痴漢体験告白

前回のおさわりさせてくれた子が来ることを期待しつつ、またもや同じ本屋に、ななんと昨日の子がいるではないですか。しかも今日はミニスカートです。これは向こうも触ってくださいといっているようなものです。向こうもこちらの事はもうわかっているはずです。こんな今時のかわいい子がなんてスケベなんでしょう。まずは携帯でミニスカートの中を確認、
今日はかわいいショーツがバッチリ、周りのお客さんを気にしつつ真後ろで本を探すふりしてスカートの上からお尻をもみもみ、嫌がる素振りなしで、僕の背中に寄りかかってきました。ミニスカートだから容易にナマパンゲットでもみまくり、マン筋を優しくなぞり、彼女のアソコはパンツの上からはっきりわかるくらいぐしょぐしょでした。僕の息子も我慢の限界で汁でまくりです。
そろそろナママンを頂きにパンツの隙間からナママンゲット!クリちゃんを執拗以上にいじりまくりました。彼女からは小さい声で喘ぎ声が聞こえできます。立っているのがやっとみたいで必死で耐えていました。
周りのお客さんがふえてきたのでここで終了です明日もまたこないかなー

僕は本屋メインで活動してます。すれ違いざまにお尻を触り、二三度繰り返せばたいてい、気づいて、その場から逃げたりするわけですが、今回とてもいい思いをさせてもらいました。ちなみに、過去の戦果は二回ほど、ナママンゲットさせて頂きましたが、二人とも中の中でしたが、今回初の上ものを堪能してきました。見た目は茶髪の今時の子という感じでスタイルもO.K.ワンピースすたいるで本を読んでいました。まずは携帯片手に逆さでスカートの中を確認残念ならが下にショートパンツのをはいていました。とりあえずすれ違いざまにお尻をなでて無反応、二三度繰り返し、またもや気にする様子なしです。いけるかなと思い真後ろに立ち本を探すふりして手のひらでもみもみ、ショートパンツをはいているのであまりいい感触ではなかったが小ぶりでもみごたえ抜群でした。周りの客も気になり後、誰かお連れ様がいるといけないので退散しました。O.K.子だったのかなーとかなり後悔しつつひっとするとまた明日もこないかなと考え(過去のナママンの子は次のひもさわられに来てくれた経験があったからね)ました。
続きはまた書きます

いつも触るのは、かなり抵抗してくるJC。

尻を軽く撫でるだけでｲﾔｲﾔをするように身体を大きく動かし抵抗。

声は出さないのですが、そんな調子なのでじっくり楽しめるはずもなく、執拗な抵抗にあいながらｽｶｰﾄ越しに尻を揉みたまにﾅﾏﾊﾟﾝをｹﾞｯﾄして楽しんでます。

彼女があとちょっとの強気に出れば俺は間違いなく破滅。

それとも不自然な動きに勘づいて正義くんが俺をｻﾂに突き出すか。

個人的には彼女のちょっとした強気のほうがいいな。

そうならないのが一番いいですが。

以上くだらない妄想与太話でした。

個人的に休日なので朝から活動開始。
Ａ駅戦闘で待ち伏せでいると、ちょっとおとなしめのメガネの女の子を発見、後で見たらＯＬぽい雰囲気。
うまく真後ろのポジションゲット。
揺れに合わせて押し付けて、モノをお尻の割れ目に挟み込む。
女の子の前が多少空いているので、避けようと思えば前に行けるのだが動かない。
もう少しでＩ駅に到着な頃、左手の指先でちょっとお尻を味わう。
スカートが厚手なため、パンツの感触はなかったが、むっちりしたお尻を触り、降り際にちょっと強めに揉んでみました。
女の子は平静を装ったまま降りていきました。
反応の面白みはなかったが、個人的には楽しめたので良いとしよう。

今朝KOで白いミニの子が目の前に乗った。
帽子とマスクで隠してるけど明らかにガタイがよくてオカマちゃんだろうな
あって子がいた。
ただ足は細くて綺麗だしあまりにベスポジのため、それがわかってても触りに
いってしまった。
なかなかその気になれなく軽く触るが、明らかに触ってほしい感じ全開。
とりあえず前からスカートをめくり行動開始。
後ろでは別のオヤジが知ってか知らずか触っている様子。
パンストの下はなんだかやたら硬い下着。
ち◯こあったら引くなぁーと思いながらも軽くさわる。
途中駅で後ろのオヤジは逃げて行き、俺もさすがにヤル気がうせてベスポジな
のにも関わらずなにもせず。
オカマちゃんはたまらなくなったのか、わざわざ俺の前にきてお尻をずんずん押
し付ける。
まあそういうことなら少し頑張るかと再度スカートを捲ってかるくお尻をもみ
もみ。新に着く前には自分からスカートをめくり触る様にうながして、自分は後
ろ手で俺のモノをもみもみし始めた。
女かどうかはおいといて、そんな経験は初めてだったので、ちょっと興奮。
彼女？はループするのかまたホームへ消えていった。
これ見てたら今度はちゃんと痴漢してあげるのでまた同じ時間に同じ場所に
乗っておいで。
妄想終わり。

今朝の通勤電車
雨のせいもあったのか普段より混み気味でした。最後尾車両の角に、ピンクのフリルがついた傘を持ち、ピンクのヘッドホンを付けた、セーラー服のＪＫ発見。私服は、“ロリータファッションなんだろうなー”と、思いつつ背後をゲット。次の駅で反対側から、いつもより多めの乗客が乗り込んできたので、完全密着。ムスコがＪＫのワレメにフィット。おのずと固くなってきた。押し付けだけじゃ我慢できない自分は、右手をそーっとＪＫのお尻に当てる。スカート越しからも分かるくらいの薄手のＰ。そして、手のひらを返しお尻を包み込む。なんとも形が良く、触り心地よいお尻。一瞬、ＪＫが後ろを振り返った。ドキっとしたが、また前を向く。その時に顔を確認。私服ファッションと同様、顔もロリ顔で可愛い！！周りからは、完全に死角だったので、スカートをまくしあげ、一気にスカートの中へ手を入れる。触った感触で分かるくらいのＪＫらしからぬいやらし下着。少し腰を動かし避けようしてきたが、全く身動きがとれなかったみたいで、諦めたよう。そうなれば、こちらのもの。少しだけ隙間のあった足と足の間に脚を挟み込み、股を開かせる。Ｐから手を離し、ウチモモを堪能。スベスベして気持ちが良い。最高だ。股の間が暖かい感じになってきた。迷わず、アソコへ手をあてる。薄い下着だから、濡れているのが一発で分かる。ＪＫは、完全に下を向いて耐えるだけ、中指でやさしくさする。肩が少しピクっと動く。Ｐの脇から指を入れてみた。もう、ヌルヌルだ。奥までは厳しかったが指を入れて動かしてみると一段と溢れでてくる愛液。３駅ほどＪＫをもて遊び、降車。同じ駅で降りたようで、見ていたら、フラフラとホームをあるくＪＫ。あえて声掛けはせず、トイレ直行し、自己処理してから出社。
本当に取り締まりが厳しくなる前の最高の体験だ。

毎朝、通勤で地下鉄御堂筋線梅田〜本町まで乗っています。いつも、先頭車両に乗っていて特に『なかもず行き』は込みます。
昔はよく痴漢してましたが、最近は乗降する時にお尻を触ったり、揺れに合わせて下半身をお尻に当てたりするだけです。
今朝はたまたま私の前に25歳位の女の子がいて私の下半身が女の子のお尻に密着。梅田〜淀屋橋に着く間に女の子の手後ろに・・・最初、服装を整えてるのかと思っていたら彼女の指が私のﾁﾝﾎﾟを微妙な感触で触っているではありませんか。一瞬びっくりしましたが私は直ぐに押し付けました。彼女の指先が私の亀頭を触ってきましたがそこで淀屋橋に着いてしまいました。淀屋橋〜本町までは彼女のお尻に固くなったﾁﾝﾎﾟを押し付けて降りる時に彼女のお尻を触りました。
つまらない体験ですいません。

小学校1年生の時、母親が痴漢されるのを見ました。遥か昔のことながら、その時の
ことだけは今でも昨日のことの様に鮮明に記憶しています。

…当時母はまだ30になったばかりでした。

朝のラッシュ時に母と満員電車に乗った私は、物凄い人ごみに揉みくちゃにされな
がら、向かい合うようなかたちで母の腰のあたりにしがみついていました。
母は「少しの我慢だからねと」私を庇うように抱いてくれてたのですが、暫くする
と落ち着かない様子でチラチラと後ろを気にしだしたのです。
不思議に思って「どうしたの？」と訊いても、困ったようなような顔で微笑むだけ
で返事をしてくれません。私の顔はちょうど母のおへその辺りにあったのですが、
母が腰を動かして何とか立ち位置を変えようともする為、顔をつけてしがみついて
いる私には不快です。何だろうと訝りながら後ろを見ると、母の真後ろに立ってい
るおじさんの手が母のおしりを触っているのに気づきました。
勿論「痴漢」なんて言葉もまだ知らなかったのですが、母のおしりを撫でている手
が、たまたま当たっているだけではないことは分かります。それまで味わったこと
のない不安感に駆られて母の顔を見上げると、おじさんが何か後ろから母に囁いて
いるのが見えました。母はきょろきょろと周りを見回し、チラリと私の顔を見た後
小さく頷いたのを覚えています。今思えば、私の存在について何かしらの脅迫をさ
れたのかもしれません。頷いたのは「抵抗はしません」という意思表示だったので
しょう。
頷いた後、母は優しく私の頭を抱くようにして、右を向かせました。
同時にゴソゴソと何かを弄っているような感触と、ジ〜ッとファスナーが下ろされ
る音が耳に入ります。
心臓が高鳴るような感覚に襲われて必死に視線を左に向けると、母のスラックスの
前ボタンが外され、チャクが下一杯まで下ろされていました。スラックスそのもの
も少し下ろされていたのではないでしょうか…。朝着替えているときにも見た、母
のベージュの下着が足の付け根まで一杯に見えていたからです。
先ほどのおじさんの手は後ろから回りこみ、最初は下着の上から母の股間を弄って
いましたが、すぐに脇から下着の中に指を滑り込ませ、直接母の陰部をいじり始め
ました。指が母の下着の中で動いている間、私の耳にはという布が擦られる音と共
に、軽くガムを噛んでいるような「くちゃ…くちゅ…」という音も聞こえていまし
た。
「お母さんが恥ずかしいことをされている…」私も子供心に激しく同様していたの
ですが、母も想像以上の辱めだったのか、私の頭を押さえる力も抜けてしまい、顔
を見ると泣き出しそうな表情で立っているのがやっという感じだったように思いま
す。更におじさんは指を下着から一度抜くと、母の下着を下ろしにかかりました。
さすがに母も手を掴んで制止しようとしたのですが、おじさんは全くお構いないと
いった様子で、母はスラックスの前を全開にされた状態で、下着を足の付け根の辺
りまで下ろされてしまいました。普段お風呂場でしか目にしない母の陰毛・陰部を
こんな目の前で見るのは無論はじめての事です。おじさんの指が再び母の陰部をい
じり始めると、先ほどのくちゃくちゃという音と共に、おしっこを混ぜたようなよ
うな、少し生臭い匂いが漂ってきました。おじさんのは明らかに私が見ているのを
意識しはじめたようで、わざと母の陰部を指で開いて見せ付けたり、クリトリス
（当然そんな名前は知りませんでしたが）が見えるように、縦に引っ張ったりと動
かします。指は粘液で濡れ、母の陰部との間に糸を引いていました。指を鼻に近づ
けられ、先ほどの生臭い匂いが、母の陰部の匂いであることも教えられました。
停車駅が近づくにつれて、私へ見せ付けるようなイタズラは消え、母の陰部を弄る
ことに集中しはじめたようです。母が腰を引くとグっと後ろから押して、何度か指
を膣内へ挿入していました。

駅に着くと母は急いで相手の手を引き抜き、私の手を引くと服を調えて走るように
電車をおりました。
あの時のことは、その後一度も母と話したことはありません。これからもないでし
ょう。でも私はオナニーのとき、あのときの生臭い匂いと、おじさんに見せ付けら
れた母の陰部を思い出さない日はありません。

あれは冬の３連休最終日の事。岡山県の津山から大阪に行くバスでの出来事です。
僕は途中のバス停から乗りました。連休最終日の夕方で、大阪に帰る人が多かったと思います。しかし、僕が乗るバス停からは何故か他に乗る人がいませんでした。
バスが到着し乗り込み、整理券を取って車内を見渡すと、以外と人が少なくてホッとしたのですが、二人席の全ての窓側に誰かが座ってます。どこに座ろうかと歩き始める直前に、一人の女性と目が合い、その女性は隣に置いてある荷物に手をかける仕草をしました。この路線のバスは指定席では無いので、空いてる席に座るタイプです。いいのかな？と思いながら、その女性の横に座らせてもらいました。
女性は20代後半くらい、辺りは暗くなってるのに窓の外を眺めてました。
しばらくして僕も眠ってたのですが目が覚め、女性も眠っており、心持ち僕寄りに体が近づいてたと思います。女性は体の前で腕を組んでて、脇腹があいてます。いけない僕は眠ったフリをしながら肘で脇腹をツンツンし、ツンツンを押し付けるように密着しても反応が無く、女性は気付いてるのか寝てるのかもわかりません。一応寝たフリの僕は、逆に起きたフリをして、体を離しました。すると女性も今気付いたかのような反応をして、体を整えました。
それでも腕と腕が少しだけ触れあう距離感で、女性は腕組みをやめて手を膝の上に置きました。しばらくしてバスの揺れに合わせて、腕と腕が密着したり、離れたり、そんな事をしながら、ついに肘で胸をツンツンと。揺れに合わせて、離れたり、またツンツンと…一応僕は寝たフリですので…(笑) 少しだけ僕側に体が傾いてるようなので、肘を女性の肘の内側に押し付け、揺れに合わせて女性の腕を下に下ろさせようと少し体重をかけます。すると…女性の腕は僕と女性の足の間にダランと落ち、体を先程より僕寄りに傾け、少しだけ息が荒くなってきた気がします。
女性と密着気味に隣合わせに座り、女性の腕に力無くダランとしてると、少し肘を伸ばせば、胸にヒットします。間違いなくヒットさせ、柔らかさを肘で感じてると、女性はさらに体を預けてきて、僕の肩に頭を預けてきました。肘で胸をモミモミしたり、胸の頂上辺りをスリスリしたり…女性の足は淫らに開き始め、僕の足と密着しました。女性は元々上着を膝に掛けてたので、少しずつ少しずつ確信に迫るように外から外からだんだん中へ、太ももを撫で回し、女性は僕の肘に胸を押し付けながら悶えてました。その後は、下着の中まで僕のいけない指が徘徊し、女性のダランとした方の手が僕の太ももの上に優しく置かれてました。僕は女性に感じてもらえるのが好きなんで、僕のを握ってくれとか強要もせず、この状況を楽しんでました。
高速道路を降り、一般道に入ると、女性は体勢を立て直しましたが、また肘の内側を肘で押し付けると体を預けてきました。しかし周りの乗客も降りるバス停が近づいて身仕度を始めるので、体を預けられても余韻に浸るだけにしときました。
何個かバス停があり、僕の方が先に降りる事になり、その時に座らせてくれてありがとうの意味で軽く会釈をすると、女性は何やら笑みを浮かべてました。バスを降り、窓越しに女性を見ると、通路を挟んだ反対側の女性と談笑してます。えっ！？知り合いだったの？と少しヒヤッとしましたが、帰路に着きました。
それ以来、可能な限り女性の隣に座り、淡い期待と欲望を持ち続けてます。このような大胆な行為は滅多に無い事ですが、また体験してみたいものです。女性の方もこんなドキドキ体験をしてみたい方、あるいは感想なんか頂けたら幸いです。長文駄文失礼致しました。

地下鉄で５年ほど前から３年間お世話になったYちゃんは同業の方の活動で出
会いました。様子を探ろうと手の甲でお尻に探りを入れた時には既にパンテ
ィーの中を悪戯されていたようでした。その日は様子見でやり過ごしました
が、時間帯とJKの特徴を記憶し翌日には待ち伏せし、悪戯しました。何度か
生パンを悪戯しましたが乗客の位置関係が良くなく生パンどまりでしたが、
彼女は声を上げることも手で抵抗することも立ち位置をかえることもありま
せん。まさに絶好のターゲットです。彼女は常に生パンでOK娘とも取れる娘
です。半年くらいたったころにはTバックもはき始め驚いた記憶があります。
最近のJKは制服の下にTを履くことは普通なのでしょうか？車内が激込みでえ
位置関係も絶好だったある日、とうとうTバックの横から生マンをいただきま
した。生マンの前からおまんこの筋は何度もすりすりしていたので、生マン
に到達したころには、そこはヌルヌル状態です。中指でひだを掻き分けクリ
トリスを刺激したころにはマン汁が止めどなく指に絡み、ぴちゃぴちゃと音
が漏れないか心配したほどです。指の挿入までは身長差でできませんでした
が、彼女には何度もお世話になりました。痴漢した日のほとんどがTだったの
で、彼女はほぼ毎日Tだったのでしょう。彼女の名前は車内で読んでいたプリ
ントから判明しました。
ありがとうYちゃん！お世話になりました！！
私の経験からJKを狙うなら公立に限ります！！