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痴漢体験告白

※痴漢は犯罪です。絶対にマネをしないで下さい。このコーナーは全てフィクションです。
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今月

投稿者:福岡
2009/09/18 20:09:27 (P7.blYXD)
初めて書きます。
文章ゎかりにくかったらごめんなさぃ><

今月のぁたまぐらぃに、地下鉄で痴漢されました。
県外から引っ越してきたばっかりで、福岡の地下鉄がぁんなに混むと思って
ませんでした。
ものすごぃぎゅうぎゅうで、びっくりしました。
最初ぉしりに何かあたってたんですが、まさか自分が痴漢されると思ってな
くて、気にしてなかったです。

少ししてその手が電車が揺れてるのとは違う風に動ぃてるのに気づぃたんで
すが、
痴漢って実感?がなくて、体制変えたぃだけかなぁ...ぐらぃしか思わなかっ
たです。
その後、ぉしりのゎれめをさするようになったり、もまれたりして、
「これって痴漢?」って思ったんですが、
どうしていぃかゎからなぃうちにもむのをやめて、動きがかわりました。

「あれ?なんだったんだろ??」って思ったんですが、ちょっとして、
その違う動きが、ぁたしのワンピースを少しずつまくりあげてる動きだって
わかりました。
なんか自分がスカートに手を入れられそぅになってるって状態が信じられな
くて、
でもすごく恥ずかしいし、どうしていぃかわかんなくて、ずっとうつむいて
ました。

途中で駅につぃて、何人かが降りたりしたんですが、
そのときぁたしの横を通る人がいて、その人が通る時のガサガサにまぎれ
て、
後ろの人(痴漢してる人)が手を伸ばして、
胸をぎゅっ、ぎゅっって2回ぐらぃされました。
もぉワケわかんなくて、まさか胸とかそんな目線の近くまで手を動かすなん
て思わなくて、
何もできませんでした。

人が降り終わって、また地下鉄が動くときに、電車が大きく揺れて、
その揺れの時に、後ろの人がぁたしにもたれかかるようにして、
スカートを少しずつまくっていた手を一気にスカートの中に入れてきまし
た。
こぅなったら声をあげるのも恥ずかしくて、
(だって男の人の手がスカートに入ってるの見られたくなぃし)
「ぁとちょっとだし我慢しなきゃ」って思ってました。

痴漢の人がずっとぁたしにもたれかかったままでぃたから、
ぁたしの頭のすぐ後ろに痴漢の頭があったんですけど、
すごぃ息が荒くなってて、怖くてずっと下向ぃてました。

パンツの上から触られたり、パンツの横から触ってきてて、
触られて初めて自分が濡れてるってことに気づぃて、
余計に恥ずかしくなりました。

降りる駅までずっと、
ぬるぬるを指にとってその指でクリをすりすりされてました。。。
ぁたしの降りる駅についたら、痴漢の人もそこで降りる予定だったみたい
で、
すっと手を抜きました。
駅を降りて、もし着いてこられたら怖かったから、
すぐにトイレに入ったんですが、
すごくぬるぬるしてて、今までなぃぐらぃ濡れてました。


その時はびっくりして、どうしていぃかわかんなかったんですが、
家に帰ってからも、なんか思い出してひとりで顔が熱くなったりしました 笑


以上です。ここの人からしたら大したことなかったかなぁ><;
長くなっちゃってすみませんでした。。
91

今日

投稿者:あたま
2009/09/17 21:08:34 (99q2bSiI)
地方から出てきて.満員電車にも慣れないですが.今日は特に.電車の遅れも手伝って.満満員の電車に乗ることに…
押し込まれつつもやっぱり女性の近くにいたいと思うのが本能さらさらした生地の膝上スカートの女性の後ろに詰め込まれました..あまりの勢いに.女性のお尻に触れた手が抜けない状態に.私は.何をするわけでもなく.痴漢に勘違いされませんようにと我慢していました.
しかし.電車が揺れるたび手に押し付けられるお尻の感触が.たまりませんでした.
2駅ぐらいは動けない満員のままでしたが.次の駅で一度外に押し出され.もう一度その女性の後ろに着き.乗車しました.
右後ろの男性も.女性をいやらしい目で見ていました.かばんを仕切りにしていたから.もしかしたら.触っていたのかも知れません.私はそんな初めての雰囲気に戸惑いながらも.揺れに合わせて段々つよくお尻を触れました.次駅までが長い区間でスカートのヒラヒラに手をかけ.本当に少しずつ捲りあげ.揺れに合わせて太ももの内側を突くように触りました.
スカートが長めだったため.パンツに到達したりはありませんでしたが.女性が降りる際に.お尻を持ち上げるように揉み.電車の外ひ出しました.初めてでしたが.女性の困った様子.痴漢かどうかはっきりしないため.文句も言えないあの様子は.最高でした.
痴漢を繰り返すつもりはありませんが.もう一度その女性を見かけたら.触れてしまいそうです..
92

病気です・・・

投稿者:なめ猫
2009/09/16 00:29:40 (dy64I042)
会社クビになろうが、社会的に抹殺されようが治らんわwww
いつもお世話になってる玲奈ちゃんありがとね。
何故君が女性専用車両に乗らないのか良く分かってますよ。
もし嫌なら車両変えてますよね?

いつも後ろから抱え込み柔らかな胸を触りながら、スカートの中に手を滑り
込ませる瞬間、この世のものとは思えないぐらい興奮させてもらっていま
す。

首筋に舌を這わせながら、君の尖った突起を中指でなでてあげると耳の後ろ
を真っ赤に染めながら声をが出そうになる君の姿、本当に愛おしい。
熱く濡れた君の中に指を挿入すると、いつも右手の親指を噛んで我慢する
姿、とても可愛いよ。

今日は、初めて君から僕の固く勃起したモノに触れてくれましたね。
ファスナーを下ろし、ひんやりした君の指先がぎこちなく上下するのには、
とても興奮させられました。

我慢出来ずに君の手の中に欲望の塊を出してしまってゴメンね。
「あつい・・・」小さい声だったけどはっきり聞こえたよ。

明日も同じ車両で待ってるからね。
93

Net coffee girl

投稿者:太郎やま
2009/09/12 12:38:38 (6z2/idQ0)
最近、仕事も暇で
入り浸る機会が増えた。
残業も殆んどなく。
夕方も5時を回ると、追い出されるように退社する。
この日も、俺は、行き付けになりつつある ここ…
ネットカフェに来ていた。
受付でインターネットの部屋を借り、金額は、プランの『朝までコース』時間内であれば、いくらでも変更出来る親切設定だ。

席は、間仕切りと言うよりは、完全に個室になっていて 結構広い個室だ。
机の上にパソコンが設置され、モニターの上に※注意事項※として、沢山かいてある。
殆んど、当たり前の事だが…
とある、1項目には、男女交遊禁止…。
ちょっと、ウケた。

俺も、噂では聞いた事がある。
ネットカフェが援助交際の温床となり 店側も
呼び掛けせずには、置けないのであろう。

俺は、ソフトドリンクを取りに行き、タバコに火を付け パソコンのメインスイッチを入れた。

恐らく、俺の前に利用したのは、女性だろう。
整髪剤か、コロンか…
俺が動く度に 個室に滞っていた残り香が 柔らかく鼻を掠めた。
あまく、爽やかな香りだった。
電源が供給され、パソコンが起動を始める。

光で、相当早いはずの起動が やや遅い。
やがて、パソコン側の準備が出来て、メイン画面。


『エラー:予期せず、中断されました、復元しますか?・ホームに戻りますか?』
どうやら、ここの店員は、その都度の履歴削除や起動チェックは、怠っている様だ。
迷わず、復元させた。

カタ、カタカタ。
光、本来のスピードを取り戻していた。
画面は、直ぐに復元された。

!?!?!?
そこに現れた 画面。
『痴漢希望・待ち合わせ掲示板』
俺は、現、時間を確認。
書き込みの最終時刻を追う。
僅か、20分前だ!
あった!!
やっぱり、女だ!!!

どうやら、女は、ここで
書き込みに対し 淫猥な妄想を膨らませ 自慰に耽っていたようだ。
そこから、俺は以前の書き込みを目で追ってゆく。

すると、ある事が判った。
その女『由美(仮名)』と名乗り、ほぼ毎週、此処に現れて リアルで募集し、既に何度も体験していたのだ。
由美の書き込みに対し お礼の返信が幾つかあり、どれも由美を絶賛していた。由美の体型や色白、滑らかな肌に 幼さの残る丸い輪郭 大きな瞳…。

この時点で俺は、スケジュール帳を開き、来週の確認をした。
『よし、来週なら 空いてる!』
心を踊らせた。
一応、念のためにIDをメモに取り、閲覧履歴を開いた。
すると、殆んど同じ内容で 幾つも由美は、書き込みを残していた事が分かった。
そして、今、由美は、見知らぬ男 二人に呼ばれ
待ち合わせ場所にいる事になっていた。

由美は 家に着いたら報告をする様であった。

『離れられなくなりそうだ…』
一人、呟きながら
空になったグラスを手に ドリンクをグラスに満たし 部屋に戻り
由美の報告時間まで ネットゲームをして 時間を潰した。

やがて、その時は
やってきた。

由美『今日は、皆さん、ありがとうございました。今日は先程の二人に朝までいじめられます。又、来週。』
俺は、興奮しきっていた。
その日 自己処理では、収まりがつきそうに無いので 風俗に行き 一番タイプの娘を選び 至福の45分を指名料金1000円 女性ドリンク代1000円 プレー料金9000円で購入した。


明くる週
俺にとって 長い一週間だった。
会社は、一時間早く早退して、逸る気持ちを抑え、いつものネットカフェに向かった。
俺は、受付を済ませ
由美の入るだろう個室の斜め前に個室を借り
早速、パソコンの電源を入れ、メイン画面を待った。
高速供給の光が、遅く感じ、俺は焦れた。
メイン画面が出ると 直ぐに検索開始。
『痴漢希望・待ち合わせ掲示板』
あった!
地域検索………二人、
『由美』
いた!!
最早、一人、由美と絡んでいた。
だが、どうやら遠いらしく 来るつもりは無い様だった。
すかさず 俺は書き込みしてみた。
『奇遇ですね(^_^;)私も今、暇で〇△□と言うネカフェにいますよ(^-^)由美さん、近ければ、逢いたいなぁ。』
すると由美から返信が来る。
『本当ですか!?同じですよ!?良かったら、今からトイレに立つので、ちょっとだけトイレにきませんか!?』俺は高鳴る胸を抑え、返信を打ち込む。
『わかりました。俺も、直ぐに向かいます。』
送信…。
……………………………………………………………………バタン。
斜め前の扉の音。

バックン、バックン、バックン…。
鼓動は、高鳴る一方だ。
静かに トイレへと向かう。
トイレの前には、小柄で華奢なショートカットのいかにも今風な少女が 少し俯き立っていた。
俺は、声を掛けて良いものが、意を決して 少女の前で足を止めた。
少女は、少し困った様な顔を上げた。
かわいい。
可憐である。
一瞬、由美と名乗る少女に見とれ 思い出した様に声を掛けた。
『由美…チャン、かな?』
少女は、蚊の鳴くような声で答えた。
『…はい。』
俺は、無我夢中だった。
『じゃあ、由美チャン。二人きりになろうか…。』
俺は、そう言い
由美の背中を押して 女子トイレに華奢な身体を押し込んだ。
トイレの個室に由美を押し込み、鍵を掛け、由美を見た。
自分の右手の人差し指を噛み、俯く可憐な少女を壁に押し付け、幼さのこる顔の眉間に刻まれた皴に更なる欲情を覚えた俺は、少女の胸に手を伸ばす。
少女の華奢な肩を捉えて壁に押し付けている左手に、少女の鋭い反応がつぶさに伝わる。
ビクッ、ビクンッ
小振りで張りのある少女の乳房は、俺に背徳を与え、由美の幼さの残る顔は、罪悪感さえ、与え。
由美の過剰なまでの鋭い反応は、俺を異常なまでに興奮させた。
由美の乳房を遊ぶ俺の右手に力が籠る。
『ウッ…グゥッ…ハァッ、アッ、い、痛いです…』
少女は、小さく呟いた。
俺は、少し
我を取り戻し 左手を離し右手で由美の後頭部を支え 由美の唇を奪った。
『ンムッ…ンッングッ』
俺は、唇を離し この、非日常に陶酔し、酔いしれている少女の耳に口を近づけ 腰を抱いて
『店を出て、続きをしよう。』
全身をビクンッビクンッ華奢な身体を反応させながら少女は、やっとの思いで頷きいた。

由美は、危なげな足取りで個室に向かって行った。
なんとなく、危なげなので直ぐ後ろについてあげ、彼女が借りた個室に着いた。
彼女は、それまで開いていたwebページを閉じもせず、いきなりパソコンの電源を落とした。
『これだ…。』
これが、俺と彼女『由美』を引き遭わせたのだ。
俺も自分の個室に戻り、敢えてページを閉じず
いきなり、パソコンの電源を落とした。

由美を伴い、ネカフェを後にし、会話の必要なく
俺の車に乗り込む。

辺りは、夜だ。
助手席の由美の身体を抱き寄せる。
華奢な身体は熱を持っている。
再び、俺は、力任せに抱き寄せた華奢な由美の唇を奪い みずみずしい若く、滑らかな唇と舌を貪った。
幼さの残る顔に深く刻まれた眉間の皴と陶酔に酔いしれ目を虚ろに潤ませ、少女は、無言で男をねだった。俺、車を出した。
ホテルへ向けて。
車を走らせながら、左手を由美の太ももに伸ばした。
由美は、一瞬、ビクンッ。そのまま、ゆっくり
俺の指は、由美の足の付け根を目指し這い昇る。
由美は
『ハッ、アッ…』
小さく声を漏らし
両手を膝の上で握りしめ、快感への期待で、全ての皮膚で快感を吸収しようとしていた。


由美は、いやらしい女だ!

本当に、すけべ女だ!


由美の足の付け根に指が到達する。
身体中、小さく、のたうち、胸の前に掛かるシートベルトを力いっぱい握りしめ 声を殺し少女は、喘ぎくるしみ、口からは、涎が垂れていた。
だが、ここまでで
ホテルに着いた。

俺は、車を降りると
少し放心している少女を思いやる気持ちの余裕などなかった。
助手席側に周り込み、ドアを開け、少女のシートベルトを外し、細い腕を掴むと 強姦魔の様に少女を外に引き抜いた。
少女は、酒に酔ったような足取りで、俺に身体を預けてきた。
フロントのチェックインさえ、うっとおしい。
部屋に着くまでのエレベーターさえも、今の俺には、うっとおしくて仕方なかった。
部屋に着くと、俺には、部屋の良し悪しなど、どうでも良かった。
いや、気にもならなかった。
部屋のドアを閉め、そのまま少女をベッドへ投げた。華奢な少女へのし掛かり、唇を貪りながら、小さな乳房を汗ばんだ掌で感触を貪る。
『ヤッ!乱暴です!あっ、あ、ンムッンッ』
乳房を掴む掌に力が籠る。
少女は、腰を浮かせ
『んあぁッッ!ひゃっんっンッ』
乳首を固く尖らせ、髪を乱し、眉間に深い皴を刻み、快感に打ちのめされていく。
唇から、少女の柔らかい頬を伝い、耳へと俺は舌を這わせる。
少女の皮膚は、薄く柔らかく、どことなく甘い。
耳まで舌が到達する。
少女は、最早 声にならない。
『ウグッ…ウッ、ンッ…ハウッ』
少女は、ベッドのシーツを力いっぱいに握りしめ、打ち寄せる快感に堪えている。
少女の華奢な身体は、何度もベッドのスプリングを打ち『ギシッ、ギシッ』とベッドを軋ませる。
少女のうなじに舌を這わせ、乳房の甘い感触を楽しみ、乳首に到達する。
乳首は、固く暖かい。
最早、少女は喘ぐと言うよりは、泣き声に等しかった。
繰り返す呼吸も、過呼吸を思わせ。
柔らかい太ももを硬直させ、何度も痙攣に襲われる。
だが、この艶かしい
身体は、尚も快感を得ようと待ち焦がれている。

上半身を口で愉しみながら、俺は、少女の下半身。
少女の快感の全てを集約させる 快感の核となる部分を探った。
核に至るには、まずコットンの包布を越える。
コットンは、吸水性が良い。
少女の汗を吸水し、湿っている。
最も、湿っている部分を探し中指が這う。
途中、小さな突起に中指の腹が当たると少女の身体は、仰け反り
『ヒャンッッ!』
脈を打つような躍動を見せ 幼さ残る顔を苦悶に歪めた。
歯をくいしばり
『ングググッ…』
華奢な、肩は、小さく震えている。
俺は、その
小さな突起を指でゆっくりなぞる。
少女は、足と全身で苦悶の快楽に呑み込まれんとのたうつ。
最早、俺には…
限界だった。

この、艶かしい肢体。
少女の苦悶に満ちた表情。過剰な程、敏感な反応。
『なんて、いやらしい。すけべ女だ!壊したい…壊したい。』
〃壊したい!!!〃
俺は、必死に体制を直し
少女のひくついて、大量の涎を垂れ流し、栓を望んで止まない〃下の口〃に
いきり立つ男を押し付ける。
少女は、華奢な身体を震わせた。

ジュブ、ぐちゅ。
『くわぁ!ンッあああぁぁ ぁあ!!!』
力まかせに、俺の欲望の塊を少女の体内に突き入れた。
ギリギリと締め付けられる 俺の欲望の塊は、激しく抵抗する。
少女は、涎を垂らし
『壊れます!優しく!優しくー!!!!お願いしますッ!!!ンアッぁぁ!』
俺の首に絡みついた細い少女の腕に力が籠る。
俺は、苦悶に歪み、快楽を貪る少女の口に舌を無理矢理押し込み 俺の唾液を流し込み、口を犯す。
下半身の欲望の塊は、尚も勢いを増し、華奢な少女の身体を快楽の淵へと追い込む。
俺の全身から、ダクダクと溢れる汗が、真っ白な少女の身体に滴り落ちる。
少女は、目の前で
俺の欲望の塊により、快楽し、苦悶の快楽に苦しみもがき 喘いでいる。
少女の顔が、真っ赤に上気し、少女が掴むシーツが引っ張られ捲れあがる。
少女は、最早声すら出ない。
瞬間、少女は、全身で脈打たせ
『ヤーーーッ、ダメェ―!!』
言うや否か、細い腰をベッドに打ち付けた。
俺も、同時に熱いものが込み上げた。
欲望の塊を慌てて引き抜き、少女の口に捩じ込んで
欲望の限りを放出した。

少女は、ぐったりしながらも、ゆっくりと口に捩じ込んできた物に舌を絡め、放出されたものを
ゴキュ、ゴキュ…と
飲み込みながら、尚も
欲望の塊の感触を舌で 味わっている。

長い夜は、黄色い太陽が昇っも、止まらなかった。
当然、会社を休み、飽くことなく 俺は、少女を求めた。
否…。
蹂躙し、犯しつづけた…。

翌週、当たり前の様に俺は、いつものネットカフェに向かい、歩いていた…
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チキンで超ドキドキした〜

投稿者:たっちゃん ◆w5ab35aaBQ
2009/09/12 02:00:29 (CIunsKqg)
今日の最終一本前のTKDが遅れて激込み。彼氏ではない♂と品川から一緒に乗ってたJD、可愛いかったなあ〜。激ヒラミニで超興奮しちゃったよ。チキンで思い切り触れなくてスコート避けてラインを触っただけでもう興奮。髪に顔近づけていい匂いだった。綺麗な脚の間に俺の足を突っ込んでスベスベ、ムチムチで超気持ちよかった〜。お尻も張りがありいい感じ。スタイルも抜群でやはり若い女はいいねぇ〜。
感じてくれたのかたまにこっちに顔向けて…マジでキスしたかったなあー。可愛いねって声かけてあげたかったけど緊張と興奮で声が出なかった…。貴女ももっと感じたかったのかなィ帰ってズボン見ると裾に貴女のやらしい液が垂れてたャそれ見てまたまた興奮しちゃったよ。ありがとね。もっと勇気をだせばよかったと後悔です。仕方なくYで降りたけどどこまで帰ったのかな?これ見てくれたら返事してね。当分今日の事思い出して興奮しそう。超可愛いかったよ!

95

複数痴漢

投稿者:まゆ
2009/09/11 22:26:26 (yO9J3Vfe)

まず最初に
今日募集かけたのに、返事できなかった人たちごめんなさい↓
待ち合わせしたけどできなかった人、ごめんなさい↓

ちょっと色々ありました…



電車内痴漢の待ち合わせでもなく普通に乗ったんですが、あまりにもすごい痴漢さんたちに色々されて、正直怖かったんですO
新宿から最強乗ったのですが
先頭に乗ってしまったのに気付いて「あッ」って思ったのもつかの間。
車内に入るちょっと前からスカート捲られておしりさわさわ…。
すぐにパンツの中に手が入ってきて割れ目をなでなで…
すぐ濡れちゃいましたホ
そして今度わ横から手がスカートに!
割れ目に強引に入ってきてまたびしょびしょに…
先に触ってた痴漢さんかな?あたしのお尻の割れ目に指入れてきて…穴にも指を入れてきました!
びっくりしたけど何気に感じてしまいました(苦笑)ゆっくりピストンされて、どんどん下がヌレヌレに…気付けば3にんくらいみんなスカートの中でもぞもぞ…
そして誰かわかんないけど、洋服の中に手を入れてきました
今日わブラのラインがくっきり見えちゃうようなシャツだったのでノーブラで乗りました。
だからおっぱいにたどり着くのわたやすかったと思います…笑
すぐに乳首こりこりされちゃいましたホ
胸めっちゃ弱いから、声堪えるのに必死!乳首びんびんになってたと思います…
交互におっぱい触ってきたり、下の割れ目に指入れてきたり、なんかもうぐちゃぐちゃホ
だんだん現実に戻ってきて、ちょっと怖くなり、下車しました…
パンツ下ろされちゃってて恥ずかしかった(>_<)
もうちょっとずぼずぼされたかったなあ(笑)
でもやっぱり怖かったです↓


それにそのあと変な人に付けられて怖くて駅員さんのところに行きましたホ
後追いわホントやめてほしい!
触るだけにしてください!

ドキドキしたけど、やっぱり怖かったかも↓
自分勝手でごめんなさい…


96

約20年ぶりの

投稿者:たけ ◆RtCO82w8kA
2009/09/11 16:17:14 (fJWIQ147)
紅ホーム で同業の隣に
乗り込み際 手の平でお尻の割れ目とバンティ で挨拶 少し嫌がる
同業 そのあと深追い 睨まれて ショボン
俺は前から又の間に足いれて ももで マンかんじて 胸の谷間も鑑賞
痛で降りたので その際 中指で ANAルに挨拶しておわる
代わりにきたのが 20後半後ろより押し付け 伸まで 座っちゃったよ
伸より レギンス ヒラミニのオンナ 軽くタッチ 鋭い抵抗
ばれないように ヒラミニ裏にFB巻き付け S 座ったら浸みてたよね
同業B あまり キョロ キョロ
バレバレですよ
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憧れの女子高生

投稿者:ななゲット
2009/09/11 00:08:46 (wgQPFwno)
高校2年の夏休みにピザ屋のバイトに向かう舘なな(仮名)を見つけた。
その時は名前も知らなかったが、可愛い顔と白の服の上から分かる大きな胸
の膨らみに興味を持って、なんとかしてこの子の胸に触れておきたかった。
その年の冬にまた駅前でななを見掛けた。後を付けて自宅を突き止める事に
成功し、ななゲットはここから全て始まった。ななはいつも小走りで駅に向
かっていたが、数日間いつもと様子が違っていた。少し早めに家を出て歩い
て駅に向かっていたのだ。ななは生理なのでは?思い立つとすぐに行動に移
っていた。ななの家のごみを手に入れたのだ。公園でななの家のごみを開い
てみると中はまさに宝の山だった。ななが期末テストに使った紙と一緒に大
量のナプが入っていたのだ。胸に触れる事を目標にしていたが、まさか憧れ
の舘ななの性器に触れていた物を手に入れることができるとは思わなかっ
た。生々しい舘ななのまんこの匂いを満喫し存分に楽しませてもらった。
高校3年になった舘ななを見つけた。夏服の制服姿の舘ななはあまりにも可愛
くて夏服のうちに胸に触れておきたかった。6月20日、通学中のななを追っ
た。駅の階段を急いで昇るななの背中にブラのラインが見えた。初めてなな
のブラを見ることができて嬉しかった。ななはいつもは友達と一緒に通学し
ていたがこの日は一人だった。何としてもななの胸を揉んでおきたかった。
今まで見た中でも一番可愛い夏服の制服姿のななの胸に触れるタイミングを
狙っていた。髪を二つ縛りにしてななはさらに可愛くなってた。電車を待っ
ているななの後ろで様子を伺いながらその時をじっと待っていた。やがて電
車が来て、ななはその電車に乗ろうと足を進めようとした。その瞬間、なな
の胸は完全に無防備となっていた。思い切ってななの死角から左の胸の膨ら
みに手を伸ばすと左手に予想外の弾力が伝わってきた。制服のワイシャツか
ら完全にななのバストを包み込むことに成功し、ななに悪い位にしっかりと
揉ませてもらった。ななは細見だがバストはかなりのボリュームがあった。
夏服のワイシャツから揉んだ舘ななのバストのプニョプニョした弾力はあま
りにも最高だった。憧れの女子高生、舘ななのおっぱいを遂に揉むことがで
きた。
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名○屋

投稿者:はる
2009/09/10 22:39:35 (G..8MLts)
今日はじめて本格的な痴漢をしました。

昼、客先へ向かうべくJにのったのですが
昼食後と言うこともありウトウトしました。

僕が座っていたのは、車両の(進行方向に対して後ろ)の
2人がけのボックス?でした。
窓側にすわっていたので、通路側は多分おっさんが座るだろうなと思ってい
たんですが、座ったのはでかいサングラスをかけたTシャツ・ジャージの
ギャルでした

しばらくして僕も起きたらギャルは寝てるし、隣のボックスのリーマンは寝
てるし、たちのりしている人はいない状態になっていました。

ふとギャルを見ると、よほど深いねむりなのか、
組んでいた腕もはずれ胸を前にだし
通路側にたおれこんでいました。
音や接触で起きる様子もなく、本能的に「チャンス」と思いました。

初めてなので、どうしたらいいかわからず
ばれた時の恐怖を押し殺し、
左手で胸をつついて見ました。
ブラはシームレスタイプでしたので硬めに感じましたが
胸の感触は間違いありません。
ドキドキして、もう少し長くつついてみました
さらに、今度は五本の指で揉んで(つまんで)みました。

もたまりません

起きる気配どころか、終点についても寝入っているので
隣のリーマンを気にしながら
揉み続けました。

隣にすわっている女の胸を揉んで見たいとは思っていましたが
こんなにベストな条件で実行できたのは感動でした。

何より、本人も自分が痴漢されたとは気づいていないんではないかと言うの
はいいです。

彼女や風俗嬢の胸を揉むより、見ず知らずの女をありえない場所で触る、
これがたまりません。。。

次回はないかもしれませんが
今日は本当に楽しめました
99

やっと触ってくれましたね

投稿者:るり ◆yR30WMzIyU
2009/09/10 11:28:06 (uVvbkJ62)
あなたのことは、先週の木曜日から気づいていました。
あなたは改札の前で待っていて、私が改札を通過すると後をつけましたね。
ホームに行くまでに、ちょっとした上り階段があり下から見上げていました
ね。見えましたか?私のイタヅラ心が毎朝ミニを穿かせ階段を上りきったと
ころで両手で口を押さえてくしゃみをしてみたり、ちょっとつまづいてみた
りと、あなたにとっては大変都合のいい遊びを何度か試してみましたが、い
かがでしたか?
電車の中でも、あなたは私の後ろか横にいつも乗っていましたね。
私は、いつ触られるかドキドキしていたのですよ!
そしたら、昨日やっと触ってくれましたね。
触り方が大変やさしく、恐らく手の甲でそっと押してみただけなのでしょう
か?でも降り際に指をおしりの線に沿ってなで上げましたね。ドキドキしま
したか?気持ちよかったですか?
今日は涼しい日でしたね。
いつまでもミニは捌けませんので、今のうちに触ってくださいね。
パンチラも今のうちにね。
怖がらなくても私はあなたなら声をだしたりしませんよ!



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