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痴漢体験告白

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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まだ学生だったころ

投稿者:みぃゆ
2009/11/02 17:46:04 (Oxz8K1nv)
満員電車で通学していて、ほぼ毎日痴漢にあっていました。まだ処女だったのに1年もすると痴漢の指でイかされることも何度かあり、満員電車に乗るだけでオマンコからドロッとしたものが出て股布が濡れるのがわかりました。


ほとんどの痴漢が服の上から勃起したモノを押し付けたり手や指先でピクピクと刺激するくらいなんですが、たまにスカートをかいくぐり、パンティの上から割れ目に触れたりお尻の穴辺りを擦る痴漢がいます。


そんな時、割れ目がくっきりわかるほど、とっても生地が薄いパンティに触れた痴漢は乱暴にパンティの中に指を入れてきます(>_<)


すでにぬるぬるの割れ目を擦り、クリトリスを探り当てると痛いくらいに擦ったあと、指を伸ばし膣内にヌプヌプと指を出し入れします(>_<)知らない男の人に生でクリトリスを刺激されながらオマンコも指で犯されて、嫌なはずなのに電車の中でピクピクとオマンコを痙攣させながらイくのが気持ちよくて、満員電車に乗らなくなった今でも思い出しながらオナニーしています(>_<)


彼氏が出来てセックスするようになっても、オナニーがやめられません(>_<)


そのせいか、みぃゆのオマンコは下着を脱ぐと糸を引くほど濡れています(>_<)
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2009/11/01 13:21:48 (V8H0bJee)
この前また痴漢されちゃいました。乗った電車が人身事故で遅れていて、車内わめっちゃ混んでて、わたしわミニスカだったから「されちゃうかな―」って思ってました。そしたらやっぱりされました(>_<)眠くて立ったままうとうとしてたら
急にはいていたヒモパンの紐を解かれ、盗られました
え?
ってなってたら
お尻の穴と前の穴を同時に指ですりすりされて、固まってたら
前に居たおじさんが鼻息荒くしながらわたしの胸をツンツンしてきました。この時点で3人の人に触られてます。お尻の穴を触ってた人わ
濡れてきたわたしのエッチな汁を使ってお尻の穴に指を入れました。わたしわ出そうになる声を堪えながら必死に立っていました。洪水状態の前の穴をいぢってる人わ指を多分2本くらい入れて
中で指をクイクイ動かしてきます。もうこの時点でイキそうでした…
胸を触ってたおじさんわ
もう服の中に手を入れてブラもどけて
乳首をカリカリしたりこねこねしたり楽しんでいました
もうイク…
ってなって居たとき
駅に着きました
この駅でわ大多数の人が降りるので、その流れにそって腕を引っ張られて降ろされてしまいました。ミニスカなのにパンツはいてなくてどうしよう…とか思ってたら
いつの間にか全く人気のない駅の物陰に連れてこられました。
腕を引っ張ってきた人の顔をここではじめて見ました
なんか普通のサラリーマンでした。
「座って。もっと触りたいし」
って言いながらわたしの胸を触ってきます
「…」
わたしわ黙って段差の上に座りました
そしたらすぐにわたしのエッチな穴に指を入れてきてハァハァ興奮しながら指を出し入れしてました。おっぱいおっきいね
乳首こりこりだね
って言いながら乳首に吸い付いてきたり
なんだかもう頭がクラクラしてきました。
もうなん十分立ったかわからないくらい感覚に浸っていたら、急にサラリーマンが立ち上がり、わたしのおっぱいにおっきくなったモノをすり付けてしました。
犯されるのかとおもって泣きそうになったら、その人はわたしのおっぱいに押し付けてイッちゃいました。
ドクドクと出てくる白い汁が
わたしのおっぱいに流れ出てきます。
すぐにティッシュで拭いきましたそして私のエッチな穴をペロペロちゅぱちゅぱしてクリを吸ったり噛んだりいろいろしてイかされて放心状態のあたしを放置して走って帰りました。
気持ちよかった★笑

でもパンツ無いからまた帰りに痴漢されちゃいました…
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パチンコ屋の駐車場で

投稿者:さわりーまん ◆QkRJTXcpFI
2009/11/01 13:05:20 (M.F6rv07)
パチンコ屋の駐車場でヒラミニの娘発見。多分二十歳前後かな?おっぱいが大きくて見とれていたら風のイタズラでヒラミニがヒラリと捲れ上がった。これで火がついた俺は彼女の後をつけた。彼女は車に乗り込むわけでもなく車の影で携帯をいじってた。声をかけたら待ち合わせとの事。遊びに行こうぜと誘ったが断られたので強引に抱きつき、おっぱいを揉んでスカートを捲り上げお尻をモミモミ。その間1分くらいかな、走って逃げて行きました。柔らかくて最高でした。
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(無題)

投稿者:まゆ ◆K1z/mB9tDA
2009/10/30 16:55:24 (ZtLPxRxI)
高校生の頃はよく痴漢されました。
今は21歳ですが、ほとんどないですね。

高校生の時に、色々なやり方で痴漢されてたので思い出して書きます。


二人掛けの席で、隣にサラリーマンが座ってきました。私は通学中で制服を着ていて、膝の上には鞄を置いていました。荷物が多く、私の胴体の部分は周りから見えません。

それを良いことに、サラリーマンは両腕を組み、私の体の方にある片手で胸元を触ってきました。

最初は胸を撫でる感じで、徐々に揉む様に触り出しました。

そして乳首のあたりをコリコリいじくられて感じてしまったんです。

電車は混んでいたので、そこまででした。

やはりJKは魅力的なんでしょうね。
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ものたりない!

投稿者:ゆん
2009/10/30 02:49:46 (ABH2NKDf)
昔ナンパや痴漢をされていた時よりもだいぶ太ったこともあって最近ご無沙汰でした。
欲求不満な日々は続き、ついに久々の痴漢さんに会いました。

最初はちらちら顔を見てるな〜くらいにしか思わなかったのですが、彼はカバンを膝の上に置き、私がいる側の腕を太ももの脇に持ってきました。
昔痴漢されていた時の感覚もあり「もしかして」とは思ったのですが、デブスが自意識過剰だなと思いドキドキしながらも寝たふりをすることに。

寝たふりをして一駅二駅過ぎる頃、ようやく電車の揺れにあわせて手の甲で太ももをさわさわしだす痴漢さん。
最初は触れるか触れないかくらいの微妙なタッチから、徐々に円を描くようにスカートを上に上げていきます。

その触り方が「俺、いけないことしてる」って感じの挙動不審な動きだったせいか、無性に焦らされているように感じました。
思わず手を握って「こっちを触ってほしいの」ってパンツの方に持っていきたくなりましたが、痴女として捕まったらどうしよう…と変な不安がよぎり、とにかく寝たふりを続けました(笑)

悶々としているうちに痴漢さんはさっと立ち上がり、途中の駅で降りていきました。
電車の降り際に起きていないか二度見してたのも気付いてましたが…中途半端すぎです。
太ももだけじゃなくて、もう少しだけ気持ち良くしてほしかったです。
なんて思ってしまう22歳の終電の出来事でした。
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二度目の

投稿者:(無名)
2009/10/30 01:29:50 (uetKv9ze)
いつものように獲物を定め、ギャルの後ろに並ぶ。夏目三久似のフレア、押
しつけがいがあると股間を固くすると、ギャルがこっちを振り返り、驚い
て、別の乗車場に行く。ギャルはその後をおれをにらんでいる。しばらくし
て思い出したが、この女以前楽しませていただいた女だ。ぐいぐい押してけ
て最後にけつをもみしだいた記憶が…あんなにされておいてただしたをむく
だけの女。そんな絶好の獲物を逃すはずもなく電車が来ると、おれも女の車
両から乗り込む。乗車時女とは距離があったが強引に女の背後に張り付く。
すかさず一物を押しつけてやる。女はおれを振り返り、おれの表情から自分
がこれからされることを思い、唇をかむ。前回は女がパンツだったが今回は
スカート、いきなり生パンで触りまくる。ケツ、まんすじをさわりまくる。
あれの乗る電車は痴漢期間が二駅ある。最初のひと駅10分間生パンしまく
るまんこの部分の生地がにじむ女。あと、おれの好きな荷物を取るふりをし
てしゃがみながら顔を女のけつにうずめる痴漢。これには女も顔をゆがま
す。その表情で完全勃起。次の駅、これだけ辱められても動かない女。こん
な獲物を生パンだけで済ませるほどお人よしではない。おれは自分の股間を
ズボン越しに(もちノーパン)刺激しながら彼女のパンツを脱がせにかかる。
さすがに手で抵抗されるが今更この女など怖くもなんともない。生マン、生
決を存分に楽しみ、オナニー。残り二分になって動くおれ。チャックを下し
発射寸前の一物を取り出し一気に女の万個にぶち込む。ひやとかいったがき
にしない。すげー名器。10回くらいピストンしてすぐにはてる。つまり中
だし。彼女の涙を見てまた勃起。パンツはあげてやったが最後まで決をもみ
しだいた。降車後すぐにトイレに駆け込む彼女。その後ろ姿を最後におれも
トイレでもう一度抜く。マジあの女サイコー
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トイレ盗撮事件

投稿者:絵理香
2009/10/29 21:19:26 (FjEoyqGi)
先日友達5人で行ったお店のトイレでの出来事です。
お店は綺麗なんだけれどトイレはお店の外の廊下を遠くまで歩いて行っての
場所にあり、かなり古いトイレでしたんです。
 トイレに先に行った二人に『洋式?和式?』と聞いたら、二つあるけれど
さ、一つは開かなかったんで解らないけど一つは和式だったよ、紙もあった
よ!て言ってた、その後にまた2人がトイレに行って帰って来たら『まだ片
方のトイレは閉まったままだよ!』と言っていました。
 帰る間際に私もトイレ済ましておこうと思い行ってみるとやはり片方が閉
まっていて、そのトイレが和式なのか洋式なのかは解らない事となりまし
た、ズボンを下ろしてオシッコをして紙で拭いている時にふといやな予感が
しました!! ≪もしかして隣の個室に痴漢がいるのでは?下の隙間はわり
と広いし・・・・≫
 私は恐る恐るお尻を出したまま後ろを見ました、すると隙間の真ん中へん
にカメラのレンズの様な物が出ていて、そして消えていきました。
 恐怖心一杯でみんなの所に戻り事情を説明すると、美貴が『みんなでトイ
レに行こう!そして警察につき出そう』と言いました。
 トイレに行くとずっと閉まっていた個室は開いていました、ちなみにやは
り和式でした、カメラで全員が撮られたことが間違いないので、みんなはど
の位見えるのかがとても気になりました。
 朱里がお尻を出して私達が使ったトイレにしゃがんで、鏡で隙間の下から
覗いて見るとビックリです!朱里は半ケツしか出していなかったけれど、
丸見えでショック! 5人の乙女はお尻の穴を知らない男?にビデオに撮ら
れてしまったのです。 悔しー
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今日

投稿者:ゆい
2009/10/29 20:57:15 (cNtl5tQz)
渋谷から乗りこんだ電車はめちゃくちゃ混んでいて、あっとゆうまに自由がきかなくなりました。
私が乗っていたのは1号車。気づいたときには端に追い込まれていて身長150ちょっとの私は、背の高い男の人たちに囲まれていました。

痴漢されるかも、と思ったけれど、いままではふとももをさわられる程度だったので正直ちょこっとどきどきしていました。
でも、端に追いやられたうえに囲まれていたのですぐに何人もの手がのびてきて、あっとゆうまにパンツのなかに手が入りました。抵抗しようにも動けないし、1人では無くたくさんの人の手があるので、どうしようにもありません。そうしているうちに、私がバックを持って下げていた右手には直接おじさんの硬くなったモノがこすりつけられていて、耳元では『次、降りようか』と囁かれました。新宿についたときに降りようとしたのですが、周りに押し込まれさらに奥へ行ってしまい、こんどは胸を直接揉んできました。満員の電車のなかで私の胸元はありえないくらいはだけていました。一瞬のすきをみて胸元を手で押さえましたが、手をよけて出来たスペースからは別な手がお尻を触ってきます。私はこわくて目の前の人にしがみついてしまいました。でも、その人も私の胸を触ってきました。周りの人全員が痴漢なんだ。そう思ったときに涙が出てきました。

板橋に着いたとき、外から駅員さんが『大丈夫ですか?変なことされてませんか?』と声をかけてくれましたが、怖くて何も言えずに、トイレに駆け込みました。

板橋で降りたものの、武蔵浦和まで行かなくちゃいけないのでまた電車に乗ります。その電車も満員で、またすぐ痴漢にあいました。
割れ目をなぞられ、濡れているのが知られてしまい、顔が真っ赤になりました。
はやく駅に着いて!それだけ思って耐えました。

赤羽に着きやっと一息ついて電車を待っているとき、隣にぴったりとくっついて立つ男の人がいました。私もその人も壁に寄りかかっていたのですが、後ろから見えないのを良いことに、そこでもお尻を触ってくるのです。

ほんとに怖くて車両を変えようと移動すると、その人も着いてきました。泣きたくなりながらトイレに寄って、しばらくしてその人がいなくなったのを確認してから電車に乗って帰りました。

とにかく、怖かったとしか言えません。しばらく満員電車には乗らないようにします(´;Д;`)

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野外で

投稿者:かおり
2009/10/29 08:59:46 (K348Ht6m)
今日は、二年前に他サイトで会った人とのお話を書きますね


その人とは、私が痴漢や野外プレイが好きだと話したら気に入ってくれて、お話が会うしメールの文章が素敵なので、お酒でも一緒にと誘われたんです。

まずは、居酒屋の個室で会いました。

会うなり、
「え〜!こんな子だったんだ〜、もっと大人っぽい子だと思ってたよ」
と言われました。どうやら彼には子供っぽく(?)感じられたようで。

とりあえずは、彼はビール、私はビールが飲めないのでワインで乾杯。

少し食べ物をつまみながら、他愛もない話をしてました。
彼は、私の容姿が気に入った様子で、可愛い、マジ可愛いよ、と誉めてくれました。

私は、誉められたりすると弱いんです。それを知ってか知らずか、彼はたくさん言葉で責めてきました。

お酒もお互い少しまわったところで、外へ。

近くに大きな公園があるとかで、そこに彼は案内してくれました。


大きな船が停泊していて、夜景のなかに溶け込む様子は、ひっそりとしていて素敵でした。

すぐ前にベンチがあるので、そこに座り込みました。

周りにもカップルがたくさんいます。

「いい気持ちだね」
少しワインが回っていい気分の私はそう言いました。
「そうだね〜、いや、俺今すごい幸せ」
何で、と私が聞くと、彼は、これから君をこんなとこで好きにできるなんて、と言ってきます。

私がこれからを想像して、真っ赤になっていると、また可愛い、と言って、私の唇に、自分の唇を重ねてきました。

彼の唇は柔らかく、私の膨らんだ下唇を、甘く噛んできます。

そのまま、熱い舌が、私の口腔に滑りこんできました。

舌と舌が擦れて、ざらざらと気持ちよくて私は声が漏れます。
「ん……ンンっ」

「あー…すげ…キスだけでこんなすごいんだ」
彼はそう言うと、キスしながら私の胸の膨らみに手を掛けます。

きゅっ、と膨らみに沿って滑る手のひらは、ぼんやりと私の敏感な乳首をなぞります。

呻くと、彼は喜びました。

「サイコーだよ、かおりさん…めちゃめちゃエロい」

彼は私の首筋に、顔を埋めて来ました。

「いい匂い…香水かな。甘い匂いだね」
そう言って、首にキスを繰り返します。

「あっ!……ぁぁ…」
彼はクスクス笑って、
「野外なんだから、おっきい声はナシだよ」
そう言います。

首、感じるんだね、そう言いながら、彼は水色のバルーンスカートに、手を伸ばして来ます。

ビクッと反応する私をよそに、太ももを撫でて来ます。

「……ん……」
「ムチムチしてる…」
「あ……」
「奥は……もう湿ってる。感じやすいってメールで言ってたの、ホントなんだね」

彼は私のパンティまで手を伸ばすと、そっと湿った溝をなぞります。

はぁ、はぁ。

声を出せない代わりに、盛れ出る吐息が卑猥です。

彼は、かおりさんて最高だよ、と言いながら、ベンチから更に奥の茂みに誘います。

私は茂みに腰を降ろしました。

「ほら、ここならかおりさんの全部が見えるよ。まずは…」
彼は私の上着を、まくりあげました。

「う―ん、白のブラかぁ…そそるね」
彼は嬉しそうにブラからおっきいおっぱいを取り出しました。

「かおりさん、童顔なのにこのおっぱいはエロい……たまんないよ」
そう言うと、私の乳首を、コリコリとつねってきます。

私が声を我慢していると
「食べてもいい?」
と言って硬い乳首を熱い口腔に包みました。

「っ!〜〜、うぅ」
呻く声は、彼が手で私の口を塞いだ事でかき消されました。

「声出しちゃだめだって。悪い子はお仕置き」
彼はハンカチを取り出すと、さるぐつわのように口に当てました。中々興奮します。

彼は私の胸を揉みしだき、ああ、とかスゲー、とか言いながら、喜んでいます。

「そろそろ…下を見ちゃうよ」
彼はスカートをたくしあげると、パンティの中に手を入れてきました。

「何これ。濡れ濡れじゃん」
私は顔がか〜っと熱くなるのが分かりました。

すぐにパンティを降ろしてきます。

足首にパンティを掛けたまんまで、彼は私の脚を拡げました。

「ン〜、ンンっ」
「恥ずかしいの?そりゃあそうだろうね、こんなエロい匂いがしてるんだもん」
彼はくんくんと犬のようにそこの匂いを嗅ぐと、ぴらっとひだを拡げました。

「ヤバい…暗くてもここが真っ赤なのが分かるよ。どれだけ淫乱なの」
ちぱっ、と、彼が一番私の敏感な部分を舐めてきます。

「ふ、ふぁぁあっ!」
「声はダメ、我慢して……あぁ、すごく腫れてる。酸っぱくて、エロい匂いだよ」

ちぱちぱと、大好きなクンニを野外でされていることで、私はとても興奮して、背中が芝でちくちくするのも気にならなくなってきました。

彼は、指をずぶと入れて、掻き回しています。

それから、
「かおりさん、俺もう我慢できない。俺のも舐めてよ」
そう言うと私のさるぐつわを外してくれました。

寝ている彼の上に、跨がりました。

彼のデニムのジッパーを下ろすと、むせかえるような青い匂いが私を包みます。そこには、いきり立った彼のモノがぴょこんと顔を出しました。

「かおりさん……早く」
彼に急かされ、私はぱくっとほおばりました。
指を根元に添えると、上下にゆっくりと揺すります。

「ああ……すご…たまんないよ」
彼の色っぽい声で、じわじわと自分も濡れるのが分かります。

カリを舌で攻めると、びくんと揺れました。

「かおりさん…かおりさんのおまんこも舐めるよ…」

下半身に、熱い刺激が甦ります。

69の格好です。
時折吹く風は、アソコを冷やしていきます。

私が、ちぱっ、ちぱっ、と連続的に舐めていると、彼は慌てて私を引き離しました。

「だめだ、かおりさんのフェラ…出ちゃうよ。ねえ、入れていい?」

私はこくこくと頷きました。

彼は私を四ツ這いにさせると、ぐいと頭を芝生に押し付けました。自動的にお尻があがります。

「あはっ、かおりさんのアナルも丸見え。サイコーだよ。濡れ濡れのおまんこ、もらっちゃうよ」

ずぶ、と彼は、おっきいカリを容赦なく入れてきました。

カリが膣に擦れて、私は声を漏らします。

「あぁーっ、だめぇ」
「あー、すごい、中がグチョグチョだよ…」

ぐちっ、ぐちっ。

彼が動く度に、卑猥な音が響きます。

奥に彼のカリが当たると、私はきゅんっと膣を収縮させてしまいます。

「かおりさん…そんなに感じたら、ダメだよ…俺、もたない」

「私も…すぐ……いっちゃう…」
私は右手で、自分のクリを摘まみました。

「あー、エロい。かおりさん自分でクリ摘まんで…すごい締まってるよ、中」

彼の言葉で、私は更に絶頂へと掛け上がります。

パン、パン、と、彼の腰が私のお尻に当たる音が響きます。

「あン、あん、私、いっちゃう」
頭が真っ白になって、誰かに見られてても関係なくなってきました。

私は頭を地面に擦り付けると、自分でクリをしごいて、絶頂へといきます。

「あ、あ、カリが……すごい……ああ〜〜〜っ!いい〜っ!イクっ!」

「ああ俺も出る、出る、かおりさんの中に…最高にいいよ、出すよ、……ぁあっ!」

彼と私は痙攣し、同時に果てました。

彼は、淫乱だね、と誉めてくれました。

野外でしたのは初めてじゃなかったけど、初めて会った人とあんな風になったのは初でした。

彼とは、何度か色んな野外でプレイしました。
どれも素敵なえっちでしたよ
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痴漢大好き

投稿者:ゆう ◆iNGU5qyYss
2009/10/28 11:50:11 (CPSx4Az0)
痴漢に初めて遭遇したのが14歳の頃。あれから2年、痴漢されることが楽しみになってしまいました。 毎朝、下着のオメコの部分に穴を空けたのを履いていつもの電車に乗り込みます。たまにはハズレの日もあるけれど、お尻に手の感触があった日には、「これを待ってたのよ」と、その手の動きにあわせて周りにわからないようにお尻を微妙に振って、脚を開きます。ゴツゴツした指がパンツの穴から私の穴へ! この感じ大好き! たまらないときは、そのまま電車を降りて、その痴漢さんとラブホに行っちゃったりもします。 先月遭った痴漢さんは、私のお祖父ちゃんくらいの人で、ガテン系の65歳のオジサンで、お腹はデップリ出てるけどオチンコがデッカいの。黒人のみたいな長さと太さ。私なんか150pしか身長ないから、オジサンのオチンコにオメコをあわせると、確実に先っぽが私のおへその上まできてるの。で、しけこんだラブホでオメコがポッカリ開いたまま閉じなくなるまでハメてもらっちゃいました。朝から暗くなるまで何度も何度も、バッチリ種付けしてもらって大満足。帰りにご飯奢ってもらって、メアド交換して、あれから度々、痴漢プレイを楽しんでいます。もちろんその後はラブホで可愛がってもらってます。援はしませんよ。気持ちよくしてもらえるのが報酬のようなものですから。ただその度に学校サボっているから、出席日数がヤバいかも。
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