痴漢体験告白

今日は暇だったので昼間にバスに乗ったのですが、平日の昼間だし、自分好みのターゲットが居なかったから諦めてたのですが某女子中高の前で一人の可愛いＪＫが乗り込んで来るじゃないですか。
自分は１番後ろの席で様子を見てたら目の前の二人掛けの席に座ってくれて。
しかも座ってから窓に肘を付いて寝出したので、チャンスと思って窓と席の隙間からそっと手を忍ばせて脇の下から胸に優しくタッチ！

小振りだけど張りと弾力の有る良い触り心地でした。
そのまましばらく触ってると寝息が聞こえて来たので、胸を軽く揉んだり摩ったり…

だんだん乳首が硬くなって来たので摘んで見たけど起きない！

どんどん興奮も期待も高まって来たのでブラウスのボタンを二つ程外して生ブラからの感触を味わいつつ、ブラを少しずらして乳首を観賞（笑）

綺麗なピンク色の小さな乳首でした！

降りる所が近付いたので、最後に生乳を堪能して乳首を数回イジッた所で起きて睨まれました（笑）
自分はすぐに降りたけど、何人か人も乗ってたし捕まらなくて良かったです（汗）

やっぱバスだと逃げ場が無いのでリスク大きいですね（笑）

よく痴漢をしてますが、その中でも思い出深い体験を初投稿します。

最初は普通に立ち読みをする為にブッ○マー○ットに行ってたのですが、ある日凄く可愛いＪＣが横で立ち読みしてて…本を読み終わり棚に直してる時に胸に触れそうだなって、ふと思ったのが痴漢にハマったきっかけでした。

その子が棚に手を伸ばしてる隙にそっと胸にタッチ…
最初だし怖さも有ったのでドキドキしながら手をすぐに引っ込めて様子を見てたが気付かない。

またしばらくして棚に手を伸ばしてる隙に今度は思い切って手の平でしばらく触り続けて本を取り出すと同時に、こちらも手を引くの繰り返し、張りのある柔らかさは感じれるけど厚手のブラだったので気付いてない。

時間も遅くなり帰る時間が近付いたので、今度は最後にして揉んでやろうとドキドキしながらも本を棚に戻すのを待ってると購入するみたいで手に持ったまま他に移動したので付いていくと、小説コーナーで立ち読み始めて、しかも自分が真後ろに居るのも気付いて無く、二人きりだったので両手で上の方の棚に手を伸ばしてる隙に両胸を包む様に触りながら、誰か来ないか怖がりつつも緊張感とドキドキ感を感じながら本を選び終わった所で両胸を思い切ってモミ捲りました…

さすがにしゃがみ込むけど声は出さない。

でもすぐに走って店外へ逃げられました。

また今度違う体験談を書く事にします。

実話です。
中学ん時の女友達に誘われて飲み会に行った時のことです。
その友達とは久しぶりに会い、男性３人とはお初でした。
私はあまり飲まなかったけど 他の人は酔っていました。
飲み会は深夜まで続き、閉店も近くそろそろ帰ることになりました。
男性の車で送ってもらうことになり 私と友達は後部座席へ、その間に男性が１人割り込んで座りました。
出発したときから男性の手は背後から私の肩にありました。
１分も経たないうちにその手が唇へときました。
指で口の中を触られ何度も出し入れされました。
その後、背後から手をまわしたままスカートのウエスト部へ手を入れられ パンツ上から触られました。
しばらく触られたあと、その手はパンツの中へと入ってきました。
誰も気が付いていません。
１０分程指でかき回され、私はその状態のまま普通に会話をしてました。
ふと反対側に座っている友達の方を見ると、彼女は胸を揉まれてるようでした。
車内は暗かったので気付いてないフリをしました。
会話しながら彼女の方を横目で見てると、私と同じように 彼の手が腰からスカートの中へと入っていきました。
背後からではなく正面から堂々と手を入れてます。
しかも友達のスカートは彼の手の位置がわかりやすく、股間の辺りが膨らみモゾモゾ動いていました。
手はゆっくり上下し、時々小刻みにぴくぴく動いてました。
友達も何事もないように会話してます。
彼は両手で私と彼女のアソコをいじってました。
明るい場所を通ったとき 手の動きがはっきりと見えるけど、酔っているせいか全く止めません。
周りも気が付いていません。
調子に乗った男性は彼女の方の手を激しく動かしていました。
耐え切れなくなったのか彼女はカバンを膝の上へ乗せ それ以降は何をされているのか見えませんでした。
車が着くと彼は私のアソコから指を抜き、自分のポケットから何かを取り出しました。
そしてもう１度パンツの中へ手を入れられ何かを挿入されました。
私は彼の手を振りほどくようにして車を降りました。
みんなで立ち話をしたあと解散しました。
誰もいなくなったところで、パンツに手を入れ挿入された物をつまんで抜きました。
確認するとお店のライターがべとべとになっていました。
こんな汚い物 奥に入ったらどうするのと怒りを感じましたが、何年も経った今では時々思い出し 一人でムラムラしています。

マンネリ夫婦です。私３８才妻３６才子供２人、結婚１４年で子供にも手がかからなくなり、色々なプレーにチャレンジしています。よくネットに電車やポルノ映画館などでの痴漢行為を拝見して、本当にあるのか妻で実行してみました。妻に話すとノリノリだったので、ネットで電車痴漢を募集してみました。反応は凄いメールの数で、とりあえず時間と路線の合う８人に返事を返して、約束の日を待ちました。妻は安めぐみを老けさせた感じで胸もＤカップでムチムチして不快感はないと思います。当日は、クリーム色ミニスカート白色のブラウスにジャケットでイエローのバッグという格好で、初痴漢体験に出発しました。緊張と期待と不安が混じったなんとも変な感じで妻は、少し濡れてくると期待一杯です。今回メールのやり取りで、相手には、服装や顔、バッグの色など伝え、電車の位置も指定してあるので痴漢さんは妻の事を分かりますますが、私は確認していないので誰かはわからない。時間は約40分ぐらいでその間は自由にしてくれれば良いと言ってあるので、どうなるのか楽しみ。駅に着きホームに並びますが、すぐに妻を挟んで男達が来て、電車到着するとそのまま押され連結部分近くで止まった。妻を見るともう触られているみたい。８人が囲んでいるのかは判らないが、感じているのか大きく体が揺れている。なかなか人垣で状況が見え隠れする。両側の男に抱えられて浮いている様で、よく見ると別の男の頭が股の間で動いている。妻のマンコを舐めている。しばらくして、妻が消えて、探していたら隙間から尺八している姿が見えて、口に１本手に１本耳元に１本出ている。もう私も勃起して痛いぐらいになった。痴漢行為も仕上げになっているみたいで、立ちバックで挿入され口も入れられて車内３Ｐです。１０分ぐらい続けられて妻も何回か逝った様です。私は我慢汁でパンツが濡れて大変です。もう到着駅に近くなり、男達はさっさと妻の衣服を直しくれています。到着するとそのまま妻は腕を組まされて、男達と降りてトイレに行きましたが、工事中で使えないので、そのまま解散となりました。妻に早く着替えたいし風呂に入りたいと言われ、駅前のホテルに入って、すぐに私のチンポを舐めて貰った。妻は「私があれだけ犯さているのに、それ見て興奮するのは、変態よ」と言われ、「あたりまえ、そんなの知ってるやろ〜」と言いながら口にガンガン入れて射精した。１回出すとちょっと落ち着いて「感想はどう？」

いつも、露出に書き込みをしてるんですか、昨日は大好きな痴漢に出かけたので、こちらの痴漢の方に、昨日の痴漢遊びを書きますね(^-^)v
久しぶりの痴漢だったので、ワクワクしながら、行きました！新宿から、赤羽に行き、赤羽から新宿に戻るという最強線コースです。いつものように、相変わらず、すごいラッシュ★後ろから、押されるように乗りこみ、すごいドタバタしてる中、さっそく、私のスカートの中に4、5人の手が入って来て、私のスカートの中はすぐに、スゴい事に。。。割れ目をパンティーを上から触る人、お尻を右側左側を触る人。。。半分レイプ状態。。。私が抵抗をしない事がわかると、スカートをめくりあげられ、多分、周りの痴漢の人達に私のお尻を披露したのかな？と思ったら、パンティーを下ろされそうになり。。。お気に入りのパンティーなので、捕られるは嫌だったので、それは抵抗しました(^_^;) それで、新宿について、慌てるように私は降りて、エスカレーターに乗ってる時、隣の階段で上がってる何人かの人が私の顔を覗きこんでたので、その人達が痴漢をしてた人なのかな。。。そして、私は駅を出て、スカートの中で半分パンティーは脱げてる状態だし。。。と思って、ちょっとまだ営業してない、居酒屋のビルに入って、パンティーをはき直していたら、男の人が1人やって来て、上に行こう！って、手をひっぱられて、階段を上がってたら、また、1人、スーツを着たサラリーマンが下から、上がって来て、私が『え？。。。』ってなってると電車の続きのような事がはじまり、『えっ何？何？』って言ってると、『気持ちよかったでんしょう？』って、割れ目をなぞられ、『ほらーびちゃびちゃじゃゎ』って。。。私は気づいたら、サラリーマンの人に自分からキスをして、立ってられなくなりしゃがみこみ、自分から、キャミソールから、おっぱいを出して、2人に右と左でなめてもらいました。。。 緊張もとけた私は思わず『気持ちいい〜』って言って3Pを楽しんじゃいました。。。ちなみに男性2人は知らない同士だったらしく、電車の中で私のお尻で知り合ったそうです。。。

子供の頃、満員電車の中で母親が痴漢されるのを目撃しました。
私にとって初めての性的な体験であり、一生涯忘れることのない思い出です。

その日朝の満員電車に母と乗り込んだ私は、向かい合うようなかたちで母の腰にし
がみついていました。
母は最初「少しの辛抱だからね」と私を優しく庇ってくれていたのですが、暫くす
ると少し困ったような表情でチラチラと周囲を気にしはじめ、「どうしたの？」と
いう私の質問にも微笑むだけで返事をしてくれなくなりました。

何だろうと訝りながらふと横を見ると、何と母の左隣に向かい合うように立ってい
るおじさんの手が、スラックスの上から母の股間の辺りを触っているではありませ
んか。

勿論「痴漢」なんて言葉すら当時はまだ知りません。

ただ母の股間を触っているその手が、所謂「たまたま当たっている」だけではない
ことは瞬間的に理解が出来ました。

不安に駆られて母を見上げると、母はそれまで一度も見せたことのない困惑の表情
を顔に浮かべながら私の顔を見て、やがてそっと私の目を左の手の平で塞ぎまし
た。
それと同時にゴソゴソと何かを弄っているような感触と、ジ〜ッとファスナーが下
ろされる音が耳に入ります。
心臓が高鳴るような感覚に襲われて必死に視線を左に向けると、母のスラックスの
前ボタンが外され、ファスナーも下一杯まで下ろされていました。
先ほどのおじさんの手は既に母の白い下着の中に潜り込み、直接母の陰部をいじり
始めています。
暫くすると私の耳には布が擦れるような音と共に、軽くガムを噛んでいるような
「くちゃ…くちゅ…」という音も聞こえきました。
「お母さんが恥ずかしいことをされている…」私も子供心に激しく同様していたの
ですが、母は当然それ以上だったのでしょう。
私の目を塞ぐ力も抜けてしまい、顔を見ると泣き出しそうな表情を浮かべて立って
いるのがやっという感じでした。
更におじさんは指を下着から一度抜くと、母の下着を下ろしにかかりました。
さすがに母も手を掴んで制止しようとしたのですが、おじさんは全くお構いなしと
いった様子で、母の下着を足の付け根の辺りまで下ろしてしまいました。
普段お風呂場でしか目にしない母の陰毛・陰部をこんな間近で見るのは無論はじめ
ての事です。
おじさんの指が再び母の陰部をいじり始めると、先ほどのくちゃくちゃという音と
共に、何とも言えない生臭い匂いが漂ってきました。
やがておじさんはチラリと私と視線を合わせると、明らかに私が見ているのを意識
しながら、わざと母の陰部を指で開いてみせたり、指についた母の陰部の粘液をネ
チャネチャと練って私の鼻に近づけ、指の生臭い匂いを嗅がせてきました。
濡れ始めた母の陰部の匂いがどんなものであるかを教えるように…。
停車駅が近づくにつれて、私へ見せ付けるようなイタズラはエスカレートし始めま
した。母が腰を引くとグっと後ろから押して何度も指を膣内へ挿入し、指を抜いて
絡みついた母の淫液を私の顔に擦り付けるのです。
口びるにつけられた母の淫液の味を私は生涯忘れないでしょう。

駅に着くと母は急いで相手の手を引き抜き、私の手を引くと服を調えて走るように
電車をおりました。
あの時のことは、その後一度も母と話したことはありません。これからもないでし
ょう。あのときの母の陰部の生臭い匂いと粘液の味、おじさんに見せ付けら
れた母の陰部を思い出さない日はありません。

先日、会社の飲み会で遅くなってしまい、終電を乗り遅れてしまいました。降りた駅でどうしようってウロウロしてたら、何処まで帰るの？って、ﾊﾟﾝﾁﾊﾟｰﾏが伸びちゃったような頭の小太りの中年のおじさんが話かけて来ました。白ﾀｸでした。距離が30キロくらいあったのにおまけで千円でいいって、ちょっと怖かったけど、私だけじゃないみたいだし、おじさんについてワゴン車の一番後ろに乗り込みました。
車の中は暖かくて、薄着のワンピースだった私はお酒の酔いもあり直ぐにうとうと寝てしまいました。車の中には３人くらいいたでしょうか。途中何度か起きたりしましたが睡魔が凄くて瞼を開けておくのがつらくて、やっぱり寝てしまってました。。。
なんか股のところに違和感がして、でも心地よくて、ゆっくりと目がさめました・・・なんと、おじさんがわたしの股の間に顔を突っ込んでパンツの上から深く臭いを嗅いだり、鼻を押し付けて左右に揺すったり、そして舌を押し付けて舐めていました。びっくりして一瞬息が止まりそうになりました。でも声も出なくて、思わず寝たふりをしてしまいました。自分はいま何処にいるのか怖くかったけど、現実じゃないみたいな感覚で、私が起きない事を良い事に、おじさんは更に顔を押し付けて、私の足を広げてきました。そして、パンツの股のゴムのところらへんをじらすように、徐々に舌が侵入してきました・・・ヤバイ。これは夢じゃない。怖いって思いました。その時、声を震わせながら、止めてくださいって言ったと思います。
おじさんは、大丈夫だよとか言って、パンツをずらして思いっきりクリとマン子を舐めてきました。凄い音を立てて、息を荒くして。そしてとうとうパンツを脱がされてしまい、嫌嫌ってする私に何度も大丈夫大丈夫って言って、両足を広げて持ち上げて、舌をマン子に突っ込んだり、クリを口に含んで吸いながら舌で転がしたり・・・ときかくおじさんは舐め続けて、私は恐怖で感じるって感覚は無かったのですが、お漏らしをしたかのように、お尻の下が濡れていました。
私も正気を取り戻し始めて体勢をずらしたり声も強めに辞めて！って叫びはじめると、おじさんはこれ以上しないからと言いながら濡れた顔を寄せてきて、私の顔を舐め始めました。完全に覆い被さり、顔を舐められた時に私のマン子のしょっぱい臭いがしました。その時、おじさんのぶっといのが入ってしまいました。。。恐怖に怯えながらも感じてしまっている、

おじさんの固くて太い物は、私の奥に奥に突っ込まれて、入っているだけで全身にデンキが走るように感じてしまいました。それから私は、言いなりになってしまって。顔中を舐められ、舌を口の中に入ってきた時は受け入れてしまいました。こんな中年のおじさんに私は犯されてるのに怖さは何処かにいってしまいました。おじさんが私の首筋と耳を舐めた時に初めて声を出して感じてしまい、おじさんが腰を動かす前に逝ってしまいました。私の身体は更に敏感になって、もう素直に喘いでいました。おじさんは固くて太い物を突っ込んだまま、私の胸をまさぐり初めました。普段、あまり胸は感じない私なのに、乳首はびんびんに立ってて、服の上からでも感じてしまいました。ワンピースを脱がされて、私はブラジャーだけになりました。やっぱりおじさんは、ブラジャーの上から、ブラジャーと胸の膨らみの間などを舐めてじらしながら舐めてきました。布越しに乳首を舐められるのはかなり感じてしまい、かじられたり、散々いじられて、そしてブラジャーの上から舌が侵入して、かすかに乳輪に触れて乳首にふれて、もうかなり感じてしまってました。おじさんが突っ込んだままのマン子からも、どんどん愛液が溢れて来るのを感じました。おじさんもいつの間にか裸になってました。また私が感じる首筋と耳を舐めてから、息が吸えないくらいに舌を口に絡ませてきました。そこでおじさんの腰がゆっくりと動いて、本当に気持ちよくて、私は何度も逝ってしまいました。おじさんはちゃんとお腹の上に出してくれて、秘密にしてねと３万くれました。その後、とても怖くなったけど、今でも思い出すとうずいてしまいます。

また会いたいな。

飲み会の後、急いで乗った地下鉄の終電 かなり満員で密着
ふと気付くと、後ろからやけにぐいぐい体を押し付けてくるオヤジが…でも動けないし…と思っていたら、固いものがお尻に当たる
うわ〜勃起？と思いながらも少しお尻を動かす程度にしていたら、今度はお尻をサワサワしてきた
まぁそのくらいは…と放っておいたら、ばっちりスカートの中に手が
すぐにパンティの中に指が潜り込んできた
すでに酒とお尻にあたるおチンチンに興奮してたから、アソコはぬるぬる
オヤジはためらいなく、アソコをくちゅくちゅとかき回してきた
クリにも触られて気持ち良くてたまらない
でも降りる駅が来て、仕方なく(？)降りる…と、そのオヤジが付いてきてた!!
ニヤニヤして寄ってくる…でも自分もアソコはぬるぬるで、欲求不満になるし…
駅近くの公園に行き、暗がりのベンチで、アソコをさらにぐちゅぐちゅに責めてもらう
乳首が敏感なので、こりこり弄ったり、たくさん吸ってもらう 声を我慢するのが大変…
トイレは汚くて嫌なので、木の陰で立ちバックで挿入してもらう
人に見られたら…と思うと恥ずかしいし興奮するしで、感じまくり、オヤジもすごく激しくて、ギンギンのおチンチンで突きまくってくれた
後ろから乳首をつままれながら、中出しで三回
酔っ払っていたからこその乱れっぷりかも…
でも知らないオヤジとの痴漢やセックスは興奮する 痴漢万歳(笑)

働いていた頃は何度も痴漢にあっていました。今よりまったく痴漢の人達もすぐに触ってきて わたしも毎日感じてしまっていました。わざと短いスカートを履いて布地の薄いものを選んだりして。下着もエッチなのを選んでました。だいたいの痴漢さんは お尻を揉んだり両手で右手側は前を左手側はお尻を。足を わたしの股に強引に入れてきて わたしの両足を開かせて 触っていました。ずっと触られていると感じてしまいます。今は電車に乗ることもありません。昔が懐かしい気持ちです。また電車に乗る機会がありましたら痴漢されたい気持ちもあったりします。今は ただ思う気持ちだけですが。なにか？自分が怖いです。わたしは身長が高いので身長の低い痴漢さんには お尻の位置が痴漢さんには触りやすいみたいです。

専業主婦、39歳、身長は155cmですが、スタイルには自信があります。ミニス
カートでベンチなどに座っていると、男性の視線をすごく感じます。
平和な日々を送っていますが、時々スリルを味わいたい気分になります。主
人と子供たちが出勤、登校した後、少しおしゃれな洋服に着替えて、化粧を
して、通勤ラッシュの電車に乗り込みます。
生足、裏地のない薄手のミニスカート、薄手のブラにブラウスを着て行きま
す。今の季節はそれほど寒くはないけれど、少し肌寒い感じでした。
ホームはサラリーマンやOLで溢れています。良く混む急行に乗ることにしま
した。
扉が閉まって間もなしに、背中のブラのあたりをブラウス越しに誰かの手
が・・・
その手が左右に揺れながら徐々にヒップに向かって下がっていきます。ソフ
トタッチが快感です。
腰のくびれを過ぎて、ヒップの頂点で薄い生地の上からやさしく包むように
タッチしてくれました。Tバックを履いていましたから、手の温かさが直に伝
わってきました。
私はだんだん感じてきて、不安定になってきたので、両手でつり革につかま
りました。全く無防備な状態です。すると、左脇の下からすっと手が伸び
て、薄手のブラのとがった部分をコリコリといじられました。
そして、右脇の方は、薄手のミニスカートの中に入ってきて、クリのあたり
をいじられました。
私は後ろから抱きかかえられるこのスタイルに一番弱く、あえぎ声がでそう
になってしまいました。
両方の乳首を交互にいじられ、いつの間にかクリは直接いじられ、あっとい
う間にいってしまいました。腰をくねらしながら何度もいってしまいまし
た。立っているのがやっとで、殆ど抱きかかえられた状態でした。
次の駅で降りて、少しほとぼりを冷ましてから、何もなかったかのように帰
宅しました。
主人や子供には絶対内緒です。