2008/06/11 15:59:56
(Qy1Ep8Lj)
息子を保育園に送って、ダンナも仕事に行って、今日は月一回の私のストレス発散日。平日の昼間はラブホの料金が一番安い。私のお気に入りの部屋は、3階の一番右。やった!あいてる。
窓もカーテンも全開にすると、そこには道路の高架橋。今日もビュンビュン車が通ってます。まもなく渋滞しはじめる・・・。そう、ゆっくり車が走りはじめる。私は急いでお風呂に入り、体を清める。31歳の体は、やはり20代には勝てないかもしれないけど、これでも引き締めるための努力はしてきた。胸は異常におっきいかもしれないけど、ちゃんとくびれは締まってるし、産婦人科の先生お墨付きの安産型のおしり。今から、この体をすべてみられるんだ・・・。触りたくなるけどぐっとガマン。きっちり髪もかわかして、ベランダに出る。いつもはカーテンしまってるから、ベランダももちろん掃除なんてされてない。でも、そんなのおかまいなし。格子状の手摺りしかないベランダに全裸の爆乳女が一人。いや、牝牛が一頭かな?
すべてをさらして、部屋から椅子をひっぱりだし、座る。開脚したり、おっぱいもんだり好き勝手にポーズをとる。ちょっと満足したところで、バイブを2本取り出す。ローションなんかいらない。一度おまんこにつっこんで、そのまま抜き出してアナルに入れる。しばらく出し入れをして楽しむ。そしておまんこにもう一本ぶちこむ。おなかのなかでガツガツあたる。スイッチはいれない。交互につっこみ、軽くイク。縄を取出し、腰に巻き付けてバイブを固定する。ちょっとやそっとじゃ抜けないくらいに。くまちゃん部分がクリにあたるように調整し、しっかり固定。これで、外そうと思っても外れない。ガニマタになったまま部屋にいき、バックから水性マジックをとりだし、落書きをほどこす。いわば化粧みたいなもの。実名や住所、電話番号までおなかに書き、使用穴についての料金表や、卑猥な言葉を全身に書きなぐる。ホルスタインさとみは、今から露出オナをします!そう窓から叫び、両方のバイブのスイッチをいれ、狂ったようにベランダで腰を振る。1回目はあっというま。2回目はもうバイブを抜こうと手が伸びるが、力が入らない。そうこうしているうちに、潮をふき、おもらしまでしてしまう。びしょびしょのベランダでのたうちまわる私を、トラックの運転手やバスの運転手がみてるんだろうな・・・。意識が薄れていく。おなかのなかでぶつかりあうバイブに私は殺されちゃう・・・。発見されたときは、すぐに電話がいくんだろうな・・・。おたくの牝牛がベランダで死んでますよって・・・。すごい妄想にとりつかれたころ、バイブのスイッチが何かにあたり止まる。肩で息をしながら、腰をガクガクさせながら浴室にいき、はさみで縄をきってバイブをはずす。ぽっかりあいたふたつの穴は、しまることなくダラダラと液体がながれていて、クリは3センチくらい飛び出している。ベットで1時間くらい余韻を楽しんで、落書きをおとし、帰宅する。
そうやって日常にかえっていくの。