痴漢体験告白

私は４月から私立の女子校に通い始めました。小学校は近所の学校だったので今年、中学になってから初めての電車通学でした。お母さんからは一番前の車両には乗ったらダメと言われてましたが、階段が近いので初日から一番前に乗ってしまいました。すごい人で電車が着くと同時に押される様に乗せられました。ドアもまだ閉まってないうちから、何本もの手が私のお尻や腰を触ってきて、初めての体験で怖くて固まってしまいました。するとあっという間に制服のスカートは捲られて、下着の上からお尻やアソコを触られました。恥ずかしくて怖くて、声も出せずただ下をむくだけで抵抗も一切できませんでした。Cｶｯﾌﾟの胸も揉まれまくってボタン外されて気付いたらホックも外されてて、生で揉まれてました。私はまだ処女でオナニーしかした事なかったので、他人に触られて初めての快感を味わい、頭が真っ白になっちゃいました。パンツも膝までずらされて何人もの知らない人たちに触られまきりました。あそこはもうクチュクチュなってたので音も聞こえてみした。気持ち良すぎて何回かイッてしまってました。電車降りた時は放心状態で授業中も思い出して濡れてしまってました。それから毎朝痴漢されてます。オナニーも毎日してしまいます。今でも一番前に乗ってしまいます。誰でもいいから早くセックスして欲しい状態になってしまいました。今から高校卒業まで楽しみです。

その日は講義が入っていましたが、割のいい日給のバイトがあったのでパスすることにしました。
大阪市内の集合場所に向かうため地下鉄に乗ったのですが、普段慣れていない通勤ラッシュに遭
遇。
乗り換えに便利だろうと先頭車両、一番前のドアを選んでしまったのは、後から考えると社会経験
が浅かったのだなあと思います。
私はシャツワンピース一枚の気軽な服装をしていました。バイトではその上にエプロンをすれば良
かったからです。
当然下にスリップは付けていましたが、ソックスだけの生足だったのも私がねらわれてしまった理
由だったのかもしれません。
車両のドアが開き、ホームで並んでいた大勢の人が乗り込もうとする流れがあって、
でもなにか私の背後でそれとは違う異様な雰囲気を感じました。
そのとき次の電車を待って、別の車両に移れば良かったのかもしれない。
けれども私はそのまま運転室の後ろにあたる角の方へどんどん押し込まれてしまいました。
周りは人人人。肩から下げていたバッグを手元に引き寄せるだけでも必死です。
そして案の定というか、後ろからの手の感触を感じ始めました。オトコの人の大きい手。多分、ひ
とりの人の両手でしょう。
下から揉みほぐすように、私のお尻を鷲掴みしてきます。相手の人が動きに合わせて腰をグライン
ドさせているのも伝わってきました。
あまりの大胆さにびっくりして、思わず真っ赤になって見上げると、横向きで目の前に立っていた
30代ぐらいのスーツの男性が私を見て微笑んでくれました。
（助けてくれるのかも。）
そのとき後ろの人の手がワンピースの裾をめくり、中に侵入してきました。ごつごつした右の手の
ひらがお腹の方にまわってきて、下着の上からあそこをなぞっています。
左手は同じく下着の上からおしりの穴のあたりを円を描くように執拗に触っています。
同級生としかセックス経験のなかった私はそのあたりの愛撫が初めてで、だんだん指の動きに身体
をゆだねそうになっていました。
時折前方の人を見上げると視線が合って、明らかにおかしい私の様子を見て、不審な顔つきをして
います。
（恥ずかしいです。助けてください。）
半ば懇願するような気持ちで彼を見つめていたのですが、喘ぎ声をあげてしまいそうな私の表情
は、別の意味にとられてしまったようです。
前の人はこちらに向きを変え、鞄を持っていなかった右手で私の胸をまさぐりはじめたのです。
驚いて表情を伺うと、最初の笑顔とは違ういやらしい男の人の目になっていました。
背後の人の右手が下着の中に入ってきます。
イヤと思いながら、ぬるぬるした気持ちのいいところを触られて悶えてしまう。
前の人はさらに大胆になって、シャツのボタンをはずし、直接触ってきました。
感じやすい左胸の乳首をつまむのと、あそこに指が入ってくるのが同時で、そこで一気に私の頭の
中が真っ白になりました。
思わず前の人に身体をあずけ、相手の腕を握りしめながら、声に出せない悶えを我慢していまし
た。
しばらくすると後ろの人の両手が胸にまわってきて、前の人の指が私のあそこに入ってきてたり。
前と後ろのサンドイッチでいたずらされている状況に酔ってしまったのでした。
乗換駅で大勢の流れと一緒にホームに降りたのですが、バイト先に向かえるような気力は残ってい
ませんでした。
乱れた服装を整えながら断りの連絡を入れていたとき、私の斜め前にさっきのスーツの人が立って
いました。
そして誘われるままに近くのホテルに向かいました。こんな早くからでも営業しているのですね。
部屋に入ったとたん、シャワーを浴びたいから厭と抵抗する私を強引に押さえつけ、下着だけ脱が
せて後ろから犯されるのに凄く興奮しました。

痴漢の板にレスを立てると、
女性からお誘いが・・・
「エレベーターの前にいます。チェックのワンピースです」
速攻移動すると、いました。かわいらしい女性が。
声をかけて、挨拶をして、階段に２人で行き、早速触らせてもらいました。

凄くスタイルもよくて、若い子でした。ワンピースもかわいくて。
下着の上からアソコを触ると、恥かしそうにしていました。
それの興奮して触ってると、彼女は自分の感じるところに手を導いてくれま
した。クリです。
少し強めにクリを刺激すると、彼女の声が漏れました。
すると、彼女は俺のモノを触り始めました。
俺ももう大きくなってましたので、凄く気持ちよかったです。
直接触らせてもらいたかったのですが、それはＮＧでした。

触ってると、彼女は自分で胸を揉みだしたので、
俺も触ってあげると、何と、ノーブラじゃないですか？
さらに興奮して、胸も揉みました。
すっごくやわらかく、乳首も小さくてかわいかったです。
下着の上からでも濡れてるのがわかるようになってきたころ、
「帰らないといけないから」
と言われ、未練たらしくひきとめました、無理でした。

しかし、今日は凄くいい日でした。
また、「あっこ」さんにあいたいです。

最後に、今日一日応援してくれた、「おっちゃん」さん、
ありがとうございました。
また、よろしくお願いします。

今日は飲み会があるから普段しない電車通勤。
３月にも一回やったけど、その時は普通の混みだったから何もなかった。

でも今日ホームに電車が着いた瞬間衝撃が！
なんと車内が人で溢れかえってる。しかもＪＫばかり。
やっとの思いで乗り込むと同じホームにいた可愛らしいＪＫが隣に。ドアに背をつけてるから無防備ってわけではないけど、俺はその子とＴ字の形で乗ったから、足と足が密着！
柔らかい！若いフトモモの感触が気持ち良い…
そしてバックを持った右手には別のＪＫのおしりが！
たった１０分程度だし、なんせ田舎の路線だから派手な動きも出来ないけど、両足と右手に全神経を集中させ至福の時を過ごす…

駅に到着しておしりが当たっていた子を確認してみると、この子も結構可愛く得した気分にｗ

多分新入生の電車通学が増えたんだろうけど、本気で電車通勤を考えさせられた朝だった。

先月下旬だったと思います、ピンクちゃんに再会しました。
あまり混雑していない車内、先ずはコートで手を隠しながら、前回は触れなかった胸の前に腕を伸ばす。
　
指で軽く乳首のあたりに触れてみると、ピクッ。。。他の指も使って大きく円を描く、そして乳房全体を押し上げてみる。
かなり大きい！そして柔らかな弾力！

多くの客が乗り込む停車駅。ドア際のいい立ち位置に移動するため、一旦ホームに降りるよう体で促すと、素直に従う彼女。
しかし、乗り込むタイミングが早過ぎて、ふたりとも中に押し込まれてしまいました。
　
下半身への攻撃はあきらめ、上着のファスナーをゆっくりと下ろし、インナーのボタンを外していく。
ブラをずらし、チクビをコリコリ、ツンツン、、、
時々ピクンピクンとしながら、耐えている感じ。
　
彼女をぐっと引き寄せ更に密着、手を深く忍び込ませ手のひらで乳首攻め、そして全体を揉み回す。
更に脚を使って下半身を攻め続けていると、完全に身を任せてきた彼女。

次の停車駅、乗降客の流れに合わせてドア際に導く。
　
やっと落ち着いて可愛がってあげられる場所へ。
正面に向き合って可愛がってあげたかったけど、恥ずかしいのか、半身の体勢をとる彼女。
パンツに指をあてがうと案の定グッショリ。ひと駅間アソコをたっぷり可愛がってあげました。
　

電車のドアのところに立っていたら、背の高い あたし好みの男性が後ろに居て、かばんみたいなものがお尻に当たってました。
最初は当たってるだけだろうって思ってたら、だんだんお尻に当たる圧力が強くなって…
たまたまﾃｨｰﾊﾞｯｸに近い形のﾊﾟﾝﾃｨを履いてたので恥ずかしかったです…
一旦、途中の駅で男性は降りたんですが、また乗ってきて、今度はあそこに手を思いっきり突っ込むようにして、乗ってきました。
びっくりしたのと、別の人の傘が濡れたままであたしの足にくっついて冷たいのとで、変な声を出してしまい、離れられてしまいました；

その後、あたしが降りる駅に着いたのでそれからゎ何もありませんでした。

少しの間だったけど、興奮して、濡れてしまぃ、しばらくフラフラでした…
できればもう少し触られたかったです
また会えたらいいなぁ

初めて２人同時に痴漢しました、まずは狙っていたjkの後ろポジションをゲ
ット右手をお尻の割れ目へ入れキュッとはさまれる感覚を楽しんでいたら隣
の３０ぐらいの綺麗なタイトスカートをはいた女性がjkの前にいた知り合い
のjcを見つけて話し始めたのです、これは触ってもjcの手前何もいえないだ
ろうと思いまず傘をスリットから万へ押し当ててもみました、すると思った
と通り無視これはいけると思い万すじを触りまっくてやりました、Ｔなので
ストッキングごしのお尻がたまりませんでした、jkも下り際にＰごしに指に
栗あたりを触ってやりましたそしたら軽くひじ打ちをされました。

急行で４駅、いい感じにJKのお尻をさわさわ。若い弾力を楽しませてもらったけど、ちょっと物足
りない。そして次の駅で降りちゃったので一緒に押し出されてみた。ここまでかなと半ばあきらめ
気味に車内へ押し込まれる。すると目の前でなにやら手帳を取り出してメモしているJD風のかわい
い子がいた。当然両手が上に挙がって降ろせません。これは！！　そう思ってそっと手を伸ばすと
ちょっと厚手の上着の感触。軽くかき分けて指をのばすとむっちりとした柔らかい太ももらしき手
応え。反応なし。そのまますすっとさすりつつ真ん中の方へ指をずらすといきなりぽにょっとした
万にあたってしまいました。JDは隣にいるおじさんの方を気にしてちらちら見ています。
気付かれていない！　だけど次の駅で降りなきゃいけない。位置的にちょっとスカートをめくり上
げるのは難しいのでそのまま中指で割れ目をさすります。ちょっと腰を引かれたんだけど、いいタ
イミングでブレーキがかかり圧力でくいっと指が食い込みました。一瞬ぴくっとするけどそのあと
はまたおじさんをちらちら。こちらも気にせず栗付近をさわさわこりこり。
もじもじしている表情がたまりません。

スカート越しだったけど、柔らかくていい感触を堪能できました。

毎週、木曜と金曜は楽しく電車に乗れる日になってきた。
短大生の女の子からいつも押し付けされるし誘惑されるからだ。
デニムミニのかっこでお尻を自ら俺の手に押し付けしてきて手の感触を楽しんでたみたいだったので手のひらでお尻を揉んであげたり捲りながら柔らかい素材のパンツの上からクリ辺りを刺激してあげたりってことを毎週繰り返している。
パンツの上からでも判るくらい濡れているけどそれ以上の進展はない。
毎週の楽しみを無くしたくないのでこれからどうしようかと…みなさんならどうされるかなぁ�`

駅に着くバスが遅れるのか、見慣れない顔が多く電車も混む。
だから雨の日はわくわくしながら獲物を探す。
と、黒髪ロング、茶色のトレンチ系のショートコートに青系チェックのプリーツミ
ニ、生足+ハイソin黒ブーツの娘を発見。
運行掲示板を見る振りして顔チェック。
！おとなしそうでかわいい。

さっそく後ろに付き、電車に押し込む。
座席側に逃げることもなく通路真ん中に押し込まれていく。
素直でいい娘だ。
肩からかけていた大き目のかばんを両手で前に持ち直していたので、必然的にちょ
っと俺のほうにお尻を押し出すような格好になる。
隣や後ろの人間は真ん中なのでくるっと向きを変え入ってきたドアに向き直った。
これで俺の手元を見れるやつはいない。
時間も少ないので、さっそくスカートの襞に指をかけてめくり始める。
程なく裾に指が掛かる。そのまま手のひらの中にスカートを納めるようにめくって
いく。
すぐに引っ張られるような感触があり、スカートが完全に捲くれた。
そのまま手をスカート中に入れる。
すべすべしたお尻とつるつるしたパンツの手触りが指先にあたる。
ここまでくれば、自分がスカート捲くられているのも、触られてるのも分かってい
るはず。
しかし、微動だにしない。
満員で動けないのか、恐怖で固まっているのか、それとも恥ずかしさで動けないの
か･･･とにかく無反応。
恐怖で固まっているなら考える時間を与えてはいけない。勇気を出して叫ぼうなん
て決意されたくは無いからだ。
そこで、手を返して左手全体でしりを揉む。
娘はうつむいた。
これはいける！
そのまま股間に指を這わす。

濡れている

パンツの上からマンコを刺激する。
溢れてくる。
体をずらして右手も投入。
パンツをずらしマンコに指を入れピストン。
パンツを脱がす大役を終えた右手は胸へ。
そんなに大きくない、どちらかといえばブラの手触りのほうが大きいような胸を揉
みながら、ブラウスのボタンを外しブラの上から胸に手を入れ乳首を転がす。
もうマンコからは汁があふれ出し、顔をうつむけ手はかばんを握り締め必死で耐え
ている。

ここで駅に着き時間切れ。
電車から吐き出されホームをふらふらと歩く娘に近づき「淫乱だな、痴漢で感じ
て」と言いながら汁で糸の引いている手を見せると、真っ赤になってうつむいた。
「続きをしようか？最後まで･･･」というと、コクンと頷いた。

腰を抱き歩きながら話を聞くと、普段から被虐願望が強く、人のいる場所や動けな
い状態で弄ばれるのが好きで、今日も用事も無いのに満員電車に乗っていたとの
事。
それならばと会社に体調不良で休むと連絡を入れ、少しはなれたSMホテルに向かっ
た。
もちろん満員電車に乗って。

その後は･･･反響あれば書きます