続き １２

Ｋ君「じゃ〜明日横浜のホームで待ってるからね！」と言って私にまたキスをしてきました。今度は長いキスを…。
そしてＫ君は「じゃ〜バイバイ！」と言って去って行きました。
私も「バイバイ！」と手を振りながらキスの余韻に浸りながら、Ｋ君が人込みの中に消えていくのを見つめていました…。

「あゆみ〜！今の誰？あんたこんな場所でキスなんかしちゃって、よくやるわね〜ご馳走さま」と優子がニヤニヤして私の目の前に現れました。
私「え？見られてたの？」
優子「遠くからキスしてるカップルいるな〜と見てたら、よく見るとあゆみじゃない？もうびっくりして足が止まったわよ」
私「えへっ、メル友のＫ君！付き合うことになったの！でも、優子に見られてたなんて恥ずかしい…」
優子「へ〜そうなんだ〜付き合うことになったんだ〜Ｋ君と…」
私「う、うん。」
優子「おめでとう〜！じゃ〜これからあゆみに彼氏ができたお祝い、しなきゃね！」と、二人でＫ君の話しをしながら中華街に向かいました。
この日は夜遅くまで優子と恋愛について語りあいました。
最高な一日でした。

この先に起こる衝撃な事実を知るまでは…

まだ、続きます。

続き １１

続きが遅くなってすいません。トリップあってるかな？��

では、続きです。

Ｋ君「俺、精子全部飲んでくれた子、初めてだよ！すっげ〜うれしい。それにあゆみちゃんのアソコ、すっげ〜締まるよ！マジで気持ち良かったよ！たまんねぇ〜」と喜んでいました。
私「え？普通って飲まないの？好きな人のなら飲めるよ！それに私、口の中に溜めておけないよ〜！オェッてなるし…」
Ｋ「普通は飲まないで出すよ！あゆみちゃん最高〜」と言って笑っていました。
私「Ｋ君、パンティーちょうだい！もう６時になっちゃっうよ…化粧直しするから外で待ってて！」と言って、手を差し出したら、紙袋からピンクのＴバックを取り出して私に渡してくれました。
Ｔバックを見るとタグ類がなかったのでＫ君に「あれ？タグ取ってもらったの？」と聞きました。
Ｋ君「もちろんだよ！すぐはけるように全部値札？取ってもらったんだよ」
私「気きくね。（笑）じゃ〜出て待ってて！」とＫ君をトイレから追い出しました。
ビデでアソコを洗い、Ｔバックを履き、化粧を直してトイレから出るとＫ君がちょっと離れた所で待っててくれました。
「じゃ〜いこうか？」と言って私の手を繋いで、優子が待ってる場所まで歩きました。
待ち合わせ場所に着くとまだ優子はいませんでした。
Ｋ君「明日は何時の飛行機？」
私「正午だよ！」
Ｋ「朝何時に友達の家、出てくるの？」
私「ん〜？お土産買いたいから１０時頃には空港に着くようにしたいから…」といい終わらないうちにＫ君が「俺も一緒に空港行くから横浜で待ち合わせしよう！」とか言い出して、「え？一緒にって？わざわざ横浜までくるの？仕事は？」って聞いたら、Ｋ君「俺、営業だからどうにでも融通がきくのさ！それにあゆみちゃん一人で電車に乗せるの心配だし、だから横浜から一緒に行こう！」と言ってきました。
更にＫ君「だから明日は俺が買ってあげたお揃いの下着を身に着けてきてね！」と言って私にキスしてきました。
私は突然の事でびっくりして（えっ！？こんな人前で？？）目を大きく見開いて何も言えないでいるとＫ君は「じゃ〜明日、横浜駅のホームで９時に待ってるから、あゆみちゃんは友達の家から電車に乗って、横浜で降りてそこのホームで待ってて！必ずあの下着を身に着けてきてね！もちろんミニスカだよ！わかった？」って、一方的に決めつけてきたので、私は「え〜？う、うん、わかった…」って言うと