痴漢体験告白

凄い昔話になります。
某混雑電車にて移動しなくてはいけない日がありました。
土曜日の朝だったが、さすがに人が多かった。
混む車両一つ離れた車両に乗り込むがやはりここも混雑、ドアが閉まる直前にまた人が乗り込む。私の手前にまだ３０代くらいの夫婦・そして数人の人が閉まる直前に雪崩れ込む。
手前の夫婦は引き離れ、反対扉手前の私の斜め前に奥さんがいて旦那さんは椅子の間の真ん中近い場所へ。
私は右が吊革・左が鞄の普段の姿勢だったのですが、左手は鞄と平行に奥さんのオマタに密着しておりました。
奥さんの服装は今でも忘れません、薄い木なりカーでガンに水色のストライプのシャツに黒系色のツルツルした巻きスカート（膝下くらい）
ちょうど股辺りに私の鞄を持つ指があたっています。
まだ電車は発車しない時に、はっきりとスカート越に下着の感覚もわかりました。
ようやく走り出し、夫婦もお互いがどこにいるか・降りる駅まで今のポジションにいるのを確認しあったようでした。
私は痴漢をしようなんて思っておらず、むしろ離れようと鞄を手前に引いていました。
実際はちょっと触れてラッキーとは思ったけど…。手前に引く時に奥さんも私の真横に流れ、巻きスカートの端が私の手の所に捲れて来ました。（反対側が開くのを防ぐボタン止め帯も手の甲に確認）捲れた中に手は入り、反対側の布の切れ目とパンツの感覚が私の甲に伝わりました。（手の甲に変わりました）
秒単位だとおもうけど、ストッキングの感覚は無く前がレース調のパンツに拳をあてがい、鞄をそのままで手を持ち替えてしまった。しっかり鞄を持ちながら指は股の間に滑り込ませて、指の腹で優しくクリ〜尻側へ動かせた。
奥さんは発車前から私の手があるのは気がついていたけど、手を払う事も無くショルダーバックと腕は胸元から動かす事もしなかった。むしろ私の手を周りにバレない様にしていました。
ゆっくりと次の駅に付いて、私達側の扉が開きまた数人の人（女性が数人）乗り込み、左手側に向かい合わせた。
そっとパンツの上から指手を入れ（今だから驚くが鞄持ちながら良く出来たと思う）クリをじっくりと堪能、濡れているけどみんなが思う程ではない湿り気で穴にの所でやっと濡れがある状況である。私は少しパニックを起こしていたと思う。
穴もしっかりと指を埋めいきなりマッハなピストンを繰り返す。次の駅までの中すっかり穴だけをいじり、やっと降りる手前の駅からクリも含めて余裕が

映画館と言っても普通の映画館なんですが、先週の土曜日に某特撮映画を見に行きました。
案の定、子供連れの親子ばかりでした。
ちょっとはずかしいかな〜なんて思いながら、指定席に座りました。
私の席は壁の直ぐ隣の席で、私の隣は一つ開いてました。
始まる直前に、30代くらいの男の人が前に座っている奥さんと子供に「お父さんは後ろの席に座る
ね。」と言って、隣に座りました。
私はミニスカートだったので、ブランケットを借りて座っていました。
映画が始まって10分位経つと太腿の辺りを撫でられている気がする…
下に目線を向けるとブランケットの上で隣の人の手が撫でる様に動いていました。
他の人に見られるのが恥ずかしいというのと生理前でえっちな気分になっていた私は、その隣の人
の手の上にブランケットを掛けました。
そうしたら、手が大胆にミニを捲られ、パンツの上から指でクロッチの部分を擦ってきました。
すぐに自分でも分かる位ぐちゅぐちゅになっちゃって足がガクガク震えてきました。
目の前に隣の人の奥さんと子供がいるのもそうだし、気持ち良くって自然と足も開いてきて触りや
すくしちゃってるのも全部興奮にしかならなくて、横から指を入れられて中までぐちゅぐちゅされ
はじめた時にはもう頭の中まで真っ白になっちゃいました。
気付いた時には映画はもうエンドロールになっていて隣の人も他の親子も殆ど出て行き始めていま
した。
ブランケットをかけたままスカートを直して、ブランケットを畳み始めると一枚の名刺が落ちまし
た。
その裏にメールアドレスが書いてあって、「連絡してね。」と書いてありました。
凄くどきどきして、夜にメールをしてまた会う事になりました。
今から凄い楽しみです。

長々とすいませんでした。

日曜日の夕方、新宿から池袋まで埼京線に乗りました。(先頭付近だったと思
うんですが、詳しい場所は忘れました。)
そこまでギュウギュウじゃなかったんですが、
私の横に立った男性に胸を触られました。
１駅だけだったのですごく残念だったんですが、用事があったのでそのまま降
りると、着いてこられ肩を抱かれ一緒に階段を降りました。
降りてすぐ壁の隅で、『おこずかいあげるから、一緒に行こう』と言われたん
ですが、私は首を横に振るだけで声が出ませんでした。
多少の人通りはあったんですが、
『おっぱい触っていい？』と聞かれ何も言えずにいると、
ワンピースの中に手が入ってきて生で揉まれました。
『やめてください』とは言いながら、すごく気持ちよくて一切抵抗できなく
て…下もすごく濡れてました。
本当は続きをしてほしかったけれど、用事もあったので何度かの誘いも断って
しまいました。
でも駅の構内で何度も生でおっぱいを揉まれて、恥ずかしいのと気持ちいいの
でどうにかなりそうでした…
言葉では嫌々言ってたんですが、一切抵抗しなかったので、相手の方も遠慮な
く触ってきてくれました。

もしコレ見てて心当たりある方いたらなんらかの形で連絡欲しいです
ﾒｱﾄﾞは載せられないんで、他の板でもここでもいいんでわかるようにしてくれ
たら嬉しいです
私はグレーのワンピに、黒のパーカー着てました。髪はロングの茶ストレー
ト、胸はEです。20歳です。

4月から新社会人、一人暮らしを始めて、田園都市線→銀座線で通勤していま
すo(^-^)o
こういう掲示板あるんですね・・初めて書込みしてみます。
入社式の日に生まれて初めて痴漢にあって以来ほとんど毎日・・
新入社員っぽいスーツ着てるし背が高めだから狙われやすいのかな。
ほとんどの痴漢はスカートの上からさわったり、押付けてきたりぐらいなん
ですけど・・・
先週の木曜日すごい痴漢にあいました。
田園都市線に乗ってすぐにお尻のあたりでモゾモゾ
いつもみたいにスカートの上からさわるぐらいかなって思って無視してたら
、スカートの中に手が入ってきて・・・しかも両手。
軽くタッチって感じじゃなくて、後ろから両手で堂々となでまわすんです。
もうビックリ！！
絶対周りの人にバレちゃうと思って、チラって確認したら、スカートの前は
全然なんともないし、痴漢の人はコートを着てたので隠しながらしてるみた
いでした。
あたしと同じぐらいの身長の30才ぐらいの会社員の人。
本当に大胆でした。ギューって揉まれたり、下着のラインにそって撫でられ
たり・・
足は最初閉じてたんですけど、痴漢の人が揺れに合わせてひざを入れてきた
りされて(ρ＿;)
ストッキングの上からですけど、アソコを包むように手のひらでさわった
り、前の方まで・・・
電車は遅れてるみたいで、ゆっくり走ったり止まったりの繰り返し。
もう20分以上痴漢されてるのに溝口にも着かなくて・・・
正直、立っているのが精一杯で頭がボーっとしてました。
ストッキングが下ろされてるのに気づいたのは、もうお尻の半分ぐらいまで
さげられてる時でした。
ビックリしてお尻を少しひねったんですけど・・・ダメでした。
すぐに下着の中に直に手が入ってきました。
もうなにがなんだかわからないくらい恥ずかしかったです・・正直ぬれてた
と思うし・・
溝口に着いた時に『ここで降りちゃおう・・』って思ったんですけど、ダメ
でした・・・停車中、下着をギューってつかんで放してくれないんす・・・
指も・・
電車すごく遅れて、結局溝口から表参道まで30分以上・・・されるがままで
した・・・自分でも信じられないくらい・・
表参道に着いた時、もう放心状態？でした。
30分以上遅れて着いて遅刻ギリギリでしたので、ストッキングも下着も下ろ
されたままの状態で、人波に押されるように向かいのホームに到着していた
銀座線に。
押されるように銀座線に乗りこむ時に、後ろからスカートをまくられて、お
尻に硬くて熱いのを押付けられました・・さっきと同じ痴漢の人でした。
両手であたしの腰のあたりを左右からガッチリつかんで、すこしかがむみた
いな格好で、あたしのアソコのあたりに硬くなってるのをグイグイ押付けて
くるんです。
『ダメ！入れられちゃう！』もうビックリしてなんとか足を閉じたり前に逃
げようとしたんですけど、あとからあとから人が乗り込んで来て・・
彼のものをアソコの入口のあたりに押付けられたまま電車が動き出しまし
た。
彼は挿入しようとしてグイグイ押付けてきました。
あたしは入れられないように必死でお尻にギューと力を入れて耐えていまし
た。
『もうダメ！！』って思った瞬間・・彼のがビクンって・・・
出しちゃったんです・・すごく長い時間・・お尻とか太もものあたりがすご
く熱かった。
頭がボーっとしたまま虎ノ門で降りて、駅のおトイレに。
ストッキングにも下着にもスカートの裏地、靴にまで彼の出したのがベット
リ。
コンビニでウェットティッシュと下着とストッキングを買って、会社のおト
イレで着替えましたが、匂いが全部消えなくて・・・
その日は研修の間ずっと痴漢のことを考えていました。
金曜日、また同じ痴漢にあったらどうしようってドキドキしながら電車に乗
ったんですけど、違う痴漢でした。
正直、もう一度会ったら・・・でも、汚されちゃうのは困っちゃいますo(^-
^)o

前回の続きを。
もう一度乗る時に確信した娘はやっぱり�y
乗り込む時からスカートを捲りながら押し込み、娘の右後をキープ 左手は早くもケツの中心にペタリと。ただこの娘は背が低くて 股間に届かないと思い軽く膝を曲げる。中指先でケツ穴辺りをグリグリすると ケツに力が入る オラの中指先を挟んだまま。そのまま五秒程指先の動きを止めてたら、力が抜けてきた。先ほどケツ穴を指先で感じてたから グッと押し込む ピンポン！ 指先がケツ穴に いくらか入った。娘は又ケツに力を入れたが 指先が刺さったからか 直ぐに抜け 軽く背伸びしながら 又ケツに力が。でも指先は抜けて無いので 指先で穴を丸く円をかく。その時 奥の友達が話しかけた。オラはケツ穴から指先を抜いた。その時 娘は「うん大丈夫」って答えた。ほんじゃ 頑張って亀裂辺りを… あっ ちなみにこの娘もジャージらしき物をはいてました。娘とオラの間に角張ったカバンがあり、それを左膝で押すと、どうも娘の右足に当たるみたいで、揺れに合わせながらカバンを押しながら、股間をムニュムニュ揉み揉み�yアソコを触られているのに 娘の股間は右足が軽く浮いて開き加減状態 最高に触りやすい！しかし 背が低くて クリまでは無理っぽい。しゃぁないからジャージ&パンツを掴んで クックッって引っ張ってやる。股間に指をあてるとジャージのなかでパンツがたてみぞに きれいに食い込んでいるのがわかる。熱をおびてきてるのも。もうケツ穴に力が入らないので、食い込んだ亀裂やケツ穴に指先をクリクリ ムニュムニュ 揉み揉み�yジャージを脱がそうとしたが混みすぎで てが動かせ無いので、ジャージ越しにパンツの股間のゴムをつまみあげ ジャージごと指先を入れた。凄い湿り気と熱さ。どう見ても処女で 望んで無いのに触られて… でも体は女性の反応が… 多分本人が一番驚いてるんかな？二番はオラ。
亀裂のなか お万穴辺りの汁気で ジャージ越しの指先がスルスル ニュルニュルと�y
すると娘の体が カクカク&ユラユラと動き 股間のオラの左手に体重が… 混んでるから 倒れないけど、触るより支える様に… 気持ちが良かったのか ほぼ左足で立ってたからか？ 支えながらケツ肉の丸み 柔らかさを味わってると駅に到着 最後のブレーキで倒れながら ケツ穴にグッと中指を押し込んだ。間違いなく穴にパンツの生地が入った筈 扉が開き、又友達が話しかけた。返事は「うん大丈夫」だった。

昨夜の話です。ヘタレな話なので、玄人の皆さん、読み飛ばしてください (^.^)

最近、悪いことはご無沙汰で普通の通勤客になっています。
昨夜もそんな気もなく11時前後のＨＺＭ線で帰宅。
ＯＳＤから乗ってきたスカートの上にレインコートのＯＬ。
中にいる私に背を向けて乗ってきた。広告を見るように
首を曲げてチラッと私を顔を確認(した気がした) ２５〜２８才くらい??
ちょっとタイプでドキっとしたりして。
ちょっと飲んでいるらしく、目に赤みが差してた。
ＳＢＹで劇混みになり、流されるように彼女と私は座席の前に。
(離れたくなくて私が誘導したんですけどね)
彼女は私の前でつり革と手すりを両手でつかまり、ややお尻を突き出す
感じに。真後ろにいたので、ちょうど割れ目に竿が来る位置。
さらに人が乗ってきて、密着度アップ。でも嫌がるそぶりもない。
へぇ〜。と思って、こっちもいい気になりつつ、体積増やしつつ
楽しんでいた。それでも、彼女は逃げない。
(これは不可抗力。痴漢だと騒がれても、言い逃れできるさ。
と、自分に言い訳しつつ)
ＳＧＪで人がかなり降り、スペースが開いてしまったので、
万が一騒がれたら、と思って、寂しく感じながらも、腰を引くようにしたら、
明らかに追いかけてくる。
スペースが開いた分、彼女は自分で前後に体を揺らして、
まるで擬似ピストン。
気持ちいいからそのまま楽しんでいた。
(まじ〜... 誘っているのこの好.... でも勘違いだったらやばいよなぁ)
さらにＹＧで人が降り、真後ろにいるのは不自然になってしまった。
やむなく横に立つと、また私の顔を見上げた。
(これがまたかわいい顔なんだ!!)
こっちも意を決して、右手をそっとお尻に持っていき、
そうっと指先でマッサージ。 (今騒がれたら、逃げれるかなぁ...)
逃げる気配なし。手はコートの下、スカートの上から、指先を
ゆっくり回して、マッサージ...久々の行為でこっちが
ドキドキし始めてしまった。
(こんなに心臓の鼓動を感じるの、何年ぶり??)
ＦＫＴＧで、さらに客が降りてしまい、彼女の後ろのスペースに
目つきの悪いおばさんが入ってしまった。
これじゃ大胆に動けない。
そうすると、彼女は、かばんから携帯を出して見始めた。
う〜ん。声掛けようか、どうしようか。悩み始めて....
ＭＺＫ到着。私は降りるので、もし彼女も降りるなら声掛けようと決心して、
降りて、振り向くと.... 彼女は中に残っていましたとさ。

あぁ〜あ。こんなチャンス二度とないよなぁ....

というヘタレの話。昨日からずっとため息と後悔。

今日は仕事が休みやけど、ケツを求めてループしやすい駅に��
着いてホームを移動するとＪＣが６人が快速電車を待ってた。その内の二人が先に乗り、直ぐに張り付いて乗り込んだ。おとなしそうだったので、直ぐに右手を右側のケツ山に張り付け押し込んだ。何の反応も無いので、右手の平でナデナデ。
無反応！そのまま中指はケツの溝に 残りの指は左右のケツ肉の弾力を味わいながら 股間の奥に。スカートの外から 亀裂辺りをムニュムニュ。まだ無反応！ならば…指先でスカートをたくしあげて 手をペタリとケツに。残念ながらジャージの感触。しかし、おとなしく触らせてくれてるから良しとして あたたかい亀裂をムニュムニュ。
停車駅でジジィは一度車外に。すると残りの四人も外に… 三人が先に乗り一人の娘が連れられる様に乗り込んだ。この娘は絶対大丈夫や！自信を持って張り付いて乗る。
続く

怖いもの見たさで1901新発の最強先頭に乗ってみました。

最強の先頭はすごいとは聞いてたけど、まさかここまですごいとは思わなかった。
乗ってすぐにあそこをちょこちょこ触られて、
さっそく来たって思ったら、前後左右あらゆる方向から手が伸びてきて、スカートめくったり触ったりしてきた。
いくら混んでたって、他の電車だったらさり気なくとかってあるのに、この電車はそうゆうの全くないんだねｗ
触ってもらいたいって願望もあって乗ったんだけど、ここで痴漢OKの雰囲気を出したら、触られるの苦手なアナルとか当然触られそうだし、かけられて汚されそうだし、露出した状態でホームに出されそうだしで、拒むことにした。
いくら手で拒んだり指を摘んだりしても、２本しかない手じゃ四方八方から来る手は阻止出来ない‥‥。ここで「痴漢です」なんてもし言ったとしても全く意味がないんだろうなって思った。みんな共犯なんだもんｗ

スカートはまくられ、下着の上から何人にも触られたけど、抵抗したから下着の中への侵入はギリギリ防ぐことに成功。
でもこの後どうしようかな、拒みつつ触られてようかなって悩んでたら池に到着するアナウンス。
ここは退散しないと本当に身の危険がありそうだと思い、必死にスカートを直して退散。

濡れてたから気持ち良くなりたかったけど、あのみんなの異常な必死さの中で悠長に気持ち良くなんてなれないですｗｗ

職場が変わってから電車に乗る機会がなくなった私。
一昨日久しぶりに電車に乗りました。
帰りは総Ｂ線を使ったのですが、混んでました。
終電で立ったままウトウトしていると、お尻に手が！
もにゅもにゅ触られました。

何だか久しぶりの痴漢に興奮し、パンツの中は洪水。
もっと触って欲しかったなぁ…。
あの時を思い出してオナニーしちゃいます。

とある県境。
昨日の深夜どうしてもムラムラが押さえられずエロ本を買おうとコンビニへ。
でもめぼしいのがなく意気消沈で店を出たら目の前を２３〜２５くらいのカワイイ帰宅途中のＯＬが！
面白半分でストーキングを始めた。
彼女は飲んではいないみたいだがフラフラと歩いている。
しかもだんだん人気がない方へ！
本格的に痴漢する気になり近くのアパートの影に自分の靴を隠し素足（靴下）に！
よく聞いてると小声で歌ってる。
ただ素人だからなかなかあと７〜８ｍがつめられない、と思ったら鞄から鍵を出そうとしたのかいきなり立ち止まった！
「ここしかない！」と一気に詰め寄り、後ろから左手で口を塞ぎ右手でオッパッピーをわしづかみ！
彼女は「え〜何〜！？」と混乱中！
勢いに任せて右手を首元から生オッパッピーへ！
すでに先端がコリコリに！
彼女を後ろに倒しながら左手を目に、右手を口にあてオレの膝に乗せ右手を外し強引にキスをした！
最後に下はストレートパンツだったから３回くらい秘部をモミモミで断念。
その後猛ダッシュで逃げた。
時間にしてたぶん３０秒程だったけど不思議と落ち着いてた。
そのうちまたやりたいかも！
妄想かどうかはお任せします。