2009/01/11 16:54:24
(37mlQCaj)
続き 12
K君「じゃ〜明日横浜のホームで待ってるからね!」と言って私にまたキスをしてきました。今度は長いキスを…。
そしてK君は「じゃ〜バイバイ!」と言って去って行きました。
私も「バイバイ!」と手を振りながらキスの余韻に浸りながら、K君が人込みの中に消えていくのを見つめていました…。
「あゆみ〜!今の誰?あんたこんな場所でキスなんかしちゃって、よくやるわね〜ご馳走さま」と優子がニヤニヤして私の目の前に現れました。
私「え?見られてたの?」
優子「遠くからキスしてるカップルいるな〜と見てたら、よく見るとあゆみじゃない?もうびっくりして足が止まったわよ」
私「えへっ、メル友のK君!付き合うことになったの!でも、優子に見られてたなんて恥ずかしい…」
優子「へ〜そうなんだ〜付き合うことになったんだ〜K君と…」
私「う、うん。」
優子「おめでとう〜!じゃ〜これからあゆみに彼氏ができたお祝い、しなきゃね!」と、二人でK君の話しをしながら中華街に向かいました。
この日は夜遅くまで優子と恋愛について語りあいました。
最高な一日でした。
この先に起こる衝撃な事実を知るまでは…
まだ、続きます。