

只、叔母に負けず劣らずMっ気が強いアユミさんには、失神・失禁と言う究極の苛められ方に惹かれる淫らな気持ちがあるのかもしれません。

「 されたいの? アユミも意識がとんだりお漏らしするまで苛めて欲しいとか思うの? イクコみたいに意識がとんだまま犯されて、チンポ嵌めたままお漏らしとかしたいの? 」

癒し系の綺麗な顔にはしたなく淫らな笑みを浮かべてコウジさんを挑発しながら尻穴で彼の肉棒を見せ付けるように扱く叔母の姿を見せながら・・

「 固いわ・・ コウジさんのオチンポ・・ 凄く固いわぁ・・ ああ・・ イクコのお尻が・・ コウジさんは気持ち良いの? イクコのお尻は気持ち良いコウジさん? ああ・・ ああ・・ 固いオチンポ・・ カチカチよぉ、コウジさぁん・・ 」

二度射精しても自分の身体に反応して再び激しく勃起してくれる男性器に、女性としての喜びと僕の前で他の男性とアナルセックスをする罪悪感で叔母が・・

若い女の子ではなく、普段は上品で控え目な人妻である美熟女が、その上品な顔を淫らに歪めはしたない言葉を口走りながら尻穴で肉棒を扱く光景がよりコウジさんを喜ばせるみたいです。

「 気持ち良いですよイクコさん・・ ホント、イクコさんのオマ〇コも尻の穴も・・ こんな気持ち良い穴をいつも味わえるユウキ君が羨ましいですよ! こんな美人がオマ〇コばかりか尻の穴まで旦那さん以外の男性に・・ おお・・ 絞まる・・ 絞め付け過ぎですよイクコさん! ホント、イヤらしいケツの穴だ! 」

彼の方に顔を向けて挑発するような言葉を発している為、コウジさんからは尻穴で自身の男性器を扱く肉感的な尻越しに叔母の淫らに歪む顔も見えより興奮を覚えてしまわれるみたいです。

そんな美熟女の熟れた身体に溺れるパートナーへの嫉妬心と、その美熟女を失神・失禁まで追い込む若い極太への更なる欲求がアユミさんを益々淫らに・・
124
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/15 20:11:36    (Q94NRWMv)
僕にコウジさんを楽しませるように促された事で、叔母も淫らな流れに任せるように高ぶり熟カップルのアナルセックスが始まりました。

「 味わってコウジさん・・ イクコのお尻を・・ あぁぁ・・ あぁぁ・・ 固いわぁ・・ コウジさんのオチンポ、カチカチよぉ・・ ホント、二回も出したのにこんなに固くなってるぅ・・ あぁぁ・・ 刺さるぅ・・ お尻に刺さるぅ・・ 」

スワッピングと言う行為ですが、自身と同じ四十代の男性が二度射精しても自分の身体に欲情し男性器を激しく勃起させてる事は女として喜びなのでしょう。

わざとゆっくり尻を上げ下げ、彼のモノを咥え込む尻穴をコウジさんに見せ付けるようにして挑発する言葉を・・

コウジさんの反応を見る為に背後に向けた叔母の表情は、癒し系の美人な顔が悦びではしたなく歪んでいます。

「 キツキツですよイクコさん! こんな美人が尻の穴で・・ 咥えてますよ美味しそうに僕のチンポを! イクコの尻の穴、肉厚なんですね? お尻も豊満で本当に魅力的ですよ! 気を抜いたら精液を搾り取られそうですね! 」

廻りがリングのように盛り上がった尻穴の入口に『ズブゥ〜ッ』と根元まで咥え込まれては『ヌプ〜ッ』と絞め付けられながら姿を現す自身の肉棒にコウジさんが嬉しそうに・・

そんな熟カップルの卑猥なアナルセックスを、まだ尻穴に男性器を受け入れた事のないアユミさんが興奮と好奇の視線で見つめました。

「 お尻・・ お尻で・・ 本当にユウキのが入るの・・ オマ〇コでもこんなにキツいユウキの太いのが・・ あんなに上品なのに・・ ユウキ・・ して・・ たくさんして・・ 」

上品で美人な叔母が、今自身の膣穴をギチギチに押し広げて埋まり込んでいる極太を尻穴に受け入れ逝ける事にアユミさんは激しい興奮を覚えているみたいです。

「 そうだよアユミ。 イクコはこのチンポをケツの穴に咥えて逝けるように躾てあるよ。 何回も失神したし、時には逝き過ぎて失禁したこともね。 アユミも同じようになりたい? 」

可愛くねだるアユミさんを抱き寄せ、膣奥を圧しながらユラユラと身体を揺らして熟カップルに聞こえないように耳元で囁きました。

「 エエ・・!? 失神・・? お漏らしするまでしちゃうのユウキ? 」

叔母に負けないくらいにMっ気の強いアユミさんが・・
123
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/14 15:16:58    (qPwv5CD3)
尻穴にコウジさんの男性器を受け入れ伺いをたてるような視線をこちらに向ける叔母に・・

「 良いよイクコ! コウジさんを気持ち良くさせてあげてご覧! 俺はアユミのキツキツオマ〇コを味わうから! イクコはケツの穴のキツい絞まりでコウジさんを楽しませてあげるんだよ! 」

努めて抑えようとしてますが、長い付き合いで明らかに気持ちが高ぶっているのが僕にはわかりますので淫らな気持ちを刺激するように命じてあげました。

コウジさんの方は僕の言葉に笑みを浮かべてくれてはいますが、心地良い気持ち良さの膣穴からの尻穴でのキツい絞め付けに、快感に溺れそうになるのを耐えているような・・

「 絞まりますよ・・ 本当に凄い絞まりですね! ユウキ君が言うように僕達も楽しまないと・・ アユミのアソコもあの巨根で使い物に・・ ほら、イクコさん、タップリ楽しみましょうか? 」

僕の命令に、その綺麗な顔に何とも切なそうで少し恥じらうような表情を浮かべる叔母の顔を見て、Sっ気が疼いて仕方無いように言われます。

そんなコウジさんの様子に、僕に許可され促された叔母の強いMっ気が刺激されない訳が・・

尻穴に性器を受け入れ下腹部に密着していた叔母の肉感的な尻がゆっくりと浮き、はしたない穴に肉棒が繋がる結合部が再び晒されました。

「 見ないで・・ お尻の穴にカチカチオチンポが入ってる恥ずかしい姿なんてぇ・・ お尻が・・ キツいのぉ・・ コウジさんのオチンポ、カチカチなんだもん・・ 」

癒し系の整った顔に何とも言えない笑みを浮かべ、結合部を凝視しているコウジさんを喜ばせる言葉を漏らします。

肉感的な尻の谷間で肉棒を受け入れている尻穴の窄みは、元々肉厚な入口が更に盛り上がりまるでリングのようにコウジさんの棹の廻りを・・

「 固いですかイクコさん? それはイクコさんのせいですよ! こんな美人のオマ〇コばかりか尻の穴も味わえるんですから・・ 、チンポが千切れそうに絞まるこんなに気持ち良いのを味合わせられたら何度でも起っちゃいますよイクコさん! 」

淫らに浸り始める叔母の様子に嬉しそうに彼が答えてくれました。

「 コウジさんたら・・ ぁぁ・・ 味わって・・ イクコのお尻の穴を・・ ぁぁ・・ 味わってコウジさん・・ 」

ゆっくり尻を上下させ、彼に結合部を見せ付けるように尻穴で肉棒を扱き叔母が・・

122
投稿者:ユウキ   dmwtpjd
2017/08/14 07:10:22    (qPwv5CD3)
膣穴から抜かれた愛液にまみれた肉棒を小さな窄みに自らあてがうと叔母が圧をかけ始めます。

亀頭の愛液を窄みに馴染ませるように僅かに尻を下げては浮かし、卑猥な音が聞こえてきそうな光景の中で徐々に・・

僕のサイズで逝けるように躾てある尻穴ですから、そのまま尻を下げてもコウジさんのモノなら難無く咥え込める筈ですが叔母はそれをしません。

それが、尻穴を貫かれる苦痛を和らげようとする行為では勿論無く、自ら尻穴に男性器を受け入れる事への恥じらいからでも無いのは僕には理解できました。

初めてのスワッピングにも慣れてきて、自身の身体に欲情してくれ、既に二度射精していても再び激しく勃起している彼へのサービスみたいなものでしょうか・・

「 ぁっ・・ ぁぁ・・ ぁぁ・・ ぁっ・・ ぁぁ・・ 」

尻を僅かに下げては浮かす度、叔母の唇からは艶のある声が漏れ、肉厚な窄みに消える彼の亀頭の面積が増えてゆきます。

自ら尻穴に咥え込ませると言う羞恥を叔母に与えたいコウジさんは、動かず見守ってはいますがその視線は食い入るように注がれていました。

そして徐々に窄みに咥え込まれる亀頭の面積が増えるに連れ、肉厚な窄みで潰されるようなキツさが増すのかコウジさんが小刻みにヒクつきます。

「 ンアッ・・ 」

「 ぅぅ! 」

そして、遂に一番直径の太いカリの部分が『グブッ!』と窄みに潜り込むと、叔母の顎が小さく跳ね上がり、コウジさんの下半身が強張りました。

一番太い部分を入口を通過させると、叔母はその肉感的な尻をコウジさんの下腹部へと密着させます。

「 ぉお・・ 絞まる・・ キツキツですよイクコさん! 緩めて下さいよイクコさん・・ 千切れそうだ・・ チンポが千切れそうですよ! 」

念願の美熟女の尻穴のキツい絞め付けに余裕を見せようとされていたコウジさんの唇から思わず漏れてしまいました。

再び他の男性の性器を尻穴に受け入れた叔母が僕の方に伺うような視線を・・

伺うような視線ではありますが、尻穴にローターを咥えさせられての自慰的な事までさせられてコウジさんに散々虐められて激しく高ぶっているのは明らかです。

「 良いよイクコ、楽しんでご覧! 俺はアユミのキツいオマ〇コを味わうから・・ イクコもコウジさんにキツキツの気持ちいいケツの穴を味合わせてあげるんだよ! ほら、コウジさんが喜んでるよ! 」
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