待ち合わせでの体験談

通勤のお供をして下さるとの事で、通勤帰りの私が利用する電車に
来て下さり股間中心に触らせて頂きました。ガラガラに近い状態で
隣にいた男がしゃがんでこちらを意識して見ている横でなちさんの
ミニを捲くってパンティの上からなぞり横から指を挿入しました。
少し湿り気がある股間を割れ目をなぞりクリトリス愛撫しているうちに
段々と濡れてくるのが判りました、人が少ないため横のしゃがんだ男や
周りに気を使いながらする痴漢は興奮を取り越して頭が真っ白になる様な
感覚になりました、研修で電車を利用した為通勤で電車を使う事が
なくなるのでもうお願いする事は出来ませんが素晴らしい体験をさせて
頂きました、この場をお借りして・・・なちさん有難う！

　はじめまして、都内に居住する３１歳×１会社員です。
こちらの募集板を通じ、先週の土曜日に新宿でお会いした「しずくさん」との出会いの顛末を報告します。
【メールのやり取り】
　しずくさんは、「漫画喫茶で挿入なしで・３１歳」という書き込みで、自分のほか１２〜１３名ほどの男性が名乗りを上げていました。
「誰にしていいか迷う。」との書き込みのとおり、ここの板での出会いは初心者。うぶな人妻と思ったんですが、これは後で。
落選かと思った頃、しずくさんから直メがありました。
ショートカット、色白、穏やかな微笑。そこには主婦独特の生活感の微塵もなく、清楚で、少女のまま大人になったような笑顔がありました。
　イタズラ心がもたげた僕は、自分の顔写真と勃起した陰部の写メを送り、「もっとセクシーな写メが見たい。」とのリクエストを添えました。
　案の定、２時間・３時間たってもメールは来ません。やりすぎたかな、と思った頃、彼女からのメール。
　添付されていたのは、ブラとショーツ姿で四つんばいになり、こちらに胸を向けた写メでした。
　清楚な顔に似合わず、Fカップと書かれていた乳房はブラジャーをしてもなお重く垂れ、下腹部から腰周りはぽってりと肉がついています。
とはいえ、デブではなく、抱き心地の良さそうなぽっちゃり加減。
色白、清楚な顔にFカップ、脂の乗り切った卑猥な体。
早々に翌日の待ち合わせをした僕でした。
【待ち合わせと新宿路上での指マン】
　翌日の土曜日の昼に新宿伊○丹デパートで待ち合わせ。
玄関での待ち合わせでしたが、どこかわからず、メールでのやりとりをしていたところで、彼女が駆け込んできました。
　ベージュのコート、白のブラウス、タータンチェックのフレアスカート（フレアスカートは僕のリクエストです。手が入りやすいので）素足に黒のニーストッキング、黒の短靴。
人妻の香りなんかしません。ほんとに真面目な女子大生って感じ。
　（これが後で凄い事に）
簡単な挨拶の後、食事でも、と新宿の街を散歩しましたがちょうど昼時。どこも一杯でした。歩き疲れたのと、もうプレイ開始だもんね、という自分勝手な思い込みで、「ちょっと疲れた、エネルギー補給。」と言って、路上で彼女を抱きすくめました。
　昼土曜日の新宿３丁目あたり。人目の多さに彼女は当惑していましたが、抗うことなく僕の腕の中に入りました。
抱きしめると弾力があって最高の抱き心地。これだけでビンビンになった僕は、お互いコートを着ており、抱き合っているから下腹部は見えないだろうと、いきなり彼女のスカートの中に手を入れました。
弾力があってすべすべの太もも、ザラザラと心地よい薄手のレースのパンティ。いきなりの事で、彼女の肩がビクンと揺れました。
すぐにクロッチ横から指を差し込んだところ・・・何もしていないのに濡れていました。突起はすでに硬く勃起し、感触で皮から頭を出しているのが判りました。指を進めると発達した大陰唇が指に絡みつきます。
愛撫もなく、何の前触れもなく触れたのに、彼女の陰部はしとどに濡れていました。
彼女は「恥ずかしくて顔が見れない。」と僕のコートに顔を埋めたままでした。意地悪心がもたげた僕は、彼女の耳元で「もう固くなってるよ、こんなに濡らして。いけない子だね、どこが気持ちいい？言ってごらん。」
　スケベ人間は言葉責めしました。数回のやり取りの後、やっと彼女の口から「クリが気持ちい。」と切れ切れながら、はっきりした声。
とりあえず、そこで止めてしばらく抱き合った後、また店を探しに歩いたんですが、道すがら、使った指を舐めたところ、本当に恥ずかしがっていました。
　彼女のマン汁の味ですか？マン臭は少なく、指に絡みつくように粘度があり、おいしかったですよ。
【新宿某ホテルでのノーパン露出プレイ】
　散々迷った挙句、結局西部新宿線に隣接するホテルで昼食にしましたが、ここも結構込んでいました。デザートバイキングで断られ、店員に「７階なら開いてます。」と言われてエレベーターで移動することに。
　と、エレベーターそばにトイレがありました。
また彼女を「調教」です。
「あー、しょうがないから上に行こう。で、その前にパンティ脱いできな。トイレで。」
囁くと、一瞬信じられない、といった表情をしましたがさらに促すと、抗うことなく彼女はトイレに入りました。
　数分後、ちょっと内股気味の彼女が出てきました。
「大丈夫、僕は見ないよ、周りからもね。でね、そこのホテルのパンフレットの棚でしゃがんでごらん。」
そこはに向かって立つと、周囲からは見えませんが、唯一、階段を上る人が頭をもたげると、真正面に彼女のスカートが見える場所です。
素直にしゃがんだ彼女の後ろから「でもね、階段を上がる人からは丸見えなんだよ。」と囁きながら、後ろから手を回し膝頭を軽く開きました。
時間にして数秒でしたが、露出を終えて立ち上がった彼女の顔は赤く染まっていました。
　食事はそばとうどんの定食を注文。出来上がる間の間、彼女に足を開くように申し付け、テーブルの下から覗き込むと、範囲は広いですが短めの陰毛（これも後でわかります）
　食事を終え、下りのエレベーターは、ちょっと満員でした。
このときは彼女を正面に向かせ、僕はその後ろに立ち、僕のコートを遮蔽物にして指マン。
きゅっとつぼまったアナルにイタズラしてから、膣口を刺激しました。
途中で彼女が使っていない方の僕のコートの袖を握り締めましたが、かまわず指マン続行。扉が開く寸前で止めました。
　後から彼女に聞いたところ「自分でも音が聞こえた。ほかの人にも聞こえたよ。」って言っていました。
　ばれたかな？
【砂漠の動物の名前の漫画喫茶でM時開脚、指マン、クンニ、オナニー】
知ってる人は知っている、漫画喫茶のベンチシートのカップル席。
彼女は漫画喫茶が始めての様子で、ドリンクバーも楽しげでした。
で、個室に入ってから、M字開脚の命令。
当然ノーパンですから、ちょっと躊躇していました。
で、座ってる彼女の正面に回りこみ、両足首を持って椅子の上に上げました。
彼女の秘所は・・どろどろでした。
すでに勃起し、皮から立ち上がった陰核。大陰唇はぽってりと厚めで大きい。
すでに２人の子持ちと言っている彼女の膣口は、開いていましたが、なんと小陰唇も発達しており、小さいざくろがはじけたような風情でした。
愛液は、路上やホテルでのイタズラのせいか、アナルにまで流れており、そのアナルも視線を嫌がるかのようにヒクヒクしていました。
で、当然クンニ、指マンをして、最後にオナニーさせました。
何度も体を震わせる彼女から「挿入なしなんて、むりかも。」ってうれしい言葉が。で、１時間程度でほてるに行きました。
　予断ですが、行為の最中にのぞき窓から見ていたのが２人。
で、なんと僕らが一段楽しているときに、隣の個室から、ウィーン、ウィーンって断続的で乾いたモーター音がしました。
あの音からするとバイブだけれど、僕らが入った両隣は一人部屋なんですよね。
【挿入なしのはずが、潮吹き、生外だし２回、パイパンプレイ】
で、そそくさと２人でホテルに。長くなるんで箇条書きに。
�@彼女の人生で初の潮吹き。指マンするこっちの肘にかかるほどの勢いで３回。３０ｃｍくらいの染みが３つできて、後で困りました。
�Aしつこくクンニ指マンを繰り返し、ち○ぽでクリを刺激し、入り口に当てたりはずしたりを繰り返したところ、彼女から「我慢できない」の声。そのままズボリと生はめ。後から聞いたところ、ご主人や彼氏（清楚ではなかったんです、性そな方でした）はゴムはめとの事。大量に射精し、インターバルの後、もう一度生はめしました。
�B短い陰毛の謎。彼女はアナル周辺まで陰毛が生えていましたが、毛の長さが１ｃｍ位なんです。で、問いただしたところ、ちょっと前に剃毛プレイをした、と自白（えっ、純情そうなのに）当然ツルツルにしました。ホテル備え付けの剃刀で。剃ってる最中、「感じる」って言い出すプチ変態さんでした。
�C実は、第２子を出産後５ヶ月程度なので、母乳が出るかもと言っていました。でも飲めませんでしたが。
�D行為は気持ち良いけど、男性自身で今まで逝ったことがない。ローターでオナニーするとクリで逝く。って言う彼女。無いんで最後の最後に指でクリを刺激して逝かせました。


　その後、ホテルを出て別れ、再会の約束もしました。
このメールは、彼女から「しずくは、ガセと言われているから、体験告白に書いて。」ってメールがあったから書いています。
って言うことは・・
彼女は、再度募集するかもしれません。

【しずくさんに応募する方へ】
　基本的にＨ好きです。でも、淫乱と言うよりＨの雰囲気が好きなタイプ。
徐々にプレイすれば「挿入なし」の約束も反古にできるかも。頑張ってください。
【しずくさんへ】
約束どおり書きました。へーっ。て事は、また誰か募集してＨするんだ。
ま、それは良いとして、こちらの条件として、
�@いつの日かアナル中出ししますよ。徐々に慣らしてだけど。
�A今日か明日、ローターでオナニーすること。で、写メを送ること。
ですよ。

お付き合いいただいた方々、長文で読みにくい文章ですいませんでした。

愛○万博近くのネットカフェでの淫靡な「匿名希望Ｋ」さんとの二回目の待ち合わせ
体験を報告します。
↓スレにあるように今回はまず趣向を凝らす意味もありレンタルビデオで待ち合わせ。
いきなりのネットカフェでのプレーでは周りの視線を意識した形にならず
「いつ、他の人が来てしまうかわからない」ドキドキ感に欠けますしね。

そして、痴漢ビデオコーナーに恥ずかしいそうに佇む彼女を発見。後ろから軽くオシリにタッチ。ビクッとする彼女、とても可愛い反応です。棚からビデオを取り彼女に持たせいやらしいパッケージがいやでも彼女の視線にはいるように演出します。
『アソコ』を押し付けながらオッパイを愛撫、。、声を漏らしながら呼吸が荒くある彼女。
足も震えているみたい。徐々に右手を下腹部に伸ばし黒いパンスト越しにクリ中心にタッチ。ビックリしました。パンスト越しでもわかる濡れ具合・・・そこで、

今回のテーマは『おしおき』だったのを思い出しました。何故なら彼女、待ち合わせ当日にスレ立てて「誰かお話・・・・・？」おいおい、俺と今日会うんだろ？どういう事？
彼女にとっては一種のゲームだったようですが。

周りに人が来てしまったらというドキドキを感じながらパンストの中に手をすすめ、
同時に言葉責め。
「痴漢されにきたんでしょ？」
「グチュグチュいってるじゃん！」
体を支えるのさえ、困難になった彼女は棚に手をつき顔を赤らめ、声も次第に大きくなっていきます。私はここ今まで経験した事のない事に挑戦したくなりました。もちろん、
「おしおき」の意味もありますが。

立っているのさえ困難な彼女に跪かせてのフェラです。こんな明るい場所、一つ後ろの
棚には中年ハゲデブさんが鼻息荒く人妻物ビデオを物色しています。
ドキドキ感と緊張感がお互いピークに達した所で、一端終了。第二ラウンドに。。。

ネットカフェではまず、焦らすようにオッパイをクリクリ。先ほどのビデオ店での
興奮も残っているのか「ビクッビクッ」と反応。目は完全にトロトロ状態。
手をクリに伸ばすとＫＩＳＳを求めてきます。ビデオ店ではさすがにイクところまで
いってないので、彼女の体は個室に入ったとたん、スイッチが入ってしまったようです。
パンスト、上着等脱がされる事にも抵抗なくペアシートにＭ字開脚。さすがに手で隠そうとするので、
「だめじゃん、今日はお仕置きなんだから手をどけてよ」
「いやぁ〜」といいながら手をどける彼女。次の展開に期待しているようです。
（ホントにエッチなんだから・・！）
強力なマッサージ器タイプをバ○ブを取り出し、クリ中心に責めると口から「アヘ声」が
漏れないように手で押さえアッとう間にイッテしましました。

それからしばらく休憩を取りネットカフェでの第２ラウンド突入。今度は中でイッテもらおうと思い前回会った時に見つけられなかったイケルポイント探しから始めます。
一回目にお会いした時、彼女は思いやりのある方というのはわかりましたので男性に対して白けさせないように「痛い」とはいえない子。とはいえ以前とは変わったシチュエーションでと思いましたのでアイマスクを装着。これで彼女の体の反応だけを観察しながら
のプレー。そして彼女のスィートスポットを見つけ出しちょっと強めに。。。
ピストンというより膣壁を強く押す感じとでもいうのでしょうか？
小さな声で「イク、イク、、、」と言うと体を弓反りにしながらイッテしましました。
イッタあとの彼女はとても色っぽく上半身全体で呼吸をし、顔は真っ赤になっています。

ここでハプニング発生です。休憩を取りながら楽しく会話をしていると、なんと彼女の方が責めてきました。それもいきなり私の弱点である耳を舐めながら私の息子も刺激してきます。耳では彼女の唾液をクチュクチュさせる、いやらしい音が響いています。
とても耐えられる状態ではなく息子もギンギンに怒っています。
今回のテーマは「お仕置き」なのにこれでは、
ミイラ取りがミイラになってしまう・・・
とうとう、彼女にトロトロにされてしまい、恥ずかしながら声を漏らしイッテしまいました。
私は挽回すべく叉、彼女を責めてなんとかさっきより大きな「アヘ声」を出させようと思いクリ舐め、中、乳首と同時にクチュクチュしながら責め、とうとう彼女は隣の部屋に充分聞こえるような高音のイキ声は出しながら、イってしまいました。
アソコのクチュクチュ音も周りに聞こえていたと思います。

か○○、今度はどんな事しよっか？　　　次回へと続く・・・・・・・

Kさんと会うのは今日で二回目。一回目のときは漫喫でいっぱい可愛がってもらいました。Kさんのすることはすごくやらしくて、声を出すのを我慢するのがとっても大変で・・・何度もイカされました。

それから時々メールだけの日々が続いて、やっと今日再会することができました。「どこにいけばいい？この前の漫喫でいい？」
私のメールに、Kさんは、
「その前にビデオレンタルに行こう。そこで痴漢してあげるよ」
そのメールを読んだだけで私はドキドキして期待で胸が膨らみました。
待ち合わせの時間に、指定されたビデオレンタルに行くと先にKさんが駐車場で待ってました。
「アダルトコーナーで痴漢もののビデオをさがすふりをして。3分後にいくから」
私は指示通りアダルトコーナーへ・・・思ったより人が多くて急に恥ずかしくなり、他の人と目が合わないように急いで痴漢ものを探しました。見つけるとそこだけは人が全然いなくてほっとしました。急に誰かが私のおしりをなでました。
・・・Kさんだ・・
kさんの言うとおりノーパン、ノーブラできた私はKさんの手に次々に弄ばれました。キャミソールははだけて胸はあらわになり、乳首をつままれました。スカートの中に手をいれ、パンストの上からアソコをまさぐられ、耳元で、
「もうぐちゃぐちゃだよ、やらしいなあ」と囁かれて・・・頭の中が真っ白になるぐらい気持ちよかった。誰かが見てるかもと思うだけで、ひざがガクガクして・・
パンストを下げられ、直接指が中に入ってきたときは、もうトロトロですごく恥ずかしかったです。
「痴漢されたかったの？」と聞かれてゾクゾクしました。もうKさんの身体に寄りかかれないと立てないぐらい気持ちよくなっちゃって・・あんな快感は初めてでした。

その後漫喫に二人で移動して何度もイカされました。今日はもう声を殺すことができなくて、他のお客さんに聞かれちゃったみたいです。はずかしー。
Kさんやらしすぎっ。思い出すだけでまた濡れてきちゃうよ。次も会ってくれるかな？次会ったときもいっぱいかわいがってね。

私は営業マンをやっている33才。先月会った人妻との出来事を報告したい。ちょっと年上のSさんと平日の午後に待ち合わせをした。レスやメールでは聞いていたが彼女のスタイルは本当に素晴らしく、まるで触られる為にある巨乳、押し付けられる為にあるお尻、と言う感じだった。私はまるで彼女に吸い込まれるような錯覚を覚えた。軽く挨拶を交わし、予定通りネカフェに入る。まずはこのサイトを見ながら軽い談笑。しかし体はお互いに寄り添い、まるで本物の恋人のようだ。私の腕に彼女が腕を巻き付けてくると、その豊かな2つの膨らみはまるで「触って」と言ってるようだった。だが、私はまだ触らない。ゆっくり楽しみたいのだ。まずは彼女に目隠しをする。たったそれだけの事なのに「ドキドキするよ」と小声の彼女。私はマウスを操り、AVの中から人妻物を選ふ。二人が耳にしているヘッドホンから人妻が犯されていく声が聞こえてくる。この時点でも私はまだ彼女を触っていない。彼女の体がだんだんAVの声に反応してきている様子を見ている。「興奮しちゃうよ」と、我慢できなくなっている彼女の後ろに移動して胸に手を廻す。「あぁっ…」。続く