痴漢体験告白

先日、夜行バスに初めて乗りました。
私の席は、最初は、前から２列目。
乗客は５人しかいませんでした。
以前、夜行バスに乗った友達が、走り出したらすぐに後ろの席に移動しても
何も言われないし、座席に寝れるからいいよと教えてくれました。

走り出してすぐに、私は、一番後ろの席に移動。
トイレも近いし、ラッキーと思って早速、シートに寝転びました。

１時間くらいで爆睡。
途中でパーキングに寄ったようでしたが、気づきませんでした。

気がついたら、真っ暗な車内で、誰かが歩いて来ます。
トイレかなと思ってそのまま眠りにつくと、なんだか、スカートがモゾモゾ
しておかしな感じでした。
その歩いて来た人は、私の前の席に荷物を置いて、席をキープしたようでし
た。
眠いので、そのまま寝ているとそれからどのくらい経ったかわかりません
が、人の気配がしました。
私の腿の間をスリスリしていて、たまにパンティに触れます。
わけがわからずに固まっていると、その手は、どんどん大胆になっていきま
した。
パンティの脇から直に触り始めたのです。
それと同時に、シャツのボタンがどんどん外されていました。
うっすら目を開けると、その人は、前の座席と私の座席の間のせまーいとこ
ろの入っていて、ブラを捲り上げた胸をベロベロ舐め始めました。
手は、もう、私のアソコを普通に触っていて、私は、思わず声が出そうにな
りました。
そのうち、そのおじさんは、私のアソコを舐めたり、指を入れたり、好き放
題し始めました。
私は、誰かに助けを求めようと思いましたが、運転手さんの席は、カーテン
で閉められ、他の乗客は爆睡しているみたいだし、恥ずかしくて声も出せ
ず、結局、その人のするがままになっていました。

ほとんど裸状態でした。

その人の舌使いと指使いで、何度もいかされた後、その人のモノをしゃぶら
され、最後には、入れられました。

あまり動くと音がしてしまうので、その人も大変だったようです。
私も、声が出そうになって大変でした。

あの狭い座席とトイレの中で何度もやられました。

眠ってる間に到着するはずの夜行バスなのに、私は、眠ることもできずに、
汗だくになっていました。
だいたい７時間くらいの移動時間でしたが、その間の４時間くらいはずっと
その人のおもちゃにされていました。

でも、あのスリルが忘れられません。
また、夜行バスに乗ったら、会えるかなぁ。。

今日は身動きできないぐらい混んだ。
いいポジションもゲット��
いつもはスカートの上から触るだけ。
今日は生パンいくぞ�Zと意気込んでいざ開始。
軽いタッチ反応なし。スカートの上からモミモミ。友達にばれたくないのか、言葉に詰まりながらも無反応。
よし、まくっちまうぜ��ばれないように慎重に…
よし��生パン…
…
…
ハーパンかよ�ﾎ無性に腹たったので、ハーパンさげて生パン越えて生もみしてじまった��
やわらかくて最高です��
ついでに、ハーパンにスカートひっかけて丸見え状態にしておいた�Z

図書館は大声出せない､いわば聖域ですが俺からすれば性域。人妻から中学生まで幅広くいるし。でも､誰でも狙えるﾜｹじゃないし電車のように押付けとかも難しい。ターゲットは入念に選ばないといけない上に時間がかかる。けど､上手くいくとハメる事もできる…かもしれない。
一度だけあるが､まず無理だろうけどね。

女子高校生や中学生は狙い目。高い本棚の図書館とかいい。届かないでいるとこを取ってやるときとか。1人の子がベスト。友達とかいる子はダメ。係員やカメラの位置みて本みながら大胆に露出しオナニーを見せつけるのも面白い。チラ見する子が本を戻しに行く際に後ろから押付け握らせる強行。かなり危険度はあるが、お小遣い握らせるとトイレに連込んでフェラさせれる場合も。逃げる経路を確認してからやる事。
人妻は大声出された経験から狙わないが､狙えそうな場合もあるよ。

2日前早稲田祭の帰りの山手線が激込み!!なんで？と思ったら湘新が運休で乗客が・・・まさか日曜に痴漢できるとは、しかも休日山手線女のクオリティ高し!!ジーパンなのは残念だったけどすぐさまトイレでパンツを脱ぎ押し付け準備笑

高田馬場で美形ギャルの後ろにつけ押し付けたがギャルドン引き。このままではと新宿でターンしでか尻ピタパンギャルに押し付け。かなり強引にポジ取りしたが、ＯＫギャル!向こうからも押し付けてきた。かなりのエロギャルでけつを振り回し、こちらが下がると振り向いて一物の位置を確認して押し付けてくる。山手は短いけど15分は押し付け続けた。池でギャルが降りるらしく俺も続く。ギャルが最後にめちゃくちゃ密着してくる。そこで俺は手のひらでギャルのけつをさわりまくる。降りる混乱で大体の女はおさわりＯｋになる。降車後も階段を降りるまでさわりまくる。ギャルと離れるとトイレで押し付けとおさわりの感触とギャルの顔を思い出してオナニ。日曜に痴漢できるとは！さいこー

前に書き込みを見てぴんと来た。
これはＳＴ線に違いないと。ならＨの隣で中央線寄りは・・・。
リアル感のある書き込みで感性の鋭い俺にはぴんぴんのぴんだぜ。
いろいろ推理して試してみたが８時過ぎの電車に乗ってきた女、まさしく書
かれているとおり。
もちろん爆弾じゃしゃれにならん、念のためまずはじっくり観察、１６５〜
１６６くらいのスレンダーな女、年のころは３０代後半、書き込みどおりだ
がさて反応もその通りか。
まずは甲でヒップにそっと触れるが無反応。
揺れに任せて押し付けてもそのまんま。
新宿に９時ちょい前に着く電車は結構な込みでしっかり押し付け、いいケツ
を堪能した。
その日はそれくらいで紳士的（笑）にお別れ。
数日後また同じ電車に乗ったら懲りずに同じドアから乗ってきた。
これはいけるね。
ひざ下のフレアスカート、あまり目立たない地味な服装ながら細身のスタイ
ルのよさはよく分かる。
じつはスカートはこの丈がいいんだよ。やわらかい生地だと周りから分から
ずに捲り上げられるからね。
色白ではないが黒髪のちょっとエキゾチック感もありそそられる。
そっとヒップにタッチ、反応なし。その日はやる気だったのでもう一度強め
に分かるようにタッチ、ちょっと反応したけどそのままうつむく感じで動か
ず。
決めた、やる！
まずは普通に押し付け、おれのデカマラはフルの状態、しっかりケツに食い
込んでるが少し開いた脚も閉じずに好きにして状態の彼女。
中野からのわずかな時間が全力勝負のとき、フレアーを捲り上げて俺のビッ
グな奴で割れ目を突き上げつつ腰を抱いて前に回した手でクリを攻めてやっ
た。
今回はストッキングを破るまでには行かなかったが、あれならじっくり攻め
て脱がしてもいけるんじゃないか。
新宿で竿をしまうのもやっとの状態で降りたけど、彼女はそのままおとなし
く（？）乗っていった。
それにしても今時ほんとにあれだけ気持ちよくやらせてくれるなんて、なか
なかいない。
クリを攻めていた手はしっかり濡れてた。
匂いはあまりなかったけどありゃかなり感じていたぜ。
今度はなまクリ向いてみようかな。

最近、通勤電車で同じ方に触られています。
最初はコートの上から太ももに押し付けてきてスリスリして終了。
その次に合ったときはスカート越しに前をさわられました。
そして先週末、スカートをめくられ、下着越しでぐいぐいと前をもまれたり
クリを刺激されたりじっくり触られてしまいました。
多分、私が抵抗しないので、だんだん大胆になっているのだと思います。
もしかしたら明日以降、直接触られちゃう日がくるのでしょうか･･･

期待半分、でもすごく怖いです。
それに、彼氏には、呆れられるくらい感じやすくすごく濡れちゃうので
それが痴漢の方にも知られるのが恥ずかしいです。

明日以降、進展あったら報告します。

最近は何かと厳しいご時世なので、押し付け専門にて頑張っています。
手で触ったら怒るくせに、ち○ぽで触っても怒らない人が多い気がするのは何故でしょうか。
日々、よりよい押し付けを目指して研究していますが、最近はパンツの前の穴から玉もろとも息子さんを出して、薄手のズボンの生地越しに楽しむのに凝っています。
更にはパンツの前をぎゅっと上げると、ちょうど女の人のバストアップと同じ状態になり、非常に良い案配です。
昨日は特に良い混み加減で、色白の可愛い私服jkのカバンを持った手にさんざんむにむにしておきました。こちらが硬くなるほどに赤くなる顔を見つめながら、混んでて身動きがとれないふりをしながらさんざん擦りつけてあげました。もちろん、とっても気持ちよかったです。

初めて生万さわりました
僕は高校2年、いつも同じ電車で乗ってくる�K女子高生�ｪ
服の上からお尻、胸はさわったことあったのですが��
今朝は、乗って来て周りは皆背中向きで、僕の前に女子高生
すぐにお尻をさわり反応無し、�･いじったまま�･
勇気だして
長めスカートをめくり、手を中へ
すると短ぱん履いてて、ダメかな�ｿと思ったら�ｿ
横がﾌﾟｶﾌﾞｶでまたﾒｸﾘ手を中へ�ｪ

生ﾊﾟﾝﾂに到達�ﾃ
女の子は�･いじり
半けつにして
生お尻さわり�ｪ
ﾊﾟﾝﾂの横から、まんこに�ｪ
まんこのまわりから、わかるくらい
ぴちゃぴちゃだった��
そこまでが、限界で指いれるまでには
少ししゃがまないと�ｪ
かなり不自然になる��
でも、我慢できずに
不自然ながら
まんこに指入れちゃいました�ｪ
気持ちよかったです
また報告します

どうしても触って欲しくて、わざわざ人がたくさん並んでる車両の列を探して乗車します。待ち合わせをするのは恐いのでとにかく露出する服装をして、男性の近くに待機。
お尻を押し当てて、触って欲しいことをアピール。最近はあんまり触ってくれる人がいなかったけど…今朝はついに痴漢さんに出逢えました。

わたしが彼の太股にお尻を押し当てていると、すぐに後ろから荒い息づかいが聞こえてきて、わたしの大きなお尻を撫で回します。スカートのこすれる音、彼の息づかいがたまらなくエッチで、それだけでもう興奮してしまいました。

もっともっと触ってほしくて彼の手にお尻をさらに押しつけます。すると、徐々にスカートがめくり上げられて、ついに両手でお尻を撫で回されました。そんなに激しく撫で回されたら…。下着がびちょびちょで気持ち悪さを感じつつ、しばらくその手の動きに悶絶。

そんなわたしの表情を見てか、前にいたサラリーマン風の男性まで手を出してきました。
前の男性は片方の腕をわたしの胸に押し当ててきます。そしてもう片方の手でクリトリスの付近をソフトタッチ。
人差し指と中指で円を描くように優しく、優しく撫でてくれました。

前後から攻められたわたしはもう絶頂。足をがくがくふるえさせながら、そのままイってしまいました。
ちょうどよく次の駅についてしまい、あっけなくそこで終了。
毎日でも痴漢されたいです。早く気付いて触ってください。

学生なんですけど、歌舞伎のキャバでバイトをしてます。
実家住みなんで、親には居酒屋でバイトしてることにしてるんですが、その日はシャンパンが沢山開いてかなりべろべろに酔って帰宅。
家に入る前に少しでも酔いを覚まそうとコンビニで水を買って近くの公園のベンチで夜風に当たろうと思い、ベンチに座ると急に気持ち悪くなり、吐いてしまいました。
水を飲んで横になったとこまでは覚えてるんですが、たぶん寝ちゃったんだと思います。
次気がつくと、頭がガンガンして超気持ち悪い。
そして、知らない男が胸を揉んでいて、ミニスカートの中に手を入れられていました。
男は40代くらいのおじさんで、よれよれのジャンパーを着ていて、すごくいやらしい顔でにやにやしてました。
「や、ちょっと！誰！まぢさわんないで！」
ろれつも回らない口で一生懸命怒鳴りましたが臭い口でキスしてきて、無理やり舌を入れてきて、強引にパンツを下ろされ、クリを直に触られました。
「や！まぢやめて！」
破られるんぢゃないかってくらい強い力で服とブラをずりおろされ、両胸を乳首まで出されました。
おやじは乳首に吸い付いてきて、ぐしゃぐしゃに胸を揉みながら優しくクリを回すみたいに撫でるので、お酒のせいか、濡れやすい私は濡れてしまったみたいで、
「濡れてるよ？気持ちいいのかい？クリ勃起してるよ？今舐めてあげるからね？」
と言われ、言葉攻めに弱くどMな私の身体はどんどん反応してしまい、くやしくて涙が出てきました。
「すごいひくひくしてるね？いまいかしてあげるからね？」
おやじはじゅるじゅると音をたてながらクリに吸い付きました。
「...んっ...ぁあああ...はぁん...あ...」
指で擦られていたクリはクンニされたらもぉ限界でした。
涙がどんどんあふれ、
「...あっ...ダメっ..ほんとにダメっいっちゃう!!まぢ!!あっ...いくっ..!!!」
汚いおやじのクンニでイかされてしまい、放心状態になってしまいました。
おやじはふらふらの私を抱き抱え、公園のトイレに押し込み、その間片手でカチャカチャとベルトを外しているみたいでした。
おやじは強い力でひきずるみたいにトイレの個室に私をおしこめ、トイレの壁に羽交い締めにすると、服をどんどん剥ぎ取って全裸にされ、外に逃げるに逃げられないかっこうにされ、ちんこを手でしごいていました。
あぁ、このきったないおやじに犯されるんだろおな、そぉ思った瞬間、涙が止まらないのと、膣の中は触られなかったので、自分で今にもオナニーしたいくらいに膣が快感を欲してるのとでわけがわからなくなってきました。
中でイきたい。
膣がうずうずする。
でもこの目の前のきたないおやじは嫌。
おやじは無情にも私の腰を掴み、私の身体ごと持ち上げ、まんこにカリを擦り付け、涙を流した私を見てにやにやしながらゆっくりといれてきました。
「...ぅ...あっ...はぁ...ん...」
おやじのモノは長くはないがかなり太くて、一気に入らず、ゆっくりと、膣を広げるみたいに私にはいってきました。
おやじのパンパンにふくれたカリが膣壁をえぐるたびに私は快感を覚え、全部入れられたころには、いやらしく喘いでいました。
「あぁん...あっ..ぃぃ...気持ちぃー...もっと!!そこ!!!...あああっ...あ!!だめ!!!いっちゃう!!!いくいくいくいっちゃっ........!!!!!!!!」
絶叫して果てました。
おやじは私のお腹に出して、そのまま走ってさっていきました。
痴漢からレイプにまで発展したのはこれが初めて。
なんか、知らないひとにいきなりちんこをつっこまれいかされるという状況に興奮してしまった自分に気付き、私はもしかしたら変態かもしれない...なんて思ってしまいました...