痴漢体験告白

昨夜も例の彼女を見つけた。年は27〜30ぐらい。いつもの電車に一緒に乗り込みいつものように押し付けました。
短い駅間の押し付けなので欲求を満たすほど楽しめなかったのだが、結果から言います。ネタ乙と叩かれる覚悟で書きます。
電車から降りた後、手を引いて呼び止めて｢これから〇〇〇しない？｣って誘いました。
自分でもよくそんなこと言えたなと混乱したけど
あまりに興奮していて高ぶる気持ちを抑えられなかったんだと思う。
彼女はうつむいたままで何も言わず、さすがに度が過ぎたかなと激しく後悔した。
そんな彼女から飛び出した一言に俺はぶっ飛んだ。
｢…どこで？｣
俺はこの一言で理性完全にプッツン。｢ホテル行こう｣と彼女の手を引いて駅前のビジネスホテルに向かった。
ホテルのエレベーターでもう心臓バックンバックンで、部屋についた瞬間彼女を抱きしめて、服脱がして体触りまくってキスしまくった。
過程は長くなるから省くけど、最高の〇〇Xだった。終始マグロだった彼女も終盤には興奮してきたみたいでフ〇〇してくれた。
マ○コの締まりはちょっとゆるめだったけど、生尻がかなり柔らかくて座位がヤバいくらい気持ち良かった。
あと喘ぎ声がゆ〇こりんみたいな声で最高に興奮だった。
その後はまたいずれ。

電車に押し込まれるときには、もう周りからスカートめくられて
扉がしまってから、スカートを直そうとしても何人かがつかんでる
みたいで戻せません。
おなかとおしりを４、５本の手が撫で回してストッキングを脱がそうとしま
す。
抵抗すると今度は胸に集中攻撃。バッグでガードしてるその下でごそごそと
していた手が胸を手のひらでがっちりぐにぐにもんできます。シャツの下か
ら入ってこようとする手を押さえるだけで精一杯です。
そんな抵抗に疲れたころ、後ろで一人だけストッキングの上からあそこのス
リットを前後にひたすらなでていた痴漢が、ストッキングに穴を開け始めま
した。痴漢のバッグがもものところに挟まっていて動けません。まずいかも
とは思っても、胸はグニグニされてるし抵抗する気力がなくなっていまし
た。穴は大きくおしりの方まで見えるくらい広げられてから、パンツをづら
されて指を入れられてしまいました。
下車後、何人かついてきてるので、トイレにしばらくいなければなりません
でした。今日は厚着で行きます。

あたしは毎日違う時間帯で利用しているのですが、朝の急行や通勤快速と、夜の準特急とかは、満員での拘束時間多く、なかなかすごいものがあります。

今朝、千○烏山〜笹○で、ぴったりくっつかれました。

きっと普段は痴漢さんではない人でしょう。火を付けてしまったのかもしれません。
あたしは今日、電車乗る前の朝一スタバで偶然向かいに座っていたオジサンに脚をチラチラじろじろ見られ、身体を熱くしてしまっていたからでしょう、あたし自身がなんかおかしな雰囲気で。
電車に乗るとやはり超満員で、鞄を胸元に抱える事なく胸を正面の人にピタッと。白々しい表情しつつ(笑)
彼はたぶん40代後半、すごく太ってて汗ダラダラ(笑)密着してすぐ、すごい勢いで彼の股間が膨張。最初は申し訳なさ気にしていました。電車が進むにつれ拒まない嫌がらないあたしの表情覗くように(あたし顔はきっとS顔だけど、睨むことをせず嫌がる顔はしなかったのでかなり怪しい表情だったのでは)様子を探ってくる。
途中停車駅で更に乗車してきた人波に押され、あたしは車両連結の扉と彼でサンドイッチ。
あたしが拒まないのを確信した様子、でも絶対触ってはこない！
ああこの人普段は違うんだろな〜あたしが痴漢にしてしまったのかな〜などとちょっと罪悪感。。。

途中の停車駅での乗降にも、全く移動する気がなくあたしを固定。(車両連結の扉側に)
すごく(たぶん異常に)大きくなったものだったのでしょう、あたしと正面同士で密着し、彼は右脚をあたしの両脚の間に入れ込み、ちょうど彼のすごい凸があたしの腿の付け根にグリグりと。
同時に、密着していたのでどうしても胸が摺れてしまい(笑)
今日は、上のインナーはキャミソールだけなのよ(お風呂場でシャワーの金具を背中にぶつけて、擦り傷あってブラジャーは痛いため)。彼にはばれてはいないと思うけれど、ブラジャーしてたら伝わらない柔らかさは伝わってしまったはず…
参りました〜(*T_T*)

もちろん妄想の中でだけですが、電車を降りると、胸のおくに襲われたい願望が(笑)
今日が仕事早上がりで良かった(笑)
あと一息頑張って、帰りは新宿チラチラの旅だ(笑)

…と痴漢体験報告でした。

少し前にも書き込みしましたゆうまです。
今日もいつものＪＫを頂いてきましたのでご報告します^-^
いつもと違う場所で並んでましたが、ＪＫの後ろ３番目から乗り込みまし
た。
今日はいつも以上の混み具合でしたがＪＫの右後方のベスポジをＧｅｔ！
かなり混んでたので手を動かす自由度は少ないですが、周りからは完全な死
角になっているんで早々にスカートを撒くってあげました。
こうするとＪＫはいつものようにもう何にも抵抗しません。
今日はツルツルの感触のパンティでした。
しかもお尻が半分ぐらいしか隠れないようなぐらいの小さなパンティです。
しばらくパンティのツルツルの感触を楽しみ早速生尻を楽しみます。
そのまま生マン頂きました。
最初は濡れていませんでしたが、割れ目に沿って指を動かしていると徐々に
濡れてきました。
少し自分の体勢を下げ中指をオマンコの中に侵入させます。
腕があまり自由に動かせれなかったんで第一間接までしか入りませんでした
が、オマンコはもう大洪水です。
指入れて動かして、指を一回抜いてあげると、お尻周りがﾋﾟｸﾋﾟｸするのが楽
しくて何度もしてあげました。
ＪＫはずっと俯いていたんで表情とかは分かりませんでしたが、大人しくし
てくれてました。
本当に良い子です。
イカせてあげたかったんですが、あまり激しく動かすと周りにバレる恐れが
あるので今日はソフトに責め続けました。
ペニスを取り出してお尻に押し付けたかったのですが、今日の混み具合では
ムリなんで断念しました。
次の駅に着くまでの１０分間ほど生マンを堪能できました。
今度はＪＫの手を掴んでペニス触ってもらいたいな。

同じ駅で降りるんですが、そこからの乗り換えが反対方向なんですが、次回
声かけしてみようかなぁｗ
でも、今のままの状態が続くのもありかもｗ
触られるの分かってていつも生脚+小さなパンティ履いてるＪＫが可愛く思え
ます。
実際、顔もかわいいです。メガネが良く似合ってます。

ＪＫに痴漢できました。

みなさんのように大胆にはできませんでしたが、カバン持つ手で、お尻にタッチ。揺れに合わせ、指でＪＫの弾力を堪能しました。

さらにでっかくなったチンチンを押し付け。

驚いたＪＫはすぐに身を捩りましたが、ＪＫがボクの勃起したチンチンに気が付いたかと思うと、興奮はひとしおでした。

駅についてから改めてＪＫの顔を確認したら、これがまたかわいいの。

サイコーの朝になりました。

痴漢にも慣れた頃の話です。その日は電車に乗り込むとほぼ同時にお尻の穴を指でぐいっと押され、その後アソコをイジられて濡らした指をお尻に入れられました。その人の指はゴツゴツしてて少し痛かったけどＭだった私にはそれすら快感に変わってしまいました。触り方は乱暴ではなく、ねっとりとした感じでショーツの隙間から指を捻るように入れられされるがまま。親指をお尻に入れて残りの指をアソコにピタッとくっつけた状態で揉まれるのが凄く気持ち良くって降りるまでに二回はイってたと思います。正直もっと太くて熱い物が欲しいと思った事もありますが臆病だった私には無理な話。ムズムズして授業に集中出来ない事があったり大変でした。もちろんそういう日はオナ三昧…。いつの間にか私は指フェチ＆お尻大好きっ子になってしまいした。最近はＳの方にも目覚めてしまったんですが、今でもたまにその頃の事を思い出してしまいます。色々あったけど後悔はしてないし私にとってはいい思い出です。

今朝はJ番線の列車事故で、車内は大変な混雑でした。 その1本だけなのですが、いつも朝の下り電車は、F城駅から先日の事件の駅までグリーン車を挟んだ部分だけかなりの込みよう。しかもほとんど学生、時間も車両位置もかなりピンポイントな為か、自分以外に同業者を見掛けた事がないのも有るのか、痴漢経験が殆んど無い子ばかり。しかも、ナマ足、スカート超短い子が多くてすぐ裾に手が届きます。ただ、大体友達と一緒に通学する様であまり派手に手が出せなかったのですが、今朝は超混みの中、いつも友達といる165cm位の綺麗な子が１人でF駅ホームの乗車位置最前列に・・F駅は、数人の降車客しかおらず、ちょうど私の前に出来た空間にそのJKが乗り込んで来ました。彼女が押されて押し込まれるのに合わせて、自分の体を右後ろに引きながら180度回転、向かい合わせの体勢からどさくさに紛れて彼女の右後ろに密着。柔らかい様な、それでいて張りの有る感じのヒップに左手の甲を押し付け、軽く持ち上げる様な感じでその重さを堪能。その間、彼女は無反応、手の甲を返して指先を軽く曲げた状態でヒップの頂点に軽くタッチ、まーるく円を描く様な感じで何度か撫でていく。スカートが短い為、時々ナマ足に触れてしまうが、少し後ろを気にする程度で、特に嫌がる素振りも無い。この時点で、もう完全に理性が飛んでしまって、今まで生パンまでしか経験の無い私も、今日はやれるだけやってみる気になってしまい、左手を彼女のスカートのヒダに。気付かれ無い様にそっと手繰り寄せ、裾から中へ、とたんにスベスベのナマ足に触れてしまい、一瞬ヒヤッとしたけど彼女の様子に変化は無い。しいて言えば、耳が少し紅くなっている様な・・。 ナマ足からナマパンへ、スベスベのサテン地の様な下着の感触がして、我慢出来ずに手を手刀の様な形にしてヒップの中心へ押し付けると、キュウっとヒップが固くなったがそのままの体勢でしばらくいると力が抜けた。手刀から手のひらに返し指先で下着の際の部分に指先を這わせていく、中心付近は柔らかく、軽く押すとプニプニで、温かい感触がした。やんわりと揉む様な感じでしばらく楽しんだ後、下着の際の部分に指先を掛けて、横にずらす、初めての生マン、濡れてました。結局、A駅に着くまでずっといじらせて貰ってた。 凄い世界でした。

1年前、仕事の帰り道、痴漢に会いました。
京都方面に向かうＫ線で、古い車体に４人掛けBOX.　背もたれも狭く非常に狭い。少し遅くなる
と人もまばら…。朝がいつも以上に早かった分、帰りはついウトウト…

ふと気がつくと隣に男性が！？「何で? わざわざ隣？」と思ったがあからさまに移動できず。
またウトウトする。気がつけば、その男性が体に密着している。
「なに？痴漢？寝てるの？」と思ったら手の甲が半分太ももに
「やっ、こわい」と押しのけるもあまりの微妙さ加減に、小声で抵抗。
その後、恐怖がおそってくる。寝たふりして、体を徐々に離す。
なんだかその人の息使いと視線を感じ恐怖で動くことができない！
トンネルに入ったら、何を思ったかその痴漢はいきなり太ももをなで、足の間に手を入れいきな
り、あそこを触ってきた！
「こわい！　何この人？！　いやだ！　気持ち悪い！」
涙があふれてきて、手を押し返すがやめてくれない。
「やめて！」と声を出し、それに気がついた周りの人が取り押さえ、逃げようとするが
あえなく4人にとりおさえられ、京都駅で連行。
ホームの端っこで公安に…、自分の通勤区間以外での行為ということが決定的で、即通報。
そのまま警官が迎えにきて警察署へ、そこから長く、実況見分だ何だと、写真撮られたり、事情聴
取だと深夜2時。
電車もなくなりパトカーで家まで送られ、近所の人にみられたり…
ほんとに最悪でした。

その後は簡易裁判があり、彼氏にはその事を言えず、恐怖でHすることができなくなって別れてし
まうことになったり、精神に障害を抱え、告訴を取り下げることになりました。
今ではパニック障害になってしまい電車通勤もできなくなりました。通勤時間が倍近くになるも車
で通っています。

ここにカキコしてるような人がいるんだと思うのですが、やはり大半の人はそんな知らない人に触
られて、気持ちいいもんじゃないいじゃないのではないでしょうか？
私の学生時代にも、おとなしそうな子をねらって卑劣なことする輩はいたけど、今でもトラウマに
なって心的病気になっちゃう子だっているんです！！！

あきらかに嫌がっている子や抵抗している子に手を出すのは絶対にやめてください！
その子の人生も、自分の人生も滅茶滅茶にしてしまいますよ。

今日初めて痴漢に会いました!!
仕事帰りで、私服はジャケットとﾏｲｸﾛﾐﾆのスカートを履いてました。
大阪からの帰りの電車は久しぶりにぎゅうぎゅう詰め(>_<)
私はドア横の柱にもたれ掛かって寝てました。
そしたら私の前にいたサラリーマンの手がちょうどクリトリスに触れて…。
快速電車で１０分くらいずっと、撫でるようにさりげなく触られちゃいました(>_<)
もともと痴漢には少し興味があって、満員電車に乗る度に期待してたら今日たまたま☆
初めての体験に少し興奮しちゃって、電車の揺れを利用してあたしから押しつけちゃったりもしちゃいました♪
今晩はこの時の事思い出して、一人エッチしちゃいそうです…(〃>_<)

小学低学年の頃、外で遊ぶのが大好きだった私は、家の近くにある公園で遊んでいた。近所に友達も沢山いたし、兄弟もいたから、あまり一人で遊ぶ事はなかったけど、それでも一緒に遊んでくれる人がいなければ、一人で公園に行くくらい、外で遊ぶのが好きだった。
ある日、一緒に遊んでくれる人がいなくて、公園で一人遊んでいると、全く知らないお兄さんのようなオジサンのような人が『こんにちは』と声をかけてきた。
全く気にとめる事なく、砂遊びに夢中になってると、その男の人は勝手に砂遊びに参加してきた。

何時間か経って、砂遊びも飽きてきた頃、男の人が『ジュース買ってあげるから、あっちのベンチで休もう』と言ってきた。
公園の一番隅のベンチで、オレンジジュースを飲んでいると、男の人が膝の上をポンポンしながら『ここに座ってごらん』と言ってきた。ちょっと迷って、膝の上に座った。男の人は、自分の上着を脱いで、私の胸辺りから掛けた。

しばらくその体制で話していると、背中越しに伝わってくる声の振動が気持ちよくて、そのまま寝てしまった。目を覚ますと、何だかパンツの中がくすぐったいような気持ちいいような感覚が…。その男の人が指で、まだ何も知らない子供のマ○コを触っていた。

力を入れる訳でもなく、痛くする訳でもなく、ただずっと同じリズムで上下に指を動かすだけの行為に、あまり恐怖感もなく、そのままの体制でいた。回りから見たら、中のいい親子にしか見えないのだろうか…。

気持ちいい感覚に浸っていると『痛くないかい？気持ちいい？』と声をかけられた。『痛くないよ。気持ちいい』と答えた。

そろそろ親が探しに来る時間になったから帰る事を告げると
『気持ち良かった？』
『うん』
『またしてほしい？』
『うん』
『オジサンの事、誰にも言わないでね。また会ったらしてあげるから』
と言われて、その場で別れた。


続きはまた今度です。初めての投稿でした�~