痴漢体験告白

置換定番の電車ではなく、あえてゲーセンのプリクラで置換をしておりま
す。
まず、プリクラが見える駐車場に車をキープし、ターゲットが来るのを待ち
ます。意外と♀だけでもプリ撮りに来たりするもんで獲物が自然とやってき
ます。獲物がプリを撮り始めたら出る準備をして、獲物がプリ撮り終わり落
書きコーナーへ入ったのを確認して店内へ。落書きに夢中になっている獲物
たちは対外、前のめりになって画面に釘付けになっているので多少のことで
は気付かないのですが敢て、カーテンをめくったりしても気付かなぃことを
確認。周りにヒトがいないことも確認したらそぉと尻を拝借します。そのあ
と手を脇の下から胸へと。意外とバレないもんですな。最後は至近距離のト
コでオナしてスカートやカーディガン、ワンピなんかにぶっかけて退散。Ｕ
ＦＯキャッチャーなんかしたフリして獲物達が出て来るのを待ち自分の精子
をつけて歩いてる姿を見てさらに興奮したりしています。
同じ趣味の方おりましたらレスください。お話ししたいです。

歌舞伎町のキャバ嬢です。
いつもはタクシー出勤ですが先日わけあって埼京線O駅からS駅まで乗車しました。
痴漢は昔から電車にのるたびよくあったのですがモノを押し付けられたりお尻を触られるくらいで気持ちいいなんてないし気持ち悪いだけで迷惑でした。
でも、先日の痴漢は違いました。
その日はピタッとしていないフレアのショートパンツをはいていて、スカートではないのに横の隙間から指が下着に触れてきて、下着の上からクリをなでまわされ、ふだんちょっと会話するだけで数万とって仕事してる私が見知らぬおやじにただでクリ触られてる状況に信じられないくらい濡れてしまい、痴漢に感じてるのがバレちゃったんだと思う。
痴漢はどんどんエスカレートしてきて、Tの脇から指を入れてきて、ついに生でマンコを触られてしまい、クリに汁をこすりつけてきました。
もう、気持ちよすぎて足を開いてしまい、痴漢は興奮してどんどん激しくクリをなでまわし、ついにいかされてしまいました。
痴漢にはまりそうでやばいです。
集団痴漢とか埼京線にいるなかな？
また乗りたいです。
痴漢に囲まれて胸丸出しとかされてパンツも盗られてめちゃくちゃにされたいなんて妄想しちゃう私は変態なのかも...

先週金曜飲み会で終電で帰りました。最近規制厳しいので久しく痴漢に会うこともなかったので、おしりに何か感じても気にならず、眠さにまかせてぼーっと乗っていました。そのうちに私をＯＫ娘と思ったのか、おしりをしっかりともんできました。久しぶりだったのでどうしようかと微妙に後ろを見てみたら、どうやら背の低い人のようであまりわからず。
電車は満員でブレーキの度に人なだれが起きる車内でその人は私の足の間に足を入れてきました。そしておしりの割れ目に手を入れてアナルを押すようにさわられ、なんだか気持ちが良くなってきたのでそのまま身を任せました。人がぎゅうぎゅうのため、手を前にまわせないらしく、おしりから手を突っ込むかたちで前をすりすり。その感じがエロくて気分はすっかり堪能モードに。後ろから中指で割れ目とクリをカリカリひっかかれ、めちゃめちゃ気持ちよくて…。
そのあとやはりパンツの後ろから手を入れられ、おしりまで垂れてるお汁がバレて恥ずかしかった。後ろからだから簡単に穴に指入れされて、クリも下側からのタッチだから超感じてしまい、相手の手はグショグショだったと思います。

翌日は彼氏とデートだったのですが、痴漢の快感が忘れられず、再現するかのようにパンツの上からクリをカリカリしてもらい、後ろから指入れをおねだりして、その後立ったままクンニ&指入れしてもらいました。もちろん痴漢にあったことは内緒ですが、痴漢されるのがクセになりそうです。

彼の熱い息を聞きながら足を１８０度近く広げ彼の耳元で、あぁん…いい…とあえいでいると激しくクリを触ってくれました。はぁっ…気持ちい…いきそう…って言うとますます激しくクリをこすってくれて足を痙攣させながらいかせてくれました。それからすぐに手を下へ入れて、あそこに指を激しく突き立てられました。優しくなんてしてくれず、あり得ないくらいに指を激しく突きまくり、自分の耳にもグチュッグチュッグチュッと聞こえました。淫乱女…こんなに濡らして…って言われると余計に感じて、もっと…めちゃくちゃにして…なんて言いながら、あそこのヌチョッヌチュッっていう音を聞いて感じていました。耳を舐められたりキスしたりを繰り返しました。途中、車掌が歩いているような気配はありましたが抱き合ってるカップルに見えたのか、なにも言われませんでした。もう…いきそう…あっ…いくぅ…っていう時には出し入れする指は言葉では表現出来ない音が激しくして、いけよ…って言われてから体をのけぞらせてイキました。彼は手を抜いて私のおつゆに濡れた指を舐めながら「次降りてどっか行こうよ」って言ったけど私は抜けられない用があったので断りました。メアドくらい聞けば良かったな。

通勤時間の満員電車でドア付近に乗っていると、中学生くらいの女の子が私の前に乗ってきました。ギュウギュウ詰めなんで、女の子のお尻に私の股関が押し当てられ、その感触にすぐ反応してFBしました。電車の揺れも手伝って、我慢できなくなり、チャックを下ろし、FBした生チンを擦り付けていたら、女の子は体を揺すり始めて逃げようとしだしました。私はつい、『じっとしとけや』と言ってしまいました。女の子は、それからは動かなくなり、私もそのまま揺れに合わせて上下に動いていて、そろそろかなぁっと思った時、女の子の右手が空いてたのに気付き、後ろから、FBチンを手のひらに当たるように持っていくと、ﾋﾞｸｯとして手を離そうとしたので、右手を掴まえて、『ゆっくり握って、早く！』と言いながら無理やり握らせました。少し汗ばんだ手の感触は、凄い気持ちよくて、そのままシコシコさせて、手の中で発射してしまいました。女の子はうつむいたまま、じっとしていたので、泣いてるんかな？と思いつつ、チンをズボンにしまい、人混みに紛れながら電車を降りました。もっと時間があれば、パンツズラしてお尻に出してもよかったかなと後悔してます。

さっき山手線に乗っていたら有楽町での人身事故で途中下車させられました�ﾓ

目的地に行くためにはじめて埼京線に乗車することにしましたが、ホームには停止した山手線の乗客が殺到してありえない混雑に�ﾒ�ｫ

ようやく来た埼京線にかなり急いでいたので我先にと割り込み無事乗車。

乗り切れない人をホームに残し埼京線は動きだしました。

なんとか乗れてほっとしましたが、ありえないくらい人がぎゅうぎゅうに詰め込まれ、座席前のつり革につかまっていましたが、座席の人の足と足の間に足を入れなければ立つ場所もないほどでした。

後ろはまったく見えませんが、誰かの身体が思いっきり密着している感覚だけがありました。

次第に電車のゆれに合わせるように左右に、お尻に何かがすり付けられてる様な気がしました。

でも、この混雑ですから、カバンか何かがあたっているだけかもしれませんし、確認する統べも何もなく、そのまま気にしないことにしました。

ですが電車が進むにつれてだんだんお尻にあたるものがはっきりした感覚になっていき、後ろからはかすかにはぁはぁという男の呼吸が聞こえ、もしかして？が確信に変わってきました。

今日はキャバのバイトに行く途中で、けっこうなミニのワンピにニーハイ、パーカみたいな格好でしたが、ワンピは本当にけっこうミニで、こすりつけながらワンピをずりあげてきます。

まぢやばい！

そう思いましたが体勢すら変えられない状況です。

どうしようもありませんでした。

私が抵抗しないと判断したのかおしりに手の感触がきました。

生足だったし、キャバでドレスを着るのでラインが出ないTバックを着用していたこともあり、やばすぎると思いました。

でも、目的の駅はもぉすぐ！

そう思って知らない男の手がお尻を触り続けるのを必死に我慢しました。

電車が突然、ガタンと大きく揺れました。

そのとき、紐みたいなTバックの脇から一気に男の指が膣に差し込まれました。

痛い！！

私は痛みで顔が歪み、恥ずかしさで変な汗が出てきました。

男はゆっくり膣に指を入れたり出したりしながらはぁはぁと荒い息をしていました。

結局、目的地につくまでずっと、知らない男の指にテマンされるはめになりました。

駅について振り替えるとめっちゃ気持ち悪いおやじで、汚ないジャンパーみたいなのを着た下品な男でした。

男はどさくさにまぎれてどこかへいってしまいましたが許さない！

絶対！

以前にプレーした方から誘いのメールが。
フレアミニとレギンスを用意したので僕の提案を聞いてくれ、明日の夕食を
付き合わないか？　と。
私も夏が終わり、ちょっとさびしい気持ちが続いていたので彼の誘いを了承
しました。
翌夕、痴漢プレーとレギンスは無いと思うけどと考えつつ、彼のおごりで食
事とお酒を少々いただいておりますと、彼からいきなり紙袋を渡されて
まずはこれに着替えてほしいと、話はそれから。
しかたなくトイレで着替えてみると、レギンスがちょっと変。
ガーターとひざ下の無いストッキングが一枚のレギンスに。
外見はレギンスですが中身は生パンとももまでのレギンス。
身に着けてみますと、かなり興奮してきました。
そして彼の提案は、あと９０分ぐらいで中日とヤクルトの試合が終わるから
帰りの混雑を利用して電車でプレーしようというものでした。
私は９０分も待つことに文句が無かったわけではないが、彼がスポーツバーで試合の経過を見守ろうと言ってきたので同意しました。
１０月の大詰めの試合とあって熱気で満員のバーでした。
立食の席でしたので、試合が盛り上がるたびに彼のボディタッチを受ける羽
目に。それが見た目違和感がない状態で何度もタッチされているので徐々に
私も興奮状態になり、試合終了の寸前に地下鉄のホームでスタンバイのとき
は、早く満員状態の電車に乗りたくてウズウズ。
最後尾が一番混みますので、そこで最後のほうに乗車して彼は私をコーナー
に詰めて右手はお尻から左手は前から、じわじわと指が一歩ずつ進む芋虫の
ようにジワジワと責めるのです。さっきのバーのボディタッチに続き、私の
あそこめがけて芋虫のジワジワ攻撃。最後にその芋虫がPのなかへ・・・
なおも目的の巣に入ろうと一歩ずつ近づいてくるので私はもう・・・・・
戻って２回目はNPで。合計３回乗ってゲームセット。
今は、そのレギンスと見るたび思い出します。
今度はどんな提案をしてくれるのか楽しみです。

修学旅行シーズンです。
今朝、それらしき女子3人(jC?)をＩ袋で発見。
こんな時間に乗るとは・・・。
「乗れるかなぁ？」とか言ってる。
その後ろに並ぶ。
電車が来て、ドーッと乗るが、3人はバラバラ。
で、そのうち1人の正面をゲット！
手はすでにスカートの上からＹゾーンに。
でも、まだ私をちかんだとは思ってないみたい。
電車が動き出すと同時に、Ｙゾーンを揉む。
ちかんと気づいたみたい。
でも、俯いたまま。
で、スルスルッとスカートをまくり、パンティーの上から割れ目をなぞる。
彼女に動きは無し。
パンティーを下ろし、生マン。
さすがにあまり毛は無い。
割れ目を前後に、優しく、そして強く、なぞる。
と、せっかくだから、上も。
セーラー服なんで、上着の中に手を突っ込み、小さいけど、おっぱいを揉む。
左手で左右のおっぱい、右手で割れ目を攻める。
そうしてる内に、Ｓ宿に着く。
ドーッと降りる流れに乗り、サヨウナラ。

この前痴漢されたくて、学校休みの日に埼京線を利用しに行きました。普段は制服着ているので、スカートの上からお尻を触られたりとか胸をツンツンされたりとかは日常茶飯事だったんですけど、生で触ってくる痴漢さんには中々遭遇しませんでした。でもその日は異常に触られたくて大胆な痴漢さんを求めて埼京線に乗りました。



帰宅ラッシュの時間帯にぶつかるように、駅へ行きました。美咲はNBで谷間が出るような服と下はスカートにTバックを着けて電車に乗り込みます。ドアが開いた瞬間ものすごい人が、乗り込み車内は身動きがとれない程混みました。周りはサラリーマンばかりで、これなら触られるかな？と考えてた瞬間お尻に違和感がッ…。電車に乗ってすぐにスカートの上からお尻を揉み揉みされてたんです。早すぎてびっくりしたけど気持ちょくて嬉しかったｧ☆そのまま抵抗もしないでおいたら、スカートの上にあった手がスカートの中へッ…！激しく撫で回された後に美咲のｵﾏﾝｺにタッチ。思わず、小さく｢ぁｯ…｣って喘いじゃった♪そしてTバックを引っ張って、ｵﾏﾝｺに食い込ませてきてめちゃくちゃ感じちゃいました。その後手は上に上がって来ておっぱいをタッチ。NBなので、勃起した乳首が服から透けててその痴漢さんは服の上から乳首を引っ張ったりツンツンしたり爪を立てていぢったり…美咲はおっぱいいぢられるのが大好きなので、その痴漢さんに体をまかせて周りに聞こえない程度にずっと喘いでました。すると、服を軽くめくられてNBのおっぱいを大胆にも露出されちゃいました。おっぱい揉まれながら聞こえてくる｢ﾊｧｯ…ﾊｧｯ…｣という痴漢さんの息づかいに感じちゃってｵﾏﾝｺは濡れ濡れ…ｯ。そこに、すかさず痴漢さんの手が美咲のｵﾏﾝｺへ。激しく手ﾏﾝされた後、電車を降りました



電車を降りると、その痴漢さんも同じとこで降りて｢また気持ちよくしてあげるから｣とアドを渡されました。未だにもらったアドには連絡してませんが、あの日からムズムズしたら埼京線に乗りに行く事にしてます。

仕事の関係上、�風ｷ館をよく利用します。あるときエレベーターで痴漢にあいました。
私は風呂に行くつもりでノーブラに浴衣、バスタオルを腕にかけエレベーターを待ってると３機ある一番奥が開きました。すでに４人の男性が乗ってましたが別に気にもとめず、風呂のある地下のボタンを押すと同時に４人の手がいっせいに私の浴衣にかかりました。まず左肩をズラされるとノーブラの片乳はあっというまにさらけ出され、ヒューヒューと冷やかされました。どうやら４人はボタン操作をし、他の人を入れないようにしてました。あっと言う間に私の上半身ははだけ、腰ひもで浴衣を支え下半身は隠れてるものの、まるで映画の[吉原炎上]の女郎のようでした。私は誰かが乗って来るかもしれない恥ずかしさと恐怖で声も出せず、狭いエレベーターに響きわたるグチュグチュッと卑猥な音。それに卑猥な言葉を浴びせられ、頭の中は真っ白になりました。とにかくこの場を去りたい！そのうちドアが開きました。上半身裸で目をつむってた私。誰か来る！と思ったらエレベーターから引きずりおろされました。幸いそのフロアには誰もおらず、暗くなった宴会場のような広間につれて行かれました。夜も遅いので人の気配もなく、外の明かりだけで薄暗い中、私は全裸にさせられ腰ひもで縛られました。まるで荷造りしたみたいに上半身をクロスされ、きつめに縛られました。ただでさえアソコが食い込んでるのに更に引っ張られ、四つん這いになって歩かされ、口も男たちの腰ひもで塞がれ、私はまるで家畜状態です。そのうちオナニーをさせられ、宴会場につきもののカラオケ様マイクを当てられました。言葉にならないくらい恥ずかしいのと、声も出せず、ただただマイクの挿入で痛くて声にならない叫び声をあげると、更にまんぐり返しの格好に空の�恤rを入れられました。今度は主犯のモノをくわえさせられ、口で出されました。かわるがわる上と下、同時に攻められ、失神してしまいました。
どれくらい時間がたったでしょう。気がつくと部屋には誰もいませんでした。
私はただ泣きじゃくりながら浴衣を直し風呂場へ行き、ゴシゴシ洗ってると鏡に写った自分の姿は縛られてたので紐のあとがくっきり。あの悪夢を思い出しますがアソコは熱く、誰もいない風呂場にてオナニーしてしまいました。露天風呂に行くと男たちの笑い声が聞こえたので即行あがって風呂場を脱出し部屋に帰りました。悪夢の続きがあるとも思わずに…。