痴漢体験告白

最強の痛快は1番前は鬼ｺﾞﾐなのは知っていたのであえて2両目で待っていると今年1年生と思われるjkが現れた。回りに同業者がいないか確認したところそれらしき人はみんな1番前に行ったのでラッキーでした。

電車が到着してjkと一緒に車内に入った。jkのお尻にタッチしたけど無反応だった為、いざスカートの中に手を入れた。プニプニしたお尻に触れたがまだ無反応だったのでいざ出陣。ハーフパンツを履いているらしくjkは安心していたらしい。しかしハーフパンツの上からあそこをなぞっていくと徐々に湿ってきた。ｸﾘの辺りを手でバイブさせているとさらに湿ってきた。そして馬場近くだったので急いで中に挿入。中は大洪水状態。ぴちゃぴちゃイヤらしい音を立てていた。jkもひたすら気持ちいいのを我慢している様子で池に近くで電車がスローダウンしたさいに、指が奥まで更にしゅぽっと入った。それでjkはイッたみたいで俺はjkを支えてあげた。jkが俺にありがとうと言ってきた。俺はjkと手を繋いで電車を降りた。

池で降りてjkの耳元で大丈夫と言うと顔を真っ赤にさせた。jkは家に買い物をするから遅くなると連絡をしていた。そしてjkと一緒にカラオケに行き最後まで堪能しました。

先日駅前にてJC３人グループを発見。二人はいらなかったがあとの一人が眼
がぱっちりしたすごく可愛い子＾＾。ロングヘアでジーンズのジャケットを
羽織り、ギャザーの入ったデニムの超ミニ。すらりとした足には肌寒かった
せいか黒のタイツと短めのブーツをはいていた。あとを尾けるとまもなく美
少女はブスの二人と別れてプラットホームへ。俺はなにげないふりで彼女の
後ろにつき、混み合った電車に乗り込む。
ミニスカのうえからまずごアイサツ程度にふれるとミョーに生々しいお尻の
感触。さらに拳でいきつもどりつ。形のいいヒップラインがよくわかる。そ
ろそろ少女がもじもじし始めた。そこでここは迅速が肝心と、いっきにギャ
ザーのミニを捲り上げた。不意打ちで少女は硬直。俺の手はタイツに包まれ
たお尻を・・・・？？？あれ、期待した下着の感触がない。さぐっていくと
丸っこいお尻が薄いタイツの布地に覆われているだけだ。
なんのことはない。このJCはタイツの下にＴバックのパンツをはいていたの
だ。ならば話は早い。俺は手のひらで少女のお尻を覆い、ソフトに揉み込ん
でいく。さらにお尻のまるみを上げたり下げたりして、ひとしきり堪能し
た。或る意味生尻よりもエロい。次に足を少し開かせ、股間に手を潜り込ま
せた。衣類を通してだが、あの部分をなんとか探り出し、筋のあるあたりに
沿って指をうごめかす。すぐにじっとり熱くなってきた。JCはあいている方
の手で鼻をなんどもこすりあげる。感じてきているのだ。こうして少女は固
まったまま俺の愛撫を受け入れてしまっていた。電車が乗客の大幅な乗り換
えのある駅に近づいてきた。俺はここで終わることにして、少女のミニスカ
から手を抜き取った。「バカ」という小さな声が聞こえた。どんな意味があ
ったのか。

朝のラッシュ時、急行停車駅のホームで少女を物色。目的は痴漢であるがロリ
専門。C学生の１年生が良い。まだ重たい鞄を持っていて両手がふさがってい
る子が狙いだ。この駅を発車すると次の駅まで２０分は停車しない。しかも次
は終点だ。「いたいた。へへへ」冬服のセーラーに紺色のコートだ。身長は１
４０くらいだ。背後にぴったりと並び、誰も入れさせないようにガードする。
急行電車が到着し少女をぐいぐい押して満員電車に乗り込む。前の少女の腰を
ぐいぐいつかんで、つり革のある通路の中に押し込む。と、同時にコートの後
ろをまくり一気にパンツの中に手を入れる。突然のことで少女は抵抗すらでき
ず黙って俯いて耐えている。俺はポケットからゼリーを取り出し無毛の割れ目
に塗りたくる。中指で栗より巣をいじる。俺は自分の珍子をつかみ出してしご
く。少女の鞄を床に置かせ、少女の手をつかんで珍子に引き寄せ握らせる。珍
子にもゼリーをたっぷり塗り、テコキ開始。俺はすぐに登りつめて少女のパン
ツの中にドバット射精。少女の手を拭いてやり、さらに栗とリスをいじる。少
女は足をガクガクさせて感じ始める。終点に着き少女の後を追う。少女は駅の
トイレに入るがしばらく出てこなかった。やっと出てきた時は２０分もたって
いた。「こいつ、トイレの中でオナニーしてたなー」少女は改札を出てバス
へ。後を追って一緒にバスに乗り込む。やはり満員だ。少女の前に回りこむ。
自分のズボンのファスナーをあけて、珍子を出す。少女のお腹あたりにツンツ
ン当たる。少女は「何かしら？」と下を向く。「・・・・・」急に少女の顔は
こわばり血の気が引く。俺は少女のスカートの前をまくり下着の中に手を入れ
ヌルヌルで無毛の割れ目をいじる。少女の腕をつまみ耳元で話しかけた「電車
の中で万戸いじられてただろ？みんなに知られたくなかったら次で降りろ！」
半ば脅して一緒に降りた。ビル街だ。あたりに木を使いながら少女をﾋﾞﾙとﾋﾞﾙ
の隙間の路地に連れ込む。怖いのかな？震えている少女。そしてこの後俺にと
って一生忘れられない、最高のひと時がやってくる。「へへへ、珍子舐めろ
よ」・・・・・・続きを知りたい人いますか？

先日金曜飲みの帰り、遅めの電車で帰りました。
終電間近ということもあり、電車が満員だったのですが、そこで痴漢されま
した。
最初お尻に何か触れてるかなってくらいだったのですが、放っておいたら手
でお尻をなでまわされている状況になってしまったので、電車のすみのほう
に逃げたのですが、それが間違いでした。
誰も見えないことをいいように、私は服の中に手を入れられ、思い切り揉ま
れました。
降りるまでの我慢と、何も抵抗しないでいると、今度はブラをはずされ、乳
首をいじり始めたのです。
そのとき悔しいのですが、感じてしまい、そこからは乳首だけでなく、あそ
こにも指を入れられ、いってしまいました・・・。
相手がだれかわかりませんが、今すぐにまたされたいです。

軟甲斐にて、遠足の私服JKの集団がいたのでヒラミニの子の後ろをキープして満員になるのをひたすら待ち続けてた。いつもより混み具合は期待できなかったけど、薄い生地のスカートから伝わるお尻の肉厚が何とも言えない幸せを感じながら到着間際にギリギリぶっかけを実行。さいわいスカートの模様が精液がわかりにくいのでその子にとっては良かったかも。それにしても今までで最高のお尻でした。

電車に乗る前に並んでる時にお尻触られました。ビックリしたんですが、そのまま電車に乗りました。もうすでにちょっと濡れていました。前と後ろから触られて２分くらいですぐパンツの中に手が入ってきてクリやあそこを触られていました。そしたら前から触ってた人が指をゆうかのあそこに入れてきました。気持ちよすぎて立ってられなくなり持たれかかってしまいました。手の動きが早くなった瞬間に体と腰と足がガクガクなって最高に気持ち良かったです。駅につくまでずっとされてもう無我夢中で超エロエロな自分になってました。

地方在住なんですが、仕事で東京に行った時に思いきって乗ってみました。
噂通りの混み具合でかなりびっくりしたけど戦闘に乗りました。
私なんかに痴漢する人いるかなあと思いましたが、乗ってすぐお尻に何か熱くてカタイものが…
次の駅になると抵抗しないのが分かったのか別の人がお尻をサワサワ…
すっごく興奮してしまいました。
あの感覚、クセになりそうで怖いです。
また東京に行く時には乗ってみようかなあと思います。

もう辞めてしまったが、上司だった人妻・伊〇〇子を路上痴漢した時の話。ちょっとぽっちゃりして肉厚なケツがとても色っぽく前からオナネタにしていました。仕事中に何度か軽いタッチはした事はあったが、我慢の限界でいつか思いっきり触ってやろうとチャンスを伺っていました。その上司はいつも自転車通勤で滅多に歩いて通勤することはありません。自分の住んでいるマンションから通勤姿を監視しているとき珍しく歩いて通勤する上司を発見しました。すぐ下まで降りていき、自分の自転車にのり後をつけました。人通りの少なくなった瞬間に後ろから思いっきり触ってやりました。「ちょっと！」と悩ましい声を出していましたが僕は一目散に走って逃げました。ガードルをはいていましたが、パンストの感触がとても気持ち良かった！

中学時代から今まで100回以上痴漢をした。電車、路上、本屋などなど様々な痴漢をした。自分のターゲットはパンストをはいた人妻、パンストならOLでも良いが体全体のエロッぽさは人妻が一番だと思う。本屋ですれ違う時は声を出されないか不安だがその時の興奮は堪らない！自転車は後ろから追い抜きざまに。すぐ逃げれるから一番安心。あまりにも感触が良い場合はもう一度触ってやります。電車が一番苦手であまり大胆な事はやった事がない。スカートを捲ってパンストの感触を軽く楽しむくらい。勃起したチンボを押しつけたり。生マンなんてありえない！でも軽い痴漢でも相手が人妻なだけで大満足です。

下げたままにしてる手に、電車の揺れにあわせてわざとアソコを当てたりし
てると、触ってくる人、そのままにしてる人、よける人がいるけど、触って
くる人は軽いかんじでしてくれるので、気持ちいいです。時々手の平をこっ
ちに向けて、触るのがミエミエの人がいますが、そういう人は無理やり触っ
てくるのでやめてほしいです。
あと、下げた手がオチンチンに当たるようにして、当たっても気づかないふ
りをしたままにしてます。

どこに行ってもバカ女子高ってありますよね。
俺はバカ女子高生が大好きなんです。なんといってもスカートの短さがね。
大阪にも当然そんな高校があります。毎朝俺が乗る電車にも乗ってきます。あ
る朝なんですけど、たまたま、私の前に2人の女子高生が乗り込んできまし
た。一人はミカコ、もう一人はカナ。ミカコは大阪女子高校、カナは大阪藤陰
高校（旧浪速女子）で、大阪でも最低の高校です。でも、顔は俺好みの低脳美
少女。頭が悪いのは、羞恥心まで低くしてしまうのでしょうか、この2人もス
カートの短さが膝上というよりは股下何センチという感じでした。その日は2
人の低脳美少女ミカコ　カナの匂いをかぐというだけで気持ちを制御しまし
た。電車を降りた後、トイレに駆け込み、いきり立ったペニスを引きずり出す
と尿道から大量のカウパー液が・・・。そのまま自慰を開始しあっという間に
大量のザーメンを放出していまいました。
翌日、駅のホームを見渡すと偶然にもあの2人が。その途端ペニスが硬くなっ
てしまいました。二人の後ろに並び、そのまま乗車。電車が発車した直後大き
く揺れ、カナ（大阪藤蔭の方）と体が密着してしまいました。
カナの背中の辺りに俺のペニスが。それがわかるらしく、体を捩じらすのです
が、それが返って俺のペニス刺激します。その時俺の自制心は完全に飛んでし
まい、カナのスカートの中へ手を差し入れました。最初はお尻を触っていまし
たが、嫌がる様子がなかったので（もしかすると驚きで反応ができなかったの
かもしれませんが）、そのまま、あそこに手を這わせました。パンティーの隙
間から手を差し入れると薄めの毛が。そして、少女らしい割れ目が。その割れ
目に指を這わせました。ビクン　とカナが反応した時、ミカコが異変に気づき
「どうしたの？しんどいの？」
「大丈夫。何にもないよ。」
一安心し更にエスカレートさせました。最後は割れ目に指を差し入れ中を指で
かき回したところで、目的の駅に着いたのです。