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痴漢体験告白

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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何が目的なの?

投稿者:M・T ◆Kn6tS7GZtY
2009/10/27 23:29:49 (mZ31a7FK)
女3人でNジャ〇ボ海水浴プールへ行きました。そこで今までで1番ひどい痴漢を経験したので書いておきます。波のプールで1番奥の深い所まで行きました。身動きできないほど混んでいて、芋洗い状態でした。そのときに水中で正面?から内腿を広げられ、直後に後ろ?から股を通して水着の間から手を入れられました。素早く手を動かしたあと抜けました。時間にして5秒くらい、一瞬の出来事で何もできませんでした。周りを確認したけど人混みで水中が見えません。足に両手があったのでもう1人が触ったんだと思います。こんなことするのは学生だと思います。わたしと同じように周りをキョロキョロしてる女の子グループも見つけました。わたしは平気だったけどそんな勇気があるのなら普通に声をかければいいのに。それともスリルが欲しいのですか!?同じような事をしてる方どうなんでしょうか?
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大学生?に…

投稿者:かおり
2009/10/27 10:40:44 (L.1cpvH3)
ここに痴漢体験談を書いていたら、今日は痴漢されないの?とか、もっと書いて!というメールをもらったので、昔のことを書きますね

私は多分、痴漢に遭いやすいんだと思います。

高校生の時も、たくさん遭ってました。
でもその時は、まだばーじんだったので、今みたいに膣で感じることはなかったんですけどね


いつもみたいに、二つ結びにして、ブレザーの制服で高校に通っていた時のことです。かれこれ12年も前ですね(笑)

私は吊革にいつも捕まっていました。
座席の中間辺りで、早く席が空かないかなぁと、待っていたんです。

その日は、電車が五分遅れていて、いつもよりもメチャ混みでした。

途中からなだれ込んできた通勤中のサラリーマンや学生達に押されて、私はつり革から手が離れてしまいました。

すごい密着度で私は引っ張られた鞄を戻すのに精一杯だった気がします。

その時、後ろから手を伸ばしてきた人がいました。

私は、おじさんが後ろにいるのを知っていたので、もぞもぞしながら、なんとか指の位置をずらそうと頑張っていました。

おじさんの指は、私が逃げるのも構わず、次第にぴったりとお尻に這わせて来ます。私は気持ちが悪くて(当時は、ですよ笑)どうにかしておじさんの指から逃れられるかを試行錯誤していました。

だんだんと指がお尻の溝に食い込んで来たので、これはやばい!と思い、私は少し角度を変えて、左に身体をねじりました。

やった!

おじさんの指は、離れていったみたいです。

ホッとした気分で押されながら乗っていると、なんだか今度は前の方が暖かいのに気づきました。

今度は、違う人の手のひらが、私の恥骨から膣までをすっぽり包んでいるのです。

プリーツのスカートは、前が捲れてしまっていて、直にパンティを指が柔らかく包んでいました。

私はちょっと腹が立って、誰なのか顔を見ました。

すると、私を包んでいるのは、真っ赤なTシャツを着た、21、2歳位の大学生っぽい人なんです。

こんな歳の近い人に痴漢されたことがない私は、怒ってた気持ちより恥ずかしくなって、かーっと顔が赤くなっていくのを感じました。

どうしよう……

私はうつむき、それから手の位置から逃れようと、少し背伸びをしてみました。

するとそれは逆効果で、彼はぐっと指を奥に入れ込んでしまいました。

「あっ……」

しまった、と思ったのがもう遅く、完璧に私の恥部は指に密着してしまいました。

私の熱気が彼の指に伝わって、彼の指が汗ばんでいるのが分かります。

彼はそおっと、指を動かしてきました。

膣の部分をうにうにとパンティ越しになぞるので、私は嫌で身をよじりました。

すると彼は、少し手を引いて、今度は少し上部の、クリの部分をさわさわとなぞってきます。

私は誰かにここを触られるのが初めてだったので、すごく恥ずかしくて、身体が硬くなって何もできませんでした。

また人が次々に入って来て、私は彼の胸に顔を押し付ける形になってしまいました。

踏ん張るようにしたからか、少し脚が開いてしまいました。

彼のTシャツの匂いが、少し汗っぽくてクラクラします。

その隙に、彼は少し開いた脚の、パンティの脇から、やっぱり手を入れてきました。

私がばーじんだと分かったのか、一気にクリのとこまでパンティをずらし、膣からじわじわと溢れていた液を中指に付けて、硬いクリを触ってきました。

私は何が何だか分からず、とにかく耐えていました。

すると、彼は私の身体をそっと支えてくれました。

痴漢なのに、優しくしてもらったことで私は更にどうしていいか分からず、そのままにされてしまいました。

クリの包皮をむかないまま、上下にゆっくりと揺すられ、私はまるでオナしてるときのような気分になってしまいました。

ギュッと脚を閉じると、彼は力を緩めてくれました。


目的の駅についてしまい、私は降りました。

トイレに行ってみると、クリは赤く腫れ上がり、液は大腿まで垂れて、白く固まっていました。

今思うと、あれが初めて痴漢で感じてしまった日だと思います。

今は、膣に入れて欲しくなっちゃいますけどね☆

若き日の体験でした(笑)
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近所の高校生に

投稿者:かおる ◆8VJ5Zysj.w
2009/10/26 23:09:02 (bX0PZPYe)
私、結婚してから痴漢される快感を覚えてしまいました。
学生やOLの時は嫌で堪らなかったのに。
パートで働くようになり、久しぶりに通勤電車に乗り、痴漢されてハマってしまいました。
毎朝、通勤電車の中で痴漢を期待し、痴漢の愛撫に身を任せて快感に浸っているのを近所の高校生の男の子に見られてしまい、狙われるようになりました。
一回り以上も年下の男の子に、好き勝手に弄ばれる事に、普通の痴漢以上の快感を感じてしまいました。
毎朝、同じ時間に同じ電車の同じ車両の同じドアから入り、同じ開かないドア側に立ち、降りる駅まで、触られ続けます。
痴漢されるのが当たり前になり、乗った瞬間から手は下着の中に入れられます。
入れやすい服を選んで着てます。
だから降りる駅に着く前に達してしまいます。
すると、今度は胸に手を伸ばしてきて、乳房を揉まれます。
通勤時にはノーブラにして、直に乳房を揉まれてます。
高校生の男の子に、私の性感帯を覚えられてしまいました。
寒くなり、上着を着るようになった最近は、ブラウスのボタンを外されて、乳房を掴み出されて剥き出しにされて弄ばれるようになりました。
周囲には見られないように体勢を気にしてますが、高校生には見られてます。
見られながら、好き放題に弄ばれてます。
その子に犯されたいと思うようになってきてしまいました。
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2009/10/26 22:03:33 (nAKsBHpl)
一月ぶりにいつものブス女子高生に痴漢行為。彼女のお尻を触りまくる。嬉しい事に今日はいつもと比べ超満員。そこで思いきって彼女のスカートをそろそろとめくってみる。すると彼女がスカートの裾を指でつかむ。今まで一切無抵抗だった彼女の初めての抵抗。しかしガバッとスカートをめくると観念したのか無抵抗に。ついにスカートの中に手を入れ彼女のお尻を…。う〜ん、気持ち良かった。次はさらに上のステップに進みたいものである。てか正直な話、このブス女子高生を少し好きになってしまっている。
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お盆休みの事

投稿者:だい ◆0V4oT68yBI
2009/10/26 05:47:55 (lX8dMGym)
今年のお盆休みに妻の実家に帰省したときのこと。
実家の近くには海水浴場がありますが田舎のため殆ど人がいません。
その海水浴場は沖合い200m位の所に島があるのですが、そこにビーチバレー
場等があるのでほとんどの人がそこに行きます。
僕が浜辺で寝ていると地元のJKと思われる5人組みがやってきました。備え
付けのボートでやはり沖の島に行くようです。するとその中の一人が何やら
忘れ物をしたらしく一人だけ帰ってしまいました。
そして約5分後・・その子が戻ってきて一人で浮き輪につかまって沖の島へ
泳ぎ始めました。その時僕はふと気付きました、人は島に数人いるだけでこ
ちらには殆どいません、どきどきしながら僕は女の子についていきました。
沖合い100m位の所に泳いで渡る人のために休憩用の人口島があります、女の
子は予想通りそこで休憩しました。島からは死角になっており絶好の状況で
す。僕は女の子の横に泳ぎ着き、にっこり笑いかけながら「島まで泳ぐのは
疲れるね」と声をかけ、そして「可愛い水着だね」と言いながらゆっくりお
尻を触りました。女の子は一瞬びっくりした顔をしましたがつかまってる手
を離すと沈んでしまうので俯いて固まっています。しばらくゆっくりお尻を
なぜながら感触を楽しんでいましたが、抵抗する様子も無いのでビキニのホ
ックを外しました。Bカップは十分にある日焼けしていない真っ白な胸があ
らわになり、僕は抱き寄せるような格好で背後から胸を激しく揉みました。
女の子はさすがに怖くなったのかそこで島に向かって逃げていきました・・
ちょっとかわいそうなことをしましたが普段は出来ない痴漢行為に僕はすっ
かり興奮してしまいました・・
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サラリーマンと

投稿者:かおり
2009/10/24 23:23:13 (u6gxDjzb)
この前痴漢された子とは、会ってません。つまらないので、半年前のことを書きます。

その日は、すごく混んでいて、前のサラリーマンの大きな鞄が、背の低い私の顔の前に来ていて私は息がしづらかったです。

この人、なんでこんなに高く鞄を持つんだろ〜?と不思議に思いながら身体は密着してしまいます。

がさごそと、衣擦れの音。

私の敏感な先端部分に、何かが触れます。

あっ…

これ、指だ…

彼は鞄のギリギリ下から、上手く自分の手を出し私の乳首を探り当てたのです。

優しく、何度も何度も同じ場所を擦る指は、段々と私の乳首を硬くしていきます。

どうしよう、乳首立ってるのがばれちゃう…

恥ずかしくて、私はうつむきました。

彼の左手が、鞄を掴んでいました。
薬指に、シルバーの指輪。

奥さんがいるのに、何故こんなこと…

そう思っていると、今度は反対の乳首を責めてきます。

とっくにこっちは硬くなっていて、最初から強い刺激に、私は漏れそうな声を歯をくいしばりしのぎました。

ふっと、胸から手の気配が消えます。

少しホッとした矢先です。

ジジジ…と、デニムのジッパーが下げられる音がしました。

嘘……と、私は思いました。まさか、こんなことまでしてくるなんて。

いけない、どうしよう。

私は手を下にガードしようと持っていきます。それより先に、彼の指は私の敏感なクリを、パンティの上から捕らえていました。

乳首への刺激で、もうとっくに勃起しているクリは、さわさわと触る柔らかい刺激にも敏感に反応してしまいます。

「あぁ…」
声を漏らしてしまいました。

その声を聞いて、彼はパンティの中に手を入れてきました。

期待と不安が混じります。

どきどき…

彼は、私のひだを器用に親指と中指で拡げ、人差し指で皮が完全に剥かれたクリを、ツンツンとつつきます。

「!!」
あまりの刺激に膝ががくがくしました。

立ってるのがやっとです。

私が倒れそうなのを見かねて、彼は私を支え、ジッパーを元に戻してくれました。

電車から降りると、彼はコーヒーショップに私を連れ出します。

「ごめんね。君が可愛いから、つい調子に乗っちゃったよ。あと少し時間潰せば、もっといいところで気持ちよくさせてあげるよ」


私はとろけている下半身を、どうにかしてくれるなら、と彼についていきました。

そこはゲームセンターでした。

二人で、ポーカーの台に並んで座ります。

平日の昼間は、誰もいなくて静かです。

彼は、私の脚を撫でています。また、ジッパーを下げる音が聞こえました。

今度は、最初から容赦してくれなくて、びしょびしょのあそこに指を入れてきました。

「すごい…」
彼がつぶやきます。

濡れそぼったそこは、難なく彼の指を受け入れました。私は脚を開いて、奥に指を招き入れました。
あの場所に当たって気持ちよくて、んンー、と声を出してしまいました。

彼は私の手を引くと、ゲーセン内の男子トイレに連れていきます。

トイレのドアを閉めると、彼は言います。
「もうだめだ、我慢できないよ」

私のデニムを全て下ろすと彼は膝まずき、私にまたひだを拡げるように言います。

「あぁ…すごいおっきなクリ。しかも、いい匂い。ヨーグルトみたいに酸っぱいよ」

「あぁ……やめて…」

興奮した私は、もう何でもしちゃう気持ちでした。
でも彼は、中々触ってくれません。

「皮が完全に剥いてる」
「勃起してるよ」
たくさん恥ずかしい言葉でなじります。

我慢できなくなって、私は拡げたまま言いました。

「お、お願いします、な…舐めて下さい」

「どこを」

「クリ…クリトリス」

「食べちゃうよ」

ぱくっと食べられたクリは、ぶるんぶるん彼の口のなかで踊ります。

「ああ〜っ!!」
私は叫びました。腰ががくんがくんと前後に揺れます。

「もう、もうもう」

私が言うと、彼は分かったよと言って私を裏返し、トイレの蓋の上に乗せました。

「入れるよ」

ずぶ、と

知らない男の人のアレが入ってきます。

「ああぁ…すご……い」

私はのけ反りました。

彼は突きながら、右手で肥大したクリを摘まみました。

「だめ、だめ、あたしもー……いっちゃう」

「いっていいよ」

彼の許可を受けたことで、やっと私ははじけます。


「あぁ、いっちゃう……あー、いくの、イク、イクぅっ!」

身体中に電流が走りました。

ビリビリと痺れて、彼も果てたのが分かりました。


危険な遊びは、この時だけにしておきました。だって、クセになっちゃいそうですから。
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おまつりで

投稿者:そうじ
2009/10/23 12:28:28 (7KgxE7FV)
10月中旬に近所の寺でお祭りがありました。毎年駅からお寺まで超満員で楽し
ませてもらってます。JRから私鉄に乗り換え某駅で降りるのですがそこが最高
の混み具合。デート前のJC,JKが露出の多い服で乗り込んできます。今年は生
パン5人、生マン2人と2時間あまりでいい思いをしました。生マンの一人をず
っと尾行すると彼氏ではなく女の子2人との待ち合わせでした。階段の通行制
限で立ち止まったときに生マンに後ろから指をつっこみ高速ピストンしている
と手はびしょびしょに。周りがうるさいので誰にもばれません。階段を上りき
った後、強引に肩を引き寄せ暗闇に連れ込みいい思いをしました!
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高校生に

投稿者:かおり
2009/10/22 22:43:43 (dHhi0wk2)
私はすごくオナが好きで、かなりの頻度で一人えっちします。昨日は仕事が休みだったので、家でたくさんしました。

今日、通勤電車に乗っていると、後ろにぴったりくっついてくる人がいます。痴漢です。
オナした次の日は、必ずと言っていいほど痴漢に遭います。何か、ホルモン的な物が出てるのかな?

私は慣れているし、嫌いじゃないのでそのままにしています。
すると、私の髪の毛に顔を埋めて来るので、ぞくぞくとして感じてしまいました。ぴったりと寄り添った身体は、彼の股間が私のお尻の溝にくっついている状態。

どきどきと鼓動が高鳴ります。

一旦、乗り換え駅で沢山の人が降りた拍子に、ちらっとどんなおじさんか見ようと振り返りました。

おじさんじゃなくて、ブレザーの高校生でした。

私はびっくりして、それからとても恥ずかしくて堪らなくなりました。

だって、10歳以上下の子に触られてるなんて…

更に混んだ車内で密着を果たした彼は、指をお尻に這わせてきました。とても上手で、彼が若いのに痴漢の常習者なのが分かります。

私は目を閉じて、彼に身体を委ねるように力を抜きました。

じわじわと流れ出す愛液を、知ってか知らずか彼はスカートの中に手を入れてきました。

直にパンティのレースの部分をなぞっています。
それから、パンティの中に手を入れて、直にお尻の溝を撫でてきます。

私はきゅっと、興奮でお尻を締めてしまいました。

でも彼はそのまま溝を繰り返しなぞります。


と、突然電車の急ブレーキで足が開いてしまいました。

その隙に、彼はぬるぬるの恥部に指を伸ばします。

彼の荒い息遣いが、聞こえてきました。

何回か往復するまに、私は羞恥で顔を伏せてしまいました。

その時、彼の指紋が、私のクリをざらざらと撫でくり回します。

「……!っ………!」

私は耐えました。
でももう、高校生の指でこんなになってしまう浅はかな自分を抑えられません。

「ぁっ…」
声が少し漏れました。

彼は喜んで、硬く勃起したモノを擦り付けてきます。

そっと、指でなぞってあげると、お返しとばかりに膣に太い指を入れてきました。

「ん〜〜っ!」

その刺激に、私は耐えられずいってしまいました。

彼は、電車を降りるとすぐ、駅のトイレに駆け込みました。きっと、独りで慰めているのでしょう。


明日が楽しみです……
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痴漢or痴女

投稿者:アキ
2009/10/22 09:46:27 (FyCSnlJ5)
それは昨日の帰りの電車の中での出来事でした。
いつも通り京●線明大前から急行に乗りました。
人に押されながら電車中央に来てドアが閉まり動き出すとワタクシの目の前には推定30歳くらいのOLが向かい合う形でいました。
しかも、かなり体勢が悪くワタクシの右足が彼女の足の間に入り太ももの柔らかい感触を感じてしまいました。しかも、鞄を持っている右手の甲が彼女の股間を刺激。スカートの地が柔らかいせいもあり丘の盛り上がりをかんじてしまいました。
また困ったことに彼女の右手がワタクシの股間の上に置かれていたので不覚にも立ち上がってしまいました。
なんとか違うことを考えようとしていましたがかえって興奮は増すばかり。
そうするうちに彼女の右手がゆっくりと動き出しました。ワタクシのち●ち●の形をなぞるかのように。なお興奮してきてしまいワタクシは自分でスーツのファスナーを開けブリーフ越しに再度押し付けたところ向こうはシゴクようにして触ってきました。
もう、興奮度は最高潮!
お返しとばかりに彼女の股間もスカートをめくってパンティーの上から触りまくりました。もう、あそこはグッチョリ。
もちろん、その後調●駅についてお互い目配せしながらトイレに行きしっかりと楽しみました。
そんなウソのようなホントの体験談でした。
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久しぶりに

投稿者:天使にあった
2009/10/21 18:44:33 (VTsgfvPF)
本当に久しぶりに待ちに待った天使ちゃんに触れました、Pに触ったらもしかしたら生理?と思うような感触さらにPの上のほうを触ったらやはり生理みたいなので中に手を入れて確認しようと手をすすめたら横のおやじがガードしているのか横取りしようとするのか邪魔されたので中途半端な状態で終わってしまいました
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